ついに日本でも配信か?というニュースを今朝見ました。そこで一つ思いついたこと。
日本では、全国各地で大型の野生動物の被害に遭っているエリアを重点的かつ継続的にポケモンを出してくれると、たくさんの若者が楽しみながらイノシシやサル、シカの追い払いに一役買ってくれるようにも感じていますが、そういう策はできないものでしょうか。農家の方々にとっては、イノシシやサルが、シカは本当に『モンスター』です。
もちろん、実際の田畑などの私有地には入らないように設定した上での話ですが。。。
それにしても時代ですね。ゲームがこんな形になるとは想像もしませんでした。特に、交通事故が起きないことをまずは祈るばかりです。自動車や自転車の運転中の方々、どうぞポケモン歩行者に気をつけてください。ポケモンGOをやっていて事故に遭った人は、相手に損害賠償請求できないようにしてほしいものです。
野鳥画家ヒヨ吉の日記です。英国滞在経験があるのでUKとありますが、今は日本在住です。テキスト、画像ともに不許複製・禁無断転載です。フリーランスの権利にご理解とご協力をお願いいたします。 I am a bird illustrator in Japan. I was a student in U.K to study the natural history illustration. All Rights Reserved
2016年7月20日水曜日
2016年7月16日土曜日
245種 BIRDER Diary 2016
今年に入ってからバーダーで付録についていた手帳を使って、イヤーリスト(その年に見た鳥の種類数を記録する)を付けています。
http://hiyokichibird.blogspot.jp/2016/04/blog-post_6.html
7月16日に改めて何種類観察したのかを確認したところ、245種になっていました。5月に山形県飛島と知床に行ったのがやはり大きかったです。その後はやはりゆっくりと確認数を増やしています。開始当初は250種で十分と思っておりましたが、ここまでくると、できれば 300種を狙いたくなります。九州や沖縄に行けば、狙える数字でしょうか。
先日こちらのブログにも書いたヨシゴイやササゴイは地元での確認が最初で、地元だけでの種類数のチェックもおもしろいと思い始めています。来年の課題でしょうか。
My year list of bird on my diary from January to 16th July, I have seen 245 species by 16th July. I hope to watch more birds, wishing 300species !!!
A king fisher at the Isanuma, Saitama pref.
http://hiyokichibird.blogspot.jp/2016/04/blog-post_6.html
7月16日に改めて何種類観察したのかを確認したところ、245種になっていました。5月に山形県飛島と知床に行ったのがやはり大きかったです。その後はやはりゆっくりと確認数を増やしています。開始当初は250種で十分と思っておりましたが、ここまでくると、できれば 300種を狙いたくなります。九州や沖縄に行けば、狙える数字でしょうか。
先日こちらのブログにも書いたヨシゴイやササゴイは地元での確認が最初で、地元だけでの種類数のチェックもおもしろいと思い始めています。来年の課題でしょうか。
My year list of bird on my diary from January to 16th July, I have seen 245 species by 16th July. I hope to watch more birds, wishing 300species !!!
A king fisher at the Isanuma, Saitama pref.
