8月の夏休みの思い出にいかがでしょうか。
過酷なヒマラヤの環境に生きるユキヒョウは時々家畜を襲ってしまうのですが、地域の人の貴重な財産である家畜がユキヒョウの被害に遭わないように、頑丈な避難小屋を作成します。
高地での作業のため、きちんと休憩も入れて作業をします。
ラダックでユキヒョウと人との共存の道を探るボランティアツアー 2019
↓
https://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/HDIN01/index.html
お問い合わせ・お申し込み先
西遊旅行 東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-2 共同ビル神保町3階
TEL 03-3237-1391(代表) / FAX 03-3237-1396
営業時間:月曜~金曜 10:00~18:30 (土・日・祝祭日 休業)
※このツアーでは、秋山氏が撮影を通して感じた「地域の人のユキヒョウへの考え」や秋山氏自身の「野生生物への想い」を形にしたボランティアツアーという枠組みを十分理解してのお申し込みをお願いします。3000-4800mという高山帯に行って作業をしますので、申し込みをされる場合には健康状態などをお伝えする必要があるかもしれません。ご了承ください。
**********
去年私が参加した時の様子を8回に分けて当ブログで紹介しています。興味のある方はこちらをご覧ください。(注:1回目のアドレスを表示していますので、2回目以降は右側のブログアーカイブ2019年9月欄から読みたい回を選択してご覧ください)
↓
http://hiyokichibird.blogspot.com/2018/09/we-are-living-with-snow-leopard-vol01.html
0 件のコメント:
コメントを投稿