2026年6月21日日曜日

キバシリ団子 Eurasian Treecreeper

山間部を日の出前から散策しました。気温が5℃以下で低かったためか、巣立って間もないと思われるキバシリの雛たちが陽だまりに集まってきていました。

キバシリ団子は初めて見ました。全員ムクムクで、とてもかわいかったです。

11/May/2026 Eurasian Treecreeper

I met a family of Eurasian Treecreepers in the mountains. There were four chicks staying close together in a sunny spot, just trying to keep warm.

2026年6月20日土曜日

急がない列車

今の時代に、このような「急がない旅」を大切にするポーランドの人たちの感性が、私はとても素敵だと感じます。


↓Wi-Fi なしでも大人気、ポーランドのレトロな「急がない列車」2026/06/17

https://www.youtube.com/watch?v=Cm_Ff7nHblY


近年の日本の鉄道では、豪華さや至れり尽くせりのサービスを競うような列車が人気です。しかし、私が心から安らぎを覚える「おもてなし」は、この「急がない列車」の運行に携わる人々の純粋さ、飾らない温かい笑顔のような素朴なものだろうと、この映像を見ながら感じました。

2026年6月18日木曜日

ツバメ

4月中旬、自宅周辺をツバメがつがいで飛び回る姿をよく見かけるようになりました。それから数日後、ご近所さんの玄関先で巣作りが始まり、5月上旬からは抱卵に入ったようでした。今の時代、ツバメの営巣(例:糞の問題)を嫌がる方も少なくないなか、温かく受け入れてくださったご近所さんには、勝手ながら感謝している次第です。

12/Jul/2019

実は、我が家に営巣してもらえるよう、密かにいろいろ画策していたのですが… 残念ながら選ばれませんでした。これに懲りず、来年以降に期待です。

2026年6月15日月曜日

5月の確認種 My Bird List in May

毎年、見聞した鳥を日本産鳥類目録(第8版)に基づいて記録しています。1月からの総計として、5月31日時点での見聞種数は209種(外来種4種:ガビチョウ、コジュケイ、ホンセイインコ、ドバトを含む)になりました。5月は各地で夏鳥たちとの出会いや、旅鳥たちの姿を見ることができ、充実した1ヶ月となりました。いよいよ雨の多い時期になりますので、皆様も体調に気をつけて鳥たちとの時間を楽しんでください。

03/May/2026 Chestnut-cheeked Starling

I updated my year list of Japanese birds annually, following the Check-List of Japanese Birds, 8th Revised Edition. By the end of May, I had reached 209 species (including 4 non-natives). 

03/May/2026 Bar-tailed Godwit and Grey-tailed Tattler

18/May/2026 Ruddy Turnstone and Rufous-necked Stint

I went to some tidal flats in Tokyo Bay on May 3rd to watch long travelers such as Oriental Pratincoles, Spotted Redshanks, Bar-tailed Godwits, and some Chestnut-cheeked Starlings. 

15/May/2026 Siberian Rubythroat

15/May/2026 Latham's Snipe

I also had the opportunity to visit Hokkaido, where I encountered 129 species. Highlights included the Siberian Rubythroat, several seabirds and the impressive display flight of Latham's Snipe, for example.

22/May/2026 Reed Bunting

I spotted a Reed Bunting in the dwarf pines. Perhaps she was just refuelling on her way up north.

2026年6月10日水曜日

海鳥調査 Seabird Census

3月から5月にかけて、海鳥調査に参加しました。久々の参加ということもあり、距離による鳥の大きさの感覚を取り戻すのに苦労し、十分な貢献ができなかったのが反省点です。多くの方々と行う調査だからこそ、培った経験や知識を維持するために、間隔を空けず参加し続ける重要性を改めて実感しました。

I joined the Sagami Bay Seabird Census.

