2023年11月11日土曜日

ミツユビカモメの大群 Kittiwakes with

海岸に強い北風が吹いた日に港へ行くと、ミツユビカモメの大群が避難していました。普段は見られない鳥が一緒に飛来している可能性があると予測し、堤防上で休む群れの一羽ずつ望遠鏡(接眼レンズは45倍を装着)でチェックすると、なんとアカアシミツユビカモメも確認できました。私のカメラでは撮影できなかったのですが、Ynさんの高性能800mmレンズ装着のカメラでは、飛び立った瞬間に特徴を捉えていました。

I went to a port facing the Sea of Okhotsk in Hokkaido on 7 October when a storm day with strong north wind blew, and saw a huge flock of Black-legged Kittiwake, at least 3,000 birds, probably more than 10,000 including the number outside the port. I checked each of the flock resting on the sea dike with my telescope x45, and found Red-legged Kittiwakes as well.


Looking through the telescope to offshore from the port, I could enjoy many sea birds,  Loons, Skuas, Fulmars, and Fork-tailed Storm-petrels, etc. Fork-tailed Storm-petrels sometimes came into the port.



嵐の翌日、岬では一心不乱に採餌に勤むアオジの姿がありました。

2023年11月10日金曜日

ハナミズキ

ハナミズキが今年もたくさん実りました。シジュウカラやツグミ、ヒヨドリ、ジョウビタキなどがやってくるのも、もうすぐでしょうか。


楽しみです。

2023年11月1日水曜日

Raptor Migration 2023 report Vol.3

2023年最後の猛禽類の渡り観察場所は、昨年から本格的な観察開始した半島でした。タイミングが大事で、滞在期間を可能な限り長くしたのですが、風向きが合わなかったり、天候が酷く悪化したりと、渡りには不向きな日々が続きました。

The final place for me to watch raptor migration in 2023 was in a peninsula of Northern Japan. Birds of prey started migration in a day early October when the wind direction changes, and small birds were also passing before or after raptors.

沖合に伸びる雲(この後大雨!)

最終日には天候のなんとか回復して風向きが渡りに適した状態になり、希望数を観察できました。学生時代からお世話になっているSkさん、普段の業務でお疲れにも関わらず、休日に調査を一緒にしてくださるMmさん、遠方から駆けつけてくださるYnさん、全国を旅行している途中で楽しく話をしてくださったHsoさん、現地で本当にありがとうございました。

White-tailed Eagles

Peregrine Falcon(Resident)

It was very nice to see the birds rushing on their own way toward the wintering place. Although I had to be very careful about Brown Bears (especially with cubs!) from the early morning survey, it was wonderful time to see these birds. 

I suspected that small birds may be shifting the timing of their migration to avoid being attacked by the birds of prey.

Many Coal Tits  photo 1

Many Coal Tits photo 2

Jays

私のスケジュールと彼らの旅のタイミングが来年も合うことを祈っています。

Mountain Hawk-eagle(Resident)

2023年10月31日火曜日

2023 アオマツムシとセミの終認日

10月も終わりなので、今年のセミとアオマツムシの終認日を確定することにしました。

<2023 終認日>

8/30 ヒグラシ

9/10 ニイニイゼミ

9/14 ミンミンゼミ

9/18 アブラゼミ

9/25 ツクツクボウシ

10/28 アオマツムシ

追記:アオマツムシはその後記録更新して2023/11/12確認


秋の渡りの時期で地元不在も多かったので、厳密にはこの記録が私の見ている地域の終認とは言えません。終認の記録は意識して記録の積み重ねをする必要があるので、初認に比べると大変なのですが、これはこれで楽しいです。

2023年10月30日月曜日

20.3km/l, 250000km

10/21、私の乗っている車の燃費が満タン給油後に、すぐ高速道路を約60km走行した際に燃費計を見たら、なんと20.3km/l。これまでは18.9km/lでしたので、記録更新です。

高速道路を走行中に瞬間的には20.9km/l まで伸びた時もありました。この日の全行程100km走行後は、街中での走行も加わったために16.2km/lにはなりましたが、カタログ値の15.8km/l より良い値なので、私は大満足です。


人生初の新車購入をし、乗り始めて13年以上、かつ25万キロ以上の純ガソリン車でこれだけの燃費です。気に入っていますので、今のところは乗り換えは予定していません。これからも丁寧に運転して、できる限り乗り続けたいと思います。

2023年10月27日金曜日

Welcome back! 交雑雄化個体

2015年11月4日に初めて確認したオナガガモとヒドリガモの交雑雄化個体が今年もやってきました。同個体をこれだけの長期に追い続けられるのは、SAさんのおかげもあって私にとって初めてです。

I could meet the bird, Pintail x Eurasian Wigeon Hybrid with masculinization has come since in 2015 November.

