河川敷にシカを発見。
21/Oct/2024野鳥画家ヒヨ吉の日記です。英国滞在経験があるのでUKとありますが、今は日本在住です。テキスト、画像ともに不許複製・禁無断転載です。フリーランスの権利にご理解とご協力をお願いいたします。 I am a bird illustrator in Japan. I was a student in U.K to study the natural history illustration. All Rights Reserved
2024年11月27日水曜日
2024年11月21日木曜日
Raptor Migration 2024 vol.4
2024年11月20日水曜日
シロハラチュウシャクシギ 絶滅宣言 Slender-billed Curlew
2024年11月18日にMLで約30年確認がされていないシロハラチュウシャクシギの絶滅宣言が出されたという悲しいニュースが入ってきました。
We have to deeply understand that the Slender-billed Curlew has been declared extinct, and consider seriously how we can avoid the extinction of other waders.
RSPB:We need to learn from the loss of the Slender-billed curlew
18 Nov 2024
The slender-billed curlew is declared extinct (Global)
18/Nov/2024
https://www.youtube.com/watch?v=QZYcDzDFfR0
シロハラチュウシャクシギの主な越冬地がアフリカ北部だったそうなのですが、日本では産地や日付が不明の2個体の採集記録が存在し、1932年3月12日にイタリアで採集された貴重な剥製が保管されています。
これまで絶滅宣言された生物が再発見されている例はありますので、いつか「シロハラチュウシャクシギの生存が再確認されました!」と地球のどこかから聞かれることを願ってやみません。しかし、シロハラチュウシャクシギという種が安定して復活するのは、近年の環境状況や気象条件などを考慮すると、かなり厳しいでしょう。主に極東地域に生息するシギ類(ホウロクシギやヘラシギ、オバシギ、トウネン、キアシシギなど)も急激に減少していますので、シロハラチュウシャクシギの後を追うことになってもおかしくありません。「見られれば良い」「撮れれば良い」ではなく、数を数えてレポートをする習慣をつけていきたいと思います。
2024年11月15日金曜日
10月の確認種 Bird Species in October
その年に見聞した鳥の記録を文一総合出版発行の野鳥雑誌BIRDER1月号付録の手帳にある日本産鳥類目録で管理しています。10月31日に行なった種数チェックでは256種でした。
04/Oct/2024My year list of bird 2024 had 256 species on 31 October, added 30 species from September. Visiting to Hokkaido was significantly fantastic for me, particularly memorable birds for me were some Owls, Hen Harrier, Black Woodpecker and Red Knot etc. In addition, I could watch Spotted Nutcracker in Nagano Pref, Ruff and Wryneck in my patch.
2024年11月11日月曜日
Raptor Migration 2024 Vol.3
3年連続で訪問している北日本の猛禽類の渡り観察地では、5日間滞在中に青空がしっかり見えたのは合計で1日半程度しかなかったのですが、その晴れ間を逃さずに渡る鳥たちを見ることができました。現地で一緒に調査してくださったMMさんとWSさん、ありがとうございました。
Same as last year, the 3rd place for me to watch raptor migration in 2024 was in a peninsula of Northern Japan. It is said that Birds of prey around the area start migration in a day early October when the main wind direction changes, also small birds are passing between raptors.
The weather during my stay in 2024 was particularly unsuitable for migration and I had great difficulty in observing. It rained terribly and deep fog, as well as the footpath was sometimes closed by bear. Fortunately the weather sometimes improved, and I enjoyed some migrating birds by evening, Japanese Green Pigeons, Oriental Turtle Doves, Hawfinches, Water Pipits for example. My surprise, Loons crossed over my head!
2024年11月9日土曜日
スケッチ会を12月7日(土) に行ないます
2024年12月7日(土) にスケッチ会を企画しました。詳細は以下のブログをご覧ください。
↓フィールドスケッチ会@新横浜公園
https://fieldsketchbook.blogspot.com/2024/11/blog-post.html
2024年11月7日木曜日
Raptor Migration 2024 Vol.2
タカ渡りスポット訪問の2カ所目では、サシバとハチクマの渡りを観察しました。到着後から条件が厳しかったのですが、最終日午後になって急に続々と現れ始めました。
I had an opportunity in September to watch migrating of Grey-faced Buzzard and Oriental Honey buzzard at a place of Central Japan with birding friends. We had no raptor first 2 days of our visit, unfortunately. However we enjoyed seeing migration of Brown-eared Bulbul throughout the day.
