2023年2月24日金曜日

Bird Research 研究支援プロジェクト2023

バードリサーチで毎年行われている調査研究支援プロジェクトが今年も興味深いものがたくさん揃っています。以下のサイトをご覧いただき、興味を持ったプロジェクトに皆様の温かいご支援と応援投票をお願いいたします。

2月末日が締め切りとなっております。

調査支援プロジェクトPDF

https://www.bird-research.jp/1_event/aid/plan/BR-aid2022plans.pdf

サイト内ページ

http://www.bird-research.jp/1_event/aid/kifu.html

2023年2月22日水曜日

ハトをくわえる野猫

関東のとある場所にて偶然にこの光景に遭遇しました。


不幸なネコを増やさないためにも、室内飼育のメリットを多くの人に理解してもらうことが大切です。

1. 地域猫には避妊手術と餌管理を徹底し、今以上に増やさないようにすること。
2. 無責任な餌やりはしないこと。

この二つを守るだけでも、不幸な猫を格段に減らすことができると思います。

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野良猫にエサあげてたがめんどくさくなり殺処分する非情な人間たちの実態

大田区で猫の不審死相次ぐ 4月から29匹

↑増えた猫を良く思わない人の仕業でしょうか。野良猫が増えなければ、こんなことはなかったはずです。

ねこはうち|猫との正しい共生 @cats_indoor_jp
↑上記のツイッターで「固定されたツイート」動画は、なぜネコは室内飼育が良いのかがよくわかります(ネコが野外でいることを、無邪気な女の子の振る舞いと重ねています)。英語のみですが、伝えたいことがよくわかる素晴らしい動画だと感じています。

いつでも里親募集中
↑犬猫の里親探しをされている方と飼い主になりたい方をつなげるサイト

狭山猫の会(寄付など)
↑例として紹介します。里親になれない場合は、その活動を支援する方法があります。

猫の室内飼いガイド【第1回】 暖かく猫を迎えるには
↑上記のガイドは、12回シリーズです。

【猫の日】「ネコは外来種」“かわいい”で済まない生態系への影響
医師訴える「室内飼い」の重要性
TBS NEWS DIG

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2023年2月19日日曜日

ハクセキレイ

10mほど離れた道路に舞い降りたハクセキレイが、こちらに歩いてくるな〜と思っていたら、私の足元をそのまま歩いて通過していきました。私の方が緊張してしまいました。

2023年2月18日土曜日

歩いても、歩いても More than 10km

I believe that the first step to seeing my target birds, which are still poorly recorded, is to walk and check every habitat where it prefer. However, the target bird is often not seen. For example, I walked all day more than 10km, on 8 and 14 Feb, around some places I had previously checked on map, but unable to see them.

SNSを見たり、仲間との情報共有をして、効率よくバードウォッチングされている方も多くいらっしゃいますが、私は地図を見ながら「ここにはいるか?」と事前情報なしで一人で探し回ることが多いので、会いたい鳥に会えないのは、いつものことです。2/8は15000歩以上、2/14は17000歩以上、2/16は16790歩(ちょうど10.0km!)を歩きましたが、いつも通りで見つけられず。


でもフィールドに出ていれば、いろいろな鳥に出会えるのも事実です。警戒心が薄いトラツグミ、リュウキュウサンショウクイ、オオタカなどを確認。まずは、ドアを開けて出かけることが大事だと、つくづく感じています。

次回はターゲットに会えるでしょうか。地図を見ながら地道に歩き回る日々が続きます。

But I could have some happy time because I met some fantastic birds. Someday I am looking forward to seeing my target birds, too!

トラツグミ White's Thrush

カシラダカ Rustic Buntings

モズ Bull-headed Shrike

オオタカ Northern Goshawk

ヒヨドリ Brown-eared Bulbul 

ツグミ Dusky Thrush

セグロセキレイ Japanese Wagtail

2023年2月17日金曜日

BTXで個体識別! Thanks Swarovski BTX

飛来当初は2021-22年冬に出現した個体と2022-23冬に出現した個体は同一だという話もあったようなのですが、観察中にも感じたように、帰宅後に画像を比較したところ、嘴の根元の白い部分に大きな差があり、私は別個体という結論に至りました。両個体を両眼望遠鏡のSwarovski BTXで観察したのですが、この違いを “現場の観察” で確認できたのは、なんだかとても嬉しかったです!

Some bird cameramen told that the Rough-legged Buzzard, that appeared in the winter of 2021-22 and 2022-23 came to the Kanto region, is same bird. 