2016年7月15日金曜日
5ナンバー、マニュアル車! New Twingo
ちょっと鳥以外の話題。こんな車が日本で発売されます。
ルノー・トゥインゴ
http://www.renault.jp/car_lineup/twingo/5s_and_packsport/index.html
今の車を変えるつもりは全くないのですが、日本車はどんどんサイズが大きくなってマニュアル設定がなくなっていますので、外国の車でもこういう車が日本で発売されるのは、嬉しいニュースです。いまやどんどん大きくなっているBMWのNew Miniですが、元祖英国Mini開発当初の基本軸 『極めて経済的な4人乗りの小型車』を感じさせるだけではなく、どことなく2代目日産マーチやBe-1を彷彿とさせる外観は、「新しいのに、懐かしい」です。しかもRRなんて、ルパンのフィアット・NUOVA500のようです。
おしゃれなことをしますね。
マニュアルは2つ。5Sは169万円〜、Packsportは199万円〜。限定50台ずつ。あっという間に売れてしまいそうです。(17:55追記 もう予約が台数には達しているそうです)
荷室は小さいでしょうけれど、小さい車ではいかに持っていく荷物を減せるかという調整が楽しみとしてついてきます。大きな車にたくさん荷物が載るのは「当然」ですから。
街の中で会える日を楽しみにしたいと思います。
Renault Japon will release a new small car, twingo. Especially I am looking forward to seeing the manual shift model "5S" or "packsport", as Japanese car companies are reducing to sell the manual shift model, and size is bigger and bigger... I love any small and manual car, it makes me having a good thinking time to reduce the luggage weight, and to think the best gear by myself for saving energy. It also gives me another opportunity to consider the best choice for eco-life style further, not only for cost.
ルノー・トゥインゴ
http://www.renault.jp/car_lineup/twingo/5s_and_packsport/index.html
今の車を変えるつもりは全くないのですが、日本車はどんどんサイズが大きくなってマニュアル設定がなくなっていますので、外国の車でもこういう車が日本で発売されるのは、嬉しいニュースです。いまやどんどん大きくなっているBMWのNew Miniですが、元祖英国Mini開発当初の基本軸 『極めて経済的な4人乗りの小型車』を感じさせるだけではなく、どことなく2代目日産マーチやBe-1を彷彿とさせる外観は、「新しいのに、懐かしい」です。しかもRRなんて、ルパンのフィアット・NUOVA500のようです。
おしゃれなことをしますね。
マニュアルは2つ。5Sは169万円〜、Packsportは199万円〜。限定50台ずつ。あっという間に売れてしまいそうです。(17:55追記 もう予約が台数には達しているそうです)
荷室は小さいでしょうけれど、小さい車ではいかに持っていく荷物を減せるかという調整が楽しみとしてついてきます。大きな車にたくさん荷物が載るのは「当然」ですから。
街の中で会える日を楽しみにしたいと思います。
Renault Japon will release a new small car, twingo. Especially I am looking forward to seeing the manual shift model "5S" or "packsport", as Japanese car companies are reducing to sell the manual shift model, and size is bigger and bigger... I love any small and manual car, it makes me having a good thinking time to reduce the luggage weight, and to think the best gear by myself for saving energy. It also gives me another opportunity to consider the best choice for eco-life style further, not only for cost.
2016年7月13日水曜日
2016年7月12日火曜日
雲の上へ Smaller snow patch.
7月9日、暑さを避けてというわけではないのですがちょっと高山帯へ行ってきました。連日の都会の暑さを忘れるほど涼しかったのですが、陽射しがあると汗ばむくらいの気温まで上がることもありました。
今年は雪が格段に少なく、下の写真に写るこの雪の量は、だいたい8月くらいの量だそうです。雪が少なかったことが周辺の生態系にトラブルを起こしていなければいいのですが。
今年は雪が格段に少なく、下の写真に写るこの雪の量は、だいたい8月くらいの量だそうです。雪が少なかったことが周辺の生態系にトラブルを起こしていなければいいのですが。
当日はもう少し天気が崩れてもいいと思うくらいの、いいお天気。数年前は雨男だったのですが、今年は晴れ男です。
ホシガラスやカヤクグリ、イワヒバリなどが元気に飛び回っていました。
We did not have much snow last winter. The patch of snow on the mountain in the photo is smaller than regular summer, according to a ranger.
I am afraid of water shortage for plants around there.
