2026年2月20日金曜日

ヒガンバナ Red Spider Lily

埼玉県の巾着田では、年を追うごとにヒガンバナが覆う範囲が広がっている気がします。以前は多かったジャノヒゲやヤブランなどの実は春にやってくる鳥たちの重要な食物でもあり、ヒガンバナのような決して派手さはないものの、それらの植物に私は「他の命を支える美しさ」を感じていました。単一の植物に覆われると、国家戦略にもなっている生物多様性が失われてしまうので、多種多様な生物が息づく環境保全とその重要性、そしてその美しさを共有できる価値観も広がって欲しいと思います。

In some areas of the Kanto region, Red Spider Lily grow abundantly along riverbanks and other areas. It has been artificially transplanted to expand their habitat, resulting in the loss of biodiversity in these areas.

19/Feb/2026 Red Spider Lily on the Forest Floor

↓環境省 生物多様性国家戦略

↓埼玉県生物多様性保全戦略

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