2015年10月30日金曜日

お隣のお引っ越し

お隣の方がお引っ越しをされました。うちとそれほど変わらない間取りにも関わらず、お子さんが多いご家庭でしたので、やはりいろいろ変化が必要だったのでしょう。

今日、ご挨拶に来てくださいました。

お子さんたちは、みなしっかり挨拶のできるし、お母さんのお手伝いもしていました。実に気持ちのよいご家族でした。離れてしまうのは淋しいのですが、きっと新しいお宅のそばでも、すぐに打ち解けてご近所さんからかわいがってもらえることでしょう。

そう遠くにお引っ越しではないようなので、またどこかでお会いできるといいなと思っております。


2015年10月28日水曜日

フィールドスケッチ会 in 真鶴 Field Sketch

10月25日、フィールドスケッチ会を真鶴半島で行ないました。ヒヨドリの渡りのほかに、猛禽類はトビ、ハヤブサ、ミサゴができ、とても楽しい時間でした。

ミサゴ Osprey

レポートは、以下のフィールドスケッチ会のオフィシャルサイトで。

Official Report of Field Sketch event in Manazuru.

http://fieldsketchbook.blogspot.jp/2015/10/1025.html




2015年10月24日土曜日

一朝一夕 ID Challenge

21日夜、young探鳥会交流会に参加し、W大のI氏が講師で行なわれた「カモの雌雄や年齢査定」のお話を聞いてきました。

さっそく22日に智光山公園の池にたくさん飛来するヒドリガモで雌雄差、年齢査定を挑戦をしましたが、これが難しかった〜。まず写真は撮らずに、講座で聴いた内容を振り返りながら、識別ポイントを確認しようとしましたが、なかなかしっかりと確認ができず。聞いた内容をすぐに自分の“技術”にはできないものです。一朝一夕にはいかないものです

自分なりの識別順番を整理していくのが重要になるのだろうと思い始めています。ただ、識別を気にしすぎると行動観察に時間を使えなくなってしまうので、自分の興味の配分を考えながら時間を使っていかないといけません。

ここにも「難しさ」があります。

I tried to find ID point of wegion about age and sex, in the park near my house.
It was very difficult...

美術館情報 Art Museum information

河口湖美術館で10/31-12/23まで
英国キューガーデン所蔵の植物画(ボタニカルアート)の展示会
http://kgmuse.com/
http://kgmuse.com/exhibition/korekara/index.html

須坂版画美術館で10/1-12/1まで
版画のなかの動物たち
http://www.culture-suzaka.or.jp/hanga/exhibition.html

ちょっと気になっている展示会です。

シメ初認 Hawfinch

22日午前中、埼玉県智光山公園上空をシメが一羽飛んでいきました。
この秋、初認です。これから冬鳥たちが続々と飛来してほしいです。

On 22nd, I watched a flying Hawfinch near my house, as my first record this autumn.

2015年10月21日水曜日

トラツグミ Not first time, but first time.

今日、毎月歩く川沿いで、ムクドリにしてはかなり大きいと感じる鳥が、上空30mくらいの高さを飛んでいました。双眼鏡で見ると、なんとトラツグミ!きっと渡りの途中なのでしょう。旅の無事を祈りつつ見送りましたが、これまでこんな高いところを飛ぶトラツグミを見たのは初めてで、驚いてしまいました。

鳥を見始て30年以上になります。トラツグミとの出会いも何度もありましたが、まだまだ彼らのごくわずかな生態しか知らないのだと、つくづく感じた瞬間でした。

本日、ジョウビタキ初認。
半年ぶりのヒッヒッ!でした。

15:00追記 : 午後には、オオタカが飛びました。


I saw a flying White's Thrush today in the high sky. Probably in migration.
My experiences to watch White's Thrush are usually walking in bush, flying in narrow valley or dark forest and so on.

It was my first time to see flying high like today. I have realized that the bird  watching experience of 30years is what I know only a few behavior about White's Thrush.

2015年10月16日金曜日

都内の公園にて Idesia polycarpa

イイギリが都内の公園で実っていました。葉が落ちてから熟すはず。

12月にはヒヨドリ祭りになるかな?

Idesia polycarpa

オシドリ

Nにオシドリ飛来。今年初認でした。

マガモもいましたが、この時期にもう繁殖羽になっている雄は本当に“野生”なのでしょうか?アイガモ農法のものが野生化して平地で繁殖している姿をよく見るようになった現在、そんな疑問もあります。

もしご存知の方がいましたら、ぜひ教えていただきたいです。

2015年10月12日月曜日

たくさんのヒヨドリ Migrating Flock of Brown-eared Bulbul

今朝、自宅付近のI公園では上空をヒヨドリの群れが飛んでいました。1時間の間に、40-50羽の群れが4回、東から西へ。9:00台の群れでは、後方からハイタカ一羽がその群れを追跡している光景も。

今、自分が鳥の渡りの大きな流れの中にいることの幸せを感じました。

I could watch some flocks of brown-eared bulbul  near my house.
I am happy to be able to feel bird migration!