2016年7月11日月曜日
2016年7月8日金曜日
初ササゴイ Green-backed heron
家の近所でずーっと探していたササゴイを初めて見つけることができました。人に聞けば生息エリアもすぐにわかるのかもしれないですが、地図を見ながらウロウロしたほうが楽しいケースもあります。
私は、ササゴイの、あの “フワフワしたゆっくりのはばたきの割にスイスイと飛翔スピードが速い”のが好きです。気のせいか羽ばたきの度に体が上下する印象があるのは、体が軽くて一回のはばたきのストロークで捉える風が大きいからなのでしょうか。
河原でじっとしていると、川を往復する姿を何度か観察できました。
楽しい時間でした。
Green-backed heron in Saitama (6th July)
Green-backed heron is one of my favorite birds in Japan, because of elegant wing beat the bird has.
携帯電話やネットの普及で、現在は野鳥情報を得るとカーナビゲーションなどに場所を入れてピンポイントで出かける方々がかなり多くなりました。とにかく見る、あるいは何はともあれ撮影することに目的があるときは、それは有効な手段ですが、なんというか、それ以上の喜びは得にくいものです。
私がこれまで続けてきたバードウォッチングは、かなり非効率的なものであり、Watchingよりも “Searching” がほとんどです。しかし、これがこれまで私が長年バードウォッチングを続けてこられた理由のようにも思います。
もちろん私にも鳥を見始めて間もない頃があり、鳥がいる場所を教えていただくことがほとんどの時期もありました。
しかし「鳥が好きな環境」というものは、その鳥がいるその場にボンと行くだけではしっかりとは見えてこないことが多いです。いない場所、いそうな場所、目的以外の鳥がいる場所などを経て、ようやくその鳥に出会えそうな条件が見えてきます。そうしているうちに目的の鳥に会えると、すべての観察経験が「つながり」をもちます。
このように、すべての経験が一本の道になるその瞬間がたまらなく楽しいと思えることが、探鳥プロセスを面倒とは感じないバードウォッチャーにしてくれたように感じています。
地図を見たり、現場の周辺環境を確認しながら歩き回ることで、かなりのハズレを繰り返していくけれど結果として “経験値” は少しずつ上がっていて、一人の観察のときであっても発見の機会を逃さないバードウォッチャーになっていること。これが私の理想です。
小学生のとき、初めて参加した探鳥会で幹事だった故・浜口哲一先生が
「鳥は鳥だけで生きているのではなく、周りの環境と深いつながりをもって生きているんだよ」
と話してくださったこと。
中学生のときに出会った若いカップルの英国人バードウォッチャーが
「身近な鳥が自分の会いたい鳥のすべてのヒントをくれているんだよ」
と教えてくれたこと。
このほかにも、野鳥観察の極意を惜しみなく伝えてくださった多くの方々がいて、そのお一人お一人に心からの感謝です。
「見るだけではない野鳥観察の楽しさ」を教えてくださった方々への恩返しを念頭に、これからの活動を構築していきたいと思います。
私は、ササゴイの、あの “フワフワしたゆっくりのはばたきの割にスイスイと飛翔スピードが速い”のが好きです。気のせいか羽ばたきの度に体が上下する印象があるのは、体が軽くて一回のはばたきのストロークで捉える風が大きいからなのでしょうか。
河原でじっとしていると、川を往復する姿を何度か観察できました。
楽しい時間でした。
Green-backed heron is one of my favorite birds in Japan, because of elegant wing beat the bird has.
