私もほんの少しですがお手伝いをしているコクガンの生態研究について、宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団主任研究員の嶋田哲郎さんによる調査最前線の講演動画がアップされていたので、ご紹介します。
↓第11回南三陸自然史講座「GPS追跡で分かった南三陸のコクガンの暮らし」
https://www.youtube.com/watch?v=3YSTwBNdPM0
野鳥画家ヒヨ吉の日記です。英国滞在経験があるのでUKとありますが、今は日本在住です。テキスト、画像ともに不許複製・禁無断転載です。フリーランスの権利にご理解とご協力をお願いいたします。 I am a bird illustrator in Japan. I was a student in U.K to study the natural history illustration. All Rights Reserved
私もほんの少しですがお手伝いをしているコクガンの生態研究について、宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団主任研究員の嶋田哲郎さんによる調査最前線の講演動画がアップされていたので、ご紹介します。
↓第11回南三陸自然史講座「GPS追跡で分かった南三陸のコクガンの暮らし」
https://www.youtube.com/watch?v=3YSTwBNdPM0
There was not so many birds in my monthly bird census in February, but I found many feathers of Dove in the woodland by Goshawk perhaps, and a nest of Brown-eared Bulbul. It was nice for me to feel something even without them.
月一回のセンサス調査ルートの途中で、羽が散らばっているのを発見。羽を確認するとドバトのようでした。
帰りのルートをいつも少し変えたら、ヒヨドリのものと思われる巣も発見。
When I was sitting on the bench in the park to wait for some birds, a beautiful Dusky Thrush came to my side. I was sure that he was the best plumage for field guide. I was looking at him very carefully to check details for my art work!
ベンチに座って鳥の出現を待っていたら、きれいな羽衣のツグミがそばにやってきました。嘴の根元の黄色もずいぶんとはっきりしていて立派な個体でしたが、他の個体から頻繁に追い出し行動をされていました。こんなに羽毛の艶もいい個体の順位が低いのでしょうか。本当は強いけれど、無駄な争いを避ける賢者なのかもしれません。
凸凹の多い田畑や草の中に隠れたりして、なかなかゆっくり観察できないことが多いタヒバリを詳細まで観られる時間がありました。
A birding friend of mine gives me many bird information from in an area that I haven't been yet, and I want to visit someday especially migrating season. I have to keep watching my neighbor birds and sometime sharing the latest news of bird biology not to lose the skill of birding for the day I can go there!
The number of places I want to go to has been increasing since last year. I hope the day will come soon when we can say, " We have already overcome COVID19 "
It was the first time to see a Ryukyu Minivet Pericrocotus divaricatus tegimae at the moment of sunset.
亜種リュウキュウサンショウクイの姿を日没時間に初めて見ました。こんな時間まで彼らの活動だとは全く知りませんでした。これまで気づけなかっただけかもしれないので、これから注目したいポイントです。
It is a very interesting campaign to expand the economic effect by tourists go to various places.
ニュージーランド観光局の動画チャンネルで、このような映像が公開されていました。
↓Travelling Under the Social Influence
https://www.youtube.com/watch?v=Trs-isdu4eE
このような着眼点での動画構成は、見ていてクスッとさせる部分もあり、個人的には親近感が湧いています。基本的な考えは、コロナ対策も含め、様々な場所に満遍なく観光客が行くことによる経済効果を広げるためなのでしょうけれど、その伝え方がおもしろいと感じました。
テーマは「旅に個性を」ということなのでしょう。
コロナが落ちついて、さらにお金が貯まったらにはなりますが、いつかニュージランドで自分らしい視点で旅をしたくなりました。
管理者に許可をいただいて秋からセンサーカメラを再び設置しています。もともとカメラは迷彩柄をしているのですが、時折生き物が遠くからでもカメラ目線で写っているので、今回は試しに枯れ枝などで少し隠して設置をしてみました。
My trail camera has a good camouflage pattern, however sometimes creatures looked at my camera with keeping distance. So I tried hiding it with some branches in this time.
データを確認すると、ハクビシンがかなり近くで写っていました。歩いてきてカメラに急に気づいたようで、「あ!」みたいな顔で見上げていました。
驚かせてしまってごめんね。でも、カムフラージュ効果はあったようです。
When I checked the data of January, a Masked Palm Civet was shot very close, probably because of the effect. He walked and suddenly noticed the camera, and looked up with a face like saying "Oh!" I'm sorry to have surprised. But, it seems that there was well camouflaged.
25/Jan/2021 Masked Palm Civet年末から集めている身近な野鳥の観察データをエクセルに入れて整理してグラフにしてみると、一ヶ月程度でも、それなりに傾向が出てきました。自分の予想が合っているのか、それとも間違っているのかの判断は、まだまだこれからのデータ次第の部分がありますが、グラフ化で見えてきたものもあり、楽しいです。当たり前のことを証明するのも、データを蓄積することが重要だということを、ひしひしと感じています。
It's only one month, however I can see some trends in my data of some common birds almost every day near my house. I am very interested in making a graph to understand common birds what happen in my patch. I am going to prepare to show it in the future.
Brown-eared Bulbul, one of the most common bird in Japan.
日本野鳥の会神奈川支部が毎年1月に行なっているガンカモ一斉調査で、私の担当箇所を調査してきました。例年に比べるとカモの数はやや少なめでしたが、これまであまり記録のなかったヒドリガモが見られました。
The new trail camera TREL18J-D (photo: left) has been delivered on 16th January. Test operation of the equipment has been completed successfully, photographed a Dusky Thrush and Hawfinch very clearly. I will start "unmanned shooting by two cameras" as soon as possible.
