2023年1月31日火曜日

オドリガモ Welcome back, Hybrid

私が2015-16年冬季から飛来を確認しているヒドリガモとオナガガモの交雑雄化個体(通称:オドリガモ)は、今期もS.Aさんによって2022年10月に飛来が確認され、1月19日に私もその姿を確認してきました。

The hybrid and masculinisation duck (Eurasian Wigeon x Pintail ), which has been observed since winter 2015-16 in Saitama, was confirmed to come back in October 2022 by a birding friend of mine this season, and I saw the duck on 19 January.

Welcome back!

2023.01.19 Saitama

この個体を最初に観察した場所では年を追うごとに飛来回数が減少し、特に今冬は未確認であったため、同じ個体をこれだけ見続けられているのはS.Aさんのおかげです。たった5.8km先に飛来地が変わっただけでも、情報がないと会えないものです。S.Aさんに心から感謝をいたします。

2023年1月30日月曜日

城ヶ島へは京急がお得に!

2023年10月予定の先の話で恐縮ですが、京浜急行が運賃改定を行い、遠距離を乗るとこれまでよりも割引になるようです。

2023年01月13日
鉄道旅客運賃の改定を申請しました~ 平均改定率10.8% 遠距離区間は値下げ ~
https://www.keikyu.co.jp/company/news/2022/20230113HP_22112TE.html

41km以上は値下げで、品川からはもちろんのこと、横浜からでも値下げ対象になると思います。
↓横浜→ 三崎口(43.5km)

2023年1月現在の路線検索では、横浜駅から三崎口駅への始発列車は5:41(この神奈川新町始発列車に品川からは乗継ぎで乗車可)で三崎口駅6:34着、三崎口6:50発城ヶ島行バスは城ヶ島バス停に7:18到着で、遅くとも8時には観察スタートできそうです。

帰り道渋滞がつらいと思われている車で行く方、ぜひ活用をご検討ください!

2023年1月29日日曜日

神奈川ガンカモ調査

日本野鳥の会 神奈川支部が毎冬行なっているガンカモ調査で、私が担当している場所を1/18に歩いてきました。


子供の頃にもよく歩いていた河川沿いの道を約5kmを2時間ほどかけて歩きます。


最優占種はやはりカルガモですが、マガモやコガモ、オカヨシガモなども見られました。これからも出来る限り続けていきたいと思います。

2023年1月19日木曜日

東アジアのガン類の保全管理に向けて:国際シンポジウム告知

2023年1月28日、国際シンポジウム「東アジアのガン類の保全管理に向けて」が宮城県栗原市で開かれます。

<支援:経団連自然保護基金、地球環境基金、津戸基金>

本シンポジウムでは、中国、韓国、米国のガンカモ類研究者を招聘されるとのことなので、東アジアにおけるガン類の渡りや今後の保全、管理について深く理解できる内容です。

日時:2023年1月28日(土)10:00~16:30 

場所:はさま会館(栗原市若柳川南南大通14-7)

対面参加(要申込)入場無料、定員100名

↓申込みサイト

https://docs.google.com/forms/d/1yi4WutMGkg3tQzIiTZXsKjoUNPPhfO_122DBTsjLW7U/viewform?edit_requested=true

↓国際シンポジウム「東アジアのガン類の保全管理に向けて」

https://miyajimanuma.wixsite.com/anatidaetoolbox/post/international-geese-sympo

<オンライン ライブ配信(申込不要)>

↓EAAFP国内ネットワークCEPAワーキンググループ

https://www.youtube.com/@eaafpcepa8247/streams 

(通知をオンにされておくと良いと思います)

プログラム(予定):

<基調講演> 

東アジアにおけるガン類の保全管理に向けて~科学的知見と枠組み~

David Ward (U.S. Geological Survey)

<セッション「日本の雁」>

イントロ~過去・現在・将来~ 牛山

希少ガン類の保全と課題    呉地

増加するガン類の管理と課題  嶋田

日本におけるガン類追跡プロジェクト 澤

<セッション「東アジアの雁」>

韓国のガン類の現状と保全管理 Hansoo Lee (KoEco)

中国のガン類の現状と保全管理 Cao Lei(中国科学院)

<パネルディスカッション>

東アジアのガン類の保全管理と国際協力

<><><><>

以上です。

このような研究には経済的な支援も欠かせません。

ガンカモ類作業部会国内科学技術委員会への皆さんのご寄付を、どうぞよろしくお願いいたします。

https://syncable.biz/associate/Gankamo

2023年1月18日水曜日

The first song of Japanese Bush Warbler 1/15 ウグイス初鳴き確認

1/15、神奈川県でウグイスの初鳴きを確認しました。こんなに早い時期に藪の中から聞こえる声に、一瞬聞き間違えかと不安になりました。

I have heard the first song of a Japanese Bush Warbler in Kanagawa Prefecture on 15 Jan. It is the first time for me such as so early.

