2021年7月20日火曜日

久しぶりのフィールドスケッチ会

7/18、久しぶりにフィールドスケッチ会を大磯の照ケ崎で行いました。見所は何と言ってもアオバトです。会の様子は以下のフィールドスケッチ会のブログをご覧ください。

↓2021年7月18日フィールドスケッチ会@大磯照ヶ崎


 当日の私のスケッチもいくつか掲載します。



2021年7月19日月曜日

The First Black-tailed Gull

It was the first black-tailed gull for me to see at small marsh in Saitama where is one of the prefecture without the sea. It's about 40km to the nearest sea, very easy for the gull considering the flight ability even if it is a long distance to humans.

 Black-tailed Gull 15/Jul/2021

2021年7月15日木曜日

懐かしい味

私は子供の頃からの大好物で、祖父母宅への訪問時には必ず食べていた久しぶりの懐かしい味を、美味しくいただきました。

2021年7月12日月曜日

再:フィールドスケッチ会 7月18日(日)

 フィールドスケッチ会@大磯照ヶ崎 2021年7月18日(日)

コロナウイルスの感染状況がまだ心配な日々ですが、神奈川県大磯町 照ヶ崎(てるがさき)でのフィールドスケッチ会を7月に企画しました。 


フィールドスケッチ会@大磯照ヶ崎

● 日時:2021年7月18日(日)

● 集合:JR大磯駅改札口 早朝6:30 

以下のサイトで詳細をご確認してから、ご参加ください。 

↓フィールドスケッチ会@大磯照ヶ崎http://fieldsketchbook.blogspot.com/2021/06/2021718.html

2021年7月11日日曜日

セミの季節

7/11、久しぶりに青空が見えた日に、今年初のミンミンゼミとアブラゼミの声を聞くことが出来ました。午後からは天候悪化で調査は中止せざるを得なかったのが残念です。


追記:
07/25 ヒグラシ初認。
08/02 ツクツクボウシ初認。
08/04 クマゼミ初認。

2021年7月9日金曜日

Cuckoos in the Rain

2 male Cuckoos were singing in the rain from 5:17am to 5:40, and 1bird got closer.

  Common Cuckoo 09/Jul/2021

Postscript :
I could hear voices of 1 cuckoo also 10th (sunny) AM from 4:30 to 5:15, 11, 12, 14morning (5:34) -16, 21-23, 25-28, no voice from 17 - 20, 29 morning.

2021年7月8日木曜日

防災航空隊

7/6、防災航空隊の汲み上げ放水訓練を初めて見ました。


災害時に現場で、冷静かつ俊敏に作業をする方々の姿の裏には日々の鍛錬があることがよくわかりました。ヘリコプターへのバケツ装着手順も隊員同士の信頼関係があってこその光景でした。

役に立つ機会がないほうが良いことではありますが、いざという時のために準備されている隊員の方々に頭の下がる思いです。

当日、長期滞在中の鳥も観察してから帰ってきました。

2021年7月7日水曜日

Herons 雨の切れ間に

梅雨空が続いているので、雨の切れ間に野鳥の観察をしていますが、タイミングの判断がとても難しいです。大雨による災害が発生しているので、どうぞ皆さんも安全を最優先でお願いします。避難して、何事もなかったら、それはそれで良かったこと。避難に「無駄」はありません。

 Slow flight above their roost 3/Jul/2021

I have started a survey of herons in the summer 2021. I am looking forward to how the number will increase in the future.

2021年7月5日月曜日

Jungle Nightjars 2021 summer

I enjoyed Jungle Nightjars in my birding patch after sunset .

↓★Jungle Nightjar 28/May/2021

https://www.youtube.com/watch?v=xtdPm_Uc7Os

Started to sing from 19:07 to 19:20 on 28th May at the researching site M.

↓★Jungle Nightjar 03/June/2021

https://www.youtube.com/watch?v=w_Z8BGguY98

Started to sing from 19:14 on 3rd June at Spot A, and 2 birds from 19:40 on 3rd June at the site N. 

   Sunset is the time for Jungle Nightjar to start to sing!