But when I compared by “watching by Swarovski BTX” there were some differences,  in the white area at the base of the bill, for example.

I have now the conclusion that they were different individuals.

2冬連続で広い目で見て「ほぼ同所」に飛来したからといって同一個体とは限らないという良い勉強になりました。

2021-22冬の個体 上嘴根元(ロウ膜の上)がはっきりと白い

2022-23冬の個体 上嘴根元(ロウ膜の上)が上の画像の個体のようには白くない

2023年2月13日月曜日

日本赤十字 トルコ・シリア地震救援金

日本赤十字社が、現地時間 2023年2月6日(月)に発生したトルコ・シリア地震の支援金を受け付けています。

↓2023年トルコ・シリア地震救援金

https://www.jrc.or.jp/contribute/help/2023turkeysyria/

以下、上記のサイトのコピペです。支援金にご協力頂ける場合は、改めて詳細をご確認の上、お手続きをお願いいたします。

↓

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受付期間

2023年2月9日(木)から 2023年5月31日(水)まで

協力方法 ご協力の方法を下記からお選びいただけます。

※受領証の分割発行はいたしかねますのでご了承ください。

1.ゆうちょ銀行・郵便局によるご協力

口座番号 00110-2-5606

口座名義 日本赤十字社

※振替用紙の通信欄に「2023年トルコ・シリア地震救援金」とご記入ください。

※窓口でのお振り込みの場合は、振込手数料が免除されます。

(ATMによる通常振込みおよびゆうちょダイレクトをご利用の場合は、所定の振込手数料がかかります)

※受領証をご希望の場合は、振替用紙の通信欄に「受領証希望」と明記のうえ、お名前、ご住所、お電話番号を記載してください。(事前登録は不要です。)

※現在大変多くの協力をいただいていますので、受領証発行には2ヶ月程お時間を要します。ご了承ください。

2.銀行振込によるご協力

①三井住友銀行 すずらん支店 普通 2787787

②三菱UFJ銀行 やまびこ支店 普通 2105790

③みずほ銀行  クヌギ支店 普通  0623536

※ 口座名義はいずれも「日本赤十字社」。

※ ご利用の金融機関によっては、振込手数料が別途かかる場合がございます。

※ 受領証をご希望の場合で、お振込みの際は下記ボタン「事前登録はこちら」から事前に登録手続きをお願いいたします(事前登録画面で「受領証の発行希望(郵送)」または「受領証の発行希望(ダウンロード)」をご選択ください)。

事前登録はこちら

※受領証を希望されない方は登録の必要はございません。

※銀行振込にて上記の事前登録が難しい場合につきましては、

「受領証希望」の旨と下記①~⑧を日本赤十字社パートナーシップ推進部あて

FAX(03-3432-5507)またはお問い合わせフォームにてご連絡をお願いいたします。

①救援金名 ②氏名(受領証の宛名) ③住所   ④電話番号 ⑤寄付日 

⑥寄付額 ⑦振込人名 ⑧振込先金融機関名・支店名

3.クレジットカード・コンビニエンスストア・Pay-easyによるご協力

お申し込みフォーム

https://donate.jrc.or.jp/?donate_cd=304

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コピペここまで。

皆様の温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

ワキアカツグミの写真がないので、ツグミです

2023年2月11日土曜日

コサギは見た!

偶然ですが、ちょっとおもしろい動画が撮影したので、Youtubeにアップしました。ご興味があれば、ぜひご覧ください。 

↓コケるカルガモを2回見たコサギ

https://www.youtube.com/watch?v=aDzu_NePALI


当日はカワセミも近くで観察できました。

06/Feb/2023 カワセミ Kingfisher

2023年2月10日金曜日

フィールドスケッチ会@谷津干潟レポート

 2023年最初のフィールドスケッチ会を谷津干潟にて2/5に行いました。計画段階では寒さも予想されましたが、当日は春のような陽気の中でのフィールドワークとなりました。

スケッチ会で初めてズグロカモメに会いました。


詳細は以下の報告をご覧ください。

↓2023年2月5日フィールドスケッチ会@谷津干潟

https://fieldsketchbook.blogspot.com/2023/02/202325.html

2023年2月5日日曜日

ライチョウシンポジウム2023のお知らせ

ライチョウ基金シンポジウムが3月5日(日)に開催されます。申し込みは2月5日から開始、締め切りは2月28日です。先着200名ですので、ご希望の方はお早めに申し込みされることをお勧めします。


ライチョウの保護の最前線で奮闘する方々の貴重な話が聞かれるプログラムとなっています。ぜひお運びください!