23/Oct/2023 in Saitama, Japan

おかえりなさい!

2023年10月22日日曜日

富山ファミリーパークで展示会

10月14日から始まっているのですが、富山県にある富山市ファミリーパーク 自然体験センターにて私の絵が10/29まで展示されています。こちらの事情でお知らせが遅れてしまい、すみません。

↓野鳥画家 神戸宇孝 原画展 10/14~10/29開催!

https://www.toyama-familypark.jp/8230


入場無料です。お近くへお越しの際に、足を伸ばしていただけましたら幸いです。

2023年10月16日月曜日

Raptor Migration 2023 report Vol.2

2023年猛禽類の渡りの観察地2カ所目では、これまでにない多数のタカの渡る光景を観察できました。9:10頃に現地到着して私が観察道具の準備中に同行者のNgさんがすぐにハチクマを発見、その後はタカ柱がいくつもできました。

My second location where the point I have been observing since 2017, was inland. I was very surprised watching more hawks than ever before. Several large flocks of hawk were formed using updrafts. After watching the migration with friends, we talked about the total number of hawks, roughly over 2000. We hope to have another opportunity like this in the future.

Gray-faced Buzzards

Some migrating birds, Brown-eared Bulbuls and Japanese Green Pigeons for example, were seen in the morning only in the record so far. However I saw the birds this year until the end of the afternoon observation. I expected that the weather had not been good up to that day. Many birds, not only hawks, must be waited the day, to be able to fly for the south.

Brown-eared Bulbuls

Japanese Green Pigeons

例年ならば、午後にはタカやそれ以外の鳥の動きが途絶えるのですが、1〜数羽も含めると、今年は観察を終了した16:00頃までほぼ絶え間なく渡っていました。

Eastern Buzzard この個体は留鳥の可能性が高い

ヒタキ類も今回のバードウォッチングの期間に観察しました。

Grey-streaked Flycatcher

Dark-sided Flycatcher

Nkさん、KCさんご夫妻、Ngさん、楽しい時間をありがとうございました。

2023年10月9日月曜日

Raptor Migration 2023 report Vol.1

2023年の秋は3カ所の猛禽類の渡りの観察へ行きました。最初の訪問地は私にとって初めてのタカ渡り観察スポット。少し早い時期でしたが、日を重ねるにつれて個体数が増えていく様子が、個人的にはとても興味深かったです。次回はもう少し長い滞在ができるように調整したいと思います。

現地でお世話になった皆様、本当にありがとうございました。

I went to 3 places to enjoy watching raptor migration in September and October in 2023. At each location, I could watch a lot of birds.  

My first visiting place in 2023 was Tsushima in Nagasaki Pref.

Access to Tsushima→ https://tsushima-gbt.com/access-en


The Uchiyama Pass is the first transit point in Japan for Chinese Sparrowhawks from the South Korea. The members of the Tsushima Wild Bird Society are dedicated surveyors, so detailed records are available, update everyday on the website of Hawk Migration Network, while the hawks are migrating. 

Hawk Migration Network

↑Please check the HP above, and click first "Hawk Count" or "A Past Record", and then choose No.83, left side on the page.

Chinese Sparrowhawks

Early September was the period when the number of flying hawks gradually increases, it means a good time to feel for the beginning of the Chinese Sparrowhawk migration. If you are lucky, will encounter several huge flocks of more than 1,000.

One last important thing to mention, as September is typhoon season in Japan, I really advise all birdwatchers, especially a person who from abroad, to have more days or flexible plan in their schedules to visit Tsushima.

