2023年10月31日火曜日

2023 アオマツムシとセミの終認日

10月も終わりなので、今年のセミとアオマツムシの終認日を確定することにしました。

<2023 終認日>

8/30 ヒグラシ

9/10 ニイニイゼミ

9/14 ミンミンゼミ

9/18 アブラゼミ

9/25 ツクツクボウシ

10/28 アオマツムシ

追記:アオマツムシはその後記録更新して2023/11/12確認


秋の渡りの時期で地元不在も多かったので、厳密にはこの記録が私の見ている地域の終認とは言えません。終認の記録は意識して記録の積み重ねをする必要があるので、初認に比べると大変なのですが、これはこれで楽しいです。

2023年10月30日月曜日

20.3km/l, 250000km

10/21、私の乗っている車の燃費が満タン給油後に、すぐ高速道路を約60km走行した際に燃費計を見たら、なんと20.3km/l。これまでは18.9km/lでしたので、記録更新です。

高速道路を走行中に瞬間的には20.9km/l まで伸びた時もありました。この日の全行程100km走行後は、街中での走行も加わったために16.2km/lにはなりましたが、カタログ値の15.8km/l より良い値なので、私は大満足です。


人生初の新車購入をし、乗り始めて13年以上、かつ25万キロ以上の純ガソリン車でこれだけの燃費です。気に入っていますので、今のところは乗り換えは予定していません。これからも丁寧に運転して、できる限り乗り続けたいと思います。

2023年10月27日金曜日

Welcome back! 交雑雄化個体

2015年11月4日に初めて確認したオナガガモとヒドリガモの交雑雄化個体が今年もやってきました。同個体をこれだけの長期に追い続けられるのは、SAさんのおかげもあって私にとって初めてです。

I could meet the bird, Pintail x Eurasian Wigeon Hybrid with masculinization has come since in 2015 November.

23/Oct/2023 in Saitama, Japan

おかえりなさい!

2023年10月22日日曜日

富山ファミリーパークで展示会

10月14日から始まっているのですが、富山県にある富山市ファミリーパーク 自然体験センターにて私の絵が10/29まで展示されています。こちらの事情でお知らせが遅れてしまい、すみません。

↓野鳥画家 神戸宇孝 原画展 10/14~10/29開催!

https://www.toyama-familypark.jp/8230


入場無料です。お近くへお越しの際に、足を伸ばしていただけましたら幸いです。

2023年10月16日月曜日

Raptor Migration 2023 report Vol.2

2023年猛禽類の渡りの観察地2カ所目では、これまでにない多数のタカの渡る光景を観察できました。9:10頃に現地到着して私が観察道具の準備中に同行者のNgさんがすぐにハチクマを発見、その後はタカ柱がいくつもできました。

My second location where the point I have been observing since 2017, was inland. I was very surprised watching more hawks than ever before. Several large flocks of hawk were formed using updrafts. After watching the migration with friends, we talked about the total number of hawks, roughly over 2000. We hope to have another opportunity like this in the future.

Gray-faced Buzzards

Some migrating birds, Brown-eared Bulbuls and Japanese Green Pigeons for example, were seen in the morning only in the record so far. However I saw the birds this year until the end of the afternoon observation. I expected that the weather had not been good up to that day. Many birds, not only hawks, must be waited the day, to be able to fly for the south.

Brown-eared Bulbuls

Japanese Green Pigeons

例年ならば、午後にはタカやそれ以外の鳥の動きが途絶えるのですが、1〜数羽も含めると、今年は観察を終了した16:00頃までほぼ絶え間なく渡っていました。

Eastern Buzzard この個体は留鳥の可能性が高い

ヒタキ類も今回のバードウォッチングの期間に観察しました。

Grey-streaked Flycatcher

Dark-sided Flycatcher

Nkさん、KCさんご夫妻、Ngさん、楽しい時間をありがとうございました。

2023年10月9日月曜日

Raptor Migration 2023 report Vol.1

2023年の秋は3カ所の猛禽類の渡りの観察へ行きました。最初の訪問地は私にとって初めてのタカ渡り観察スポット。少し早い時期でしたが、日を重ねるにつれて個体数が増えていく様子が、個人的にはとても興味深かったです。次回はもう少し長い滞在ができるように調整したいと思います。

現地でお世話になった皆様、本当にありがとうございました。

I went to 3 places to enjoy watching raptor migration in September and October in 2023. At each location, I could watch a lot of birds.  

My first visiting place in 2023 was Tsushima in Nagasaki Pref.

