2014年11月18日火曜日

佐渡 Easier than Before

佐渡にはトキを観察のために行きました。放鳥個体数そのものも増えましたし、野生下での繁殖個体も加わったので、以前に比べてずいぶん見つけるのが簡単になりました。

春以降の繁殖期は、つがいごとでの行動になることや保護色で見つけにくくなるのですが、秋は白っぽくなるうえに群れになるので発見しやすいです。

佐渡へトキを見に行くならば、秋がおすすめです。

Japanese Crested Ibis

If you want to see the Japanese Crested Ibis in Sado Isle, I recommend you to visit in Autumn because they make a flock and pale white with brilliant pink  (especially named TOKI IRO, TOKI is the ibis, IRO means colour) helps to find easier than other season in wild.

In breeding season, each pair of the ibis makes nest with keeping distance to next.

We have one more reason easier to find the ibis than before, the ibis reintroducing project is very successful.

I never forget the great passion for the project, supported by many people.

ガンの飛び立ち Fly Me to the Moon

11月14-17日に佐渡を周遊していました。

行きは直江津から佐渡に向かうことにしたので、早朝のガンの飛び立ちを見ることにして、自宅を14日午前0時30分に出発。関越(長岡経由)と北陸道を使い、午前5時30分過ぎに朝日池到着。池の横道に入る前に車のライトを消してゆっくり行ったら、道路標識にトラフズクが止まっていてびっくり。こんなときに会うと予想していなかったので、慌ててしまいました。

池に着くと、すでにガンの騒ぎ声が聞こえていました。

飛び立ち前の様子 Geese waiting sunrise

日の出が6時23分、飛び立ちは午前6時15分ころから始まり、一番大きな群れが飛んだのは午前6時27分でした。


Flying up of big flock of geese for feeding spot in the morning

はばたきの轟く音と、やや甲高いマガンの声に圧倒されてしまいました。
こんなドラマが毎朝繰り返されているなんて、日本の冬はすてきです。

月とガン the Moon and Geese

I made a tour by myself around Niigata Pref. The first visiting place, Asahi-ike Pond to watch geese (white fronted and bean)  of the early morning flying up for feeding spot.

I was waiting for geese flying in front of the moon many time, however only one chance like the photo above.  Probably young geese did not ask parents "fly me to the moon". I need to stay some days if I want to take picture what I want.

ユリカモメ Following

2014年11月11日、上野不忍池でユリカモメの標識個体を確認し、番号が読み取れたので山階鳥類研究所に報告しました。
http://www.yamashina.or.jp/hp/ashiwa/ashiwa_index.html#ashiwa

すると、昨年神奈川県川崎市で標識された個体だという連絡をいただきました。今年は2月と4月に確認されていたそうですが、今期は初とのこと。

日本を越冬地として再び選んでくれたことをうれしく思いました。

野鳥への標識はいろいろ論議を呼んでいますが、標識個体がどこかで観察されたり回収されたりして記録が積み重なっていくことは、野鳥の生態解明と保全策のためにも重要なことだと考えています。

昔は必死になって双眼鏡や望遠鏡で少しずつ番号を読み取っていましたが、今はネオ一眼で撮影して気軽に番号が読み取れる時代になりました。

もし皆さんも標識個体を見かけたら番号の読み取りと報告をしていただければ幸いです。

標識されたユリカモメの脚 Ringed Black- headed Gull

I found a ringed gull at Shinobazu-no-ike pond in Tokyo.
I reported the number to the Yamashina Ornithology Institute, the gull was ringed last year in Kanagawa.

About Ringing

Some Japanese birdwatchers dislike ringing on birds, but my point of view, it is very important to know bird in detail, migration route, how long they live, and so on.

I really wish that please send your record to any local bird group or bird institute to “develop” ornithology, if you find a ringed bird. Your following will be very useful for saving birds!

