今年初めてオグロシギを観察していたら、その鳥を指差しながら、アメリカ人バードウォッチャーに「あの鳥は何だかわかりますか?」と流暢な日本語で声をかけられました。オグロシギとお伝えすると、彼は親指を立てながら笑顔で大喜びでした。聞くと、人生2度目のオグロシギとの出会いだそうで、日本では初めてとのこと。彼にとって、この水辺は忘れられない場所になったことでしょう。日本でのバードウォッチングのお手伝いを少しできたことが、嬉しかったです。
Then, a short time later, an American birdwatcher asked me in fluent Japanese,
"Do you know what that bird is?".
He smiled and was overjoyed when I answered both of the bird name in English and Japanese. It was the second time for him to watch the bird in his life, and the first time in Japan. I was also delighted to see his smile!
0 件のコメント:
コメントを投稿