2023年12月31日日曜日

今年もご訪問ありがとうございました Have a Good New Year's Eve

ブログに来てくださった全ての皆様へ

今年も私のブログをご覧下さって、ありがとうございました。

Dear All

Thank you very much indeed for your visiting my blog in 2023.

Have a good New Year's Eve


2023年は計画した通りのバードウォッチングができない時期がありました。来年はうまく進められるようにしたいと思います。

My Birding Year List 2023
220 species included 7 introduced species 

My life-list:
The Red-legged Kittiwake and Chinese Sparrowhawk
Topic:
The first record of White-browed Laughing Thrush(Non-Native )in my patch

2023年12月30日土曜日

トモエガモ Baikal Teals

The nature reserve, where I have enjoyed bird watching and it was not protected area when I was a child, has celebrated its 30th anniversary. The small field has welcomed 12 Baikal Teals in this winter. I was not expected to see like this rare bird when I was a student.

子供の頃に虫や鳥を求めて駆けずり回って遊んだフィールドが自然公園になって約30年になります。当時は当地に飛来することを予想もしていなかったトモエガモが、先日訪問時に群れで飛来していて驚きました。12羽(雄7雌5)を数えたのでしたが、15羽が飛来しているという情報を後日聞く機会があり、どうやら3羽の確認を逃してしまったようです。

何れにしても、子供の頃に楽しんだ生き物との出会いが失われることが多いなかで、このような個人的に嬉しい変化もあります。バードウォッチングは継続観察をすることも楽しみ方の一つだと思う今日この頃です。

24/Dec/2023   2males/12 Baikal Teals 

2023年12月29日金曜日

神奈川県、タイワンリス駆除へ

神奈川県が特定外来生物「タイワンリス(クリハラリス)」の生息域拡大から、広域的な駆除を進めるという英断をしました。果樹への被害のほか、山地への拡大はニホンリスへの悪影響も考えられます。人間に連れてこられただけでタイワンリスに罪はないですが、日本のように遺存種の多い地域では、外来種対策は重要項目と捉えることが必要だと私は考えます。

生息状況によって、高密度区域(横須賀、鎌倉、逗子、三浦市、葉山町)ではこれまでの取り組みを継続して個体数削減で被害低減を図り、県東部から県央部にかけての分布拡大区域(横浜、川崎、大和、藤沢、茅ケ崎市)では生息域の拡大を防ぎ、県西部の一部を含めた定着初期状態にある地域では完全排除を目指すとのこと。両区域以外を対象にした侵入警戒区域では、タイワンリスを定着させないことを目標に定めるそうです。

駆除は多くの方々の協力としっかりした予算が必要なプロジェクトです。案では防除期間を2024年度から5年間ですが、個人的には根絶に向けて最低でも10年継続できる体制になってほしいものです。

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神奈川県クリハラリス(タイワンリス)防除実施計画

外来生物法に基づく防除の公示に係る資料 素案

https://www.pref.kanagawa.jp/documents/103779/09houkoku03-2.pdf

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16/Feb/2022

このような話では「生き物を駆除するのはかわいそう」という意見が出やすいですが、農業被害や病気の拡大の危険性が指摘がされている場合には、その被害に悩まされている方々の声が理解されることを願っています。

コブハクチョウも大陸から野生個体の飛来が確認されたのですから、今後はしっかりとした個体数管理(野外繁殖の抑制と駆除)をしていく必要があると思っています。

↓約90年ぶり、国内2例目 !

https://hiyokichibird.blogspot.com/2023/12/902.html

2023年12月28日木曜日

久しぶりの再会 Eastern Buzzard

I was really excited when an Eastern Buzzard was soaring just above!

