2021年5月25日火曜日

水場の鳥 Trail Cam 2021 vol.7

My trail cams captured birds well.

管理者に許可をいただいて設置しているセンサーカメラを水のある付近に設置すると、野鳥たちがよく写っていました。

 トラツグミ 05/Mar/2021 White's Thrush

 キジバト 03/May/2021 Oriental Turtle Dove

 イカルとシメ 22/Apr/2021 2 Japanese Grosbeaks and 3 Hawfinches

 ヒヨドリ 23/Apr/2021 Brown-eared Bulbul

2021年5月24日月曜日

ヤマシギ Trail Cam 2021 vol.6

As I started taking wildlife pictures with trail cams, shooting woodcock was one of the big target for me. I had long unsuccessful days, finally I could get in March.

 Woodcock 03/Mar/2021

管理者に許可をいただいて設置しているセンサーカメラですが、2/17以降のデータをチェックでは、いろいろ写っていました。まずは3月3日に初めて映ったヤマシギ。痕跡を見つけることができずにおり、センサーカメラでの撮影は難しいと思っていたところで、画像確認した時は感激しました。実はヤマシギを狙って設置した場所では全く写らずにいたので、今季は撮影が無理だと思っていたところでした。

2021年5月23日日曜日

Nocturnal Bird Survey 2021

Observing sunset birds in 2020-2021winter made me want to know more about nocturnal birds, and I have started 2021 summer nocturnal bird survey in my patch. There are many points of lack of experience, so it will be a trial and error process, but I enjoy this challenge all.


夜行性鳥類調査を開始しました。私自身の経験不足が否めないので調査地選定や手法などは試行錯誤にはなりますが、まずはプロセスを楽しみたいと思います。

2021年5月21日金曜日

15年ぶりの訪問

田植えの緑の中にいるシギチドリ類を見たくて、GW明けに関東の水田地帯へ出かけました。今回訪問したのは、約15年前同時期の私のフィールドノートにはたくさんのシギチドリが群れていた記録がある場所でしたが、今回は本当にごくわずかでした。

 キョウジョシギ

畔にいたキョウジョシギは1羽、キアシシギは2羽だけ。チュウシャクシギは、単独、あるいは片手で数えられる群れが点々としている程度。

 チュウシャクシギ

ちなみに、田んぼを回る前は渡り鳥を求めて林内を散策。エゾムシクイやコルリ、たくさんのアカハラのさえずりが聞かれ、クロジも林床で群れている様子を観察できました。サンショウクイも上空を3回ほど飛び回っていて、楽しい時間を過ごしました。

 コムクドリ

陽が高くなってアシ原へ移動すると、オオヨシキリやセッカの声が響いていました。そのほか期待した鳥の声を聞くことができなかったので、それは次回の楽しみにします。

 セッカ

田植えの真っ最中の田んぼにトウネン17羽を発見しました。田植機を運転をしている方に挨拶をし、そこにいる小さな鳥がトウネンという鳥の観察をしたい旨ので見てて良いかと聞くと笑顔で会釈してくださり、毎年来ているよとのこと。この場所で、長年見守られているトウネンたちは幸せです。

 トウネン

道路からじっと観察していると、時々トウネンが畔で休む時間があり、その際に様々な鳥がトウネンの群れのそばに舞い降りました。スズメやコチドリ、セグロセキレイ、カワラヒワが横に来て、人生で初めて具体的に大きさの比較をしました。こういう鳥たちとの比較ができるのが、田んぼのシギチドリの魅力のようにも感じました。

2021年5月20日木曜日

初めまして会

私の大切な友人たちの中には野生生物観察が好きなカップルがいます。その内の2組のお顔合わせを以前からしたいと思っていましたが、コロナで機会がなかなか判断できずにおりました。悩んだ末、屋外で距離が保てて絶対に密にならない渡良瀬遊水地でのコウノトリ観察を企画し、なんとか「初めまして会」にこぎつけました。


実際にこのカップルが会うのは初めてでしたが、過去にFacebookなどネット上ではすでに繋がっていたようなので、その後の流れは私は不要と言って良い雰囲気でした。私を抜きにしていろいろ会話が弾んでいく光景は、見ているだけで幸せな気持ちになります。

いろんな生き物との時間を楽しんでいただこうと自然の中で遊ぶ他の仕掛けもしてみたのですが、残念ながらあまり成果がなく申し訳なかったのです。しかし、それがおもしろかったとのご連絡を後に受け、今後も野鳥に限らず、いろんな遊びにまずはお誘いし、これからもこのカップルが楽しいと思うことを一緒にしていきたいと思います。

2021年5月18日火曜日

ジョウビタキ Daurian Redstart

久しぶりにお会いする方との待ち合わせ場所が、よく訪問する雑木林に近いので、少し早めに到着するように移動して野鳥観察をしていたら、ジョウビタキの声がしてきました。

I heard the voice of Daurian Redstart in the forest in Yamanashi Pref. Daurian Redstart has recently begun to breed in Japan. I knew from some bird books that the colour is a little different from winter, I was happy to be able to actually observe the details.