携帯電話やネットの普及で、現在は野鳥情報を得るとカーナビゲーションなどに場所を入れてピンポイントで出かける方々がかなり多くなりました。とにかく見る、あるいは何はともあれ撮影することに目的があるときは、それは有効な手段ですが、なんというか、それ以上の喜びは得にくいものです。
私がこれまで続けてきたバードウォッチングは、かなり非効率的なものであり、Watchingよりも “Searching” がほとんどです。しかし、これがこれまで私が長年バードウォッチングを続けてこられた理由のようにも思います。
もちろん私にも鳥を見始めて間もない頃があり、鳥がいる場所を教えていただくことがほとんどの時期もありました。
しかし「鳥が好きな環境」というものは、その鳥がいるその場にボンと行くだけではしっかりとは見えてこないことが多いです。いない場所、いそうな場所、目的以外の鳥がいる場所などを経て、ようやくその鳥に出会えそうな条件が見えてきます。そうしているうちに目的の鳥に会えると、すべての観察経験が「つながり」をもちます。
このように、すべての経験が一本の道になるその瞬間がたまらなく楽しいと思えることが、探鳥プロセスを面倒とは感じないバードウォッチャーにしてくれたように感じています。
地図を見たり、現場の周辺環境を確認しながら歩き回ることで、かなりのハズレを繰り返していくけれど結果として “経験値” は少しずつ上がっていて、一人の観察のときであっても発見の機会を逃さないバードウォッチャーになっていること。これが私の理想です。
小学生のとき、初めて参加した探鳥会で幹事だった故・浜口哲一先生が
「鳥は鳥だけで生きているのではなく、周りの環境と深いつながりをもって生きているんだよ」
と話してくださったこと。
中学生のときに出会った若いカップルの英国人バードウォッチャーが
「身近な鳥が自分の会いたい鳥のすべてのヒントをくれているんだよ」
と教えてくれたこと。
このほかにも、野鳥観察の極意を惜しみなく伝えてくださった多くの方々がいて、そのお一人お一人に心からの感謝です。
「見るだけではない野鳥観察の楽しさ」を教えてくださった方々への恩返しを念頭に、これからの活動を構築していきたいと思います。
2016年6月27日月曜日
アオサの有効利用ができるかも?
私の鳥仲間の古樹恵さんから情報をいただきました。
関東に限らず、多くの地域で干潟の大量なアオサの今後を検討していかなくてはいけないなか、県立津田沼高校生物部の学生がバイオ・エタノールを抽出したそうです。
千葉日報(yahooニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160626-00010001-chibatopi-l12
ほかの国みたいに、トウモロコシなど食料からエタノールを抽出しない方法を模索するのは、とても大事なことです。
若い力のこれからに、期待しています。
関東に限らず、多くの地域で干潟の大量なアオサの今後を検討していかなくてはいけないなか、県立津田沼高校生物部の学生がバイオ・エタノールを抽出したそうです。
千葉日報(yahooニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160626-00010001-chibatopi-l12
ほかの国みたいに、トウモロコシなど食料からエタノールを抽出しない方法を模索するのは、とても大事なことです。
若い力のこれからに、期待しています。
2016年6月25日土曜日
2016年6月23日木曜日
我孫子市鳥の博物館〜夏休み大学生ボランティア募集
学生の皆さんへ
我孫子市鳥の博物館が夏休み大学生ボランティア募集をしております。
ご興味のある方、ぜひトライしてみてください。
我孫子市鳥の博物館 夏休み大学生ボランティア募集
http://www.city.abiko.chiba.jp/bird-mus/gyoji/index.html
我孫子市鳥の博物館が夏休み大学生ボランティア募集をしております。
ご興味のある方、ぜひトライしてみてください。