宿のそばに、ツバメのねぐらがありました。

Roosting of the Barn Swallow

2023年10月1日日曜日

シマアジ A Garganey with Teals

コガモの群れを望遠鏡で見たら、シマアジを確認!これから先の長旅、どうぞお気をつけて。

 19/Sep/2023

2023年9月29日金曜日

人生2度目の出会い His second time

今年初めてオグロシギを観察していたら、その鳥を指差しながら、アメリカ人バードウォッチャーに「あの鳥は何だかわかりますか?」と流暢な日本語で声をかけられました。オグロシギとお伝えすると、彼は親指を立てながら笑顔で大喜びでした。聞くと、人生2度目のオグロシギとの出会いだそうで、日本では初めてとのこと。彼にとって、この水辺は忘れられない場所になったことでしょう。日本でのバードウォッチングのお手伝いを少しできたことが、嬉しかったです。


I visited at Isa-numa to count roosting herons and egrets on 19th September 2023, I could find a Black-tailed Godwit for the first time this year. 

Then, a short time later, an American birdwatcher asked me in fluent Japanese, 

"Do you know what that bird is?".

He smiled and was overjoyed when I answered both of the bird name in English and Japanese. It was the second time for him to watch the bird in his life, and the first time in Japan. I was also delighted to see his smile!

2023年9月26日火曜日

9月16日に見た高崎市方面の雷 Thunder

9月16日に見た高崎市方面の雷です。

↓16/Sep/2023 Thunder, Saitama Prefecture

https://www.youtube.com/watch?v=YX6PYgtV2s8

2023年9月21日木曜日

サギの集団繁殖地 A Breeding Site

今春、自然を楽しむ仲間から「近所にサギの繁殖地があるよ」という連絡をいただいていたのですが、なかなか機会を設けられずにおりました。時期を逃してしまったかもしれないと思いつつも、先日案内をしていただきました。すると、訪問時にはチュウサギ、ダイサギ、コサギ、ゴイサギが繁殖していました。春には主にアオサギとゴイサギが巣を構えていたとのことでしたので、季節で種構成が変わったようです。このような変化を来春も見られることを期待しています。

My birding friends guided me a heron and egret breeding site where people live in close. In my view, the colony probably can not easy to exist in the future, because of smells and noises in particular. 

2023年9月19日火曜日

初めての訪問地

今回、初訪問した北関東の森には、多くの刺激を受けました。「どんな生き物が生息しているのだろうか?」と、いろんな生き物の視点になって森を見つめるのはとても楽しいものです。

2023年9月14日木曜日

Roosting Herons and Egrets at Isanuma

2023年の伊佐沼のサギの塒に集まる個体数変化は、2020-2022年とは異なる現象が見られています。まずは塒が解消するまで地道にカウントを続けていきます。

The roosting site of Heron and Egret at Isanuma in 2023 is showing different population, compared to 2020-22.


2020年の調査開始時には、コロナが蔓延した最初の年ということもあってか、ほとんど観にくる人がいなかった伊佐沼のサギの塒ですが、年を追うにつれて、カメラマンやバードウォッチャー、そして散策時に足を止めて観察される人といったギャラリーが増えています。サギが集結する場所で、こんなに優しく見守られているのは非常に少ないのではないでしょうか。

埼玉県は、1970年代に江戸時代から続いていた野田の鷺山を失っています。共存ができているこの場所は、大事にしてほしいと思います。

野田のさぎ山(wikipedia)について 

2023年9月12日火曜日

Bat Detector response 10/Sep/2023

伊佐沼でのサギ塒入り調査した後に、バットディテクターの反応を動画撮影しました。

↓Bat Detector response 10/Sep/2023 at Isa-numa in Saitama, Japan

https://www.youtube.com/watch?v=V1tnq0MMyiY

2023年9月6日水曜日

フィールドスケッチ会@大磯照ヶ崎

9月2日にフィールドスケッチ会を大磯照ケ崎にて開催しましたが、私は前日に体調が芳しくなかったので、慎重に判断をして欠席いたしました。申し訳ございません。

Tingさんが丁寧なレポートをしてくださっています。ぜひご覧ください。

↓2023年9月2日 フィールドスケッチ会@大磯照ヶ崎 

https://fieldsketchbook.blogspot.com/2023/09/202392.html


歳を重ねて、少しずつ体力が落ちているような気がしています。今後、体調管理をしっかりし、欠席がないようにしていきたいと思います。

2023年9月1日金曜日

アカショウビン Ruddy Kingfisher

 I heard 3voices of ruddy kingfisher in Kanto area on 11 July at 12:30 pm.

