2022年3月30日水曜日

【緊急】ご支援のお願い

動画を紹介します。お時間のあるときにご覧いただいて、もしよろしければ、皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。具体的支援の方法について、大牟田市動物園の動画内で動画08:00頃から紹介されています。

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ウクライナの動物園は今どうなってるの? 私たちにできることは?       大牟田市動物園

What's the current situation of zoos in Ukraine? What can we do?

https://www.youtube.com/watch?v=EWNPF8b37Mo

キエフで動物たちを守るために、動物園に残り共同生活する飼育員と家族 SankeiNews

https://www.youtube.com/watch?v=s9XrMt2AEjg

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また動物園が子供達の声とたくさんの笑顔が溢れる日のために、皆さんの温かいご支援をどうぞよろしくお願いします。

2022年3月29日火曜日

手賀沼へ

3月24日、手賀沼へ行ってきました。


今冬飛来が多いと聞いた鳥に会えないかと探してみましたが、よくわからず。地域によっては群れで飛来しているようなので、渡去まで残り少ないながら根気よく探してみようと思います。


コブハクチョウは相変わらず数が多いように感じました。


ホオジロはさえずっている個体と藪の中で潜む群れの2つがいて、行動の違いが興味深かったです。

2022年3月28日月曜日

そろそろ

今冬、例年よりも見かける機会の少なかったツグミがようやく平地でも姿を見かけるようになりましたが、そろそろ北国へ飛び立つ時期になってしまいました。


次の秋にはたくさんのツグミが渡ってきてくれることを祈っています。


出かけ先の畔には、オオイヌノフグリが満開でした。

2022年3月27日日曜日

雪の朝

3月22日、雪が降りました。


子供の頃は雪が降るとワクワクしましたが、歳を重ねて、風景を見て想うことが変わりました。その夜は冷え込み、23日の朝は車が久しぶりにガチガチに凍っていました。


でも、お天道様は素晴らしいですね。この後すぐに溶けました。

2022年3月25日金曜日

フィールドサインでの識別

普段は見かけない生き物の足跡を見つけて気になったので、管理者の許可をいただいてセンサーカメラを設置してみました。数日後のデータチェックでは予想した生物が写っており、フィールドサインでの識別力に自信が、少しだけ(本当に少しだけ)、つきました。


活動時間については予想外の発見があり、野生生物の生態をよく知りたいと思ったら、様々な方法で調べる重要性を改めて感じています。

2022年3月23日水曜日

マヒワの群れを観察

路面凍結や積雪で訪問できていなかった山奥の調査地へ行ったところ、約30羽のマヒワの群れを3ヶ所で確認しました。木々の切れ間からの確認でおおよその感覚なので、数には誤差があるかと思いますが、冬鳥の少なかった今冬でしたので、嬉しい出会いでした。

マヒワ 確認個体ではありません

これから北上する冬鳥たちの群れに会えることを期待しています。

2022年3月22日火曜日

コウモリ調査

3月21日、私のフィールドへKさんに来ていただき、コウモリについて調べていただきました。


気温が低かったことで、この日はアブラコウモリだけでしたが、超音波を可聴領域へ変換する機械を使ったコウモリ調査は大変興味深いものでした。

2022年3月18日金曜日

ツバメ初認

3/16、友人との待ち合わせ場所でツバメを初認しました。その帰り道の駅でも周辺を飛翔する姿を観察できました。

(確認個体ではありません)

これから続々到着することでしょう。

2022年3月14日月曜日

確定申告

上旬に確定申告を終えました。フリーランスになった当初は、税務署前からズラリと行列があり、午前中から並んでもお昼前に終了することはなかったのですが、コロナの影響もあってe-taxも進んでいるのか、ずいぶんと短時間で終えることができるようになりました。


項目についての知識が不十分なこともあり、入力に不安になって毎年税務署での申告を選択していますが、いずれ窓口も大幅縮小になるでしょうか。アナログ人間としては、できれば窓口業務は続けて欲しいと思う、この時期です。

2022年3月10日木曜日

ウグイスさえずり初認

4月から再開する調査機材チェックを進めています。これまで数に余裕があったのですが、今年から調査地も増え、機材がフル稼働になるので管理が大変です。今年の調査結果はどうなるでしょうか。今から楽しみです。

メジロ

5日はカシラダカを久しぶりに観察。頭の黒色も目立つようになってきていました。ウグイスのさえずりも初認でした。

2022年3月7日月曜日

海なし県 

海なし県に移住して10年が経ちました。私は識別でいつも図鑑と「にらめっこ」になってしまうカモメ類の観察の機会が減っており、最近いくつかの種に分かれたセグロカモメに似た種たちの識別が以前にも増して自信がなくなっています。まずは成鳥をしっかり見分けられるようにし、その後に余力があれば未成羽個体での識別に挑戦ですが、いつになることやら。。。


港でのカモメ類の観察は非常に寒いので、条件反射的にカモメの写真を見ると鼻水が出そうになります。

2022年3月4日金曜日

オオタカ Goshawk

街の中の人の多い公園でも、まとまった緑があればオオタカの姿をよく見かけるようになりました。

In Japan, goshawk is often seen in rich-green urban parks more than before. It's not uncommon to see hunting, too.


2月にカラスやドバトを追いかけるシーンを3回ほど見かけましたが、いずれも成功はしていない様子でした。獲物が多い環境ではチャンスは多いため、毎回真剣にならなくても良いのかもしれません。

2022年3月1日火曜日

野鳥の餌付けによる影響の論文紹介

以前、餌付けに関する鳥への影響をブログで少し紹介しました。検索をしたところ、いくつかありましたので、紹介いたします。カモ類へパンを与える方も公園で見かけますが、オオハクチョウで影響が見られた事例が日本語の論文でありますので、こちらもぜひご一読いただければと思います。

Trichomonosis in Greenfinches (Chloris chloris) in the Netherlands 2009–2017: A Concealed Threat(アオカワラヒワの66%減少に繋がった欧州で発生したトリコモナス病)

https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fvets.2019.00425/full


Health hazards to wild birds and risk factors associated with anthropogenic food provisioning(野鳥の餌付けと健康被害とそのリスク要因)

https://royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rstb.2017.0091



The composition of British bird communities is associated with long-term garden bird feeding(長期の餌付けと鳥類の種構成との関連性)

https://www.nature.com/articles/s41467-019-10111-5


Threats to Birds MIGRATORY BIRD MORTALITY - QUESTIONS AND ANSWERS(屋外のネコが捕獲してしまう渡り鳥の数)

https://www.fws.gov/birds/bird-enthusiasts/threats-to-birds.php

Hazard/Type  Cats Loss et al. 2013a

Min Range 1,400,000,000

Max Range 3,700,000,000

Median/Avg. Estimated  2,400,000,000

食パンが咽喉部を栓塞させたオオハクチョウ(Cygnus cygnus)3例の剖検所見

http://www.tml.co.jp/jswan/kaishi/34/34-55-60.pdf

人と野生動物の関わりと感染症―野鳥大量死と餌付けを例に(福井 大祐)

https://ci.nii.ac.jp/naid/130006731498


野鳥の不思議解明110 #最前線 植田睦之

https://db3.bird-research.jp/download/fushigi/fushigi(110).pdf


↓ちょっとおまけで、こんなものも紹介します。

野生グマに対する餌付け行為としてのドングリ散布の是非について

~保全生物学的観点から~ 保科英人

http://www.nature.museum.city.fukui.fukui.jp/shuppan/kenpou/51/51-57-62.pdf