2014年11月12日水曜日

クマタカ Hole in One

今冬アオシギを自力で見つけたいと思い、アオシギの飛来しそうな沢を下見しておこうと山の中をウロウロしていたら、偶然にもクマタカを久しぶりに観察できました。

すごく距離は遠かったのですが、うれしい出会いでした。

クマタカ Mountain Hawk-eagle

ジョウビタキはそばまでやって来てくれました。

ジョウビタキ Daurian Redstart


I will be looking for the place, to see the Solitary Snipe in this winter. When I went to some  good environment for the snipe, it was purely by chance, I found Mountain Hawk-eagle! It was too far to see detail, but it was enough to feel greatness.

The meeting the bird for me was not eagle, but “hole in one” !

2014年11月10日月曜日

ガビガビ枝かぶり Welcome!

さいたま緑の森でいつものセンサス調査をしたところ、今秋初のウソを確認。
ネオ一眼で望遠最大で撮影したので、画像は荒くてガビガビ枝かぶりですが、
特徴である腰の白が何とか確認できる程度には撮影できました。

証拠にまではならないかもしれませんが、私には十分です。

Bullfinch

Bullfinch as a winter bird has arrived at a coppice near my house.
The image shows white tail cover, which is one the field sign of the bird.

I welcome all winter birds in my patch!

2014年11月6日木曜日

BIRDER Special はじめよう!バードウォッチング 出版のご案内

ブログにいらっしゃった皆様へ

以下の本を出版いたしましたので、お知らせ致します。

BIRDER Special はじめよう!バードウォッチング
秋山幸也・神戸宇孝著
文一総合出版

価格:1500円+税
11月10日発売(地域によっては多少前後するかもしれません)

野鳥の観察に必要な道具や、鳥の見つけ方、観察の上達法などをわかりやすく、詳しく解説しています。書店などで見かけましたら、ぜひご一読いただけたらと思います。

秋山さんによる分かりやすい解説は、観察会などで幹事をされている方が初心者に説明するときに役立つと思います。

表紙やグラビアページの写真は、新鋭野鳥カメラマンの菅原貴徳さんの作品です。
この写真のすばらしさも見ていただきたいです。

どうぞよろしくお願い致します。

2014年11月5日水曜日

スケッチ会報告 Official Report

先日の葛西臨海公園でのフィールドスケッチ会の公式報告です。

以下をクリックしてご覧下さい。
http://fieldsketchbook.blogspot.jp/2014/11/1026.html

Please have a look the report of Field Sketch Event in Kasai Rinkai Park.
http://fieldsketchbook.blogspot.jp/2014/11/1026.html

2014年11月3日月曜日

ブルーインパルス Iruma Air Show 2014

英国滞在中にはSunderland Air Show を見ましたが、日本国内で航空ショーをきちんと見たのは初めてでした。

厚木基地でも航空祭はありますが、米軍戦闘機の騒音に悩まされているので、見に行く気はしないし、とにかくわざわざ見に行かなくても飛んでいますし…

T-4

C-1 T-4の後に見ると、ちょっとおでぶちゃん?

ブルーインパルスの曲技飛行は見事。
100-400mm望遠ズームレンズでは、スモークでのハートマークや6輪の撮影はできませんでした。

Blue Impulse




 It was my first time to see air show in Japan.
The team flight with smoke of Blue Impulse was so great.

2014年11月2日日曜日

根気よく Mystery Bird

仕事の合間に、C公園へカモを見に行きました。

ヒドリガモやマガモ、カルガモ、コガモが多いこの公園の池に、見慣れぬカモの姿。雌か雄エクリプスか、若い鳥かは分からないけれど、この公園で以前観察したこともあるオカヨシガモかな?なんて思いました。

カメラを持ってはいましたが、まずは撮影をせずに根気よく観察することにしました。


時々逆立ちをするように頭を水の中に入れ始め、足の色を確認。


お、オレンジではないね、ということで、ヨシガモと判断。

写真に撮って識別をするのもいいけれど、
「観察して種類を確認してから撮影する」
ということをすると、しっかり観察するし、これは識別力を上げるうえでも、とても重要な気がしてきました。

来年からはこれを基本に改めて識別力アップをしようと思い始めています。

I sometimes find a mystery bird in my field. This is also like it.
I wondered that this is perhaps a Gadwall or Falcated duck, but it was still mystery because it is  difficult for me to identify duck of female, male eclipse and young bird.