我孫子市鳥の博物館 夏休み大学生ボランティア募集
http://www.city.abiko.chiba.jp/bird-mus/gyoji/index.html
2016年6月21日火曜日
スズメバチは急に凶暴にはならないと思っています。
今回の里山調査の帰り道、大きなスズメバチに会いました。ガリガリと木の幹をかじる様子がおもしろかったので、もう少し近づいて撮影したかったのですが、立ち位置を変えると警戒をしたので、ズームレンズで撮影しました。
ハチの観察は、行動に注意しながらハチが攻撃に入らない距離を保てば怖いことはありません。触覚の動きや目の向きなどを見て、自分がハチの視野に入っているか、翅を広げ始めて警戒体勢になっていないか、などに気をつけることが大切です。
彼らの警戒行動や攻撃準備段階をきちんと捉えれば、夏に攻撃されることは、巣に近づかない限りまずないでしょう。ちなみに、過去に私もハチに何度も刺されたことがありますが、刺したハチたちはみんな私の不注意が原因でしたし、彼らの警戒の信号をキャッチできていなかったことが私の大きな失敗でした。
私の経験の話ではありますが、生きものが何の前ぶれもなく、急に凶暴になることはありません。だいたいいくつかのステップがあります。それをきちんと理解し、刺激をしないように退けば、何の問題も起きないことがほとんどです。
秋になると、スズメバチの巣の駆除を取り扱った番組をテレビなどでやっておりますが、攻撃的になるような状況になっているのですから人を襲うのは当たり前です。さらに、レポーターの過剰な反応や不要な効果音がついている状態で番組構成をされ、スズメバチが積極的に人を攻撃する生きもののように扱われると、私はとても悔しい気持ちになります。
ハチに限った話ではないのですが、野生生物が危険なのではなく、
“人間にとって野生生物が危険な存在に変わってしまう人間の振る舞い”
が前段階にはあるという感覚をもつことが重要で、その感覚があることで防げる事故があることを、野外を歩く方にはぜひ持ってほしいです。
スズメバチも大事な地球の一員です。非常に美しい生きものです。ハチへの近づき方を学んで、彼らのような生きものたちにもしっかり皆さんの眼差しを向けてほしいと思っています。
ハチの観察は、行動に注意しながらハチが攻撃に入らない距離を保てば怖いことはありません。触覚の動きや目の向きなどを見て、自分がハチの視野に入っているか、翅を広げ始めて警戒体勢になっていないか、などに気をつけることが大切です。
彼らの警戒行動や攻撃準備段階をきちんと捉えれば、夏に攻撃されることは、巣に近づかない限りまずないでしょう。ちなみに、過去に私もハチに何度も刺されたことがありますが、刺したハチたちはみんな私の不注意が原因でしたし、彼らの警戒の信号をキャッチできていなかったことが私の大きな失敗でした。
私の経験の話ではありますが、生きものが何の前ぶれもなく、急に凶暴になることはありません。だいたいいくつかのステップがあります。それをきちんと理解し、刺激をしないように退けば、何の問題も起きないことがほとんどです。
秋になると、スズメバチの巣の駆除を取り扱った番組をテレビなどでやっておりますが、攻撃的になるような状況になっているのですから人を襲うのは当たり前です。さらに、レポーターの過剰な反応や不要な効果音がついている状態で番組構成をされ、スズメバチが積極的に人を攻撃する生きもののように扱われると、私はとても悔しい気持ちになります。
ハチに限った話ではないのですが、野生生物が危険なのではなく、
“人間にとって野生生物が危険な存在に変わってしまう人間の振る舞い”
が前段階にはあるという感覚をもつことが重要で、その感覚があることで防げる事故があることを、野外を歩く方にはぜひ持ってほしいです。
スズメバチも大事な地球の一員です。非常に美しい生きものです。ハチへの近づき方を学んで、彼らのような生きものたちにもしっかり皆さんの眼差しを向けてほしいと思っています。
2016年6月20日月曜日
フィールドには宝がいっぱい!
