私も2020年に埼玉県伊佐沼でカウントしたサギのねぐらについての発表をしてきましたが、会場にいた方々から多くの宿題もいただき、2022年の調査で記録内容の改善を検討中です。身近な鳥のデータを地道に集めて、今後もBINOSで発表を続けていきたいと思います。
BINOSは、神奈川支部の編集委員のご尽力で発行されています。支部での発行を続けるのは本当に大変なことだと思います。心から御礼を申し上げます。
vol.28からBINOSは電子版発行になり、Jstageや野鳥の会神奈川支部HPでのダウンロードが可能になるそうです。情報がアップされたら、またこのブログで紹介したいと思います。
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