2023年12月11日月曜日

A Young Goshawk オオタカ

A young Goshawk tried to hunt shovelers, but was unsuccessful. I hope (s)he will  become a good hunter.

30/Nov/2023

オオタカがハシビロガモへハンティングを試みていました。今回は残念ながら失敗しましたが、経験を積めば、そう遠くない将来には素晴らしいハンターとなることでしょう。

2023年12月10日日曜日

モズのいる風景

秋から早春、モズのいる里山の風景の中を散歩するのが大好きな私です。

22/Nov/2023

2023年12月8日金曜日

ツグミの水浴び Bathing

ツグミの群れが高木に集っている様子を観察していたら、にわかに1羽が河原へ舞い降りて、水浴びを始めました。

When I was watching some Dusky Thrushes on a tall tree, a bird flew down to the river and began bathing.

16/Nov/2023

2023年12月7日木曜日

制限、禁止、ルール、マナー

今回は文章が長く、気持ちの良い話題ではないので、読みたいと思う方のみご覧ください。

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ある保護対象の生物が生息する、とある公園での2023年春の出来事です。その公園では、その種を守るために、一部の園路で「立ち止まっての撮影」や「観察と三脚の使用」で制限を一時期に設けています。園内各所に看板があり、来園者のほとんどの人がその注意書きの内容を毎年守っているのですが、その日は1組のご年配夫婦が三脚を据えて撮影をされていました。気になったので、私は歩行を続けながら少し様子を見ることにしました。


そのご夫婦は5分以上経過後も移動する気配がなく、ひょっとしたら看板表示されていることをご存じないのかもしれないと思い、ご挨拶をしてから「撮影を終えられたら、これ以上はお控えいただけませんか」とできるだけ丁寧に伝えた(つもり)ですが、旦那様がかなり大声の強い口調で、

「看板も見たよ!知っているよ!でもな、あれは “制限” であって、禁止ではないからな!」

という思いがけない言葉が返ってきて、一瞬言葉を失ってしまいました。我に帰って、多くの人がこの場での撮影や観察を自制している旨をお伝えし、その協力を改めてお願いしたところ、私を睨みつけて「もういい、行こう!」と吐き捨てるように言い、奥様とその場を去って行きました。奥様からは何も言葉がなく、私がものすごい悪いことをしたような感覚が心に残りました。


丁寧に伝えたつもりでしたが、ご本人にとっては私の言葉に印象の悪い言葉があったかもしれません。しかし、ルールを守らない人がこの場所で見られるようになれば、少しずつ状況が悪化していき、ついには守られないことにつながりかねません。念のため、公園の管理事務所に一連のことを伝えてましたが、“制限” 以上のことはできないとのことでした。

確かに、ご年配の方がおっしゃったように、制限は禁止と違います。また、ルールやマナーは最終的にはその人の考え方や判断に委ねられたものです。しかし、100%に近い人が守っている中で、守らない人が1人でも出ると秩序は乱れていくものです。長年、多くの人の良心によって節度ある状況にあっていたものが、たった一人の勝手な行為から崩れてしまうこともしばしばです。人として生きる以上、自分の土地ではない場所で、人として守るべきルールは当たり前のことは自覚し、間違っていたら正すことをお願いしたいものです。


近年は野鳥撮影などで自分の欲望を満たすためだけに行動する人が増えてきているように思え、危機感があります。もともと議論が上手な人間ではないのですが、どのように伝えれば納得してもらえるのか、こういう経験をするたびにわからなくなる私です。

栃木県ではこんなお願いを出しています。

↓野鳥観察・野鳥撮影についてのお願い


数年前に別の場所では、こんなこともありました。以前、自然環境保全のために立ち入り禁止区域になっているエリアでの生物調査を申請し、無事に受理されたので許可腕章をして調査をしていたときに、腕章なしで入っていたご年配の男性1名に会い、確認したら許可は得ていないとのことだったので、

「入口に札付きのロープが張られてお願いがしてあるように、このエリアは通常は立入禁止で入場には許可が必要なので、管理事務所から腕章を受け取ってから今後は入られることをお勧めします」