2015年10月9日金曜日

ミズキ豊作 Giant Dogwood

今年はミズキが関東では豊作です。ヒタキ類が楽しい秋です。

This is the fruitful year of Giant Dogwood in East Japan .
Probably flycatchers are happy while traveling to the south.

2015年9月26日土曜日

マネキグモ Checking a Book

先日、見慣れないクモを見つけました。第一脚の太いクモで、全身ちょっと淡いクリーム色。しばらくすると一本糸を張ってじっとし始めました。

ちょっと珍しいクモかもしれないと思いながら調べると、時間はかかりましたが、マネキグモだと判明。ごく普通種でした。でも、自分が新しく知ったクモについて、よく知ることができました。

実は今回、図鑑を使って調べました。やはり“図鑑を開く”という調べ方は、大事だとつくづく思いました。ネットで調べるのもいいですが、図鑑だと、ネットよりも対象のことをよく観察します。

生きものを調べることについて、私は「本をめくるプロセス」が重要に感じます。ネットの画像一覧などは便利ではありますが、その種類に似たほかの生きものを知る機会を失ってしまうようにも思います。

I met a small spider I have never seen. I checked a field guide book and found exact "common" species.

Although I know internet is easy to check and find, I prefer to use books.
Turning pages is more important for me to check unknown ID points.

2015年9月24日木曜日

コシアカツバメ On my way to my parents' home

実家へ行く用事があったので、道中のまだ刈り取り作業の続く実家付近の水田についでに寄ってみました。鳥の姿は少なかったのですが、ツバメの群れの中に、 イワツバメとコシアカツバメを見つけました。

引っ越してからコシアカツバメにはなかなか会えなくなっていたので、とても嬉しい出会いでした。期待していたノビタキとショウドウツバメは見られなくて残念でした…

2015年9月21日月曜日

休暇初日のこと Disaster Volunteer

シルバーウィーク初日、高速道路入口で渋滞にハマっているトラックがいました。荷台の上には小型のショベルカーが搭載されていて、トラックの横には「災害救援」と張り紙がしてありました。おそらく平成27年9月関東・東北豪雨の被災地へ災害ボランティアへ向かわれるのでしょう。頭の下がる思いでした。

緊急車両ではなくても、あのような車両を先に進めさせることや、優先的に高速に乗れるようにできないものでしょうか?

例えば、ネクスコから特殊な色のパトランプのようなものが支給するなど、何とか策は考えられそうな気がします。


2015年9月17日木曜日

ごく少数のカワセミカメラマンだけと信じています Only a few elder cameramans, I hope.

若いバードウォッチャーさんたちには絶対に見せたくないものを見てしまいました。

いつもの川沿いを歩いていたときのこと。茂みの中から、ものすごい虫除けの臭いがしてきました。

その茂みの奥には流れの緩やかになった水たまりがあり、ここはたくさんの年配の男性カメラマンが餌付けをしてカワセミ撮影をしている場所です。撮影でじっとしてなくてはいけないので、きっと虫除けスプレーを体にしっかりとしなくてはいけなかったのだろうと思っていました。しかし、状況は違いました。周囲の薮の中にまでスプレーを大量に噴射していました。よく見ると、先日まで草に覆われていた撮影場所へアクセス道の脇の藪も大規模に刈られていました。

私の知り合いの野鳥カメラマンは、鳥にも自然環境にも周囲の人々にも敬意を表して行動をし、無理のない撮影をしている方が多いのですが、彼らの写真は生きものや周囲の自然の表情がやはり素敵です。

そういう撮り方をして初めて良い写真ができるプロセスを知っている1人として、この水たまりでの撮影のやりかたは、マナーを守って撮影するカメラマンたちへの侮辱だと感じます。

「撮影への情熱」は、わかります。しかし、この行為には疑問を感じずにはいられませんでした。この自然の中で、カワセミにしか彼らにとっては「存在価値」がないのは、恐怖すら感じます。過剰な餌付けについても、正直なところ感心はしません。

蚊が悩ましいことはフィールドワーカーの1人として理解できます。でも、この時期に蚊が野外にいるのは当然のことです。

刺しにきたカを手ではたいて殺すことや、虫除けを体につけて寄せ付けないようにすることは、私もしています。しかし、その蚊がやってくる藪にまでスプレーをすることはしません。蚊以外の生きものたちまで殺してしまったり、薬で弱らせてしまうからです。

アクセスしにくいからといって、道沿いの藪を大規模に刈るようなことはしません。動けない植物にとってはそこがすべてであり、そこに生きる生きものたちの生活があるからです。

直接は感じ取ることは難しいかもしれませんが、人間の予想をはるかに越えたつながりを自然はもっています。きっと蚊も、カワセミと環境を通してつながっているハズです。

藪も大切にしてほしいものです。パチンとしていいのは、刺しにきた蚊だけです。

追伸:もうご存知の方が多いと思いますが、ネットにこんなニュースがありました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000025-asahi-soci

Some, no, a few elder bird cameramans in Japan love only common kingfisher. They cut bush, kill insects for good photos.

