2022年1月31日月曜日

ガソリンが高い!

最近はガソリンが驚くほど高いです。コロナに加えてそのような理由もあり、身近な場所で鳥を観る時間が過去にないほど多くなっています。今期の冬鳥の少ない状況で、2022年になってから見聞した種数はなかなか増えませんが、身近な鳥を改めて時間をかけて見続けると、たくさん観てきたハズの鳥たちの知らなかったことの多さに恥ずかしくなるほどです。


「当たり前」と思っていることが「どのように当たり前」なのかを実証するためのデータ集めは、その計画を立てる段階も含めて大変ですが、最近はこれが実に楽しいです。

2022年1月30日日曜日

エゾシカ肉

1月中旬に北海道の友人からエゾシカ肉が送られてきました。


まずはシンプルに塩ハーブ胡椒で。


鹿肉カレーも作ってみました。普段のカレーよりも野性の味がして美味しかったのですが、見た目はいつもと同じでした。

2022年1月27日木曜日

大人気のクロガネモチ

クロガネモチの赤い実にたくさんのヒヨドリが来ていました。


記録用に撮った写真の中には20羽いましたが、隣のクスノキの大木には、このクロガネモチにやってきていないヒヨドリもいたので、実際はもう少し大きな群れでした。

2022年1月26日水曜日

Kanagawa Waterfowl Count 2022 ガンカモ調査

1/16、日本野鳥の会神奈川支部が毎冬行なっているガンカモ調査で、私の担当場所での調査に行ってきました。その場所は「まとまった数がいる場所があったら調査地としておしらせください」という支部からの要請を受けて、私が中学生の頃に報告した1ヶ所を継続調査しています(2ヶ所報告したうち、1ヶ所は飛来が途絶えて数年前に調査地外になりました)。

I went to annual waterfowl survey in Kanagawa on 16th January, conducted by the Kanagawa branch of the Japan Wild Bird Society. 


種数が少ない上に特別なカモがいるわけではないですが、コガモが増えたり、オナガガモの飛来が途絶えたり、ハシビロガモが減少するなど変動を捉えているのは、やはり継続して調査してきたからこそだと感じています。野鳥を撮影するだけではデータにはならないことを痛感しているので、具体的な数字で鳥の動向を把握する重要性を教わっています。

My place has small number and doesn't have any special ducks, but there are some interesting changes, such as the increasing teals and the decrease in northern shovelers for example, can be proved by continuous research. Since it is not possible to obtain data just by taking photo wild birds, we are taught the importance of grasping the movement of birds with specific numbers.

この日、2022年初のシジュウカラのさえずりを聞きました。

2022年1月24日月曜日

紀要への投稿

2021年に観察した関東で飛来が少ない鳥の記録を地域の博物館の紀要へ投稿しました。執筆にあたり、過去の記録についても確認日を調べて参照をしやすいようにもしたので、今後この投稿を活用してくれる人がいたら、とても嬉しいです。この紀要は、発行後に博物館のサイト上でPDF閲覧できるそうです。


正式に受理された際には、このブログで紹介する予定です。しばらくお待ちください。

2022年1月23日日曜日

アトリ40羽

予定していた日が降雪で足を運べなかった山奥へ改めてスケジュール調整して行ったところ、アトリ40羽ほどの群れを確認できました。今冬は小鳥の姿が少ないので、餌付けをしていない地域で冬鳥の群れに会えたことが嬉しく、しばしその群れが飛び交う様子に見入ってしまいました。しかし、そのほかは上空を通過するツグミ4羽のみでした。2022年春に向けて、これらの鳥たちの観察の機会が少しずつでも増えることを期待しています。

ツグミ(観察個体ではありません)

餌付けについて、以下の論文が発表されていることを知りましたので、紹介します。ぜひ読んでいただきたい内容です。

人と野生動物の関わりと感染症 野鳥大量死と餌付けを例に
福井大祐

スズメが大量死したのは、給餌が原因とされています。

アトリ(観察個体ではありません)

同様のことが他の場所では起こらないという保証はどこにもないと感じました。撮影のために野外で野鳥を餌付けをすることは彼らに死のリスクを高めてしまうことを頭の隅に入れておいていただけると、一人の鳥好きとしてとてもありがたく思います。よろしくお願いします。餌付けが原因で感染症が伝染し、英国内のアオカワラヒワが60%以上減少したという論文があるらしいので、それも見つかり次第紹介したいと思います。

2022年1月22日土曜日

222,222km

車の走行距離が、1月22日に222,222kmになりました。


本当は2022年2月22日に合わせようと調整しながら車を使っていたのですが、行きたい場所や調査地との往復回数が増したこともあって、1ヶ月早まりました。なんとか22日にできてよかったです。

次の333,333kmへ向けて、これからも大切に乗っていきたいと思っています。

2022年1月19日水曜日

コハクチョウ

車で移動中、道路側の田んぼにふと白いものが目に入ったので立ち寄ったところ、54羽のコハクチョウの群れでした。これまでその場所でハクチョウを見たことがなく、最初は「こんなところで!?」と思いましたが、よく考えたら定期的な飛来地が3kmほど離れた場所にあることに気がつき、珍しいことではないはずと納得。


