日本野鳥の会 神奈川支部研究年報 BINOS 第30集に発表した谷戸環境のヤマシギの調査方法を、これまでの調査地以外の2カ所で2024年1月に試行してみました。
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日本野鳥の会神奈川支部研究年報 BINOS 第30集 (2023)
里山環境に越冬するヤマシギ Scolopax rusticola の調査の試み https://drive.google.com/file/d/1HomMCo24_JkqCEuXGuEYJOJRFHInaozO/view
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●調査地番号:Y10(仮)
2024/Jan/15 天候:晴 調査時間:17:00-17:40
17時21分 1羽
17時22分 2羽
17時24分 1羽
17時26分 2羽
合計6羽 確認。
●調査地番号:S39(仮)
2024/Jan/16 天候:晴 調査時間:17:00-17:40
17時27分 1羽
合計1羽 確認。
里山環境で、特に谷戸の越冬するヤマシギの調査方法として発表した内容が役立つものなのかを、これからも無理のない範囲で検証していきたいと思います。
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