文一総合出版発行の野鳥雑誌「BIRDER(バーダー)」3月号に掲載のYoung Guns 連載最終回でヤマシギの探索方法について書かれていたのでそれを参考にしたところ、16日18:00ころに3羽を観察できました。以前から時々単独での観察できてはいたのですが、今回初の複数確認となりました。身近な自然で特別なものがあるエリアではないのですが、彼らにとって大切な環境であることがわかって嬉しかったと同時に、地域の鳥類相を調べるにはさまざまな手法を用いる必要性も改めて感じました。
Young Gunsの皆さん、連載お疲れさまでした。充電しっかりして、濃い連載の再開を心から待っております。
ヤマシギの画像のストックがないので、そのほかの鳥で。
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