I kept watching, before taking photo.

The bird started feeding, I concentrated my attention on checking the colour of legs.

Not orange.

This was the Falcated.

It is nice to check ID points by “watching an actual bird”, before taking photo. Because it will help to improve my identification skills, than “checking images on monitor of digital camera”

2014年11月1日土曜日

秋の粟島 Autumn Festival of Redpoll 2014 in Awashima

2014年10月29-31日に新潟県粟島へ行ってきました。私のとっては初の粟島です。

本当は28日に島に入る予定でしたが、悪天候で岩船港から粟島への船が欠航してしまい、一日遅れの入島となり、おかげで村上の宿でのんびり仕事ができました(笑)

島に入って、STさんとそのお仲間MAさんとSUさんにご挨拶。3人とも調査研究で島に入っているのですが、気合いの入った調査内容に驚きました。生物系調査研究をされている今の若い世代の皆さんは、本当に「すごい」の一言ですね。手についた無数の傷が、その調査のたいへんさを物語っていました。

STさんによると、船が欠航した嵐の後に鳥が入ってきたようで、特にベニヒワとミヤマホオジロが多いとのこと。島に入ったのは午後でしたが、鳥の姿が見られないという時間はほとんどありませんでした。

初日に見た一番大きな群れでは300-400羽くらいだったでしょうか。人生のうちに見るベニヒワのほとんどを見てしまったかもしれません。まさに、ベニヒワ祭り。

ベニヒワ Redpolls

島中、至る所ベニヒワがいるような状況で、初日は島の北側で多く群れを観察し、2日目は島の真ん中付近でも見られました。マヒワを見つける方が難しかったくらいです。3日目には群れがばらけたか、あるいは島を出てしまったかで、初日ほどの群れは見かけませんでした。2日目の夜に天の川を見に出かけた際、闇の中からヒワ類の声が聞こえてきましたので、移動を始めていたのもしれません。

この星空の中から鳥たちの声がたくさん聞こえました
Stars in the Sky


ミヤマホオジロは、公園の芝生の上にいる姿を何度も目にしました。

ミヤマホオジロ Yellow-throated bunting

時々すれ違うバードウォッチャーの方はヤマヒバリやチャキンチョウ(ズグロかもしれないとのこと)、オジロビタキなどもご覧になったようですが、我々はベニヒワやミヤマホオジロの群れに感激してしまい、あまり珍鳥探しには時間を注げませんでした(笑)。

2泊3日の滞在で、クロツグミやマミチャジナイの大きな群れが木々にいたり、初日は見られなかったメジロやルリビタキの群れ、ヒレンジャクが現れたり、鳥の移動を感じられたのは大きな収穫でした。

話は変わりますが、今回島でお会いした方を2名ほど、「バードウォッチャー化」できたかもしれません。双眼鏡や望遠鏡を使って鳥を観察する時間ができたので鳥を観る魅力を理解してもらえたようです。彼らを今後も続けてくれたら嬉しいです。

今回見つけられなくて気になっている鳥は、クロサギ。佐渡にはいるのに、なぜ粟島では見つからなかったのか?次回への課題です!

STさん、本当にすばらしい粟島をありがとうございました。滞在中に貴重なお話を聞かせていただいたMAさんとSUさんによろしくお伝えください。

Good Bye Awashima!