2021年7月3日土曜日

希少生物生息地情報をネットに載せないという選択を

登山や里山の散策を楽しむ方に

「希少動植物の生息地、自生地の情報をネットに載せないという選択を」

という、お願いです。毎日新聞 2021/7/3 にこんな記事がありました。


↓便利な登山アプリが希少植物の被害招く 写真で自生場所特定され

https://mainichi.jp/articles/20210702/k00/00m/040/092000c


京都大大学院地球環境学堂の瀬戸口浩彰教授(植物分類学)が新聞社の取材に対して、実際に自生地が根こそぎ採取された跡を見つけて調べるとインターネット上に場所が掲載されていたとお答えされています。

希少な植物とご存知なく載せている場合はまだ仕方ないと思うのですが、わかっていてブログやHPに載せる方がいますし、盗掘などの危険回避のために非常に良心的な表現で掲載停止をお願いされても頑なに数の少なくなった野生生物や植物の写真や具体的な生息地の掲載を続ける方もいるようです。

以前、自然環境保全に詳しい方にお聞きしたことがあるのですが、地名を伏せて写真を掲載しても、密猟や盗掘する人にとって、そのブログ主の普段の行動する場所やルートを調べ、そこから植物の自生地や生物の生息地を見つけ出すことは簡単とのことです。

彼らにとって「このあたりにある、いる」という情報さえあれば到達できるということのようですので、やはり掲載そのものを伏せていくしかないと思います。

私も「珍鳥の●●がいる」と大雑把な地域が耳に入って、帰ってから地図でアタリをつけた場所が、まさにその出現ポイントだったことはよくあります。自分自身の経験から、アマチュアの野鳥カメラマンが好む種類についてブログなどに多くの人の目に触れる媒体に画像掲載する場合は、地域は広い範囲での表記にして、特定できないように心がけています。

もし希少生物の確認をした時は博物館など公的機関、研究者への報告を第一にして、保全や保護へのご協力をお願いいたします。

基本は

<><><><>

「希少な生物や植物に関する地名や場所がわかる写真は、ネット上に載せない」

<><><><>

これをぜひ守っていただきたいと思います。私が野鳥の観察場所をほとんどブログで書いていないという理由は以前ブログに綴りました。以下にリンク先を添付しますので、情報発信などで判断に迷った時などの材料にしていただけましたら嬉しく思います。また国内希少野生動植物種一覧の環境省サイトもぜひ参考にしてください。

よろしくお願いします。

↓野鳥観察地を掲載しないことについて 2019年5月31日

http://hiyokichibird.blogspot.com/2019/06/blog-post.html

国内希少野生動植物種一覧

2021年7月1日木曜日

2021年1月号BIRDER付録「鳥見手帳」Birding Year List

I keep a year list of birding. Considering COVID-19 situations, it seems difficult to enjoy over 300 species this year. However  I am  very interested in the ecological observation of my neighbor birds now, so I have a lot of fun to watch all birds. The progress of my list is below ;

April 11th  138 sp

May 28th   211sp

June 10th  218sp

June 30th  219sp

BIRDER2021年1月号特別付録「鳥見手帳」に日本産鳥類チェックリストがあり、それ使って、毎年イヤーリスト(その年に見聞した鳥の種類のチェック)をつけています。6月末日現在で219種で、状況を考えると、今年の見聞種が300種を超えることは難しそうですが、去年から今年にかけて集中して行なっている身近な鳥たちの生態観察が非常におもしろいです。


自然観察をする習慣が生活の中にあると、いわゆる「暇な時期」というものがありません。皆さんもぜひじっくりと身近な鳥の観察をどうぞ。何か一つでもテーマを持つと、記録をつけることが本当に楽しくなります。

2021年6月30日水曜日

Pacific Divers

It is very rare for 3 Pacific Divers to stay in Japan in summer because of winter bird.  I have got the information about the birds from a birding friend, and went to see the birds the next day. I really enjoyed the view of this birds with green, like staying the breeding area!