Brown-eared Bulbul
2024年11月6日水曜日
Jumping Japanese Tit 一年前の写真
ちょうど一年前に捉えた囀っているシジュウカラの画像です。電線を移動しながら鳴いていたのは観察していてわかったのですが、シャッターを押した瞬間と合っていたのはまさに偶然でした。
This is an image of a Japanese Tit that I captured by chance exactly one year ago.
2024年11月1日金曜日
Raptor Migration 2024 Vol.1
2024年秋は猛禽類の渡り観察へ何度か行きました。
最初の訪問地では最終日にアカハラダカの約1500羽の渡りを見ることができました。昨年の訪問を覚えてくださっていた対馬野鳥の会の皆様のほか、大学生や1日訪問の方々など、現地で大変楽しい話題をありがとうございました。心から御礼を申し上げます。対馬野鳥の会の皆さんに教えていただいたツメナガセキレイは、私の探し方が下手で観察に至りませんでしたが、他のサプライズがあって充実した訪問でした。来年も同所訪問計画を立てており、今からワクワクしながら日程を検討中です。
I went to some places to watch raptor migration from September to October in 2024. I enjoyed a lot of birds at each location. My first visiting place was Tsushima in Nagasaki Pref for Chinese Sparrowhawks.
Access to Tsushima→ https://tsushima-gbt.com/access-en
2024年10月31日木曜日
2024年セミの声ほか初認日、終認日
セミの声を聞くことがなくなったので、2024年のセミ各種などの初認日と終認日を確定しました。
2024年初認日は以下の通りです。
6/11 ニイニイゼミ(S-I)
7/15 ミンミンゼミ(S-I)、ヒグラシ(S-H)
7/18 アブラゼミ(S-I)
7/19 クマゼミ(K-E)
7/21アブラゼミ(K-E)
8/05 クマゼミ(S-I)
8/21 ツクツクボウシ(S-I)
8/21 アオマツムシ(S-I)
※( )は、個人的な記録管理のための確認コードです。
09/02 ニイニイゼミ(S-I)
09/12 ミンミンゼミ(S-I)
09/19 アブラゼミ(S-I)
08/24 クマゼミ(S-I)
09/28ツクツクボウシ(S-I)
10/19 アブラゼミ(N-Sy)久しぶりに手元温度計で気温28℃まで上昇
11/17 アオマツムシ(S-I)久しぶりに手元温度計で気温27℃まで上昇
ヒグラシとクマゼミ(J-E)は、それぞれ初認日に1回聞いたのみでしたので、終認記録はなしにしています。アオマツムシは昨年11月にも鳴いたので、終認日チェックを継続中のため、確認時に更新します。
>#>#>#>#
以下、参考。
<2023 終認日>
8/30 ヒグラシ
9/10 ニイニイゼミ
9/14 ミンミンゼミ
9/18 アブラゼミ
9/25 ツクツクボウシ
11/12 アオマツムシ
>#>#>#>#
2024年10月28日月曜日
Welcome back! 02 ジョウビタキ初認
10月23日、自宅でジョウビタキを初認し、バードリサーチの季節前線ウオッチへ報告をしました。
On October 23rd, I watched my first Daurian Redstart this autumn.
<<<>>>
↓バードリサーチ季節前線ウオッチ
https://www.bird-research.jp/1_katsudo/kisetu/index_kisetu_kekka.html
2024年10月25日金曜日
BINOS投稿 - サギ夏期ねぐら調査 2021-23
2020年に調査した埼玉県川越市の伊佐沼のサギ類の夏期ねぐらについて、2021年に速報的に報告をした後も継続して調査を行なった21-23年分の調査の結果を日本野鳥の会 神奈川支部研究年報BINOSへの投稿に向けて準備を進めてきました。
調査結果を集計して今夏に提出、その後に編集部からご指摘を受けた点を修正後、先日BINOS 編集部へ返送をしました。受理されれば、BINOS Vol.31に掲載される予定です。思い起こせば2020年からのコロナ禍で、かなりの時間的余裕ができ、3密になりにくい “ごく身近な野鳥” のデータ収集を始めたのがきっかけでした。Kさんご夫妻による的確な執筆アドバイスとBINOS編集部の方々の献身的な内容改善サポートを受けて第一著者として2020年の調査内容を2021年に発表できたことが、以降のサギ調査継続の意欲にも繋がりました。言葉をいくら重ねても、私は感謝を伝えきれません。
野鳥観察を次世代の人にも楽しんでもらえるようにするには、具体的な数字で鳥の生態や動向を捉え、保護や保全の材料にしていく重要性を、最初の報告を通して多くの方々から教わりました。2021年以降は、サギ以外のトピックも見つけて調査し、投稿を続けております。2025年以降も、発表を目指して調査と執筆準備をしています。
また、日本産鳥類目録8版では、鮮明に撮影された写真や多くの方による観察が知られていても、正式に報告されていないために「識別根拠が不十分(例:特徴が顕著でも、識別が近縁種との違いをしっかり検証し、記述する)」等の理由で「検討中の種」とされたものがあり、野外での観察内容を論文に発表する必要性が増したと感じています。