Ancient Murrelet

Black-footed Albatross

Rhinoceros Auklet

Streaked Shearwater

Black-throated Diver

Streaked Shearwater 21/Mar/2026

Pacific Golden Plover 

Osprey 05/Apr/2026

Red Phalarope

Japanese Murrelet

Pacific Loon 

Brown-eared Bulbul  12/Apr/2026

Brown booby(Left)

7 Japanese Murrelets

06/May/2026 Red phalarope

調査について、以下のサイトをご覧ください。

三浦半島渡り鳥連絡会

★=読者の方からのご要望があり、本投稿から更新時間を変更しました

2026年6月4日木曜日

フィールドスケッチ会@井の頭公園

5/30、井の頭公園でフィールドスケッチ会をしました。公式の報告は以下のサイトをご覧ください。

↓2026年5月30日フィールドスケッチ会@井の頭公園

今回、私はスケッチセットを忘れるという大失敗をしてしまい、駅前のコンビニエンス ストアで方眼メモ帳を急遽買ってスケッチをしました。

最初は無地の紙が入手できなかったことで困ったのですが、普段はほとんど描かないカエルや魚に挑戦した時は、この目盛りがとても役立ちました。



もしスケッチの際に体のバランスがうまくいかないと悩んでいる方がいましたら、一度方眼のメモ帳を試されてみてはいかがでしょうか。

2026年6月1日月曜日

The winds be Gentle on her Journey Back 無事に越冬した模様

The masculinised hybrid duck (Northern Pintail x Eurasian Wigeon) , first spotted in November 2015, has successfully survived the 2025-2026 winter. I look forward to seeing this bird again in Autumn 2026.

2015年11月に初めて確認したオナガガモとヒドリガモの交雑雄化個体は、2026年4月10日の滞在確認が今期の終認となりました(4月15日の訪問時には不在を確認)。2025年の終認日は4月13日でしたので、ほぼ同じ時期に渡去したものと思われます。

Masculinised Ducks 14/Mar/2026

2025年秋は飛来が10月だと思っていましたが、STさんがC公園でこの交雑雄化個体を2025年9月25日にご覧になっているとの情報をいただき、私の初認日よりも早くにやってきていたことがわかりました。2024年秋は9月28日に初認でしたので、飛来時期は例年通りだったようです。STさん、貴重な情報をありがとうございました。

Masculinised Ducks 10/Apr/2026

それにしても、どこを経由してここに来て、夏はどこにいるのでしょうか?

15/Apr/2026 Masculinised Eurasian Wigeon

2026年秋に再会できることを首を長〜くして待ちたいと思います。

I searched a bird among the tall trees making sounded like a shrike-mimic voice.  In the end, the bird making the sound, it was revealed to be a Hawfinch.

24/Feb/2026  Hawfinch

2026年5月28日木曜日

感覚が鋭いうちに、ぜひ

2026年冬から春にかけて「○○に○○が来ていますよ」という連絡をいただく機会が多くて大変ありがたかったのですが、「これは観察しておきたい」と出かけた先で目的の鳥を見つけられないことがありました。

13/Mar/2026 Ring-necked Duck

出会えなかった理由は、私が混雑を避けるために少し時間が経ってから訪問したというのも一因だと思いますが、最近はそれに加えて、歳を重ねてきたことで私の視力と聴力は鈍ってきていると感じる日々です。鳥たちの気配を察知するのが人より一歩遅く、周囲の方々に「あそこにいますよ!」と教えてもらう日が増えるでしょう。先にお詫びしておきます。

だからこそ、若い世代の皆さんには、五感が冴え渡っているうちにフィールドへ出てほしいと願っています。感覚が鋭いうちに、たくさんの鳥たちに出会っておいてください。

2026年5月25日月曜日

A reliable F-200W-1AJH for 10 years CASIO Collection

野鳥調査に10年ほど使用している腕時計のゴムバンドの一部が4月に切れかけました。3回目のバンド交換を検討しましたが、サギ類のねぐら入り調査でスヌーズ機能を酷使していたためでしょうか、ボタンに不具合が出始めたのもあり、継続使用は諦めて買い替えることにしました。

After 10 years, my watch has finally retired because the strap snapped and the buttons started playing up. I went out to get a replacement and ended up buying the exact same model.

11/Apr/2026 CASIO F-200W-1AJH

It’s just perfect for my bird surveys; the 5-minute snooze is so easy to set, and the dual time function is very useful when I'm abroad.

街の量販店へ行くと、標高や気温などもわかる多機能腕時計が店頭にズラリと並んでいて魅力的でしたが、調査で便利なスヌーズ機能と海外訪問時に必要なデュアルタイムの両機能が簡単に設定できることから、私にとって最適な機種は今回もやはり同じモデルという判断になりました。購入後に調査で5月に使用すると、ボタンの動きがスムーズでストレスフリーでした。

09/Sep/2025

She’s not completely done for. Her battery and screen are still doing just fine. Now, she’s enjoying a second life on my table as a desk clock. She has such a gentle presence - it feels as if she’s quietly watching over me with a smile while I work. Plus, it’s probably good for her; no more worrying about sunburns!