自主的に行っている自宅近くの里山バードセンサス調査は今年で3年目。このエリアの鳥の一年のサイクルが見えてきて、そろそろこの地域の鳥たちの様子もわかってきたつもりでいましたが、まだまだ新しい発見があります。
溜池のやってくるカワセミは、いつも大きな水面のあるエリアで記録されていましたが、今回は初めて谷戸奥の小さな水たまりでも記録されました。
また、いつもは単独で飛び回る姿を確認するのみのホトトギスが、雄が2カ所で激しく追いかけっこをして争う姿が初めて確認でき、この時期としては初めてクロツグミのさえずりも午前午後の調査の両方で聞くことができました。
フィールドに出ることは、新しい出会いの機会を与えてくれます。これからも野外観察を重点に鳥の生活を知る時間を重ねていきたいと思います。
溜池のやってくるカワセミは、いつも大きな水面のあるエリアで記録されていましたが、今回は初めて谷戸奥の小さな水たまりでも記録されました。
また、いつもは単独で飛び回る姿を確認するのみのホトトギスが、雄が2カ所で激しく追いかけっこをして争う姿が初めて確認でき、この時期としては初めてクロツグミのさえずりも午前午後の調査の両方で聞くことができました。
フィールドに出ることは、新しい出会いの機会を与えてくれます。これからも野外観察を重点に鳥の生活を知る時間を重ねていきたいと思います。
2016年6月18日土曜日
アカショウビン、ヨタカを楽しみました。
6月上旬(9-10日)に東海地方へ行ってきました。
宿に到着後、夜の鳥の声を聞こうと山間の暗い道をゆっくり進むと、すぐにホトトギス、ヨタカの声を聞かれました。
これに気を良くして、翌日夜明け前に宿を出て懐中電灯片手に稜線が見えるところまで足を運ぶと、ヨタカは03:50に2カ所から同時に声が聞こえました。空が少し白んでくると、アカショウビンが3カ所から鳴き始めました。このとき、ヨタカは空を飛ぶ様子も確認できました。
生き物を通して日本の豊かさを知る旅は新しい発見に包まれた時間でもあります。
宿に到着後、夜の鳥の声を聞こうと山間の暗い道をゆっくり進むと、すぐにホトトギス、ヨタカの声を聞かれました。
これに気を良くして、翌日夜明け前に宿を出て懐中電灯片手に稜線が見えるところまで足を運ぶと、ヨタカは03:50に2カ所から同時に声が聞こえました。空が少し白んでくると、アカショウビンが3カ所から鳴き始めました。このとき、ヨタカは空を飛ぶ様子も確認できました。
谷奥からキビタキやオオルリの声が聞こえてくると、少しずつほかの鳥も鳴き始め、ヒヨドリやセンダイムシクイ、メジロと続きました。6月に入ってからのコーラスですので、さえずり自体は音量も抑え気味のようではありましたが、種類も十分で個人的には充実した朝でした。
アカショウビンの姿を見ることはありませんでしたが、複数の番がいることで朝10時近くになっても鳴いていたのが、飛来数の少ない地域の行動の違いとして改めて勉強でき、幸福感でいっぱいになりました。
東海地方の自然にはこれまで触れる機会がほとんどなかったのですが、この地域の自然の奥深さに感激の二日間でした。
鳥ではないですが、最初の夜、宿に戻る道中で見たゲンジボタルの乱舞は、私の経験では人生で初めてといっていいほどの濃い密度で飛んでいました。光のリズムを合わせながらゆらゆらと舞うホタルの幻想的な光景を表す言葉が今でも見つけられません。
生き物を通して日本の豊かさを知る旅は新しい発見に包まれた時間でもあります。
2016年6月12日日曜日
いってらっしゃい!