しばらくお会い出来ていなかった2名の鳥見仲間と会う機会がありました。私がバードウォッチングでよく訪問する場所を一緒に回ったのですが、お二人にとっては充実した時間となったようで、こちらも嬉しくなりました。NさんとUさん、お二人の貴重なお時間を頂きまして、本当にありがとうございました。

Eastern Buzzard 19/Dec/2023

2023年12月27日水曜日

ヤマシギ

日本野鳥の会 神奈川支部研究年報 BINOS 第30集に、2018年から調査した谷戸環境のヤマシギについて発表しました。その内容が神奈川支部サイトにアップされましたので、お知らせいたします。身近な場所で以下の画像ような場所があれば、皆さんのお近くでもヤマシギの生息確認ができるのではと思っております。

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日本野鳥の会神奈川支部研究年報 BINOS 第30集 (2023)

里山環境に越冬するヤマシギ Scolopax rusticola の調査の試み 

https://drive.google.com/file/d/1HomMCo24_JkqCEuXGuEYJOJRFHInaozO/view

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↓BINOS 第30集 (2023)全体の発表内容も以下のサイトでご覧いただけます。

https://kanagawashibu002.blogspot.com/2023/12/binos-30.html

他にも興味深い内容がたくさんありますので、ぜひそちらもご覧ください。

2023年12月25日月曜日

明るさギリギリ Black-faced Spoonbills

日没後で観察にも撮影にも明るさはギリギリでしたが、特徴的な嘴を確認できました。

03/Dec/2023

Black-faced spoonbills have arrived in my patch on 03/Dec/2023. On the day they arrived, I could watch them after meeting, even though it was after sunset. It is not common to see black-faced spoonbills in inland lakes,  I think. 

2023年12月24日日曜日

マガモ A Mallard


2023年1月撮影のマガモをyoutubeにアップしました。大した行動は写っていませんが、もしよろしければご覧ください(動画をブログに入れる試験を兼ねています。ご了承ください)。

2023年12月20日水曜日

Trail Cam 2023-24 Winter

I have checked some new places where to install trail cameras in my patch. It is a fun to imagine beforehand what kind of creatures my cameras can take photos. 
I will start the investigation soon!

センサーカメラ調査で冬季のみ行なっているエリアの設置場所下見をしました。設置期間と台数が限られた範囲での調査なので機材ローテーション管理が難しいのですが、どのような生物が写るかが今から楽しみです。

14/Dec/2023

2023年12月18日月曜日

Ringed Pintails オナガガモ標識個体

ある場所で足環をつけたオナガガモを複数発見し、3個体の番号(うち1羽は下一桁のみ読めず)を山階鳥類研究所へ送付しました。返信が後日届き、2022年秋と2021年秋に千葉県と埼玉県で標識された個体とわかりました。記録を報告することは、今後の野鳥の生態解明に役立ちます。そのお手伝いができることを、私はとても嬉しく感じています。

I found some ringed pintails on December 6th. After watching the birds, I sent some pictures with ID number to the Yamashina Institute of Ornithology. I had a reply from the institute, these were tagged in Chiba and Saitama in 2021 and 2022. I am very happy to report, because it will be helped elucidate the ecology of wild birds in the future.

A male Pintail 06/Dec/2023, ringed 2022.11.29 in Saitama

皆様の一つ一つの観察と報告が生態解明に大きく貢献しています。判明した番号が一部でも標識個体の確認ができる場合もあるとのことなので、標識された鳥類を発見されたら、お手数おかけしますが、その報告にご協力をよろしくお願いいたします。

以下がその報告方法です(山階の該当ページのテキストのコピペです)

■オンラインでの報告
↓標識報告フォームからご報告ください。

■郵送またはFAXによる報告
以下の情報をご記入のうえ、下記宛先へお送りください。

* 回収者:氏名
* 連絡先:電話番号・e-mailなど
* 足環の番号:記号や文字の全て(可能なら写真も)
* 回収年月日:発見・観察した日時
* 回収場所:市町村名・地名・地番などを詳しく
* 種名:判らない場合は写真をお送り下さい
* 性別:オス/メス/不明
* 年令:成鳥/幼鳥/不明
* 回収したときの状況:
・生きていた場合-足環をつけたまま放したかどうか。保護している場合は、その収容先。
・死んでしまっていた場合-死因や、死後どれくらい経っていたかもお知らせください。
宛先: 山階鳥類研究所
鳥類標識センター
 