とお伝えしたら、

「そんなの関係ない。お前みたいな奴がいるから、ここの自然が壊れるんだ」

と、理解し難い反論をされ、呆然としたことがあります。


別の日に、同じエリアで調査機材のチェックで立ち入り許可の腕章をして保護区域に入ろうとした際にも、

「そこに入っていいと思ってんのか!俺たちは長年ここで鳥を撮影しているけれど、そこに入るのを我慢しているんだぞ!」

と、別人の男性2人組の野鳥カメラマンに少し離れたところから大声で言われました。お二人に私の腕章が見えなかったのだろうと思って、機材チェックを後回しにして一度彼らの元へ行き、調査を自分で企画して管理事務所に記録共有をするという手続きをして立ち入り許可を得ていること、同じように手続きをすればこの場所にお二人も入れることを出来る限りの穏やかな口調でお伝えしましたが、

「しがない年金受給者なので、そこまでする気はない」

と仰られ、この後の応対をどうしたら良いか困惑してしまいました。もちろん許可を得ているからと言って、何をしても良いということはなく、立ち入りには配慮が不可欠です。こちらに何か落ち度があればそれを聞きたいと言うと、急に口数が少なくなり、不満そうな顔でこちらを見続けました。


正当な手続きを経て許可を得れば誰でもできることをしない人が、その手続きをした相手に対してなぜこのような態度をとることをできるのか、理解に苦しみました。

その後、このような面倒なことにならないために人が極力少ない時間に調査をするようになりました。しかし、時間の制約ができたことで、効率はやや悪くなってしまいました。


ルールやマナーについて、基本的な考え方を言葉で具体的に表現するのは難しいのですが、相手に対して敬意を払うということから始まることだと私は思います。今回、私よりも長い時間を生きて多くの知恵や経験を持つ人からそれらを感じられなかったのは、とても残念でした。

多様な世代の方々が全国各地で献身的に環境調査をして、実直にデータ収集をしています。最近は様々な先進的な機材を用いて、新たな研究もされています。その方々がに立ち入り制限が設けられているエリアに入る光景を、皆さんもご覧になるこ機会があるかもしれません。不公平に感じることがあるかもしれませんが、専門的な調査と知識に裏付けられた彼らのデータがあることで野生生物や自然環境が具体的な記録として蓄積され、自然環境の保全や生物の保護が人知れず進んでいることを、このブログの訪問者の方々にはご理解いただければ幸いです。

私と同様の注意を善意で応対したことのある皆さんが、私のような事態に巻き込まれないことを願うばかりです。

私が以前よく訪問していた首都圏近郊のポイントへ久しぶりに行った時には、仕事をリタイアしたと思われる年配の「自称 野鳥カメラマン」の方々に「お前、見ない顔だな。どこから来た?どうしてここを知ったんだ?」などと言われ、有名になる前によく場所に通っていて久しぶりに来たという旨を伝えると、「そんなの信用できるか」など疑いの言葉を矢継ぎ早にされ、もうその場所で観察をするのは辞めて、別の場所を探すことにしました。結局、別の場所まで足を運ぶことになってしまい観察頻度が少なくなってしまいました。

いわゆる「ヌシ」と呼ばれるような野鳥カメラマンや野鳥観察などに携わる方々が、傍若無人に振る舞う人がいた際に、一言ピシャリと言ってその場が収まる光景もたくさん見てきましたので、歳を重ねた方々が、誰が来ても気持ちの良い場所が増えることに貢献していただけたら、中途半端な世代の私にとって、こんなに嬉しいことはありません。

最後まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。

2023年12月6日水曜日

約90年ぶり、国内2例目 !

1933年11月の八丈島での記録以降、確実な日本国内としては2例目になる貴重な記録が発表されました。私にとっては衝撃の事実です。コブハクチョウの生態についても詳しく書かれており、その意味でとても参考になる論文です。

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日本鳥学会 2023

モンゴル国で標識された野生のコブハクチョウCygnus olor の石川県における観察記録

富沢直浩, 中村正男, Nyambayar BATBAYAR, Tseveenmyadag NATSAGDORJ, Otgonbayar TSEND, Park JIN-YOUNG, Kang SEUNG-GU

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjo/72/2/72_261/_article/-char/ja

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日本での記録の前に別の国で越冬が確認されていて、越冬地を日本へ変えたのも興味深いことです。

