2022年7月24日日曜日

知床での展示終了まで、あと少し!

知床自然センターでの私の個展展示期間もあと少しで終了です。多くの方々から、嬉しい感想が届いています。ご来場くださった方々、本当にありがとうございます。撤収前の7/30、一度お話をする機会をいただきましたので、お知らせいたします。

[7/30]神戸宇孝 お話会 「雁の道をたずねて 絵本作成裏話」

https://center.shiretoko.or.jp/event/12509-2.html



絵の作成やカリガネの絵本作成時の話に加え、野鳥画家として感じる知床の魅力なども話す予定です。ぜひお立ち寄りください。

2022年7月20日水曜日

アブラゼミ、ミンミンゼミの初鳴確認

7/18、調査地へ向かう途中に車の外から2022年初のアブラゼミとミンミンゼミの声を聞きました。


夏らしい声が、ようやくです。

先日、関西ご出身の方とセミの話になり、興味深い話を聞くことができました。もう少し自分でも調べてみて、詳しく掲載できるようにしたいと思います。

2022年7月18日月曜日

少しずつ

移動費用がガソリン高騰で過去に比べると高くなり、お財布と相談しながらになってしまっているのですが、2020年から始めた調査のうちでも比較的アクセスが楽な調査地では3期目になり、季節変化に伴う傾向が見えてきました。


今年の調査は期間中に一つ大きなイベントがあるので、その前後の記録をしっかり取りたいと思います。少しずつではありますが、身近に生きる、あまり人気のない鳥たちの生態をこれからも見つめていきます。

2022年7月11日月曜日

鳥のために後ろへ下がるカメラマン

特に警戒心の強い鳥ではなっかたのにも関わらず、鳥の動きを妨害しないように後ろへ下がって野鳥の撮影する人に、今春出会いました。カメラはネオ一眼と呼ばれるものを三脚に据えて使っていたので、画素数やレンズを考えると、画面の品質を上げるためにはやはり本当は鳥に近づいて撮影したいというのが一般的な発想だと思うのですが、彼は後ろに下がったのです。ネオ一眼はカバー範囲の広いズームレンズですから、画面構成の調整ならば、その場でもよかったはずですが、彼は後ろに下がったのです。


私も撮影時には、せめて見つけた場所から動かないことを基軸とし、対象が小さく写っていても資料として役立つ画像とは何か?を考えるようになりました。

「ここで撮影していれば影響はない」ではなく、

「ここで観察していたら、鳥に迷惑になっていないか」

と想いを巡らせながら、フィールドワークを続けていきたいと思います。

2022年7月8日金曜日

Slaty-backed Gull オオセグロカモメ

知床での展示の準備中にスケッチに出かけたら、海を望む岩の上にオオセグロカモメのカップルがいました。

Slaty-backed Gull

霧の海がきれいでした。

2022年7月6日水曜日

ノゴマ Siberian Rubythroat

さえずるノゴマを観ると、北海道に来たことを実感します。

Siberian Rubythroat 30th May. 2022 Hokkaido

2022年7月3日日曜日

Short-tailed Albatross 大洗苫小牧航路でアホウドリ

だいぶ前の話になりますが、知床での個展作品を車に積んで大洗から苫小牧行きのフェリーに乗りました。

On 5/28, I observe 2 Short-tailed Albatrosses (1Adult, 1juv)on the ferry from Ibaraki O-arai to Hokkaido Tomakomai around off the coast of San-riku (from Aomori pref to Miyagi pref).

北海道上陸後に長距離ドライブが控えていたのもあり、海鳥観察時間はセーブしながらでしたが、私以外の海鳥ウオッチャーがいない中でアホウドリを発見できて、思わずガッツポーズでした。

Short-tailed Albatross (adult) 08:08 28th/May. 2022.

この後に幼鳥も1羽確認できました。

同じ海域にはクロアシアホウドリやコアホウドリもたくさんいましたが、アホウドリには彼らが群れていた場所からは少し離れたところで出会いました。

2022年7月2日土曜日

炎天下

炎天下、コチドリが口を開けていました。


6/26、東京港野鳥公園にて。

2022年7月1日金曜日

サイズの違い

個体間の距離が近い状態で観察できる環境では、このようにサイズが違うことを実感できます。サギに限らず、亜種の見分けが苦手な私ですが、このような観察の経験を積み重ねて、自信をつけていきたいと思います。