この夏、関東地方でアカショウビンの声を聞きました。偶然だったこととはいえ、とても嬉しい出来事で、声を聞いた付近で繁殖している可能性もあるのではと思いました。来年以降の調査項目にこの地域のアカショウビンの生息状況を入れようかと思案中です。

アカショウビンは関東地域の都県の発行するレッドデータリストに絶滅危惧のⅠ類やⅡ類の欄に記載されています。観察地の情報公開はしないことにご理解をお願いいたします。

2023年8月29日火曜日

モズ高鳴き初認 Autumn Call

On August 26, 2023, I heard the first autumn call of Bull-headed Shrike at Isanuma in Kawagoe, Japan.

2023年8月26日、モズの高鳴きを初認し、バードリサーチへ報告をしました。もしバードリサーチの「季節前線ウォッチ」の活動に対してご賛同いただけましたら、皆さんの記録も以下のサイトへレポートをお願いいたします。

↓季節前線ウォッチ

https://www.bird-research.jp/1/phenology/japan/


いよいよ秋の始まりです。一ヶ月後には、ジョウビタキがやってくるでしょうか。

2023年8月28日月曜日

素晴らしい夕涼み会 Egrets and Herons

I have counted the number of summer roost of Egret and Heron at Isa-numa since 2020. It has some changes in 2023 summer, the trend of the bird population increase is slower than previous years. 

2020年からカウントをしている埼玉県川越市の伊佐沼におけるサギ夏期塒ですが、8/26は小江戸川越観光事業実行委員会による「夕涼み会」が開催されました。日没後の19:15頃からに沼の辺りで参加者たち手持ち花火をするイベントがありました。最大10組程度が手で持つタイプの花火をされていました。


光量が少なく、大きな音がしない花火が選ばれていたこともあり、イベント開始後に私が確認していた19:30までの間、サギたちはのんびりと休息していました。1000羽以上が集まるのは全国的にも大変珍しいとされる伊佐沼のサギ夏期塒(もしかすると夏期塒で1000羽以上は日本唯一?)との共存を模索していく上で、貴重な例になるのではと思っています。

2023年8月27日日曜日

嵐の中のサギ Roosting Egrets in the storm

 8/26、調査中に嵐の時間が10分ほどがありました。その様子を動画撮影して、Youtubeにアップしました。興味のある方は以下をご覧ください。

↓26/Aug/2023 Roosting Egrets in the storm at Isa-numa in Kawagoe, Saitama

https://www.youtube.com/watch?v=HiQeS-5Ct60

A moment before the storm

2023年8月24日木曜日

人馴れの理由 I wish the Bird a Long Life

8/17、私のかなりそばへ近寄ってくるハクセキレイがいると思ってよく見たら、左足の指がすべて欠損していました。健常個体よりも人に近づくことで、食べ物を早く得たり、敵から襲われる可能性を低くしているのでしょう。痛々しい姿ではありましたが、同時に必死に生きる姿に心を打たれました。

I met a white wagtail getting close to me. I looked carefully because it was not natural behavior in summer, and then noticed the bird was missing all toes on its left foot. It was a very poor, but I was struck at the same time by how desperately this bird has survived.


この個体を確認した川ではほとんど釣り人を見かけないので、別のことが原因でしょうか。次回以降の調査時に生存確認をしていきたいと思います。

2023年8月22日火曜日

サギの塒 Roosting Herons and Egrets

2023年夏も川越市の伊佐沼で、塒に集まるサギの数を数えています。今年もたくさんの数が飛来しておりますが、2020-22年とは鳥の集まり方に変化が出ています。現時点では、なぜ、この変化が起きているのかはわかりませんが、これまでとは違いがあることがわかったのは、2020年からカウントしていたからこそだと思っております。

とにかく地道に数えていきます。


I have count the number of roosting herons and egrets at Isa-numa in Kawagoe city, since 2020.  A large number birds are also coming this year, and I have found that there is a difference from the previous years. My investigation before the change helped me to notice it.