よろしくお願いします。

2023年2月4日土曜日

オシドリ飛来 Mandarin Duck

1月25日に日本列島にやってきた寒気の影響なのか、1月26日にこの場所では珍しいオシドリが飛来していました。

2023.01.26 オシドリ Mandarin Duck  in Saitama

2023年2月1日水曜日

Short-eared Owl コミミズク出現!

久しぶりに訪問した場所で水際のコサギを採餌行動を観察していると、急に動きを止めて上空を気にしました。

When I watched a feeding little egret, the bird suddenly stopped moving and looked at the sky.


その方向を見ると、なんと高空にコミミズク。双眼鏡でようやく見つかるような大きさで、コサギはこれを肉眼で見つけるのかと思うと、感心です。

I also checked that direction, I saw a Short-eared Owl high in the sky. It was tiny spotted for me with binoculars, and I was impressed that the little egret could spot this without binos! 


しばらく飛翔してそのまま去っていきましたが、久しぶりのコミミズクの観察で、とても嬉しい出会いでした。

2023年1月31日火曜日

オドリガモ Welcome back, Hybrid

私が2015-16年冬季から飛来を確認しているヒドリガモとオナガガモの交雑雄化個体(通称:オドリガモ)は、今期もS.Aさんによって2022年10月に飛来が確認され、1月19日に私もその姿を確認してきました。

The hybrid and masculinisation duck (Eurasian Wigeon x Pintail ), which has been observed since winter 2015-16 in Saitama, was confirmed to come back in October 2022 by a birding friend of mine this season, and I saw the duck on 19 January.

Welcome back!

2023.01.19 Saitama

この個体を最初に観察した場所では年を追うごとに飛来回数が減少し、特に今冬は未確認であったため、同じ個体をこれだけ見続けられているのはS.Aさんのおかげです。たった5.8km先に飛来地が変わっただけでも、情報がないと会えないものです。S.Aさんに心から感謝をいたします。

2023年1月30日月曜日

城ヶ島へは京急がお得に!

2023年10月予定の先の話で恐縮ですが、京浜急行が運賃改定を行い、遠距離を乗るとこれまでよりも割引になるようです。

2023年01月13日
鉄道旅客運賃の改定を申請しました~ 平均改定率10.8% 遠距離区間は値下げ ~
https://www.keikyu.co.jp/company/news/2022/20230113HP_22112TE.html

41km以上は値下げで、品川からはもちろんのこと、横浜からでも値下げ対象になると思います。
↓横浜→ 三崎口(43.5km)

2023年1月現在の路線検索では、横浜駅から三崎口駅への始発列車は5:41(この神奈川新町始発列車に品川からは乗継ぎで乗車可)で三崎口駅6:34着、三崎口6:50発城ヶ島行バスは城ヶ島バス停に7:18到着で、遅くとも8時には観察スタートできそうです。

帰り道渋滞がつらいと思われている車で行く方、ぜひ活用をご検討ください!

2023年1月29日日曜日

神奈川ガンカモ調査

日本野鳥の会 神奈川支部が毎冬行なっているガンカモ調査で、私が担当している場所を1/18に歩いてきました。


子供の頃にもよく歩いていた河川沿いの道を約5kmを2時間ほどかけて歩きます。


最優占種はやはりカルガモですが、マガモやコガモ、オカヨシガモなども見られました。これからも出来る限り続けていきたいと思います。

2023年1月19日木曜日

東アジアのガン類の保全管理に向けて:国際シンポジウム告知

2023年1月28日、国際シンポジウム「東アジアのガン類の保全管理に向けて」が宮城県栗原市で開かれます。

<支援:経団連自然保護基金、地球環境基金、津戸基金>

本シンポジウムでは、中国、韓国、米国のガンカモ類研究者を招聘されるとのことなので、東アジアにおけるガン類の渡りや今後の保全、管理について深く理解できる内容です。

日時:2023年1月28日(土)10:00~16:30 

場所:はさま会館(栗原市若柳川南南大通14-7)

対面参加(要申込)入場無料、定員100名

↓申込みサイト

https://docs.google.com/forms/d/1yi4WutMGkg3tQzIiTZXsKjoUNPPhfO_122DBTsjLW7U/viewform?edit_requested=true

↓国際シンポジウム「東アジアのガン類の保全管理に向けて」

https://miyajimanuma.wixsite.com/anatidaetoolbox/post/international-geese-sympo

<オンライン ライブ配信(申込不要)>

↓EAAFP国内ネットワークCEPAワーキンググループ

https://www.youtube.com/@eaafpcepa8247/streams 

(通知をオンにされておくと良いと思います)