確認種(48種 注:あとで、追加があるかもしれません)
オオミズナギドリ、アオサギ、カワウ、ウミウ、コガモ、トビ、オオタカ、ノスリ、ハヤブサ、セグロカモメ、ワシカモメ、ウミネコ、キジバト、アカゲラ、ヒバリ、ハクセキレイ、ビンズイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、ヒレンジャク、ルリビタキ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、クロツグミ、シロハラ、マミチャジナイ、ツグミ、ウグイス、キクイタダキ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、ミヤマホオジロ、アオジ、オオジュリン、アトリ、カワラヒワ、ベニヒワ、マヒワ(ベニヒワの群れに少し混じる程度)、イスカ、ウソ、シメ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス

I visited Awashima Island in Niigata from 29th-31st Oct 2014. It was my first time to go there. I was very excited by the huge flocks of Redpoll and Yellow-throated buntings. According to a keen birder, Siberian Accentor is also there. We really enjoyed the migration bird flocks, especially.

Totally we could find 48 species.

久々のスケッチ会 Sunshine!

雨のため、会としては中止が続いていたフィールドスケッチ会を10月26日に葛西臨海公園で開くことができました。

久しぶりのお日様に感謝。

まずは海岸に向かって歩き、スズガモの大きな群れが飛び交う情景に感激でした。

スズガモの群れ Flying Greater Scaups in Tokyo Bay

最近挑戦している水彩色鉛筆でスズガモなどを描いてみました。

Media: Pencils and Water Colour pencils. I try to new media for new texture!

でも、慣れた鉛筆でのスケッチはそれはそれで練習していないと。

カンムリカイツブリ(冬) Great Crested Grebe Winter Plumage

羽づくろいをするアオサギ Grey Heron 

カモの寝ている様子は、動いていないようでけっこう動きがあります。
普段の観察では気づかない “動き” を、スケッチでは感じます。
当然ですが、鳥が生物であることを実感できるのが、写真とは違うところかもしれません。

水面で眠るホシハジロ Sleeping Common Pochard

スケッチしていたときに見つけたアカミミガメの姿。
どうやってこの状態に?ちゃんと水の中に戻れるのでしょうか(笑)

アカミミガメ Balanced Common slider. 

楽しい一日でした。
公式な報告は後日フィールドスケッチ会のサイトで。

We could gather again to have an event of Field Sketch in Kasai Rinkai Park in Tokyo, on the 26th Oct 2014. Last 3times events were canceled by rain and tyhoon. Thanks for good sunshine!

Please enjoy pictures that I sketched and watched. 

The official report will be updated on Field Sketch website soon.

2014年10月24日金曜日

タヒバリ初認 After Cropping

実家の近くの田んぼにタヒバリがやってきました。雨で湿った田んぼでしたので餌取りのできる場所が多かったようで、散らばっていたものの、15-20羽くらいはいたみたいです。

今年初認のタヒバリ Water Pipit

A kind of winter bird in Japan, the Water Pipits have come.
They prefer to be in rice field, especially on wet soil after cropping, 
Please check if you want to see the birds, when you come to Japan.

2014年10月23日木曜日

鳥探し Bird View

3年前から地図上で気になっていた埼玉県内の何カ所かの鳥に良さげな環境を初めて見て回ってきました。

たくさんのヒバリとムナグロ90羽近くが畑で採食していました。内陸で10月にこれだけのムナグロの群れを見たのは初めて。越冬しているかもしれません。これだけいるならば、もう少し季節が進めばタゲリにも会えそうです。

ムナグロの群れの一部 A part of Pacific Golden Plover

川沿いのちょっとした緑地公園と神社では、シメの群れとキビタキ雌タイプがうろうろしていて、近隣の畑は航空写真で見た様子とはちょっと違って、思っていた以上にヤマシギが好みそうな雰囲気。

双眼鏡で見たら、シメは嘴がまだ鉛色で夏羽が残っているようなので、証拠写真をひとまず撮影。

シメ Hawfinches(Gray beak shows still keeping “summer mode”)

今回は場所確認で車でざざっと回ってしまいましたが、次回からは一カ所ずつ丁寧に観察をしていきたいと思います。

今年の冬鳥探しが楽しみになりました。

I went to some places where I have expected good for winter birdwatching.