2023年8月21日月曜日

イソヒヨドリ the Blue Rock Thrush

8/17、イソヒヨドリに会いました。

In recent years, we can see the Blue Rock Thrush in the city and residential area of Japan, also young birds in summer. 


今春にさえずりを聞いた雄の子でしょうか。羽毛の変化を見られるくらいに継続観察できることを期待しています。

2023年8月20日日曜日

8/9 アオマツムシ確認(備忘録)

8/9、アオマツムシ初鳴きを確認しました。


在来種のマツムシの声を聞きたいですが、少し離れた場所へ行かないと聞かれないです。

2023年8月19日土曜日

8/4クマゼミ確認(備忘録)

8/4にクマゼミの声を確認しました。おそらく前から鳴いていたとは思いますが、私自身が2023年初めて聞いたのは、この日となりました。


8/23追記:自宅にて9:32、クマゼミ声を初認。

2023年8月18日金曜日

スーツケースの買い替え Small Suitcase

取材やプライベートのバードウォッチング旅行で日本全国を一緒に旅をしたスーツケースの車輪のプラスチック部分が劣化して凹凸ができ、移動時にゴトゴトと大きな音がするようになったので、7月末に買い替えました。

実は車輪以外のパーツ破損もあり、オーバーホール修理を検討したのですが、生産中止になってから長期経っているので、パーツ予備がないとのこと。破損した各所を応急処置をしてこれまで騙し騙し使っていたのですが、気に入ったものを見つけことを良い機会と考えて買い替えとなりました。

I decided to replace my small suitcase because some parts had deteriorated and could not be repaired. As a matter of fact, this old suitcase was one of my mother's belongings. Thanks to the suitcase for all help over 30 years including she was using it, also it carried various souvenirs to my friends in the places I visited.

我が家に来てから、家族で30年近くお世話になりました。心からの感謝です。

2023年8月17日木曜日

高鳴き前のモズ

8/12 16:50頃、サギのカウント中にモズの声を確認しました。木の中段の横枝で成鳥雌が「ギチギチギチギチ…」と鳴き続けるだけで、いわゆる「高鳴き」の状態ではなかったので、秋のモズの確認としてバードリサーチへ記録を送付するかどうかを非常に迷いました。

事務局に問い合わせたところ、早速お返事をいただき、高鳴きの記録対象となるものではなさそうなので確実なものを確認したらお送りくださいとの内容の返信でした。細やかな対応していただけたおかげで、いい加減な記録を提供してしまうことを防げたことに、心からの感謝です。

身近な記録の積み重ねで見えてくる野鳥の生態があると思いますので、皆さんも、“確実な” モズの高鳴きをお聞きになったら、ぜひバードリサーチへ記録をご提供ください。

よろしくお願いいたします。

バードリサーチ:季節前線2023


毎秋、高鳴きを聞くまでモズの存在に気づかない私ですが、高鳴き前にモズが平地にいることを初めて知りました。

2023年8月16日水曜日

BINOS2023にレポートを提出しました

もともと暇な人間ですが、2020年以降コロナになって “さらに” 暇になり、身近な環境で鳥類調査を続けてきましたが、興味深いデータが集まったものは順次集計と執筆をして発表しています。今年も日本野鳥の会神奈川支部の研究報告誌BINOSへ提出し、現在査読をしていただいております。


正式に受理をされたら、またこちらのブログで紹介をいたします。

2023年8月15日火曜日

Bat Detector response in Saitama, Japan

I uploaded Bat Detector response movie on my youtube page.