2021年6月29日火曜日

いそうな環境

鳥の観察経験を重ねてくると、目に入る情報から「いそうだな」と感じることがあります。


6/13のフィールドでは、期待した種の一つは可能性がかなり高いことがわかりましたが、痕跡は見つからず。でも、その理由が「どこかにあるはず」と思って歩き続けていると、謎が解けたりします。こういうことが楽しい私です。

2021年6月28日月曜日

ニイニイゼミ初認

6/25に水辺で魚取りを楽しんでいたら、ニイニイゼミの鳴き声に気がつきました。今年初認でした。しばらくしてカッコウが飛び、ササゴイも確認。双眼鏡もカメラも持っていないときに限って、そういう出会いがありますね。

2021年6月27日日曜日

楽しいことが起きる予感

私が2003年に英国留学から帰国してすぐに偶然山形県でお会いしたTsuさんは長年スワロフスキーの販売に携わっておられる、知る人ぞ知る、日本における「Mr. スワロフスキー」。日本で今、スワロフスキー光学機器を使用している人で、彼を知らない人はいないと言われるほどです。Tsuさんのフィールドで、ハクバ写真産業株式会社のToさんとTaさんが野鳥観察されるとのことで一緒させていただきました。


地元で地域のムナグロの調査もされているTsuさん。フィールドで次々と鳥を見つけていき、Taさん、Toさんに紹介していました。野鳥観察の楽しさはもちろん、スワロフスキーの魅力も彼らしい言葉で伝えておられました。Tsuさんご自身の「製品への愛」が、私にもひしひしと伝わってきます。


この御三方とスワロフスキーに携わる全ての方々が手を取り合って、楽しいことを進めていくのでしょう。一人のユーザーとしても、これから楽しいことが起きる予感がしてなんだかワクワクしてきました。

当日、新製品のNL pureも野外で初めて試用しました。ショールームで初めて拝見してその品質に驚きましたが、フィールドで実際に野鳥観察に使うと、よりそのすごさがわかりました。ずっと観察を続けていられる、いや、観察をしていたくなる、そんな双眼鏡です。

2021年6月24日木曜日

Japanese Marsh Warbler オオセッカ

この鳥の特徴である尾羽がない個体を、これまでのバードウォッチング人生で初めて見ました。しっかりさえずっていたので見分けは簡単でしたが、元気なのでホッとしました。

 Japanese Marsh Warbler (June 23 2021), no characteristic tail.

オオセッカは国内希少種です。この個体を紹介することによってオオセッカの生息環境悪化にはつながらないと判断して掲載をいたしましたが、具体的な観察場所のお問い合わせにはお答えし兼ねます。予めご了承ください。

2021年6月21日月曜日

フィールドスケッチ会@大磯照ヶ崎 2021年7月18日(日)

コロナウイルスの感染状況がまだ心配な日々ですが、ようやく緊急事態宣言も解除になるので、神奈川県大磯町 照ヶ崎(てるがさき)でのフィールドスケッチ会を7月に企画しました。スケッチ会は野外で行い、基本は一人で絵を描くのであまり問題にはならないだろうと考えています。暑さ対策を十分ご準備の上、ご参加ください。

 フィールドスケッチ会@大磯照ヶ崎

● 日時:2021年7月18日(日)

● 集合:JR大磯駅改札口 早朝6:30 


以下のサイトで詳細をご確認してから、ご参加ください。 

 ↓フィールドスケッチ会@大磯照ヶ崎

http://fieldsketchbook.blogspot.com/2021/06/2021718.html


よろしくお願いします。

2021年6月20日日曜日

日本野鳥の会神奈川支部発行 BINOS

去年継続して観察した鳥類データを、日本野鳥の会神奈川支部発行のBINOS Vol.28 に発表する準備を進めています。私は集めたデータの解析やきちんとした文章作成が本当に苦手なのですが、多くの方々に助けていただきながら、もうすぐ提出にこぎつけそうです。以前お会いした生物研究者の方が「データ収集よりも発表準備が大変ですね」とおっしゃっていたことを思い出していますが、まさにその通りだと思う日々です。

提出期限まであと少し。ラストスパート、頑張ります!

2021年6月11日金曜日

Forest Green Tree Frog モリアオガエル

6/2の調査で、私にとって現地初のモリアオガエルの卵塊を見ました。お話しした方々によると、2-3年前から確認されていたそうですが、私は気がついていませんでした。これから分布が広がっていくのかどうか、注目をしていきます。

 06/June/2021 Frogspawn of Forest Green Tree Frog

2021年6月9日水曜日

メルセデスベンツのCM

車のスタビライザーをこんな手法で伝えるなんて、なかなか粋だと感じました。英国留学中に海外のTVコマーシャルの独創性を感じて以来、私はこういうCMが大好きになりました。