このブログでもご協力をお願いしたコクガンの調査。クラウドファンディングは残念ながら不成立となりましたが、現地調査は実施されるようです。
現地に2時間で行かれるヘリではなく、水陸両用車とボートで2日をかけて現地入されるとのことです。現地では500番という数のコクガンがいるようですが、広大な湿地の500番ですから、きっと多くのご苦労が待っていることでしょう。
こちらからは応援をするしかないのですが、まずは無事に帰ってこられることをお祈りし、今年の秋に全国に飛来する足環装着個体の発見への努力と発見できたときの報告をすることで、雁の里親友の会の活動を微力ながらのお手伝いをしたいと思っています。
コクガンのコースターが届きました。現地のロシア研究者と日本からの調査隊の方々を、これを毎日使うことで身近に感じながら、調査の安全を祈りたいと思います。
現地に2時間で行かれるヘリではなく、水陸両用車とボートで2日をかけて現地入されるとのことです。現地では500番という数のコクガンがいるようですが、広大な湿地の500番ですから、きっと多くのご苦労が待っていることでしょう。
こちらからは応援をするしかないのですが、まずは無事に帰ってこられることをお祈りし、今年の秋に全国に飛来する足環装着個体の発見への努力と発見できたときの報告をすることで、雁の里親友の会の活動を微力ながらのお手伝いをしたいと思っています。
2016年6月11日土曜日
新記録
私の車(1500cc、4WD、マニュアルシフト)で、これまで釧路〜根室で出た最高の燃費は18.0km/リットルでしたが、このたび中央高速道路上りルートの走行中に超えました。
駒ヶ岳PAで給油し、走り出して順調に17km/リットルを超えたので18を超えるのではと思い、シフトチェンジとアクセルワークに気をつけて走ったところ、境川PA手前になって18.1を記録したので、そのままPAに入り、撮ったものです。
この後、少し登りが続いたので数値は一度17km/リットル代になり、18.1を更新することはなかったのですが、帰宅時には道東タイ記録の18.0km/リットルになりました。
この車のカタログでの燃費値は15.8km/リットルだったと記憶しているのですが、走り方によってはカタログ値以上の数値が出ることを改めて実感。
駒ヶ岳PAで給油し、走り出して順調に17km/リットルを超えたので18を超えるのではと思い、シフトチェンジとアクセルワークに気をつけて走ったところ、境川PA手前になって18.1を記録したので、そのままPAに入り、撮ったものです。
この後、少し登りが続いたので数値は一度17km/リットル代になり、18.1を更新することはなかったのですが、帰宅時には道東タイ記録の18.0km/リットルになりました。
この車のカタログでの燃費値は15.8km/リットルだったと記憶しているのですが、走り方によってはカタログ値以上の数値が出ることを改めて実感。
18.1km/リットル。
たった100mではありますが、7年前に買い、約12万キロを走った車で、この数字更新は嬉しいです。エコカー減税非対象車ではありますが、丁寧に乗るという「エコ」があることを、この車は教えてくれます。
マニュアルシフトは 車を操っている感覚があって、やっぱりいいですね。日本車のほとんどATとなりましたが、4駆でマニュアル、5ナンバーサイズの車は、どこの会社でもいいので作り続けてほしいカテゴリーです。
NPO法人バードリサーチ(ツバメかんさつ全国ネットワーク)の活動 Drop Catcher
東名高速道路下り線・鮎沢パーキングで休憩をしたとき、認定NPO法人バードリサーチが配布しているツバメの巣のふん受けがありました。
受けにも止まっていることから、警戒はまったくされていないことがわかります。
現物を見たのは初めてでしたが、かわいいイラストで「いいね!」を押したくなりました!
バードリサーチ
http://www.bird-research.jp/
ツバメかんさつ全国ネットワーク
http://www.tsubame-map.jp/1_michi/funuke_katuyo.html
このあと、新東名も途中まで使ったのですが、立ち寄ったいくつかのSAやPAにツバメそのものの姿がほとんどありませんでした。まだ新しくてツバメの目に止まっていないのでしょうか。それともツバメがもともと巣を作りにくい建物なのでしょうか?
設置にはいろいろな課題があるとは思いますが、壁に巣材がつきやすい部分をうまく作って、ツバメの雛の誕生を少しでもサポートできるように全国のNEXCOの方々にご協力いただけたら、1人の鳥好きとして嬉しいです。
Drop Catcher for nest of Barn Swallow, by BIRD RESEARCH(NPO)
http://www.bird-research.jp/受けにも止まっていることから、警戒はまったくされていないことがわかります。
現物を見たのは初めてでしたが、かわいいイラストで「いいね!」を押したくなりました!