私がこれまで観察したことのあるコブハクチョウで移入個体(あるいは移入個体が繁殖した個体)と思っていた個体も、場所や状況によっては野生個体が0ではなかった可能性もあることになります。今後は行動などをしっかり観察して、野生個体の可能性について検証していく必要が出てきましたし、現在日本で繁殖する外来種扱いになっているコブハクチョウの個体数管理や野生化対策もしっかり進めていかなくてはなりません。

バードリサーチ 国内と東アジアの分布

https://www.bird-research.jp/1_katsudo/kobuhaku/bunpu.html

標識個体の報告と標識調査の重要性を教えてくれる貴重な記録だと感じました。


皆様の一つ一つの観察と報告が生態解明に大きく貢献しています。標識された鳥類を発見されたら、お手数おかけしますが、その報告にご協力をよろしくお願いいたします。

以下がその報告方法です。

■オンラインでの報告
↓標識報告フォームからご報告ください。

■郵送またはFAXによる報告
以下の情報をご記入のうえ、下記宛先へお送りください。

* 回収者:氏名
* 連絡先:電話番号・e-mailなど
* 足環の番号:記号や文字の全て(可能なら写真も)
* 回収年月日:発見・観察した日時
* 回収場所:市町村名・地名・地番などを詳しく
* 種名:判らない場合は写真をお送り下さい
* 性別:オス/メス/不明
* 年令:成鳥/幼鳥/不明
* 回収したときの状況:
・生きていた場合-足環をつけたまま放したかどうか。保護している場合は、その収容先。
・死んでしまっていた場合-死因や、死後どれくらい経っていたかもお知らせください。
宛先: 山階鳥類研究所
鳥類標識センター
 
〒270-1145 千葉県我孫子市高野山115
電話 04-7182-1107
FAX 04-7182-4342
E-mail: bmrc@yamashina.or.jp

2023年12月5日火曜日

ツグミ Dusky Thrush

今冬もツグミがやってきました。

The first day of Dusky Thrush in 2023 Autumn for me was on October 25th. Also the first time this winter to my garden was on November 15th early morning. 

15/Nov/2023 Dusky Thrush

2023年12月4日月曜日

The nest of the Oriental Turtle Dove

11/15、その半月ほど前に見つけたキジバトの巣の巣材が増えていました。

15/Nov/2023 The nest of the Oriental Turtle Dove

2023年12月3日日曜日

秋 Autumn Colour

11月中旬、いつもとは違うリズムで変わり始めた葉が青空に映えていました。

14/Nov/2023

2023年11月17日金曜日

「絶滅危惧種ヨウムの将来を考える」のお知らせ

今年、野鳥画展をさせていただいた富山ファミリーパークから、ヨウムについての講演会が開催されるという連絡が届きましたので、お知らせいたします。ペットとして人気が高く、日本に限らず世界各国で数多く飼育されていますが、単独飼育が多いために個人がペット下では繁殖することは難しいうえに、人気で乱獲や密猟で野生下の個体数が激減しているのが現状です。

富山ファミリーパークはヨウムを同一禽舎で複数飼育して繁殖を目指している動物園で、今回、岐阜大学の楠田先生と中部大学の牛田先生による、大変貴重な講演となります。ぜひお誘い合せの上、ご参加ください。

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講演会「絶滅危惧種ヨウムの将来を考える」

12月3日(日)、2月11日(日)開催!参加申込受付中!

詳細は以下をご覧ください。

https://www.toyama-familypark.jp/8324

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2023年11月16日木曜日

今年は10羽飛来 10 Black-winged Stilts

今年はセイタカシギが10羽飛来していました。

23/Oct/2023

2023年11月11日土曜日

ミツユビカモメの大群 Kittiwakes with

海岸に強い北風が吹いた日に港へ行くと、ミツユビカモメの大群が避難していました。普段は見られない鳥が一緒に飛来している可能性があると予測し、堤防上で休む群れの一羽ずつ望遠鏡(接眼レンズは45倍を装着)でチェックすると、なんとアカアシミツユビカモメも確認できました。私のカメラでは撮影できなかったのですが、Ynさんの高性能800mmレンズ装着のカメラでは、飛び立った瞬間に特徴を捉えていました。

I went to a port facing the Sea of Okhotsk in Hokkaido on 7 October when a storm day with strong north wind blew, and saw a huge flock of Black-legged Kittiwake, at least 3,000 birds, probably more than 10,000 including the number outside the port. I checked each of the flock resting on the sea dike with my telescope x45, and found Red-legged Kittiwakes as well.