写真に撮ったり、ブログに書くだけでは野鳥を守ることや自然環境を保全していくことはできないことを痛感する日々です。私に残された時間でできることは僅かですが、これからも可能な限り、調査と発表を続けていきたいと思います。
2024年10月18日金曜日
<上高地に棲む野鳥 展>終了
上高地でバードカービングの鈴木勉さんとその教室の皆さんの作品と一緒に、私の絵も飾らせてさせていただいた展示が無事に終了しました。ご来場いただいた皆様、メッセージを残してくださった皆様、本当にありがとうございました。
2024年10月15日火曜日
9月の確認種 Bird Species in September
その年に見聞した鳥の記録を文一総合出版発行の野鳥雑誌BIRDER1月号付録の手帳にある日本産鳥類目録で管理しています。9月30日に行なった種数チェックでは226種でした。特にタカの渡りの訪問地では、思いがけずアカショウビンが見られて感激でした。
My year list of bird 2024 had 226 species on 30 September. I enjoyed Hobby, Siberian Stonechat, Grey-streaked Flycatcher, Chinese Sparrowhawk, and Ruddy Kingfisher at a hawk migration site surprisingly.
2024年10月8日火曜日
2024年10月6日日曜日
2024年10月5日土曜日
Welcome back! 01 オドリガモ飛来確認
Pintail x Eurasian Wigeon Hybrid Duck (also masculinization ?)has come back to my patch. Welcome Back!
2015年11月4日から飛来を確認しているオドリガモ(オナガガモxヒドリガモの雄化個体)が、今冬も飛来しました。お帰りなさい!
2024年10月3日木曜日
2024年10月1日火曜日
ヤブサメの声 Hearing Loss
2024年9月30日月曜日
2024年9月19日木曜日
イソヒヨドリの巣立ち雛初認
2024年9月15日日曜日
8月の確認種 Bird Species in August
その年に見聞した鳥の記録を文一総合出版発行の野鳥雑誌BIRDER1月号付録の手帳にある日本産鳥類目録で管理しています。8月31日に行なった種数チェックでは219種で増加は0でした。
My year list of bird 2024 had 219 species on 31 August, added no species after the end of July. In August, there were few opportunities to go birding in Japan, partly due to a trip to India.
2024年9月7日土曜日
2024年9月6日金曜日
ユキヒョウとの共存を目指して 2024
動物写真家 秋山知伸さんが引率する2018年より始まったツアー「ユキヒョウと人との共存の道を探るボランティアツアー」に参加しました。コロナの影響でこのボランティアツアーは2020年から一時期中断されましたが、2023年から再開。私は過去2018年、2019年と参加し、今回で3回目の参加でした。
活動の場所はインド ラダック地方で、8月07-21日の滞在のうち、私は最初の数日は高山病で酷い頭痛や食欲不振に悩まされました。その後は地元の方々の財産である家畜をユキヒョウやオオカミなどの肉食獣襲撃から守ってくれる家畜小屋をより頑丈にする修復や動物観察ができるようになりました。老若男女12名の参加者の皆さんや現地の方々との楽しい時間は、とても充実したものでした。
来年も参加できることを願っています。
インドのユキヒョウについては、以下のサイトをご覧ください。
↓Snow Leopard Conservancy India Trust
2024年9月5日木曜日
カワウがザリガニを食べる動画
カワウがザリガニを食べるシーンを録画したので、youtubeにアップしました。
↓Great Cormorant feeding a red swamp crawfish 19/Mar/2024
https://www.youtube.com/watch?v=bKr6xGwzJl8
以下の論文を見ると、比較的珍しい行動のようですが、発表するほどの頻度の少ないものでもなさそうですので、動画をYoutubeに掲載するのみと判断しました。
<><><><><><><>
研究誌新着論文:バードリサーチニュース 2024年5月:
カワウによるドブネズミの捕食
著者:植村慎吾
↓
https://db3.bird-research.jp/news/202405-no1/
<><><><><><><>
日本鳥学会誌 51(1): 12–28
日本におけるカワウの食性と採食場所選択
亀田佳代子・松原健司・水谷 広・山田佳裕
↓
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjo1986/51/1/51_1_12/_pdf
<><><><><><><>
















