昨年亡くなった私の恩師の一人、C.W.ニコル氏が手がけていたホースロギングの話題をサステナブル ビジネスマガジンの「オルタナ」に掲載されました。
非常にわかりやすい内容なので、紹介したいと思います。
↓オルタナ「森に働く馬の姿を」、C.W.ニコル氏が託した思い
https://www.alterna.co.jp/34579/
↓C.W.ニコルアファンの森財団のサイトはこちら
コロナの影響で近場での野鳥観察を余儀なくされていますが、同じ場所に通って集中して野鳥のデータを集めていると、図鑑には載っていないその鳥の生活の一端が見えて始めてきます。より詳細なデータを得るには、これまでとは違う機材を揃えたりと手間とお金はかかりますが、どんな結果が得られるか、個人的にはとても楽しみです。2021年前半はこれに時間を使っていきたいと思います。
皆さんのご自宅周辺でも、野鳥の世界で思いもよらない事実があるかもしれません。いつも行くコンビニの駐車場に来るハクセキレイの数をこの冬数えるだけでも立派なデータになるような、そんな気のする今日この頃です。
I keep counting the number of some kinds of bird this winter in the forest near my house. I am very surprised that one of them may be so many individuals which had been said to be the few in this area.
I will continue the research as long as possible by spring.
Varied titBy the influence of the COVID-19 that has spread worldwide since the end of 2019, I have visited birding spots just around. However it gives me a wonderful opportunity to challenge new one that I had not worked on before.
2019年末から世界を騒がせている今回の新型コロナの影響を受けて、私もバードウォッチングへ出かける範囲が、以前に比べると非常に限定的になりました。ただ、そのおかげと言っては何ですが、身近な自然環境に足しげく通って季節による変化を見つめるようにもなり、これまで敬遠してきたことに挑戦するきっかけになりました。
1月17日に予定しておりましたフィールドスケッチ会@今田遊水地ですが、緊急事態宣言も発令されて神奈川での感染者数も増えている状況を考慮し、残念ですが中止します。
↓フィールドスケッチ会@今田遊水地 *中止のお知らせ*
http://fieldsketchbook.blogspot.com/2020/11/blog-post.html
楽しみにされていたみなさま、申し訳ございません。次回は未定ですが、緊急事態宣言が解除になった時には新たな日程をTingさんと調整しますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。
動物園のゴリラ2頭が新型コロナ感染 大型類人猿で初の確認 米加州
2021.01.12 CNN.CO.JP posted
https://www.cnn.co.jp/usa/35164896.html
サンディエゴ動物園で、少なくとも2頭のゴリラに感染が確認されたそうです。大型類人猿の感染が確認されたのは初めてとのことなのですが、絶滅の危機にあり、飼育頭数が限られるゴリラですので、今後拡大しないか心配です。
釣り糸からまったハクトウワシを救出 米フロリダ州
2021.01.13 CNN.CO.JP posted
https://www.cnn.co.jp/fringe/35164956.html
記事の中の写真を見ると釣り針がとても大きいので、パイクなどの大型魚を狙う釣り針なのかもしれません。日本のミサゴや越冬に来るワシ類で本州以南に飛来する個体にも被害が出ないとも限りません。
I try again to take wildlife pictures by my trail cam that I was temporarily suspended in the summer. In December, the camera photographed a White's Thrush! The bird was visiting at intervals of several days.
昨年春からセンサーカメラを管理者の許可をいただいて設置をしております。夏は一時中断していたのですが、秋に再開し、昨年12月のデータ確認をすると、予想していなかったトラツグミが写ってました。毎冬私が確認しているポイントからはかなり離れているので、ここにも来ていることには驚きでした。
何度も足を運んでいる身近な環境にも、まだ自分の知らないことはたくさんあるということを、トラツグミから教わりました。
23/Dec/2020 White's Thrush
I walk alone around countryside for keeping my health. I can see an adult male Red-flanked Bluetail, Rustic buntings, Japanese Pygmy Woodpecker and Japanese Green Woodpecker, also find some tracks and signs, feathers of Eurasian Woodcock for example. I can't go far because of the COVID-19, but I find it fun to observe wildlife nearby.
緊張状況が続き、1都3県に緊急事態宣言も再び出される中で、全国各地で献身的に活動される医療従事者の皆様には心から感謝いたします。本当にありがとうございます。
先日、ある病院の前を通った時には薬局も大変忙しそうでした。お医者さんや看護師さんだけではなく、病院の事務や清掃、薬局など「人々の健康に対応する全ての人が医療従事者」という感覚を大切にしていきたいと思いました。
このブログを読んでいる方で「体調が良くない」と思った方は、無理をせずきちんと医療機関に連絡してください。コロナであっても、そうでなくても、自分の体のために必要な対応を取ることは躊躇わないでください。
自分の体からのメッセージをきちんと受け取って行動することを優先してほしいと思います。
この年末年始は、帰省をしなかったり、会いたい人に会えない方が多かったと思います。心中お察し申し上げます。こういう状況になって、人と人が会って話すことの大切さを改めて感じる今日この頃ですが、実はそういう私も2020年の盆とこの年末年始は帰省を控えました。
しかし、自分がそうだからといって、特段の事情があって移動する人、今会っておく必要がある人の判断にも、どこかで寛容な気持ちを忘れたくないと考えています。感染拡大防止のためにできることを、微力ながら私も一つずつ実行していこうと考えています。
ただ、家でずっとじっとしているのも体調不良になってしまうような気もして、時間を見計らって一人で里山歩きをしています。時間が時間だけに寒さで手が冷たくなりますが、カシラダカやアオゲラ、ルリビタキ雄成鳥を観察できることがあります。
春までどのような変化が見られるのか、これまでの月一回のセンサスでは見えないものがわかるかもしれないので、遠出ができない状況を活かして通ってみようと思っています。