Looking through the telescope to offshore from the port, I could enjoy many sea birds,  Loons, Skuas, Fulmars, and Fork-tailed Storm-petrels, etc. Fork-tailed Storm-petrels sometimes came into the port.



嵐の翌日、岬では一心不乱に採餌に勤むアオジの姿がありました。

2023年11月10日金曜日

ハナミズキ

ハナミズキが今年もたくさん実りました。シジュウカラやツグミ、ヒヨドリ、ジョウビタキなどがやってくるのも、もうすぐでしょうか。


楽しみです。

2023年11月1日水曜日

Raptor Migration 2023 report Vol.3

2023年最後の猛禽類の渡り観察場所は、昨年から本格的な観察開始した半島でした。タイミングが大事で、滞在期間を可能な限り長くしたのですが、風向きが合わなかったり、天候が酷く悪化したりと、渡りには不向きな日々が続きました。

The final place for me to watch raptor migration in 2023 was in a peninsula of Northern Japan. Birds of prey started migration in a day early October when the wind direction changes, and small birds were also passing before or after raptors.

沖合に伸びる雲(この後大雨!)

最終日には天候のなんとか回復して風向きが渡りに適した状態になり、希望数を観察できました。学生時代からお世話になっているSkさん、普段の業務でお疲れにも関わらず、休日に調査を一緒にしてくださるMmさん、遠方から駆けつけてくださるYnさん、全国を旅行している途中で楽しく話をしてくださったHsoさん、現地で本当にありがとうございました。

White-tailed Eagles

Peregrine Falcon(Resident)

It was very nice to see the birds rushing on their own way toward the wintering place. Although I had to be very careful about Brown Bears (especially with cubs!) from the early morning survey, it was wonderful time to see these birds. 

I suspected that small birds may be shifting the timing of their migration to avoid being attacked by the birds of prey.

Many Coal Tits  photo 1

Many Coal Tits photo 2

Jays

私のスケジュールと彼らの旅のタイミングが来年も合うことを祈っています。

Mountain Hawk-eagle(Resident)

2023年10月31日火曜日

2023 アオマツムシとセミの終認日

10月も終わりなので、今年のセミとアオマツムシの終認日を確定することにしました。

<2023 終認日>

8/30 ヒグラシ

9/10 ニイニイゼミ

9/14 ミンミンゼミ

9/18 アブラゼミ

9/25 ツクツクボウシ

10/28 アオマツムシ

追記:アオマツムシはその後記録更新して2023/11/12確認


秋の渡りの時期で地元不在も多かったので、厳密にはこの記録が私の見ている地域の終認とは言えません。終認の記録は意識して記録の積み重ねをする必要があるので、初認に比べると大変なのですが、これはこれで楽しいです。

2023年10月30日月曜日

20.3km/l, 250000km

10/21、私の乗っている車の燃費が満タン給油後に、すぐ高速道路を約60km走行した際に燃費計を見たら、なんと20.3km/l。これまでは18.9km/lでしたので、記録更新です。

高速道路を走行中に瞬間的には20.9km/l まで伸びた時もありました。この日の全行程100km走行後は、街中での走行も加わったために16.2km/lにはなりましたが、カタログ値の15.8km/l より良い値なので、私は大満足です。


人生初の新車購入をし、乗り始めて13年以上、かつ25万キロ以上の純ガソリン車でこれだけの燃費です。気に入っていますので、今のところは乗り換えは予定していません。これからも丁寧に運転して、できる限り乗り続けたいと思います。

2023年10月27日金曜日

Welcome back! 交雑雄化個体

2015年11月4日に初めて確認したオナガガモとヒドリガモの交雑雄化個体が今年もやってきました。同個体をこれだけの長期に追い続けられるのは、SAさんのおかげもあって私にとって初めてです。

I could meet the bird, Pintail x Eurasian Wigeon Hybrid with masculinization has come since in 2015 November.

23/Oct/2023 in Saitama, Japan

おかえりなさい!