バードリサーチ
http://www.bird-research.jp/
ツバメかんさつ全国ネットワーク
http://www.tsubame-map.jp/1_michi/funuke_katuyo.html
このあと、新東名も途中まで使ったのですが、立ち寄ったいくつかのSAやPAにツバメそのものの姿がほとんどありませんでした。まだ新しくてツバメの目に止まっていないのでしょうか。それともツバメがもともと巣を作りにくい建物なのでしょうか?
設置にはいろいろな課題があるとは思いますが、壁に巣材がつきやすい部分をうまく作って、ツバメの雛の誕生を少しでもサポートできるように全国のNEXCOの方々にご協力いただけたら、1人の鳥好きとして嬉しいです。
ちなみに、光学機器メーカーのバンガードで連載していた野鳥の記事でも、バードリサーチのツバメ・プロジェクトを紹介しました。お時間があるときに、ご覧いただけましたら幸いです。
2016年6月9日木曜日
Googleロゴが!
6/9のGoogleのロゴが女性バードウォッチャー!
このロゴ、おそらく今日だけです。
いますぐGoogleトップページへ!
https://www.google.co.jp/
フィービ・スネツィンジャーさんについて
http://ddss-msv.hateblo.jp/entry/PhoebeSnetsinger
このロゴ、おそらく今日だけです。
いますぐGoogleトップページへ!
https://www.google.co.jp/
フィービ・スネツィンジャーさんについて
http://ddss-msv.hateblo.jp/entry/PhoebeSnetsinger
2016年6月7日火曜日
蕪島 the Best colony of Black-tailed gull to visit.
青森県蕪島を中心にした海鳥スケッチ旅行へ、鳥仲間3名と行ってきました。蕪島は日本有数のウミネコ繁殖地。昨秋、神社が火災で全焼してしまったのですが、ウミネコの繁殖期とは重複しなかったので、ウミネコの飛来に支障がなかったようです。
かわいい雛連れをたくさん観ることができました。
かわいい雛連れをたくさん観ることができました。
Kabushima in Aomori is one of the greatest place to watch the colony of Black-tailed gull. It takes about 15 minutes walk to the island from JR East Same station on Hachinohe line. About 3.5hours by Tohoku-Shinkansen from Tokyo to Same.
About Kabushima
(Japanese narration only)
The nesting site has been protected by the fishermen as the gulls guide the best point of taking fish.
Why don't you visit the Kabushima?
2016年6月1日水曜日
「人と人を繋げる」という人生の中での “仕事”
今回の道南訪問は自然を観ることももちろんですが、第一の目的は私の大切な友人を繋げることでした。
地域の自然環境を見つめる方と、若い力がつながれば、おもしろいことが起こる。
いろいろな場面でそれを体験してきたので、今回もきっとそうなるだろうと思っています。みなさんのお話を聞いていると、共通の知り合いもいるようですから、おそらくいずれ顔を合わせることになっていたかもしれませんが、このような場を提供できたことは私の人生の中で、とてもうれしいことです。私の人生での喜びの糧をなりました。
人と人を繋げることは、私がこれまで多くの方々にしていただいたこと。直接御礼をすることができないこともあるので、こういう形でその方への感謝を表していきたいと思っています。
地域の自然環境を見つめる方と、若い力がつながれば、おもしろいことが起こる。
いろいろな場面でそれを体験してきたので、今回もきっとそうなるだろうと思っています。みなさんのお話を聞いていると、共通の知り合いもいるようですから、おそらくいずれ顔を合わせることになっていたかもしれませんが、このような場を提供できたことは私の人生の中で、とてもうれしいことです。私の人生での喜びの糧をなりました。
人と人を繋げることは、私がこれまで多くの方々にしていただいたこと。直接御礼をすることができないこともあるので、こういう形でその方への感謝を表していきたいと思っています。
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