1/28に法政大学で行われたシンポジウム
「私たちは海洋災害にどう対処すべきか〜ナホトカ号油流出事故から20年」
に行ってきました。
http://www.wbsj.org/activity/event/nakhodka-symposium/
当時の現場対応のたいへんさはもちろん、今後のリスクについても触れられ、非常に有意義な情報をお聞きすることができました。
海に囲まれた日本。海洋汚染に対して、一人一人が「明日、起きるかもしれない」という意識をもっていることが、とても大事だと感じました。
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