I could see oriental skylarks and about 90 individuals of pacific golden plover.
It was my first time to see like a big flock of pacific golden plover in winter in land.

Two more places, a small forest in a shinto shrine and in a tiny park, Hawfinches and a female or young Narcissus Flycatcher met me in a half way of their traveling. In a tiny park, the environment is nice to invite woodcocks. I am crossing my fingers to see them someday in this winter.

I wish to visit again and again this winter to enjoy birdwatching in these places.

The point of BIRD VIEW, it means checking environment as a bird, will give me chances to meet a lot of birds, I hope!

2014年10月21日火曜日

ツミ Big Small

10月21日、都内へ用事があってでかけました。
待ち合せ場所のすぐそばに、気になるサイズのこんもりした緑があったので、待ち合せ時間よりも少し早めに行って、歩いてみたところ、いろいろ鳥がいました。

渡り途中のキビタキに、シジュウカラとメジロのやや大きい群れ。
予想通りでうれしかったです。

そして、その群れが急に大騒ぎしたので林内に目を動かすと、なんとツミの姿も!

ツミ Japanese Sparrow Hawk

小さい緑にも、探せばちゃんといますね。
楽しい時間でした。

I went to a small green park in urban area in Tokyo.
A flock of tits were alarming call when I visited.
I found a young Japanese Sparrow Hawk on the branch!

Important green is not only big or wide, but also tiny one. 
Small has sometimes big meaning.

2014年10月20日月曜日

メスアカケバエ Bibionidae

10月20日の雑木林センサス中に路上にすごい量のケムシ?のようなかたまりを発見。森の管理の方にお聞きすると、メスアカケバエの幼虫とのことでした。

長年雑木林を歩いていますが、
鳥の観察は上を見ることが多いからか、
普通種のようですが気がつきませんでした。

写真を撮りましたが、好き嫌いがあるかと思いまして、画像はアップしません。

ご興味ある方、

メスアカケバエ
幼虫

で画像検索して見てください。

I found so many insects which looks like group of caterpillar.
The land manager told me this is the larva kind of a Bibionidae.

I have never noticed even though this is not rare.
Coppice has a lot of type of insect!




冬鳥たち Just Arriving

10月20日朝、近くの雑木林MMにてセンサス調査をしたところ、アトリ30羽程度の群れとジョウビタキ、カシラダカを確認。

マミチャジナイも尾根の林にいました。

長野のNさんや北海道のYoshyさんによると、各地で冬鳥たちが続々と到着しているようですので、こちらにもやって来ているのでしょう。

今冬は冬鳥が多いかもしれません。

I watched wintering birds which are a flock of Brambling and Daurian Redstarts when I research in my patch this morning.

I also enjoyed some Eyebrowed Thrushes on the deciduous trees on a footpath on a ridge .

A lot of wintering birds are arriving just now!

2014年10月18日土曜日

カワセミがいます。 Hide and Seek

いつもの沼でカワセミを観察しました。
散策の方が「へー、こんなのよく見つけるねぇ」
と感心してくださったので、写真に撮ってみました。

どこにいるか、探して見てください。

このなかにカワセミがいます。

When I watched a kingfisher along the stream, a lady was so surprised that I could find it like a small bird!

Please click the photo I took there.
Do you find a kingfisher in this photo?


2014年10月17日金曜日

ノビタキ撮影できました Probably same...

午前中に観たノビタキ、同じ場所で午後にも確認できたので、
証拠写真の撮影をしました。

Stonechat, winter plumage

In the afternoon, I could take a picture of stonechat which I saw in the morning in my patch, too. Probably same bird....

I also could get new record in the afternoon research, Chestnut-eared bunting.
It is my wonderful time for me to go birdwatching today! 