日付を見ると、ずいぶんのアップロード画像です。もっと早く気が付けなかったのは少し悔しいのですが、突然こういう私好みの映像が上位に出てくるYoutubeのアナリティクスは本当に「おそるべし」です。

↓Youtube:Mercedes-Benz “Chicken” MAGIC BODY CONTROL TV commercial



見ていて楽しいコマーシャル、これからもお勧めで出てきてくれることを期待しています。

2021年6月1日火曜日

Strix Vol.37 Journal of Field Ornithology Wild Bird Society of Japan メジロガモ

We published a paper in Strix Vol.37, the Journal of Field Ornithology  Wild Bird Society of Japan, about the first record in summer of Ferruginous duck observed in Tochigi prefecture, central Japan. Special thanks for Chiaki Yoshii and Kohei Kojima for their efforts in collecting and writing materials while they were busy, also  Asuko Sugimoto providing valuable the bird photos.

Title and name of the Journal below;

Chiaki Yoshii, Kohei Kojima, Asuko Sugimoto & Utaka Godo, 2020, The first observation record of the Ferruginous Duck Aythya nyroca in summer in the Kanto region, central Japan, Strix Vol. 37,  pp101–106

 Ferruginous Duck メジロガモ

昨年6月に栃木県で観察したメジロガモについて、Strix Vol.37に共著で発表しました。今回も(!?)、全面的に若い世代に執筆をお願いしてしまったので、私は現地での観察などでほんの少しお手伝いした程度ですが、写真を撮ってブログに掲載では正式にはならない一つ一つの貴重な野鳥の記録をきちんと残すことの重要性を、彼らから教わっています。

お忙しい中で資料収集と執筆にご尽力くださった吉井千晶さん、小島広平さん、ありがとうございます。そして、この発表を通してお知り合いになることができ、写真提供をしてくださった杉元明日子さん、本当にありがとうございました。

吉井千晶・小島広平・杉元明日子・神戸宇孝 2021, 関東地方におけるメジロガモの夏の観察記録, 日本野鳥の会論文集 Strix Vol.37 pp.101–106, 

↓野鳥の会のHPで購入も可能です。

2021年5月31日月曜日

カッコウ

 5月24日早朝にカッコウの声を聞きました。2021年の初認です。この付近だと、托卵ターゲットはホオジロでしょうか?

 ホオジロ

25日、26日は声が遠くで聞こえました。

追記:
6月5日、7月3、5、6日も声が遠くで聞こえ、周辺に滞在していることがわかりました。

2021年5月30日日曜日

ニホンイタチ Trail Cam 2021 vol.12

Possibly Japanese Badger has been photographed after a long time, and the Japanese Weasel has succeeded for the first time. The interesting thing about trail camera is that I can get good results by changing my thinking a little, if things go wrong.

かなり不鮮明で確証がないのですが、ニホンアナグマと思われる画像が入っていました。ニホンイタチも撮影され、この地域のイタチ科が全て写りました。

 ニホンアナグマ? Japanese Badger? 06/May/2021


 ニホンイタチ Japanese Weasel 07/May/2021

2021年5月29日土曜日

タヌキ、ノウサギ Trail Cam 2021 vol.11

Japanese Hare was rare for me to be photographed by my trail cams, but the frequency increasing. The Raccoon Dog seems to act while it is bright depending on the season, and this time it was colour captured!

初めてセンサーカメラに写ったタヌキは夜間だったので、カラー写真で捉えるのは難しいと思っていましたが、季節によっては明るいうちに行動するようで、今回はカラー写真で捉えられていました。

また、以前はノウサギはセンサーカメラに写るのは珍しいと思っていましたが、この地域での生態が見えてくると、撮影できる頻度は少しずつ増えてきました。

 ホンドタヌキ Japanese Raccoon Dog

 キュウシュウノウサギ Japanese Hare L. b. brachyurus

2021年5月28日金曜日

外来生物 その2 Trail Cam 2021 vol.10

In my site, introduced species are not only mammals, but also birds.

私の調査地では外来生物は哺乳類に限らず、鳥類でも見られます。増加期を越えて今は安定しているような印象のガビチョウのほか、コジュケイが今回も写りましたが、コジュケイは観察できる場所が減っているレポートもありますので、今後の動向を私の地域でも注意していきたいと思っています。

 コジュケイ Chinese Bamboo Partridge

 ガビチョウ Hwamei

コジュケイは去年よりも写っているような印象です。

2021年5月27日木曜日

外来生物 その1 Trail Cam 2021 vol.9

In my patch, feral cats and some introduced mammals can also be seen.