約10年前に購入して1回も電池交換なしで今でも全く問題なく動き続けているうえに、氷点下から40度近い気温、標高5000m以上など過酷な環境で使用しても表示時間誤差は購入後にほとんど出ないという精密さ。生活防水はもちろん、磯遊びや釣り、シュノーケリングでも不具合は出ません。

基本性能である「時間を正確に伝える」という軸をしっかり守る時計を、量販店店頭価格で1500円程度で購入できる(先代は1000円くらいでした)というのは驚きです。製造販売しているカシオ計算機株式会社に心からの感謝です。

“先輩” の腕時計は、これまで時計がなかった作業机で今後は活躍してもらうことになりました。新旧とも大切に使っていきたいと思います。

2026年5月20日水曜日

松田道生さんへの感謝

最近、観察会などに参加したときに一緒に歩いた方と「身近な鳥をじっくり観察するおもしろさ」の話題で盛り上がる機会が増えており、そのようなスタイルが認知されていることがとても嬉しいです。そんな時、私は心の中で松田道生さんへ感謝をしています。

08/Jun/2019 

私がフリーランスになった当時は、まだ珍しい鳥を見た経験が多いことや、たくさんの有名探鳥地を訪問することに人気がありました。普段見ることのあまりない野鳥について詳しい識別をわかりやすく解説できる自信が私はないうえに、経済面からも継続的にあちらこちらへ訪問する機会を得る難しさも感じており、身近な鳥を観察することを基軸としたスタイルで進もうと思いましたが、それが野鳥に関わる業界でどのような評価を得られるかが不安でした。そのことについて、松田道生さんに相談したら、こんな言葉をかけてくださいました。

「バードウォッチング本来の醍醐味は、身近な野鳥をじっくり観察することだと思いますよ。ぜひその道で力を発揮してください」

18/Mar/2016

道生さんからいただいたこの言葉が今の私を支えています。そして、多くの方々にとって身近な鳥をじっくりと観察することがおもしろいという時代になったことが、この上なく嬉しいです。

28/Apr/2026 Black-faced Bunting

コロナ禍になった時に身近な鳥の生態を数値化することを始めました。記録を取り、感覚的に捉えていたことがグラフで見えるようにすると、改めて行動を観ることがおもしろいと思うようになりました。

道生さん、身近な鳥にはまだ多くの不思議がありますね。改めて御礼を申し上げます。

↓松田道生さん

https://hiyokichibird.blogspot.com/2024/02/blog-post.html

2026年5月15日金曜日

4月の確認種 My Bird List in April

毎年、見聞した鳥を日本産鳥類目録 第8版で記録しています。4月30日の種数チェックでは1月からの累計で160種(外来種4種 ガビチョウ、コジュケイ、ホンセイインコ、ドバトを含む)となりました。4月中旬の山裾ではオオルリやコマドリ、キビタキ、サンショウクイ、ヤブサメ(今年も無事聞こえました!)、都内草地で19日にオオヨシキリ、21日に内陸部河川公園でコアジサシ、標高1500mの山地でエゾムシクイやセンダイムシクイ、コサメビタキなど、続々と夏鳥が到着している様子を楽しみました。

13/Apr/2026 Japanese Tit in the nestbox

I updated my year list of Japanese birds annually, following the official 8th edition check-list. By the end of April, I've reached 160 species (including 4 non-natives). 

15/Apr/2026 Japanese Green Woodpecker

It's been a great month for summer visitors, singing of the Japanese Robin and the Blue-and-white Flycatcher were highlights in my patch on 17th, but the absolute standout was a juvenile Brown Booby on 5th, Brown Hawk-Owl and Japanese Night Heron on 30th.

2026年5月11日月曜日

Probably song of Mugimaki Flycatcher.... ムギマキ

I heard the bird song at a small park near the Sea of ​​Japan on 11 May 2024. Recently, I've started to think that it's highly likely to be Mugimaki Flycatcher after watching ninelives1997's video on youtube.