2023.01.15 ウグイス囀り初認(神奈川県座間市)


バードリサーチの季節前線ウォッチにも報告しました。

↓バードリサーチの季節前線ウォッチ

ウグイスの初鳴き予想はやや早いとのことなので、皆さんの地域でも、ぜひ耳を澄ましていただき、お聞きになった時にはレポートをお願いします。一つ一つの記録の積み重ねが、野鳥の生態解明に役立ちます。

よろしくお願いします。

1/30追記:
1/30にも囀りを確認。1/25も現地に行きましたが、さえずりは確認できず。この個体の「さえずりスイッチ」、とても不思議に感じています。

2023年1月14日土曜日

コクガン標識個体を確認 A Ringed Brant

2023年1月、脚にプラスチックリングを装着したコクガンを確認しました。これまでコクガン調査に少し関わらせていただいていたので、観察内容を山階鳥類研究所の澤 祐介さんに報告をし、標識番号から2022年秋に標識された個体だと教えていただきました。後日送られてきたリストを見ると、私の見た個体は国内目視確認は標識後初とのことでした。

In January 2023, I found a Brant with a yellow plastic ring on its leg when I was birding with my friends, and reported to Mr. Sawa, a researcher at the Yamashina Institute for Ornithology.  From the ring number, the bird was ringed in autumn 2022 in Hokkaido. It was the first domestic visual confirmation after released.

澤さんとコクガン共同調査グループの活動によって、東アジアのコクガンの生態が科学的に解明されつつあります。コクガン研究の詳細がわかるサイトは以下になります。

↓渡り鳥を調べる!!コクガン標識調査の成果のご報告(2020年7月投稿)

山階鳥類研究所 澤祐介さんからのメッセージ
↓ガン類の標識個体を発見したときの注目点について(観察記録の意味)

皆さんのお力添えを、ぜひお願いします。

Jan.2023(標識個体のいる群れではありません)

足環をつけた鳥を見つけたら、山階鳥類研究所への報告をよろしくお願いします。番号が一部であっても個体特定ができる場合もあります。

↓足環など標識のついた鳥を見つけたら(山階鳥類研究所)

一つ一つの記録の積み重ねが鳥の保全につながります。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

2023年1月11日水曜日

A Small dot in the Sky コウノトリ

翼を広げると2mにもなるコウノトリですが、大自然の中では小さな点でした。

The wingspan of Japanese White Stork can reach 2m, but it is a small dot in the sky. The re-introduced species is progressing, and several individuals can now be seen flying at the same time.

Japanese White Stork


Enlarge image above

2023年1月10日火曜日

チュウヒ If they have binoculars

チュウヒが上空が高い空を舞っていました。

An Eastern Marsh Harrier was flying in the high sky along the river. It seemed that it was not easy to distinguish correctly for many amateur bird photographers (no binoculars) unless flying reed fields and they identified it as a buzzard at that time.

Please take your binoculars and  field guide bird book anytime if you identify bird perfectly!

Eastern Marsh Harrier

2023年1月9日月曜日

カラス Jungle Crow

本当にこの巣の主なのかは確証がないのですが、じっとして、そばにいたことを考えると、その可能性は高いでしょう。

ハシブトガラス Jungle Crow with a nest in Tokyo

2023年1月7日土曜日

ハクセキレイ Japanese Pied Wagtail

寒い朝は、やはり寒そうでした。

Japanese Pied Wagtail in Chiba

2023年1月6日金曜日

コガモ Common Teal Speculum

羽毛下の翼鏡が透けて見えるのを確認したのは初めてでした!

It was my first experience that I could see the Speculum under the feathers.

Common Teal (female) Green Speculum can be seen under the feathers!

2023年1月4日水曜日

2023年元旦の初見聞鳥 Tundra Swan

 2023年元旦当日、最初に見聞した鳥はコハクチョウでした!

The first bird I saw in 2023 was a Tundra Swan!

2023年1月1日日曜日

明けましておめでとうございます Happy New Year 2023

明けましておめでとうございます

本年もよろしくお願いします

Happy New Year 2023!