私が子供の頃は冬鳥だったジョウビタキですが、最近は国内でも繁殖する地域が増えているので、越冬期とは異なる背中や頭部の色をしっかり観察できました。

ジョウビタキ Daurian Redstart

穴がたくさん空いている枯れ木を中心にして警戒しているように感じたのですが、その地域では郵便受けなどの人工物によく巣作りするようなので、私の見当は間違いだったかもしれません。いずれにしても、貴重な観察機会でした。

そのほかには、クロツグミやコサメビタキ、サンコウチョウ、サンショウクイ、コムクドリなど、高原の鳥たちを堪能しました。

2021年5月17日月曜日

さやま猫の会

時々チェックしているツイッターのご紹介です。

さやま猫の会

「さやま猫の会」の献身的な活動に頭が下がります。外出の多い仕事をしている私自身は保護飼育のお手伝いなどできないのですが、もし読者の方の中でお力になれる方がいましたら、ぜひよろしくお願いいたします。

動物を棄てる人達   2021/02/01 Mon. 14:08 [edit]

人間の勝手で捨てられた猫は本当にかわいそうですが、無責任な餌やりは悲しい結末を迎える猫を増やすことにも繋がってしまいます。各地域で「さやま猫の会」のような活動をしている先を調べて、ぜひ彼らの安住の地を見つけることに力を貸していただけましたら幸いです。

よろしくお願いします。

2021年5月16日日曜日

早朝録音 Dawn Chorus Recording

ICレコーダーのタイマー機能を使って早朝の鳥たちの声を近所の雑木林で管理者の許可をいただいて2020年春に挑戦しましたが、2021年春も継続できることになり、4/16から約一ヶ月ほど、ほぼ毎朝自動録音しました。ズボラな私ですが、この方法だと放ったらかしでも日々の変化を捉えられるので、回収したデータの確認が今からとても楽しみです。


I have restarted Bird Voice Recording in the early morning in 2021spring in the wooded area near my house. I am looking forward to checking the collected data.

2021年5月15日土曜日

京急油壺マリンパーク閉館

神奈川県三浦市にある京急油壺マリンパークが2021年9月に閉館というニュースが先日飛び込んできました。地方の水族館がリニューアルして集客を伸ばしている場所もあるので、一時休館程度なのかと思ったら、完全に閉館とのこと。私にはショッキングでした。

人の多い関東地方での水族館閉館は驚きでしたが、レジャーの多様化で老朽化を補うほどの収入はなくなってしまったということなのでしょう。犬吠埼マリンパークに続いて、関東の水族館閉館はとても残念です。

京浜急行HP 京急油壺マリンパークの閉館について 2021年05月12日


子供の頃、江ノ島水族館とともに親に何度も連れて行ってもらった水族館の一つで、イワトビペンギンを初めて見た時の目の色の感動は今でも忘れません。

子供の頃に海洋生物のおもしろさを教えてくれた京急油壺マリンパークに、改めて感謝です。

2021年5月14日金曜日

ツバメのカップル  A couple of Barn Swallow

I saw a pair of Barn Swallow on the electric wire in the rice field.

田んぼの真ん中を通る電線に、ツバメのカップルがいました。

 ツバメ Barn Swallows 

2021年5月12日水曜日

コバンソウ

珍しい種ではないですが、ふと訪問した先にコバンソウがたくさんありました。帰化植物ですので野外で繁茂するのは良くないのですが、私は好きな植物の一つです。

2021年5月11日火曜日

トゲクリガニ

スーパーで買いました。お味噌汁にして、美味しくいただきました。

在りし日のトゲクリガニ .May.2021

https://www.youtube.com/watch?v=-UG8W1Q7i6c

2021年5月10日月曜日

ラジエター交換

私の車が走行距離20万キロを超え、いろいろな部品交換が必要になってきました。今回は、4月にラジエターを交換。

費用を考えると、新車にするほうがいいという方もいらっしゃいますが、「部品を交換して一台を長く乗る」ことを楽しんでいる人にお会いしたり、「ボロボロになるまで車を大事にして乗る」ことをしている海外の方々にお会いした経験があると、自分の車もそうやっていきたいと思います。


部品の交換で済むのであれば、これからも可能な限り、今の車を大切に乗っていきたいです。

2021年5月9日日曜日

Learning the Life of Bird 新たな挑戦

ICレコーダーでタイマー録音した鳥の声に気になるものが入り、より詳しい調査ができるよう、その鳥について詳細な観察をされたご経験のあるFさんにアドバイスをいただきに行ってました。

In 2020, my IC recorder has caught the very interesting voice of a bird. I'm not familiar with the bird, so I went to the western Japan in April to learn about the bird's ecology from a birding friend of mine. It was very helpful for me his opinions about the environment and similarities in my confirmed area. In 2021, I would like to focus on the habitat range in my area. It is my new challenge to find out the bird in 2021!