日本海側の小さな緑地で不思議な鳥の声を聞き、よくわからないままでいたのですが、最近になってninelives1997さんの動画を拝見して、ムギマキの可能性が高いと思い始めています。

↓11/May/2024 Probably song of Mugimaki Flycatcher

https://www.youtube.com/watch?v=0gHwSwwj0Eg

以下は、ninelives1997さんの動画サイトで取り上げられているムギマキのさえずりです。

↓ムギマキ♂ さえずり 鳴き声 春の渡り 

https://www.youtube.com/watch?v=H1Qt6MCCdgo

28/Apr/2025 Narcissus Flycatcher

まともなムギマキの写真を私は持っていないので、日本海側の海岸林で休息中のキビタキの写真を掲載しました。

2026年5月9日土曜日

Tailless Long-tailed Tit

4月上旬に尾羽のないエナガを都内の公園で観察しました。他の個体より、動きが若干緩慢に感じたので、早く尾羽が伸びることを祈っています。

I saw a tailless Long-tailed Tit at a park in Tokyo.

09/Apr/2026 

There may be some inconvenience, but I observed eating well. I hope that its tail will be fully grown the next time I visit this park.

2026年4月27日月曜日

展示会のお知らせ(神奈川県&北海道)

神奈川県座間市谷戸山公園と北海道小清水町で展示会をします。入場無料です。お近くへお越しの際はぜひお立ち寄りください。

<<<<<<<<<<<<<<

★神奈川県座間市谷戸山公園★

<野鳥写真・スケッチ画展 4月27日(月)~5月9日(土)

写真の展示は14年ぶりです。

https://zamayatoyama-event.blogspot.com/2026/04/blog-post_10.html


展示準備日の風景(26/Apr/2026)

期間 4月27日(月)5月9日(土) 9:00-16:30

会場 座間谷戸山公園 東口パークセンター内レクチャールーム

https://www.kanagawa-park.or.jp/zamayatoyama/

問合せ 公園管理事務所(Tel:046-257-8388)

<<<<<<<<<<<<<<

<<<<<<<<<<<<<<

★北海道小清水町★

<原画展 かいつぶり もぐった!4月29日(水)7月5日(日)

https://koshimizu-kanko.com/topic/godo2026art/


★7/May/修正:注意★ 画像差し替えしました。表示日付にご注意ください

主催:一般社団法人小清水町観光協会

後援:小清水町 

期間 4月29日(水)~7月5日(日) 9:00-18:00

会場 小清水ツーリストセンター2F(モンベルオホーツク小清水店2F)

https://koshimizu-kanko.com/facility/touristcenter/

問合せ 小清水町観光協会 (Tel:0152-67-5120)

>>>>>>>

>>>>>>>

>>>>>>>

:おまけ:

↓2012年写真展の紹介がホビーズワールドさんのブログにありました。

神戸宇孝さん写真展inスワロフスキー銀座(2012年 8月18日(土)~31日(金))

http://hobbysworld.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/in-99f2.html

2026年4月26日日曜日

ライブ映像 Live Cam on Youtube

4月、デスクワークの息抜きに見たライブ動画です。

※ 時期によっては配信期間が終了している場合もありますのでご了承ください

>>>>>>>>>

長良川河口堰 魚道ライブ映像(4月にはコサギがよく来ていました)

Nagara River Fishway

https://www.youtube.com/watch?v=bXj3FTkDuJE

>>>>>>>>>

伊吹山のイヌワシ子育てライブ(4/24現在で1羽の雛を子育て中)

Remote Live Streaming of Golden Eagles in Mt. Ibuki, Japan

https://www.youtube.com/watch?v=68YLzLA_YUU

>>>>>>>>>

Midway Atoll NWR Wildlife Live Camera(コアホウドリ コロニー)

https://www.youtube.com/watch?v=L3iKvwoXZ38












22/Oct/2015 Little Egret

2026年4月22日水曜日

Hawk Migration in Spring 2026

雨や曇りが続いた後の快晴の日、多くのタカが渡ることを期待して出かけたところ、サシバとノスリを合わせて10羽の渡りを確認しました。天候や風向きから考えて、もう少し多くのタカが渡ることを予測していましたが、実際は少ない結果になりました。一番近いタカ渡り観察ポイントでの確認数公式発表もこの日は一桁でしたので、動きが少ない日だったようです。

I went to a hill to see the spring hawk migration in April. 