カーナビに頼った運転ばかりしていると、現在地と他の場所を意識して移動することに疎くなります。やはり地図上での現在位置を意識しながらバードウォッチングに出かけなくてはと思った瞬間でした。

2022年1月18日火曜日

旅への想い

以前、雑誌で全都道府県を巡る企画をしたために取材で全国を飛び回っていました。今回のコロナと取材時期が重なっていたら、連載が滞って大変なことになっていたかもしれません。


遠方の取材では、飛行機をよく使いました。飛行機の窓からの光景はネット上のMap画像と同じという人もいますが、やはり本物のほうが私は好きです。


取材では一度だけですが、そのほかの機会で北海道へ行くときは、このカップが使われている飛行機会社を使うように心がけています。使用頻度が少ないのでマイルカードを作っていないのですが、機内サービスでは地域貢献に取り組んでいるので、その応援はしたい一人です。

感染力が増しているので心配は消えないですが、そろそろコロナも収束の気配という専門家もいます。2020年から2021年はいろいろと予定が変わってしまったので、2022年は予定通りに進んでくれることを祈っています。

2022年1月14日金曜日

Common Birds in My Patch データ集め

In these days, I observe details of common birds in my patch with collecting data of the bird behaviors. All birders can understand the data is natural, but that is a lot of fun for me because it is fantastic to prove numerically. I hope to have extra time in 2022 to write some reports with my data.

As covid-19 has become widespread and I have begun to observe wild birds in detail near my house. I realize there are a lot of subjects to investigate around me, especially common birds!


2020年以降、身近な場所で野鳥観察の機会が格段に増え、可能な範囲でデータ集めをしており、それを基にグラフを作ると「そうだよね、当然こうなるよね」という当たり前のことがわかるのですが、それが楽しい毎日です。去年の伊佐沼のサギの調査同様、いずれ発表を目標に頑張りたいと思います。


ツグミの数は相変わらず少ないものの、地面で採食する個体も見られるようになってきました。目の前にいるごく普通の鳥たちの今をしっかり見つめていきたいと思います。

2022年1月9日日曜日

東郷なりさ さん新作絵本「ハクセキレイのよる」

絵本作家の東郷なりささんから、福音館書店 ちいさなかがくのとも から発行される「ハクセキレイのよる」を送っていただきました。

↓福音館書店 ちいさなかがくのとも

https://www.fukuinkan.co.jp/maga/detail_chika/


ハクセキレイのねぐら入りを版画で表現した、東郷なりささんらしい、素敵な作品です。群れでいるハクセキレイの個体の違いや表情は東郷さんの観察眼の鋭さを感じ、そこに一つ一つの命があることを感じされてくれます。個人的には、顔が少し黄色い若い個体が表現されているのがヒットしています。

折り込み付録では、亀谷辰朗さんのハクセキレイの生態解説に加え、菅原貴徳さんのオオジュリンの紹介もあり、とても濃い内容になっています。

ぜひ、お手元に一冊。

2022年1月8日土曜日

10% Barnacle Geese have already died

About 10 percent of the world's barnacle geese have already died.

↓BBC News Solway Coast bird flu death numbers 'unprecedented'

https://www.bbc.com/news/uk-scotland-south-scotland-59669263

Cranes were also have same crisis...

↓Bird Flu Outbreak Kills Thousands Of Migratory Cranes In Israel

https://www.youtube.com/watch?v=vpJnIHaHVpI

↓Bird Flu: The next big health crisis?

https://www.youtube.com/watch?v=CK3mLE0sCpY


↓WINTER WILDFOWL - Dealing with Avian Influenza

https://www.youtube.com/watch?v=Df-2kl5kmAA&t=74s

英国でカオジロガン(barnacle goose)が鳥インフルエンザによって大量死して、既に3,000-4,000羽(世界の10パーセント)のカオジロガンが死んでいるようです。youtubeにも出ていました(2:30あたりから、カオジロガンのニュースが出ています)。

日本でも、いつこのような事態が起きるかわかりません。越冬地分散のためにも、新しい飛来地ができるように、これまで飛来していなかった地域にやってきたガンたちを追い回すようなことはどうぞお控えください。

数年前、とある関東の水辺にマガンの群れが飛来した際、心ないアマチュア野鳥カメラマン達に追い回されて、非常に短期間で飛去してしまいました。そのようなことがなければ年を追うごとに徐々に個体数が増し、今頃は安定した飛来地となっていたかもしれないと個人的には推測しています。

今、少し我慢したら、ひょっとしたら、この先ずっと見られる鳥になるかもしれない。

そんなことに思いを馳せる人が増えることを祈っております。

2022年1月5日水曜日

群飛雁 Lesser White-fronted Goose

12月にガンの群れを見に東北へ行ってきました。早朝、ねぐらから飛び立ったガンたちが空を覆う光景は、とても感動的でした。

採食場所へ向かうマガンの群れ

It was very lucky for me to watch some lesser white-fronted geese in a big flock of goose as I had big help by ornithologists this time!

Lesser white-fronted 

道中、JR東日本の豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」を初めて見ました。

2021/12/16 松島駅にて

2022年1月1日土曜日

明けましておめでとうございます  Happy New Year 2022

明けましておめでとうございます

本年もよろしくお願いします

Happy New Year 2022!