私の確認地域の環境との類似点や採餌環境などについても貴重なご意見をいただき、複合的に判断していく必要性などを学ぶことができ、大変参考になりました。2021年、私の新たな挑戦となります。

 Green-winged Teal Anas crecca carolinensis アメリカコガモ

 Upland Buzzard オオノスリ

 Shelduck ツクシガモ

しばらくの間確認されていなかったこのオオノスリが、私が訪問した時に再確認され、私も見ることができました。もう一生分のオオノスリの観察時間を使ったような気分でした。

地域の鳥を丁寧に観察されているFさんには、そのほかにも魅力的な鳥類を訪問時に見せていただきました。心から御礼を申し上げます。

2021年5月8日土曜日

シメ、アオジ

5/7、いつもの散策路でシメとアオジを確認。ツグミとシロハラは今回の散策では観察機会がありませんでした。念のため、終認とするにはもう少し確認しない日を設けてからにしたいと思います。

 2020年撮影

2021年5月5日水曜日

シロハラとツグミ

5/3、私の自宅付近ではジョウビタキは北国に旅立って姿が見られなくなっているのですが、まだシロハラとツグミはまだ確認できました。当地で越冬した個体ではないと思いますが、いつまで見られるかを記録するのも楽しいです。

ツグミ(5/3確認の個体ではありません)

2021年5月3日月曜日

言葉の意味

旅先などでお会いした人の中には、その笑顔の背景にある歩みについて楽しくお話してくださることがあります。

そのような方々は大変話上手なので時間が経つのがあっという間ですが、その話での共通の話題の一つに「言葉に関する視点」がというのがあります。それぞれの状況によって言葉は複数の意味が出てしまうもので、それが人を勇気付けるときもあれば、意図せず傷つけることがあり、だからこそ、意味がしっかりと伝わることを心がけてなくてはと思われるそうです。実はそんな話題が出ると私は自分の言葉にそのように思う節があったのかと毎回心配になり、恐る恐るお聞きすると「そうではないよ」と笑ってくださるのでひとまず安心します。しかしその片鱗があったのかもしれないという感覚は残り、帰り道では改めて言葉選びには注意していこうという気持ちになります。

私も歳を重ねてきたことで、自分の経験や視点を次の世代へ伝える機会も出てきて、言葉選びにこれまで以上の注意をしていかなくてはいけない局面に入ってきてしまいました。私自身がおしゃべり好きな分、こちらの意図しない意味をもってその言葉が伝わってしまう可能性は高いはずです。新しい世代の感覚と今の自分の意識を照らし合わせながら、伝える内容にふさわしい言葉を選んでいきたいと思います。

2021年5月2日日曜日

Birding in Kyusyu Vol.2 干潟で渡り鳥観察

対馬の後は広大な干潟へ移動しました。これまでモノトーンの景色の印象が強かった場所でしたが、今回渡りピークにやってきて夏羽のシギチドリ類の大群に会い、改めてこの地域の自然の豊かさに感激でした。こういう光景が今後も続くように、環境に対して人間がもっと謙虚に生活をしていく時代だと、つくづく感じる今日この頃です。


I went to Higashi-yoka mud flat after Tsushima. Higashi-yoka mud flat in Saga is one of the most important waders watching site in Japan. The easiest way to there from Tokyo, is to Saga Airport and rent a car from the airport to the Higata-yoka Park. Unfortunately we have no public transport to Higata-yoka Park.

Probably  you will have some confusing Higata-yoka and Higasi-yoka. Higashi-yoka is place name, Higata-yoka is the name of the park.

Please enjoy the big flocks of Dunlin, Whimbrel, Eurasian Curlew and Bar-tailed Godwit when you go. If you are lucky, you can see Spoonbill sandpiper(s) in a flock of Red-necked Stint or Spotted Greenshank(s) with other shorebirds! 

I could see 133 species in this trip in Tsushima and Higashi-yoka mud flat. It was the wonderful 6days birding time!