ノビタキ初認! New record

毎月の調査で歩いているI川のコースで初めてノビタキを記録しました。
下流の調査地外の河原では観ていたのですが、コース上では初めてでした。
一つ一つの記録の積み上げは、楽しいですね。

カシラダカも今秋初認。

夏と冬の交差点の雰囲気が楽しい、午前中のセンサス調査でした。

I could watch a stonechat along the I River where my bird researching area.
It was the first record for me there.

I am very interesting in having new record step by step as I can understand the environment around a place deeply.

I also could check Rustic Bunting. It gave me an important information, coming winter soon.

2014年10月15日水曜日

スケッチ会の仲間が個展開催中です Time Slip

いつもフィールドスケッチ会に参加してくださる方が、
以下のギャラリーで個展を開催していますので、
ぜひお出かけください!

ギャラリーカメリア

◆2014年10月14日(火)〜10月19日(日)
12時〜19時  ※最終日17時まで 
天満屋真樹子 個展

http://www.gallerycamellia.jp/

お人柄がにじみ出る、やわらか〜いパステルの絵に
ここが銀座であることを忘れてしまいました。

フィールドスケッチ会で描かれた作品も並んでいました。
描かれているプロセスを観たことのある絵が、
額装されている状態だとまた違った印象があって、
とてもワクワクしました。

こういう経験はフィールドスケッチ会をしていなかったら、
知らなかったこと。

貴重な経験だと感じています。

私はこのギャラリーに初めて伺ったのですが、
このギャラリーのあるビルの雰囲気も最高です。

知る人ぞ知るビルのようですね。
いろいろ書きたい気持ちを抑えていますが、
ひとつだけ。

エレベーターにぜひ乗ってください。
そして、帰りは階段で。

英語タイトルをお読みいただき、
実際に訪問されれば、この言葉を選んだ意味をご理解いただけるかと
思います。

ギャラリーも、ビルもぜひご堪能いただければと思います。

2014年10月14日火曜日

台風一過 Tern return

10月14日、台風一過のI沼に何か来ていないかと確認に行きました。

現地到着直後に、フワフワと湖面を飛ぶ白い姿。

急いで車を駐車場に入れて、再度明らかにアジサシ類の飛び方であることを確認。

脳裏によぎるいくつかのアジサシの名前を思い浮かべながら踊る心を抑えつつ、嘴の付け根や足の赤や尾羽外側の線の有無などを確認。

アジサシ(アカアシアジサシ)若鳥と判断しました。

強風に流されてせっかく進んだ距離を戻されてしまったアジサシは災難でしたが、私はラッキーな出会いとなりました。

アジサシ(亜種アカアシアジサシと思われる)

The Tyhoon19 brought a young common tern to the Isanuma, on 14th Oct 2014.
This is my first record to see it there.

I wish (s)he will have a good journey for wintering area.

2014年10月11日土曜日

フィールドスケッチ会のお知らせ Field Sketch Event

10月26日にフィールドスケッチ会を葛西臨海公園で行ないます。

詳細は以下に
http://fieldsketchbook.blogspot.jp/2014/09/blog-post.html

伊良湖岬でのスケッチ Sketches of birds of prey, in Irago

伊良湖岬でとったスケッチです。
Sketches of birds of prey in Irago point.

ミサゴ、ノスリ、トビ Osprey, Eastern Buzzard, Black Kite

ノスリにちょっかいを出すトビ(下はハチクマ)
Eastern Buzzard, Black Kite and Oriental Honey Buzzard.

チゴハヤブサの若鳥(上)とハチクマ
Young Hobby and Oriental Honey Buzzard


伊良湖ビューホテルからの展望
Irago Point

T山でのスケッチ Sketch of Flycatcher and Falcon

10月4日のT山でのエゾビタキとハヤブサ若のスケッチです。
These are the sketches on 4th Oct, Grey-streaked Flycatcher and young Peregrine Falcon.

