2026年1月20日火曜日

日本野鳥の会 埼玉ヤング探鳥会10周年とユリカモメ標識個体の再確認

私は既にヤングとは呼べない年齢ですが、2025年12月20日に開催された日本野鳥の会埼玉-ヤング探鳥会-が10周年とのことで、第一回に参加した一人として感慨深いものを感じ、参加しました。Jさんの献身的な活動と彼を支える支部の方達によってこの探鳥会が継続されていることに、一人の鳥好きとして心から御礼を申し上げます。

その10周年記念探鳥会で、ユリカモメの標識個体を確認。この個体は、私が2019年1月31日に、同地で観察したこともある個体でした。標識時(2016年2月26日)には既に成鳥で、とのこと。放鳥後に9年9ヶ月生きていることがわかりました。標識が教えてくれる貴重な情報です。

20/Dec/2025 標識個体と同一群にいたユリカモメたち

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皆様の一つ一つの観察と報告が生態解明に大きく貢献しています。判明した番号が一部でも標識個体の確認ができる場合もあるとのことなので、標識された鳥類を発見されたら、お手数おかけしますが、その報告にご協力をよろしくお願いいたします。

以下がその報告方法です(山階の該当ページのテキストのコピペです)

■オンラインでの報告
↓標識報告フォームからご報告ください。

■郵送またはFAXによる報告

以下の情報をご記入のうえ、下記宛先へお送りください。
* 回収者:氏名
* 連絡先:電話番号・e-mailなど
* 足環の番号:記号や文字の全て(可能なら写真も)
* 回収年月日:発見・観察した日時
* 回収場所:市町村名・地名・地番などを詳しく
* 種名:判らない場合は写真をお送り下さい
* 性別:オス/メス/不明
* 年令:成鳥/幼鳥/不明
* 回収したときの状況:

・生きていた場合-足環をつけたまま放したかどうか。保護している場合は、その収容先。
・死んでしまっていた場合-死因や、死後どれくらい経っていたかもお知らせください。

宛先: 山階鳥類研究所

鳥類標識センター
〒270-1145 千葉県我孫子市高野山115
電話 04-7182-1107
FAX 04-7182-4342
E-mail: bmrc*yamashina.or.jp (*をアットマークに変えてください)
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同じ鳥を2026年1月15日にも確認できました。

2026年1月15日木曜日

My Bird List 2025

My bird list of Japan in 2025 was 236. It was nice year for me as  I observed bittern and red-footed falcon in detail for example. I am also looking forward to seeing many birds in 2026.

毎年、見聞した鳥を日本産鳥類目録(今年から第8版)で記録しています。2025年12月31日の種数チェックでは11月と同じく236種(外来種6種 ガビチョウ、カオグロガビチョウ、コジュケイ、コブハクチョウ、ホンセイインコ、ソウシチョウを含む)となり、12月に新しく見た種はありませんでした。2025年の総見聞種は236種でした。

08/Jun/2025 Japanese Robin

2024年は1年間の見聞種は263種で2025年に見聞した種数は減りましたが、アカアシチョウゲンボウやサンカノゴイをじっくりと観察できた楽しい年でした。2026年はどのような鳥たちとの出会いがあるでしょうか。今から楽しみです。

2026年1月6日火曜日

SL建造の技術継承

↓「廃れた技術ではない」英国で新たに蒸気機関車を建造 ANNnewsCH 

https://www.youtube.com/watch?v=JukCKLLLG4M 2025年12月31日

英国ダーリントンにある工場で新しい蒸気機関車の建造が行われているという、鉄道好きの一人としては大変嬉しいニュースを知りました。日本円にして13億円というプロジェクトで、全て寄付で賄われるというのも英国らしさを感じます。デジタル化が急速に進む世の中ですが、英国の若い世代がこの活動を知り、最新のテクノロジーと伝統的なSLの建造の技術が融合され、アナログの良さも共存していく世界を願っています。

14/Jul/2014

2026年1月5日月曜日

2026年スタート!

2026年がスタートしました。身近な野鳥調査とそのデータ発表を続けること、フィールドスケッチ会を続けること、友人と野鳥観察を楽しむこと、絵本原画展を開催すること、ラダックを再訪すること、人をつなぐことなど、昨年できたことを今年も継続できるように、体調管理を最優先にしていきたいと思います。若い世代の方と一緒に野外を歩いて、コウモリの声を聞き取れる機会が格段に減ったことは、個人的に2025年の衝撃の一つですが、野生生物の調査の内容を年齢に応じて変えていくことを実感しています。

14/Aug/2025 House Sparrow in Himalaya

これまで自主的に行なってきた調査の報告を2本書きましたが、1本は掲載保留となりました。査読をいただいた方々から多くの有意義なご指摘をいただいたので、調査手法を改善して発表を目標にしたいと思います。

上空を群れでヒヨドリが渡っていく様子が自宅で観察ができなくなったり、冬に庭のハナミズキの実に来る野鳥が見られなくなるなどの変化にも一抹の寂しさを感じていますが、新しい風景の中で感じる季節を楽しむ年にしたいと思います。

ちなみに、初夢はタイのリゾートホテルに滞在中に雇った野鳥ガイドが珍鳥がいると行って連れて行ってくれた場所で出会う鳥が全て日本に普通にいる鳥というストーリーでしたが、タイに初飛来したというユキホオジロを一緒に見たのはおもしろかったです。

2026年1月1日木曜日

Happy New Year 2026 謹賀新年

 Happy New Year 2026 謹賀新年

 明けましておめでとうございます

本年もよろしくお願いします

Happy New Year 2026!