Higashi-yoka Higata Visitor Centre HP(Japanese only)
 
 膨大なシギとチドリの群れ Grey plovers, Dunlins and Bar-tailed Godwit

 ハマシギの飛び立ち Dunlins

 ホウロクシギ Eurasian Curlews

 トウネン Red-necked Stint

トウネンの群れの中にヘラシギを探しましたが、今回見つけられず(今春に飛来しているかどうかは不明)、次回訪問時の宿題になりました。仮にいたとしても、膨大な数の鳥の中から私が見つけ出すには、重くてもなんとか頑張ってBTX(スワロフスキーの双眼望遠鏡)を担いで来るしかないと思っています。

今回の訪問でオオメダイチドリやコスズガモを見つけられたのは、大きな収穫でした。オオメダイチドリの最終判別では、現地で偶然お会いしたYさん、Sさん、Fさんに大変お世話になりました。心から感謝を申し上げます。

 クロツラヘラサギ black-faced Spoonbill

 シマアジ Garganey 

 コシャクシギ Little Curlew

周辺を一つ一つチェックしていくと、こんな鳥にも会えるのが九州のすごいところだと思います。

 シオマネキ Fiddler Crab(Male)

今回の旅では、帰ってからの最終チェックで全部で133種の鳥を観察したことがわかりました。最後の悪あがきで空港のそばの公園でアオゲラを見ることもでき、ギリギリまでチャレンジすることは重要であると再認識です。

今回の滞在中にエナガとカササギを真剣に探しましたが、最後まで出会うことは叶わず。特に佐賀県でのカササギは来るたびに機会が減ってきていたような印象があり、やや心配です。

2021年5月1日土曜日

Birding in Kyusyu Vol.1 対馬で渡り鳥観察

対馬でバードウォッチングをしてきました。

I went birding in Kyusyu, Tsushima Island and Higashi-yoka tidal flats in Kyusyu in April. First of all, I introduce Tsushima, a resting place for migratory birds heading to the Korean Peninsula in Spring and to the south in Autumn.

About  Tsushima Trip

Bird Checklist of Tsushima

ORC(airline)

Iki-Tsushima Ferry(Japanese only)

 オオルリ Blue-and-White Flycatcher

私のとって初めての対馬訪問。本当は去年に訪問予定で、今年も判断を非常に迷いましたが、感染対策をして訪問することに決めました。友人二人が忙しい中で状況を事前にいろいろと調べていただいたので、予想以上の多くの生物との出会いがありました。

Tさん、Aさん、本当にありがとうございました。

 対馬の里山の風景

友人によると、今年はホオジロ類はまだ少なめとのこと。訪問中は肌寒く風が強い日が多かったので、私自身はその状況はそれほど気にせず(自然相手ですから。。。)、《鳥に出会うための感覚》をフル回転させながら周りました。ツグミ類は比較的数が多く見られた場所もあり、日本海側の離島らしさが感じられました。

今年は数は少ないとことでしたが、朝鮮半島へ続く渡り鳥のルート上ということもあって、いろいろな鳥が見られました。

 ミヤマホオジロ Yellow-throated Bunting

 キビタキ Narcissus Flycatcher

 クロツグミ Japanese Thrush

 ノビタキ Siberian Stonechat

 キマユホオジロ Yellow-browed Bunting

 コホオアカ Little Bunting

早朝、湿地でノゴマらしい声がしたのですが、すぐには見つけられず、やや諦めでいたのですが、ツリスガラの群れを観察中に枝に止まっている姿を偶然確認できました。

それにしても、ツリスガラは群れで上空から舞い降りる様子は初めて見ました。きっと、渡ってきてまさに到着する瞬間だったのでしょう。私はいつもアシ原の中で鳴く姿を見るので、小さな体で渡りをしていることを実感する貴重な経験でした。

 ノゴマ Siberian Rubythroat

 コマドリ Japanese Robin

最初の旅でツシマヤマネコに会えるほどの運はないので、ひとまず対馬野生生物保護センターへ。ヤマネコの保護活動や対馬固有の生き物たちの紹介が丁寧にされており、大変勉強になりました。もし雨天時などでフィールドワークが難しいと思った場合には、ぜひ訪問してみてください。

 対馬野生生物保護センター Tsushima Wildlife Centre 

 This is the centre for protection of Tsushima Leopard Cat
 Prionailurus bengalensis euptilurus
 
 もしヤマネコの交通事故や負傷個体を見つけたら、こちらの番号へ。
 Please call the number 0920-84-5577 if you find any car accident about wild cat. 

 本土と対馬を結ぶオリエンタルエアブリッジ Oriental Air Bridge(ORC)