〒270-1145 千葉県我孫子市高野山115
電話 04-7182-1107
FAX 04-7182-4342
E-mail: bmrc@yamashina.or.jp

2023年12月17日日曜日

オオヒシクイ

2023年11月、オオヒシクイ1羽がイレギュラーな場所に飛来したという情報をいただき、見てきました。望遠鏡で観察していると、ギャラリーの多さに驚いたという若いカップルが声をかけてきて、私の望遠鏡でお二人にもじっくり観察していただきました。顔の表情や嘴の根元の白斑などを肉眼で見た喜びを話してくださり、こちらも嬉しくなりました。バードウォッチングの醍醐味は観察に基軸があると感じた時間でした。




12/11にも確認しました。しばらくはこの場所に滞在しそうな雰囲気ですので、時々訪問し、気になっている部分の変化をチェックしていきたいと思います。

2023年12月16日土曜日

コウライキジ

関東某所でコウライキジ(の載った案内板)を発見。


昔はたくさんいたのでしょうか?詳しい方にお聞きしたところ、コウライキジが生息していた記録はこれまでにはないとのこと。このような間違いがないようにするためにも、多くの人に自然をしっかり観察する力がつくための活動を続けていきたいと思います。

2023年12月15日金曜日

タゲリ Lapwings

 ふわふわと何か飛んでいるのが見えたので、双眼鏡で確認したら、今冬初観察のタゲリでした。春まで滞在してくれること願っています。

Lapwings 30/Nov/2023

2023年12月11日月曜日

A Young Goshawk オオタカ

A young Goshawk tried to hunt shovelers, but was unsuccessful. I hope (s)he will  become a good hunter.

30/Nov/2023

オオタカがハシビロガモへハンティングを試みていました。今回は残念ながら失敗しましたが、経験を積めば、そう遠くない将来には素晴らしいハンターとなることでしょう。

2023年12月10日日曜日

モズのいる風景

秋から早春、モズのいる里山の風景の中を散歩するのが大好きな私です。

22/Nov/2023

2023年12月8日金曜日

ツグミの水浴び Bathing

ツグミの群れが高木に集っている様子を観察していたら、にわかに1羽が河原へ舞い降りて、水浴びを始めました。

When I was watching some Dusky Thrushes on a tall tree, a bird flew down to the river and began bathing.

16/Nov/2023

2023年12月7日木曜日

制限、禁止、ルール、マナー

今回は文章が長く、気持ちの良い話題ではないので、読みたいと思う方のみご覧ください。

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ある保護対象の生物が生息する、とある公園での2023年春の出来事です。その公園では、その種を守るために、一部の園路で「立ち止まっての撮影」や「観察と三脚の使用制限」を一時期に設けています。園内各所に看板があり、来園者のほとんどの人がその注意書きの内容を毎年守っているのですが、その日は1組のご年配夫婦が三脚を据えて撮影をされていました。気になったので、私は歩行を続けながら少し様子を見ることにしました。


そのご夫婦は5分以上経過後も移動する気配がなく、ひょっとしたら看板表示されていることをご存じないのかもしれないと思い、ご挨拶をしてから「撮影を終えられたら、これ以上はお控えいただけませんか」とできるだけ丁寧に伝えた(つもり)ですが、旦那様がかなり大声の強い口調で、

「看板も見たよ!知っているよ!でもな、あれは “制限” であって、禁止ではないからな!」

という思いがけない言葉が返ってきて、一瞬言葉を失ってしまいました。我に帰って、多くの人がこの場での撮影や観察を自制している旨をお伝えし、その協力を改めてお願いしたところ、私を睨みつけて「もういい、行こう!」と吐き捨てるように言い、奥様とその場を去って行きました。奥様からは何も言葉がなく、私がものすごい悪いことをしたような感覚が心に残りました。