彼らが悪いわけではないですが、日本の自然生態系の中で増えると困る哺乳類も写っていました。

 アライグマ Raccoon
 
 ノネコ Feral Cat

 ハクビシン Masked Palm Civet

2021年5月26日水曜日

フクロウ Trail Cam 2021 vol.8

An unexpected owl appeared in the corner of the night-time photo.

風や枝の揺れによる誤作動と思っていた夜間の画像の隅にフクロウが写っていました。まったくの偶然ですが、嬉しいです。

 フクロウ Ural Owl 22/Mar/2021

2021年5月25日火曜日

水場の鳥 Trail Cam 2021 vol.7

My trail cams captured birds well.

管理者に許可をいただいて設置しているセンサーカメラを水のある付近に設置すると、野鳥たちがよく写っていました。

 トラツグミ 05/Mar/2021 White's Thrush

 キジバト 03/May/2021 Oriental Turtle Dove

 イカルとシメ 22/Apr/2021 2 Japanese Grosbeaks and 3 Hawfinches

 ヒヨドリ 23/Apr/2021 Brown-eared Bulbul

2021年5月24日月曜日

ヤマシギ Trail Cam 2021 vol.6

As I started taking wildlife pictures with trail cams, shooting woodcock was one of the big target for me. I had long unsuccessful days, finally I could get in March.

 Woodcock 03/Mar/2021

管理者に許可をいただいて設置しているセンサーカメラですが、2/17以降のデータをチェックでは、いろいろ写っていました。まずは3月3日に初めて映ったヤマシギ。痕跡を見つけることができずにおり、センサーカメラでの撮影は難しいと思っていたところで、画像確認した時は感激しました。実はヤマシギを狙って設置した場所では全く写らずにいたので、今季は撮影が無理だと思っていたところでした。

2021年5月23日日曜日

Nocturnal Bird Survey 2021

Observing sunset birds in 2020-2021winter made me want to know more about nocturnal birds, and I have started 2021 summer nocturnal bird survey in my patch. There are many points of lack of experience, so it will be a trial and error process, but I enjoy this challenge all.


夜行性鳥類調査を開始しました。私自身の経験不足が否めないので調査地選定や手法などは試行錯誤にはなりますが、まずはプロセスを楽しみたいと思います。

2021年5月21日金曜日

15年ぶりの訪問

田植えの緑の中にいるシギチドリ類を見たくて、GW明けに関東の水田地帯へ出かけました。今回訪問したのは、約15年前同時期の私のフィールドノートにはたくさんのシギチドリが群れていた記録がある場所でしたが、今回は本当にごくわずかでした。

 キョウジョシギ

畔にいたキョウジョシギは1羽、キアシシギは2羽だけ。チュウシャクシギは、単独、あるいは片手で数えられる群れが点々としている程度。

 チュウシャクシギ

ちなみに、田んぼを回る前は渡り鳥を求めて林内を散策。エゾムシクイやコルリ、たくさんのアカハラのさえずりが聞かれ、クロジも林床で群れている様子を観察できました。サンショウクイも上空を3回ほど飛び回っていて、楽しい時間を過ごしました。

 コムクドリ

陽が高くなってアシ原へ移動すると、オオヨシキリやセッカの声が響いていました。そのほか期待した鳥の声を聞くことができなかったので、それは次回の楽しみにします。

 セッカ

田植えの真っ最中の田んぼにトウネン17羽を発見しました。田植機を運転をしている方に挨拶をし、そこにいる小さな鳥がトウネンという鳥の観察をしたい旨ので見てて良いかと聞くと笑顔で会釈してくださり、毎年来ているよとのこと。この場所で、長年見守られているトウネンたちは幸せです。

 トウネン

道路からじっと観察していると、時々トウネンが畔で休む時間があり、その際に様々な鳥がトウネンの群れのそばに舞い降りました。スズメやコチドリ、セグロセキレイ、カワラヒワが横に来て、人生で初めて具体的に大きさの比較をしました。こういう鳥たちとの比較ができるのが、田んぼのシギチドリの魅力のようにも感じました。