2023年8月14日、伊佐沼でバットディテクターを使ってみました。

↓Bat Detector response 14/Aug/2023 at Isa-numa in Saitama, Japan

https://www.youtube.com/watch?v=204qb-G1ivc


アブラコウモリと思われる超音波を可聴域に変換している様子になります。

2023年8月14日月曜日

13日オンラインフォーラム終了

8/13、日本野鳥の会埼玉のオンラインフォーラムで、2020年から調査をしている伊佐沼のサギの夏期塒の話をいたしました。野鳥の会非会員や関東以外からも多数の申し込みがあったようですし、個人的に大変充実した時間となりました。申し込みをしてくださった全ての方、そして準備に尽力してくださった日本野鳥の会埼玉の皆様に心から感謝いたします。


コロニーの存在が異臭や騒音などで駆除対象にもなってしまったり、行動にバリエーションが少ないからか、アマチュア野鳥カメラマンには比較的不人気のサギの話題でも、興味を持って聞いてくださる方が多い時代になったことを、嬉しく思います。

例年通りならば、塒に集まるサギ類は9月上中旬に向けて増加期に入ります。ご興味がある方は夕方の伊佐沼へ、ぜひお越しください。また、8月19日に日本野鳥の会埼玉のヤング探鳥会で、サギ塒入り観察会があります。

以下、ご確認ください。

日本野鳥の会埼玉のヤング探鳥会:サギ塒入り観察会


9月3日に「とりで鳥の会」でも、サギの塒入り観察会をされるとのことで、併せてお知らせいたします。

サギの塒入り観察会

主催者 とりで鳥の会
開催日 2023年9月3日(日)
開催時刻 16:30~18:30
会場: 戸頭の新大利根橋下の池

見どころ:
夕方になるとあちこちからダイサギ、チュウサギ、コサギ、アマサギなどが集まってきて池の中や周囲の樹木で夜を過ごします。ゴイサギは、夜行性なのでこの池から飛び出していきます。その様子を観察します。詳細は上記サイトよりご確認ください。

車の方は、とがしら公園駐車場に16時にいったん集合して、そこから一緒に車と徒歩で現地に向かいます、とのことです。

14日夜追記:
14日のサギ調査中、お話しした方が「昨日のオンラインフォーラムを見た」という方で、とても嬉しかったです!この日、沼内で今夏初のセイタカシギを確認しました。

2023年8月13日日曜日

A Family of Rock Ptarmigan ライチョウ

I went to the alpine zone in July to observe and sketch Rock Ptarmigan. I met a family (female with 7chicks) in the evening.

ライチョウ親子を観察したくて、一泊二日で高山帯へ行きました。初日の日中、非常に天気が良くて観察できなかったのですが、夕方に7羽の雛を連れた雌に会うことができました。


翌日は暴風雨。下山のため雨具完全装備で山小屋を出発し歩き始めると「顔に当たると痛い雨粒」を久しぶりに体験。こんな気象条件の中でも雛たちは外にいると考えると、無事に育つことを願ってやみません。

現地を一緒に歩いてくださったIさん、Nさん、Tさん、楽しい時間を本当にありがとうございました。

2023年8月12日土曜日

バーダー鳥見手帖 My Year List of Bird

文一総合出版の野鳥雑誌バーダー12月付録である「鳥見手帖」の日本産鳥類目録を使用して、その年に見聞した鳥のチェックをしています。夏鳥の繁殖もほぼ終了したので、2023年1月1日から7月31日までのイヤーリストを確認したところ、212種でした。

I checked the bird year list by using the birds list of Japan, from January 1 to July 31 in 2023,  I have found and heard 212 species. I am looking forward to seeing  birds after August.


車の集中修理が初夏になった関係で通う予定の場所には足を運べなかったので、いくつか夏鳥を逃しています。しかし、思いがけず出会えた鳥が含まれたので、200種を越えたと考えています。もともと種数を追うバードウォッチングはしていないのですが、リストを見ると出会った時の思い出がその種ごとに脳裏に蘇ってきて、それはそれで楽しいです。

2023年下半期はどのような鳥との出会いがあるでしょうか。今から楽しみです。

2023年8月9日水曜日

ホビーズワールドブログで、取り上げていただきました!

日本野鳥の会埼玉のオンライン フォーラムで、私の伊佐沼のサギのねぐらについての講演を、ホビーズワールドブログで、取り上げていただきました!

【申込締切8/11(金)まで】神戸宇孝さんの「伊佐沼のサギ類のねぐら調査」についてのお話し

http://hobbysworld.cocolog-nifty.com/blog/2023/08/post-8f1e37.html

オンラインですので、ご自宅でご視聴いただければ幸いです。

今年もカウントに出かけておりますが、既に多数のサギが飛来をしています。