丁寧に伝えたつもりでしたが、ご本人にとっては私の言葉に印象の悪い言葉があったかもしれません。しかし、ルールを守らない人がこの場所で見られるようになれば、少しずつ状況が悪化していき、ついには守られないことにつながりかねません。念のため、公園の管理事務所に一連のことを伝えてましたが、“制限” 以上のことはできないとのことでした。

確かに、ご年配の方がおっしゃったように、制限は禁止と違います。また、ルールやマナーは最終的にはその人の考え方や判断に委ねられたものです。しかし、100%に近い人が守っている中で、守らない人が1人でも出ると秩序は乱れていくものです。長年、多くの人の良心によって節度ある状況にあっていたものが、たった一人の勝手な行為から崩れてしまうこともしばしばです。人として生きる以上、自分の土地ではない場所で、人として守るべきルールは当たり前のことは自覚し、間違っていたら正すことをお願いしたいものです。


近年は野鳥撮影などで自分の欲望を満たすためだけに行動する人が増えてきているように思え、危機感があります。もともと議論が上手な人間ではないのですが、どのように伝えれば納得してもらえるのか、こういう経験をするたびにわからなくなる私です。

栃木県ではこんなお願いを出しています。

↓野鳥観察・野鳥撮影についてのお願い


数年前に別の場所では、こんなこともありました。以前、自然環境保全のために立ち入り禁止区域になっているエリアでの生物調査を申請し、無事に受理されたので許可腕章をして調査をしていたときに、腕章なしで入っていたご年配の男性1名に会い、確認したら許可は得ていないとのことだったので、

「入口に札付きのロープが張られてお願いがしてあるように、このエリアは通常は立入禁止で入場には許可が必要なので、管理事務所から腕章を受け取ってから今後は入られることをお勧めします」

とお伝えしたら、

「そんなの関係ない。お前みたいな奴がいるから、ここの自然が壊れるんだ」

と、理解し難い反論をされ、呆然としたことがあります。


別の日に、同じエリアで調査機材のチェックで立ち入り許可の腕章をして保護区域に入ろうとした際にも、

「そこに入っていいと思ってんのか!俺たちは長年ここで鳥を撮影しているけれど、そこに入るのを我慢しているんだぞ!」

と、別人の男性2人組の野鳥カメラマンに少し離れたところから大声で言われました。お二人に私の腕章が見えなかったのだろうと思って、機材チェックを後回しにして一度彼らの元へ行き、調査を自分で企画して管理事務所に記録共有をするという手続きをして立ち入り許可を得ていること、同じように手続きをすればこの場所にお二人も入れることを出来る限りの穏やかな口調でお伝えしましたが、

「しがない年金受給者なので、そこまでする気はない」

と仰られ、この後の応対をどうしたら良いか困惑してしまいました。もちろん許可を得ているからと言って、何をしても良いということはなく、立ち入りには配慮が不可欠です。こちらに何か落ち度があればそれを聞きたいと言うと、急に口数が少なくなり、不満そうな顔でこちらを見続けました。


正当な手続きを経て許可を得れば誰でもできることをしない人が、その手続きをした相手に対してなぜこのような態度をとることをできるのか、理解に苦しみました。

その後、このような面倒なことにならないために人が極力少ない時間に調査をするようになりました。しかし、時間の制約ができたことで、効率はやや悪くなってしまいました。


ルールやマナーについて、基本的な考え方を言葉で具体的に表現するのは難しいのですが、相手に対して敬意を払うということから始まることだと私は思います。今回、私よりも長い時間を生きて多くの知恵や経験を持つ人からそれらを感じられなかったのは、とても残念でした。