エゾビタキのスケッチ Grey-streaked Flycatcher 

ハヤブサ若 young Peregrine Falcon

2014年10月10日金曜日

伊良湖岬へ on the Hawk Road

タカの渡りを観察しに、愛知県伊良湖岬へ行ってきました。

10月6日午後、台風18号通過後に動き出して間もない新幹線をつかまえ、丘の上に立つホテルに3泊。日の出直後から、ホテルの屋上に上がってタカを待つことに。

タカが渡りが始まるまでの間、メジロやハクセキレイ、ビンズイ、コムクドリ、ヒヨドリがどんどん海へ飛び出していく様子は、今、自分が渡りの中にいることを感じさせてくれました。小鳥たちの行動パターンは主に早朝で、タカの渡りが始まると少なくなりました。

伊良湖のタカ渡りは朝から始まるのが白樺峠との違い。
これはおもしろかったです。

サシバ A juvenile of Gray-faced Buzzard

ハチクマ Oriental Honey Buzzard

滞在中、4回ほど15-20羽のタカ柱も観られました。

タカ柱 TAKABASHIRA, a flock of soaring hawk

渡りをするミサゴも観察。一緒に行ったNさんによると、私独特の表現のようですが、定着個体よりも飛び方や顔つきに “目的意識” を感じます。

ミサゴ Osprey

ノスリも渡る個体と定着個体の両方いるようでした。

ノスリ Eastern Buzzard

チゴハヤブサは、飛ぶスピードが速すぎてブレブレ。これはスケッチの方が楽(笑)

チゴハヤブサ Hobby

近くの海辺や対岸の三重の干潟を巡り、合計90種を確認。
リストに珍鳥はいないのですが、これだけの種類が観られる伊良湖とその周辺は、魅力的な地域だと改めて実感。

また、今回関西地域のバードウォッチャーYさんと素敵な出会いもありました。
身近な鳥たちと丁寧に接しておられる方だからこその、鋭い観察眼と生き物たちの出会いをやさしく表現される姿に感激でした。

ご夫婦でのバードウォッチング旅行とのこと。
こちらまで幸せになってしまうお二人の笑顔に出会えたことが何よりの充実した時間となりました。

スケッチはまた後ほど。

こんなすばらしい旅をアレンジしてくださった長野のNさん、本当にありがとうございました!

I visited Irago point in Aichi to enjoy hawk migration.
We saw small bird migration early morning before starting hawks', like Olive-backed Pipit, Japanese White-eye, Japanese Pied Wagtail, Chestnut-cheeked Starling and so on.

We could see some TAKABASHIRA, it is a flock of soaring hawk.
TAKA is birds of prey, BASHIRA or HASHIRA is column or pillar,  in Japanese
Japanese birders prefer to see it. Of course me, too!

I said to all birds to keep safe journey and see you next spring!

3days birding gave us the chance to see 90 bird species.

I will show you my sketches later.

2014年10月5日日曜日

エゾビタキ Annual Wings

鳥仲間でもあるAさんとSさんと一緒にT山での久しぶりの野鳥観察をしました。渡り途中のヒタキ類が目的でしたが、山ではエゾビタキ2羽なんとか見ただけで、終わってしまいました。

 

エゾビタキ Grey-streaked Flycatcher


申し訳ないないなぁと思いつつ、帰路でお詫びすると、ヒヨ吉さんと一緒に鳥を観られることが楽しいとのお言葉をいただき、こちらが恐縮してしまいました。

生意気な若輩者にも、こんなやさしく接してくださるお二人は、今ネパールにいるヤマセミさんのつながりでお知り合いになれた方々。

なかなか実家へ行くときの予定が事前にお伝えできずに観察会が減ってしまっているのですが、何とか多くの時間を確保できるよう頑張りたいと思います。

皆さんは撮影でしたが、私はスケッチもしました。
後日公開予定します。

I went to a place to watch migrating flycatcher with bird friends of mine.
Grey-streaked Flycatcher was one of our target as the bird goes through Japan
in Autumn, mainly. So we have only one season annually!

Unfortunately we could see only 2 flycatchers, however they said to me that I did best to see birds!
Also they thanked birds for giving us the time to see.