03/Apr/2026 Eastern Buzzard 

The 3rd gifted us a day of crystalline clarity - perfect weather for hawks to begin their migration after rainy days start on April 1st and 2nd, I thought.

03/Apr/2026 Dusky Thrush and Oriental Greenfinch

Unfortunately, the raptors clearly hadn’t read the script. I counted migrating only 7 Grey-faced Buzzards and 3 Eastern Buzzards. It seems the migration routes in my patch differ between spring and autumn. Perhaps they know something I don't.

2026年4月21日火曜日

The 12th Anniversary 開設12年

おかげさまで2026年4月21日に、このブログの開設12年を迎えました。多くの方がご訪問くださったことが私の継続への力となり、この投稿がちょうど1600投稿目でした。「ブログを始めてみたらいかがですか」と背中を押してくれたtingさん、そして読者の皆様に心より感謝申し上げます。

Today marks the 12th anniversary of this blog. Incredibly, this is also my 1,600th post. I’m truly grateful to everyone who has stopped by and spent time here. 

I look forward to sharing more with you in the years to come.

15/Sep/2017 Common Snipe and Ruff

更新が不定期でトレンド投稿や珍鳥情報もなく、きれいな写真が載ることのない(概ね不鮮明なものばかり)、日々の野鳥などとの出会いをつづる淡々としたブログですが、これからも一羽一羽との記憶を大切に歩んでいきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2026年4月15日水曜日

3月の確認種 My Bird List in March

毎年、見聞した鳥を日本産鳥類目録 第8版で記録しています。3月31日の種数チェックでは1月からの累計で126種(外来種4種 ガビチョウ、コジュケイ、ホンセイインコ、ドバトを含む)となりました。3月19日にツバメとイワツバメが2026年の夏鳥初認となり、30日には上空を北へ向かって飛翔するサシバに会いました。

01/Mar/2026 White's Thrush and Pale Thrushes on Chinese Sumac

I manage my Bird Checklist of Japan ( by Check-list of Japanese Birds 8th ed.) every year. On March 31, my 2026 year list has 126 species, including non-native. 

24/Mar/2026 Long-tailed Tit

It was good experiences to encounter Pallas's Rosefinch, Ring-necked Duck, Reef Heron, some seabirds, Asian House Martin and migrating Grey-faced Buzzard.

2026年4月10日金曜日

New species & Rediscoveries after 50years トカラムシクイ & コマダラキーウィ

I have got big news. A pair of the Little Spotted Kiwi, it was rediscovered on the main island of New Zealand for the first time in 50 years, has two chicks in 2026, and a new species of warbler inhabiting the Tokara Islands in Japan was recognized officially.

50年ぶりに本島で再発見されニュージーランドでコマダラキーウィ Little Spotted Kiwi に雛がいることが確認され、日本ではトカラ列島に生息するムシクイ類が新種として認定されたことを知りました。

Surprise kiwi pukupuku population grows

https://www.doc.govt.nz/news/media-releases/2025-media-releases/surprise-kiwi-pukupuku-population-grows/

Kiwi pukupuku found on the mainland

↓Rediscovered kiwi species  2025/12/08


09/Jun/2025 Forest in Nagano

The Tokara Leaf Warbler, previously considered to be the Iijima's Leaf Warbler that inhabits the Tokara Islands, has now been recognized as a separate species. It is believed that the Iijima's Leaf Warbler and the Tokara Leaf Warbler, diverged between 2.8 million and 3.2 million years ago.

New bird species found in Japan for first time in 45 years <Japan times>

トカラムシクイはこれまでトカラに生息するイイジマムシクイとされていたものが独立種として認められたもので、日本で新種が認められたのは、1981年に沖縄本島におけるヤンバルクイナ以来45年ぶりで、大発見です。

トカラ列島で新種の鳥発見 国内で45年ぶりに 山階鳥類研究所

トカラ列島のイイジマムシクイがトカラムシクイに

イイジマムシクイとトカラムシクイは280万~320万年前に分岐していたそうです。見た目は似ていても、DNA解析をすることで日本列島やトカラ列島の生物相をより詳細に知ることができるようになったこと、そしてその解明のために日々尽力している学者の皆さんに心の底から敬意を表したいと思います。日本産鳥類は本種の発見で自然分布は2026年3月現在で645種となりました。

日本鳥類目録改訂第8版(2024年9月発行)