Access to Tsushima→ https://tsushima-gbt.com/access-en


The Uchiyama Pass is the first transit point in Japan for Chinese Sparrowhawks from the South Korea. The members of the Tsushima Wild Bird Society are dedicated surveyors, so detailed records are available, update everyday on the website of Hawk Migration Network, while the hawks are migrating. 

Hawk Migration Network

↑Please check the HP above, and click first "Hawk Count" or "A Past Record", and then choose No.83, left side on the page.

Chinese Sparrowhawks

Early September was the period when the number of flying hawks gradually increases, it means a good time to feel for the beginning of the Chinese Sparrowhawk migration. If you are lucky, will encounter several huge flocks of more than 1,000.

One last important thing to mention, as September is typhoon season in Japan, I really advise all birdwatchers, especially a person who from abroad, to have more days or flexible plan in their schedules to visit Tsushima.

宿のそばに、ツバメのねぐらがありました。

Roosting of the Barn Swallow

2023年10月1日日曜日

シマアジ A Garganey with Teals

コガモの群れを望遠鏡で見たら、シマアジを確認!これから先の長旅、どうぞお気をつけて。

 19/Sep/2023

2023年9月29日金曜日

人生2度目の出会い His second time

今年初めてオグロシギを観察していたら、その鳥を指差しながら、アメリカ人バードウォッチャーに「あの鳥は何だかわかりますか?」と流暢な日本語で声をかけられました。オグロシギとお伝えすると、彼は親指を立てながら笑顔で大喜びでした。聞くと、人生2度目のオグロシギとの出会いだそうで、日本では初めてとのこと。彼にとって、この水辺は忘れられない場所になったことでしょう。日本でのバードウォッチングのお手伝いを少しできたことが、嬉しかったです。


I visited at Isa-numa to count roosting herons and egrets on 19th September 2023, I could find a Black-tailed Godwit for the first time this year. 

Then, a short time later, an American birdwatcher asked me in fluent Japanese, 

"Do you know what that bird is?".

He smiled and was overjoyed when I answered both of the bird name in English and Japanese. It was the second time for him to watch the bird in his life, and the first time in Japan. I was also delighted to see his smile!

2023年9月26日火曜日

9月16日に見た高崎市方面の雷 Thunder

9月16日に見た高崎市方面の雷です。

↓16/Sep/2023 Thunder, Saitama Prefecture

https://www.youtube.com/watch?v=YX6PYgtV2s8

2023年9月21日木曜日

サギの集団繁殖地 A Breeding Site

今春、自然を楽しむ仲間から「近所にサギの繁殖地があるよ」という連絡をいただいていたのですが、なかなか機会を設けられずにおりました。時期を逃してしまったかもしれないと思いつつも、先日案内をしていただきました。すると、訪問時にはチュウサギ、ダイサギ、コサギ、ゴイサギが繁殖していました。春には主にアオサギとゴイサギが巣を構えていたとのことでしたので、季節で種構成が変わったようです。このような変化を来春も見られることを期待しています。

My birding friends guided me a heron and egret breeding site where people live in close. In my view, the colony probably can not easy to exist in the future, because of smells and noises in particular. 

2023年9月19日火曜日

初めての訪問地

今回、初訪問した北関東の森には、多くの刺激を受けました。「どんな生き物が生息しているのだろうか?」と、いろんな生き物の視点になって森を見つめるのはとても楽しいものです。

2023年9月14日木曜日

Roosting Herons and Egrets at Isanuma

2023年の伊佐沼のサギの塒に集まる個体数変化は、2020-2022年とは異なる現象が見られています。まずは塒が解消するまで地道にカウントを続けていきます。

The roosting site of Heron and Egret at Isanuma in 2023 is showing different population, compared to 2020-22.


2020年の調査開始時には、コロナが蔓延した最初の年ということもあってか、ほとんど観にくる人がいなかった伊佐沼のサギの塒ですが、年を追うにつれて、カメラマンやバードウォッチャー、そして散策時に足を止めて観察される人といったギャラリーが増えています。サギが集結する場所で、こんなに優しく見守られているのは非常に少ないのではないでしょうか。

埼玉県は、1970年代に江戸時代から続いていた野田の鷺山を失っています。共存ができているこの場所は、大事にしてほしいと思います。

野田のさぎ山(wikipedia)について 

2023年9月12日火曜日

Bat Detector response 10/Sep/2023

伊佐沼でのサギ塒入り調査した後に、バットディテクターの反応を動画撮影しました。

↓Bat Detector response 10/Sep/2023 at Isa-numa in Saitama, Japan

https://www.youtube.com/watch?v=V1tnq0MMyiY

2023年9月6日水曜日

フィールドスケッチ会@大磯照ヶ崎

9月2日にフィールドスケッチ会を大磯照ケ崎にて開催しましたが、私は前日に体調が芳しくなかったので、慎重に判断をして欠席いたしました。申し訳ございません。

Tingさんが丁寧なレポートをしてくださっています。ぜひご覧ください。

↓2023年9月2日 フィールドスケッチ会@大磯照ヶ崎 

https://fieldsketchbook.blogspot.com/2023/09/202392.html


歳を重ねて、少しずつ体力が落ちているような気がしています。今後、体調管理をしっかりし、欠席がないようにしていきたいと思います。

2023年9月1日金曜日

アカショウビン Ruddy Kingfisher

 I heard 3voices of ruddy kingfisher in Kanto area on 11 July at 12:30 pm.