2023年10月22日日曜日

富山ファミリーパークで展示会

10月14日から始まっているのですが、富山県にある富山市ファミリーパーク 自然体験センターにて私の絵が10/29まで展示されています。こちらの事情でお知らせが遅れてしまい、すみません。

↓野鳥画家 神戸宇孝 原画展 10/14~10/29開催!

https://www.toyama-familypark.jp/8230


入場無料です。お近くへお越しの際に、足を伸ばしていただけましたら幸いです。

2023年10月16日月曜日

Raptor Migration 2023 report Vol.2

2023年猛禽類の渡りの観察地2カ所目では、これまでにない多数のタカの渡る光景を観察できました。9:10頃に現地到着して私が観察道具の準備中に同行者のNgさんがすぐにハチクマを発見、その後はタカ柱がいくつもできました。

My second location where the point I have been observing since 2017, was inland. I was very surprised watching more hawks than ever before. Several large flocks of hawk were formed using updrafts. After watching the migration with friends, we talked about the total number of hawks, roughly over 2000. We hope to have another opportunity like this in the future.

Gray-faced Buzzards

Some migrating birds, Brown-eared Bulbuls and Japanese Green Pigeons for example, were seen in the morning only in the record so far. However I saw the birds this year until the end of the afternoon observation. I expected that the weather had not been good up to that day. Many birds, not only hawks, must be waited the day, to be able to fly for the south.

Brown-eared Bulbuls

Japanese Green Pigeons

例年ならば、午後にはタカやそれ以外の鳥の動きが途絶えるのですが、1〜数羽も含めると、今年は観察を終了した16:00頃までほぼ絶え間なく渡っていました。

Eastern Buzzard この個体は留鳥の可能性が高い

ヒタキ類も今回のバードウォッチングの期間に観察しました。

Grey-streaked Flycatcher

Dark-sided Flycatcher

Nkさん、KCさんご夫妻、Ngさん、楽しい時間をありがとうございました。

2023年10月9日月曜日

Raptor Migration 2023 report Vol.1

2023年の秋は3カ所の猛禽類の渡りの観察へ行きました。最初の訪問地は私にとって初めてのタカ渡り観察スポット。少し早い時期でしたが、日を重ねるにつれて個体数が増えていく様子が、個人的にはとても興味深かったです。次回はもう少し長い滞在ができるように調整したいと思います。

現地でお世話になった皆様、本当にありがとうございました。

I went to 3 places to enjoy watching raptor migration in September and October in 2023. At each location, I could watch a lot of birds.  

My first visiting place in 2023 was Tsushima in Nagasaki Pref.

Access to Tsushima→ https://tsushima-gbt.com/access-en


The Uchiyama Pass is the first transit point in Japan for Chinese Sparrowhawks from the South Korea. The members of the Tsushima Wild Bird Society are dedicated surveyors, so detailed records are available, update everyday on the website of Hawk Migration Network, while the hawks are migrating. 

Hawk Migration Network

↑Please check the HP above, and click first "Hawk Count" or "A Past Record", and then choose No.83, left side on the page.

Chinese Sparrowhawks

Early September was the period when the number of flying hawks gradually increases, it means a good time to feel for the beginning of the Chinese Sparrowhawk migration. If you are lucky, will encounter several huge flocks of more than 1,000.

One last important thing to mention, as September is typhoon season in Japan, I really advise all birdwatchers, especially a person who from abroad, to have more days or flexible plan in their schedules to visit Tsushima.

宿のそばに、ツバメのねぐらがありました。

Roosting of the Barn Swallow

2023年10月1日日曜日

シマアジ A Garganey with Teals

コガモの群れを望遠鏡で見たら、シマアジを確認!これから先の長旅、どうぞお気をつけて。

 19/Sep/2023

2023年9月29日金曜日

人生2度目の出会い His second time

今年初めてオグロシギを観察していたら、その鳥を指差しながら、アメリカ人バードウォッチャーに「あの鳥は何だかわかりますか?」と流暢な日本語で声をかけられました。オグロシギとお伝えすると、彼は親指を立てながら笑顔で大喜びでした。聞くと、人生2度目のオグロシギとの出会いだそうで、日本では初めてとのこと。彼にとって、この水辺は忘れられない場所になったことでしょう。日本でのバードウォッチングのお手伝いを少しできたことが、嬉しかったです。


I visited at Isa-numa to count roosting herons and egrets on 19th September 2023, I could find a Black-tailed Godwit for the first time this year. 