多様な世代の方々が全国各地で献身的に環境調査をして、実直にデータ収集をしています。最近は様々な先進的な機材を用いて、新たな研究もされています。その方々がに立ち入り制限が設けられているエリアに入る光景を、皆さんもご覧になるこ機会があるかもしれません。不公平に感じることがあるかもしれませんが、専門的な調査と知識に裏付けられた彼らのデータがあることで野生生物や自然環境が具体的な記録として蓄積され、自然環境の保全や生物の保護が人知れず進んでいることを、このブログの訪問者の方々にはご理解いただければ幸いです。

また、私と同様の注意を善意で応対したことのある皆さんが、私のような事態に巻き込まれないことを願うばかりです。

最後まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。

2023年12月6日水曜日

約90年ぶり、国内2例目 !

1933年11月の八丈島での記録以降、確実な日本国内としては2例目になる貴重な記録が発表されました。私にとっては衝撃の事実です。コブハクチョウの生態についても詳しく書かれており、その意味でとても参考になる論文です。

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日本鳥学会 2023

モンゴル国で標識された野生のコブハクチョウCygnus olor の石川県における観察記録

富沢直浩, 中村正男, Nyambayar BATBAYAR, Tseveenmyadag NATSAGDORJ, Otgonbayar TSEND, Park JIN-YOUNG, Kang SEUNG-GU

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjo/72/2/72_261/_article/-char/ja

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日本での記録の前に別の国で越冬が確認されていて、越冬地を日本へ変えたのも興味深いことです。

私がこれまで観察したことのあるコブハクチョウで移入個体(あるいは移入個体が繁殖した個体)と思っていた個体も、場所や状況によっては野生個体が0ではなかった可能性もあることになります。今後は行動などをしっかり観察して、野生個体の可能性について検証していく必要が出てきましたし、現在日本で繁殖する外来種扱いになっているコブハクチョウの個体数管理や野生化対策もしっかり進めていかなくてはなりません。

バードリサーチ 国内と東アジアの分布

https://www.bird-research.jp/1_katsudo/kobuhaku/bunpu.html

標識個体の報告と標識調査の重要性を教えてくれる貴重な記録だと感じました。


皆様の一つ一つの観察と報告が生態解明に大きく貢献しています。標識された鳥類を発見されたら、お手数おかけしますが、その報告にご協力をよろしくお願いいたします。

以下がその報告方法です。

■オンラインでの報告
↓標識報告フォームからご報告ください。

■郵送またはFAXによる報告
以下の情報をご記入のうえ、下記宛先へお送りください。

* 回収者:氏名
* 連絡先:電話番号・e-mailなど
* 足環の番号:記号や文字の全て(可能なら写真も)
* 回収年月日:発見・観察した日時
* 回収場所:市町村名・地名・地番などを詳しく
* 種名:判らない場合は写真をお送り下さい
* 性別:オス/メス/不明
* 年令:成鳥/幼鳥/不明
* 回収したときの状況:
・生きていた場合-足環をつけたまま放したかどうか。保護している場合は、その収容先。
・死んでしまっていた場合-死因や、死後どれくらい経っていたかもお知らせください。
宛先: 山階鳥類研究所
鳥類標識センター
 
〒270-1145 千葉県我孫子市高野山115
電話 04-7182-1107
FAX 04-7182-4342
E-mail: bmrc@yamashina.or.jp

2023年12月5日火曜日

ツグミ Dusky Thrush

今冬もツグミがやってきました。

The first day of Dusky Thrush in 2023 Autumn for me was on October 25th. Also the first time this winter to my garden was on November 15th early morning. 

15/Nov/2023 Dusky Thrush

2023年12月4日月曜日

The nest of the Oriental Turtle Dove

11/15、その半月ほど前に見つけたキジバトの巣の巣材が増えていました。

15/Nov/2023 The nest of the Oriental Turtle Dove

2023年12月3日日曜日

秋 Autumn Colour

11月中旬、いつもとは違うリズムで変わり始めた葉が青空に映えていました。

14/Nov/2023