Insects and plants are also have a life each, the same as kingfisher. All life connect in ecosystem. We must consider before we do for nature.

2015年9月6日日曜日

軽い熱中症になっていました Heatstroke

連日猛暑だった今年の8月上旬、あまりエアコンの好きでない私は、ネッククーラーをつけながら室内作業をしていたのですが、それでも効果が弱かった日に軽い熱中症になってしまっていました。今は、ほぼ影響はないのですが、なんとなく本調子ではない自分がいます。熱中症は軽度でも危険なのだとつくづく感じました。

皆さん、9月の暑さの戻りの際には、どうぞお気をつけて。

I had a heatstroke in this summer. It was not so serious, however still have some trouble. Please pay your attention to heatstroke if you are in Japan in summer.

I am a little bit afraid of the Olympic game in Tokyo in 2020..... Is it really safety for athletes ?

2015年9月4日金曜日

シギチ池 Waders

8月21日、ガン・カモの飛来地として有名な池に、季節外れと思いつつ訪れたところ、水が引いて浅くなっていた部分にシギチの群れが来ていました。冬ばかり来ていた場所ですが、季節を変えて訪問すると、その地の別の顔が見えて楽しいです。

In August, I stopped by to casually a pond without expectations where is the famous place for waterfowls in winter. But this was a good to meet waders, too!

タカブシギ Wood Sandpiper

ヒバリシギ Long-toed Stint

コアオアシシギ Marsh Sandpiper

フィールドスケッチ会 Field Sketching

8月最後の日曜日、久しぶりのスケッチ会がありました。
Tingさんによる報告が以下のアドレスでご覧になれます。
ぜひ!

We had a good day for field sketching  in Yatsu HIgata Mudflat.
Please have a look the HP if you are happy.

http://fieldsketchbook.blogspot.jp/2015/09/829.html

2015年8月8日土曜日

暑さを避けて Spotted Nutcracker

8月7日、標高2000m以上の北八ヶ岳へ。道中で、ホシガラスに会いました。

同行N氏はホシガラスは初めて観るとのことで、大満足の様子。カラスの仲間で大学の卒論を書いた経験から、やはりこのグループの鳥には会えるのは嬉しいとのこと。鳥に関わる仕事をしているので観察中にもいろいろ作業をしていたのですが、本人には貴重なひとときにもなったようです。

Spotted Nutcracker


下山途中、少し平坦になった場所のカラマツ林で、アカハラが群れでさえずりあっていました。1本のカラマツに2-3羽のアカハラが止まり、キョロンキョロンといい声でさえずっているのです。しかも、それがそのエリアでいくつも観察され、全体では7-10羽くらいいるようでした。

Brown-headed thrush

この時期に、群れでさえずりあうというのは、一体どういう理由が考えられるのでしょうか。例えば、渡り前に群れになるための行動だったりするのでしょうか?

初めての経験でした。フィールドには不思議がいっぱいです。

海鳥勉強会

少し前になりますが、城ヶ島海鳥観察グループの海鳥勉強会へ行ってきました。識別のポイントを写真でたくさん解説をしてくださったので、とてもわかりやすかったです。

そのなかでも印象的だったのが、写真の使い方。

ただ撮影された中には、識別に役立つポイントが写っていないこともあり、さらにはそれが誤った識別につながることが多いとのこと。それを防ぐために、自分の見ている鳥が何であるか、ということを知った上で撮ることが重要なのだそうです。

つまり、写真から得られる情報と観察から得られる情報では、観察のほうから得た情報の方が識別には役立つということ。

「とりあえず撮っとけ」が多い風潮の中、目的意識を持ってカメラのシャッターを押すのが海鳥を楽しむキーポイントであるのは、非常に興味深いと思いました。

まずは観察し、飛び方や体形、はばたきのストロークなどを確認し、識別ができてから撮影することの重要性に若い世代は気づいています。

海鳥に限らず、どの撮影でも役立つ感覚だと考えています。

鳥の識別に「まずは観察が大事」ということを実践している若い世代の感性。これからの風を感じました。

2015年6月24日水曜日

ムクドリ Biotic Pesticide

芝生の根を食べてしまうコガネムシ類がいるらしく、その対策で農薬を撒くことがあるらしいのですが、先日芝生の上を歩くムクドリの群れを見ていたら、コガネムシを掘り出して食べていました。

かなり大きなコガネムシをくわえて地面に叩き付けているムクドリの表情は、どこか満足げでした。


White-cheeked Starling ate a big beetle!
This is one of the pest of a a lawn.

Birds are Biotic Pesticide!