プログラム(予定):

<基調講演> 

東アジアにおけるガン類の保全管理に向けて~科学的知見と枠組み~

David Ward (U.S. Geological Survey)

<セッション「日本の雁」>

イントロ~過去・現在・将来~ 牛山

希少ガン類の保全と課題    呉地

増加するガン類の管理と課題  嶋田

日本におけるガン類追跡プロジェクト 澤

<セッション「東アジアの雁」>

韓国のガン類の現状と保全管理 Hansoo Lee (KoEco)

中国のガン類の現状と保全管理 Cao Lei(中国科学院)

<パネルディスカッション>

東アジアのガン類の保全管理と国際協力

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以上です。

このような研究には経済的な支援も欠かせません。

ガンカモ類作業部会国内科学技術委員会への皆さんのご寄付を、どうぞよろしくお願いいたします。

↓

https://syncable.biz/associate/Gankamo

2023年1月18日水曜日

The first song of Japanese Bush Warbler 1/15 ウグイス初鳴き確認

1/15、神奈川県でウグイスの初鳴きを確認しました。こんなに早い時期に藪の中から聞こえる声に、一瞬聞き間違えかと不安になりました。

I have heard the first song of a Japanese Bush Warbler in Kanagawa Prefecture on 15 Jan. It is the first time for me such as so early.

2023.01.15 ウグイス囀り初認(神奈川県座間市)


バードリサーチの季節前線ウォッチにも報告しました。

↓バードリサーチの季節前線ウォッチ

ウグイスの初鳴き予想はやや早いとのことなので、皆さんの地域でも、ぜひ耳を澄ましていただき、お聞きになった時にはレポートをお願いします。一つ一つの記録の積み重ねが、野鳥の生態解明に役立ちます。

よろしくお願いします。

1/30追記:
1/30にも囀りを確認。1/25も現地に行きましたが、さえずりは確認できず。この個体の「さえずりスイッチ」、とても不思議に感じています。

2023年1月14日土曜日

コクガン標識個体を確認 A Ringed Brant

2023年1月、脚にプラスチックリングを装着したコクガンを確認しました。これまでコクガン調査に少し関わらせていただいていたので、観察内容を山階鳥類研究所の澤 祐介さんに報告をし、標識番号から2022年秋に標識された個体だと教えていただきました。後日送られてきたリストを見ると、私の見た個体は国内目視確認は標識後初とのことでした。

In January 2023, I found a Brant with a yellow plastic ring on its leg when I was birding with my friends, and reported to Mr. Sawa, a researcher at the Yamashina Institute for Ornithology.  From the ring number, the bird was ringed in autumn 2022 in Hokkaido. It was the first domestic visual confirmation after released.

澤さんとコクガン共同調査グループの活動によって、東アジアのコクガンの生態が科学的に解明されつつあります。コクガン研究の詳細がわかるサイトは以下になります。

↓渡り鳥を調べる!!コクガン標識調査の成果のご報告(2020年7月投稿)

山階鳥類研究所 澤祐介さんからのメッセージ
↓ガン類の標識個体を発見したときの注目点について(観察記録の意味)

皆さんのお力添えを、ぜひお願いします。

Jan.2023(標識個体のいる群れではありません)

足環をつけた鳥を見つけたら、山階鳥類研究所への報告をよろしくお願いします。番号が一部であっても個体特定ができる場合もあります。

↓足環など標識のついた鳥を見つけたら(山階鳥類研究所)

一つ一つの記録の積み重ねが鳥の保全につながります。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

2023年1月11日水曜日

A Small dot in the Sky コウノトリ

翼を広げると2mにもなるコウノトリですが、大自然の中では小さな点でした。

The wingspan of Japanese White Stork can reach 2m, but it is a small dot in the sky. The re-introduced species is progressing, and several individuals can now be seen flying at the same time.

Japanese White Stork


Enlarge image above

2023年1月10日火曜日

チュウヒ If they have binoculars

チュウヒが上空が高い空を舞っていました。

An Eastern Marsh Harrier was flying in the high sky along the river. It seemed that it was not easy to distinguish correctly for many amateur bird photographers (no binoculars) unless flying reed fields and they identified it as a buzzard at that time.

Please take your binoculars and  field guide bird book anytime if you identify bird perfectly!

Eastern Marsh Harrier

2023年1月9日月曜日

カラス Jungle Crow

本当にこの巣の主なのかは確証がないのですが、じっとして、そばにいたことを考えると、その可能性は高いでしょう。

ハシブトガラス Jungle Crow with a nest in Tokyo