Then, a short time later, an American birdwatcher asked me in fluent Japanese, 

"Do you know what that bird is?".

He smiled and was overjoyed when I answered both of the bird name in English and Japanese. It was the second time for him to watch the bird in his life, and the first time in Japan. I was also delighted to see his smile!

2023年9月26日火曜日

9月16日に見た高崎市方面の雷 Thunder

9月16日に見た高崎市方面の雷です。

↓16/Sep/2023 Thunder, Saitama Prefecture

https://www.youtube.com/watch?v=YX6PYgtV2s8

2023年9月21日木曜日

サギの集団繁殖地 A Breeding Site

今春、自然を楽しむ仲間から「近所にサギの繁殖地があるよ」という連絡をいただいていたのですが、なかなか機会を設けられずにおりました。時期を逃してしまったかもしれないと思いつつも、先日案内をしていただきました。すると、訪問時にはチュウサギ、ダイサギ、コサギ、ゴイサギが繁殖していました。春には主にアオサギとゴイサギが巣を構えていたとのことでしたので、季節で種構成が変わったようです。このような変化を来春も見られることを期待しています。

My birding friends guided me a heron and egret breeding site where people live in close. In my view, the colony probably can not easy to exist in the future, because of smells and noises in particular. 

2023年9月19日火曜日

初めての訪問地

今回、初訪問した北関東の森には、多くの刺激を受けました。「どんな生き物が生息しているのだろうか?」と、いろんな生き物の視点になって森を見つめるのはとても楽しいものです。

2023年9月14日木曜日

Roosting Herons and Egrets at Isanuma

2023年の伊佐沼のサギの塒に集まる個体数変化は、2020-2022年とは異なる現象が見られています。まずは塒が解消するまで地道にカウントを続けていきます。

The roosting site of Heron and Egret at Isanuma in 2023 is showing different population, compared to 2020-22.


2020年の調査開始時には、コロナが蔓延した最初の年ということもあってか、ほとんど観にくる人がいなかった伊佐沼のサギの塒ですが、年を追うにつれて、カメラマンやバードウォッチャー、そして散策時に足を止めて観察される人といったギャラリーが増えています。サギが集結する場所で、こんなに優しく見守られているのは非常に少ないのではないでしょうか。

埼玉県は、1970年代に江戸時代から続いていた野田の鷺山を失っています。共存ができているこの場所は、大事にしてほしいと思います。

野田のさぎ山(wikipedia)について 

2023年9月12日火曜日

Bat Detector response 10/Sep/2023

伊佐沼でのサギ塒入り調査した後に、バットディテクターの反応を動画撮影しました。

↓Bat Detector response 10/Sep/2023 at Isa-numa in Saitama, Japan

https://www.youtube.com/watch?v=V1tnq0MMyiY

2023年9月6日水曜日

フィールドスケッチ会@大磯照ヶ崎

9月2日にフィールドスケッチ会を大磯照ケ崎にて開催しましたが、私は前日に体調が芳しくなかったので、慎重に判断をして欠席いたしました。申し訳ございません。

Tingさんが丁寧なレポートをしてくださっています。ぜひご覧ください。

↓2023年9月2日 フィールドスケッチ会@大磯照ヶ崎 

https://fieldsketchbook.blogspot.com/2023/09/202392.html


歳を重ねて、少しずつ体力が落ちているような気がしています。今後、体調管理をしっかりし、欠席がないようにしていきたいと思います。

2023年9月1日金曜日

アカショウビン Ruddy Kingfisher

 I heard 3voices of ruddy kingfisher in Kanto area on 11 July at 12:30 pm.

この夏、関東地方でアカショウビンの声を聞きました。偶然だったこととはいえ、とても嬉しい出来事で、声を聞いた付近で繁殖している可能性もあるのではと思いました。来年以降の調査項目にこの地域のアカショウビンの生息状況を入れようかと思案中です。

アカショウビンは関東地域の都県の発行するレッドデータリストに絶滅危惧のⅠ類やⅡ類の欄に記載されています。観察地の情報公開はしないことにご理解をお願いいたします。