この夏、関東地方でアカショウビンの声を聞きました。偶然だったこととはいえ、とても嬉しい出来事で、声を聞いた付近で繁殖している可能性もあるのではと思いました。来年以降の調査項目にこの地域のアカショウビンの生息状況を入れようかと思案中です。

アカショウビンは関東地域の都県の発行するレッドデータリストに絶滅危惧のⅠ類やⅡ類の欄に記載されています。観察地の情報公開はしないことにご理解をお願いいたします。

2023年8月29日火曜日

モズ高鳴き初認 Autumn Call

On August 26, 2023, I heard the first autumn call of Bull-headed Shrike at Isanuma in Kawagoe, Japan.

2023年8月26日、モズの高鳴きを初認し、バードリサーチへ報告をしました。もしバードリサーチの「季節前線ウォッチ」の活動に対してご賛同いただけましたら、皆さんの記録も以下のサイトへレポートをお願いいたします。

↓季節前線ウォッチ

https://www.bird-research.jp/1/phenology/japan/


いよいよ秋の始まりです。一ヶ月後には、ジョウビタキがやってくるでしょうか。

2023年8月28日月曜日

素晴らしい夕涼み会 Egrets and Herons

I have counted the number of summer roost of Egret and Heron at Isa-numa since 2020. It has some changes in 2023 summer, the trend of the bird population increase is slower than previous years. 

2020年からカウントをしている埼玉県川越市の伊佐沼におけるサギ夏期塒ですが、8/26は小江戸川越観光事業実行委員会による「夕涼み会」が開催されました。日没後の19:15頃からに沼の辺りで参加者たち手持ち花火をするイベントがありました。最大10組程度が手で持つタイプの花火をされていました。


光量が少なく、大きな音がしない花火が選ばれていたこともあり、イベント開始後に私が確認していた19:30までの間、サギたちはのんびりと休息していました。1000羽以上が集まるのは全国的にも大変珍しいとされる伊佐沼のサギ夏期塒(もしかすると夏期塒で1000羽以上は日本唯一?)との共存を模索していく上で、貴重な例になるのではと思っています。

2023年8月27日日曜日

嵐の中のサギ Roosting Egrets in the storm

 8/26、調査中に嵐の時間が10分ほどがありました。その様子を動画撮影して、Youtubeにアップしました。興味のある方は以下をご覧ください。

↓26/Aug/2023 Roosting Egrets in the storm at Isa-numa in Kawagoe, Saitama

https://www.youtube.com/watch?v=HiQeS-5Ct60

A moment before the storm

2023年8月24日木曜日

人馴れの理由 I wish the Bird a Long Life

8/17、私のかなりそばへ近寄ってくるハクセキレイがいると思ってよく見たら、左足の指がすべて欠損していました。健常個体よりも人に近づくことで、食べ物を早く得たり、敵から襲われる可能性を低くしているのでしょう。痛々しい姿ではありましたが、同時に必死に生きる姿に心を打たれました。

I met a white wagtail getting close to me. I looked carefully because it was not natural behavior in summer, and then noticed the bird was missing all toes on its left foot. It was a very poor, but I was struck at the same time by how desperately this bird has survived.


この個体を確認した川ではほとんど釣り人を見かけないので、別のことが原因でしょうか。次回以降の調査時に生存確認をしていきたいと思います。

2023年8月22日火曜日

サギの塒 Roosting Herons and Egrets

2023年夏も川越市の伊佐沼で、塒に集まるサギの数を数えています。今年もたくさんの数が飛来しておりますが、2020-22年とは鳥の集まり方に変化が出ています。現時点では、なぜ、この変化が起きているのかはわかりませんが、これまでとは違いがあることがわかったのは、2020年からカウントしていたからこそだと思っております。

とにかく地道に数えていきます。


I have count the number of roosting herons and egrets at Isa-numa in Kawagoe city, since 2020.  A large number birds are also coming this year, and I have found that there is a difference from the previous years. My investigation before the change helped me to notice it.