They are very polite and gentle for me and all creatures.
Their behavior made me happy!

I will plan to go birdwatching with them.
The place and Grey-streaked Flycatcher we saw the day will remind me annually
to be studied by them what is good behavior an respecting person.

2014年10月2日木曜日

まずは、観察。Garganey

10月2日、今秋まだ見ていないシマアジがいないか気になったので、
ちょっと沼に行ってきました。

やっと見つけました。

一時期カメラを持ち歩いてばかりいましたが、
最近は望遠鏡を必ず持っていくようにしています。

一見コガモそっくりですが、望遠鏡で観察すると、
嘴や頭の形、色が違いがよくわかりますね。

図鑑にはあまり出ていないけれど、
こういう観察の積み重ねで “その鳥らしさ” がわかり、
いろんなときに役立ってくるのだと思います。

シマアジ Garganey with some teals.

下尾筒の模様も個体によってはコガモと若干違うかもしれないなと
思うようになりましたが、今回はこの1個体のみ。

もっとたくさん個体を見なくては。

望遠鏡を持ってしっかり観察すると、いろいろ見えてきますね。
私の場合は、カメラにあんまり頼っちゃいかんいかん、です(笑)

シロチドリも近くにいました。

シロチドリ Kentish Plover

カメラマンに教えてあげると、バシャバシャ撮っていました。

コチドリとの見分けが難しいとのことで識別ポイントをお伝えしましたが、
できれば図鑑を持って歩いてほしいですね。そんなに見分けは難しくないですから。

写真で残ることと、記憶に残すこと。そして鳥を “観る” ということ。
これらを両立させる方法とその良い提案方法を探っていきたいと思います。

I found a Garganey in Isanuma on 2nd of Oct. 
Garganey in Autumn looks like putting spot-billed duck's head on common teal body.
It will be useful when I paint a Garganey?!?!?


2014年10月1日水曜日

Sさんに会う The Bridge between Photograph and Ornithology

9月29日、東京で若いカメラマンのSさんと久しぶりに
ゆっくりとお話しする時間がありました。
彼のA島での充実した話を聞いていると、
行きたくてウズウズしてしまいます。

日本海側の渡り鳥の中継地でもあるこの島ですが、
写真が撮りにくいらしく、カメラマンは少ないとか。
彼によると、観察主体の人はよさそうな島です。
鳥を自力で探し出す野鳥観察本来のおもしろさがある
すばらしい島ですね。

研究者でもありカメラマンでもあるため、
鳥の写真は生態を知り尽くしたからこそのものばかり。
珍しい鳥よりも、普通にいる鳥たちの何気ない姿をしっかり
捉える彼の写真は、これからが本当に楽しみです。

彼にしかできない仕事がたくさんあるように思えてなりません。

できることは少なくて申し訳ないのですが、
できるかぎりの応援はしていきたいと思っています。

I met Mr. Sugawara, he is graduated student in an university to study sea birds.
He is not only keen scientist, but also bird photographer.
Therefore, his work has huge background of bird knowledge.

Please visit his website to see his beautiful photos, if you are happy.
http://tsugawarakaiyo.wix.com/pechi-fieldphoto

クロツグミとアマツバメ、初記録 Afternoon Birdwatching

毎月のI公園でのバードセンサスの調査で、初めてクロツグミが記録されました。
予期していない出会いに、あたふた(笑)

その興奮の冷めやらぬうちに、これまた初記録のアマツバメが上空で飛ぶ姿が。
沢山の種類を見ることや新しい種類を出すことを目標としていない調査ですが、2年続けていると、それなりにいろいろ出ますね。楽しい調査です。

I research birds in some places. Today, it was the first record of Japanese Trush and White-rumped Swift in the I Park.

I was surprised by unexpected meeting of these species to be able to see there today.

Normally it is good to go bird watching in the morning as birds are very active.
However, the 2 species appeared afternoon.

The most important thing is "go birdwatching", I think.