2018年9月6日木曜日

We are Living with Snow Leopard Vol.03 ユキヒョウとの共存を探る旅

We started to build the first shelter.

現地2日目(21日)から毎朝、ユキヒョウを見つけるために朝食前に山肌を観察。しかし警戒心の強いユキヒョウを簡単には観察できないものです。でも、私にとって嬉しかったことがあります。それは日本では珍しいクロジョウビタキが見られたこと。いいスタートでした。

Black Redstart

まだ高度に慣れていないために、無理のない範囲での作業です。作業初日(21日)は一つ目の小屋の金網張りをしました。

たたまれていた金網を広げていきます。ところどころで絡まっているので、網目を見ながら解いていきます。
We expanded the wire mesh that has been stuck because of tangling. 

広げた金網を家畜小屋の上に被せるために運びます。砂利の坂は足元が滑って大変
Carrying the nets to cover the top of the shelter.

3枚ほど運んで上部全面を覆います。この日はここで終了
Carrying 3 nets and covered the upper part.

翌日、小屋の横でセメントを捏ねて金網の上に流し込み、セメントが固まる前にさらに石を積み上げて固定します
Pouring cement on the wire mesh.

出来上がった家畜小屋に皆で入って記念撮影
Memorial shoot in the shelter.

この小屋の所有者の方が、我々への感謝の気持ちとして、一人一人の首に白い布(カータ)をかけてくださいました。
As a gratitude to us, the owner put a white cloth on each person's neck.

2018年9月5日水曜日

We are Living with Snow Leopard Vol.02 ユキヒョウとの共存を探る旅

Leaving Delhi early in the morning of August 20, to Leh airport. We met Mr. Jigmet Dadul, Snow Leopard Conservancy India Trust (SLC - IT) program manager (Mr. Snow Leopard!),  and moved to the village of our activity base. Our bus runs in the desert, in the colour and view I have never seen.  

After we arrived at our activity place,  we rested for the first day because of highland adaptation. I scanned at the rocks slowly for searching for ibex and urial, but we could not find it. However, I could find out a pair of golden eagle on the rock.

8月20日早朝にデリーを発ち、レー空港へ。そこでSnow Leopard Conservancy India Trust (SLC-IT)のプログラムマネージャー、Jigmet Dadul氏に会い、活動拠点の村へ移動しました。

道中、荒涼という言葉がぴったりの風景が窓の外を流れていきます。


これまでネパールの山々でヒマラヤの風景を見ていたのですが、岩肌の様子や色が違っており、これもまた勉強になりました。


現地に入って初日は高度順応のため、ゆっくりと休息。岩肌を観察し、アイベックスやウリアルなどを探しましたが、見つけられず。しかし、イヌワシの姿を観察できました。

2018年9月4日火曜日

We are Living with Snow Leopard Vol.01 ユキヒョウとの共存を探る旅 

I visited Ladakh in India from 19th to 27th in August, to join a volunteer tour for making stone wall livestock with strong wire mesh on the top to avoid hunted by meat eaters, like snow leopard and wolves. It was very hard work because of high altitude, about 3700m!

I will update photos of my travel record in several times.

2018年8月下旬、野生生物ガイドとして活躍する秋山知伸氏同行で、ユキヒョウと人との共存の道を探るボランティアツアー(西遊旅行社)に参加してきました。

秋山知伸氏同行【ユキヒョウと人との共存の道を探るボランティアツアー】
http://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/HDIN01/

インド北部ラダック地方のサスポーチ村でホームステイをしながら、ユキヒョウやオオカミに家畜が襲われないように、上部に金網をつけた丈夫な石垣の家畜小屋作りなどのボランティア活動をしました。最年少はなんと高校生。自分でアルバイトをしてお金を貯めて参加していました。社会人のほか、獣医学部の大学生や野生生物に関わる仕事をしている人もいて、作業合間の休憩時もいろんな話題で盛り上がりました。


標高3700mという高地で空気が薄かったため、作業は休み休みではありましたが、日本かた来た若者たちが汗を流して作業してくれたことは、現地の方々にとって新鮮に映ったようでした。

旅の記録を少しずつアップしていきます。

2018年9月2日日曜日

リトルターンアートプロジェクト展示会のご案内(9/2-10/28まで)

千葉県習志野市にある谷津干潟自然観察センターにて、9/2-10/28まで、リトルターンアートプロジェクトで描いた絵の展示会があります。

私は以下の2点出展しております。


リトルターンアートプロジェクトとは、日本ワイルドライフアート協会(以下、JAWLAS )の大田黒さんと、コアジサシの保護活動をしているリトルターンプロジェクトの松村雅行さんの呼びかけで始まった「アートの力でコアジサシを守ろう!」というコラボレーション企画です。JAWLAS有志の方や鳥類イラストレーター、漫画家などが集まり、現場でスケッチや観察をして作品を仕上げ、それを展示することでコアジサシの現状や保護の重要性を多くの方々に伝えることを目的としています。私も2017年から参加しております。

9/1の午後から設営のお手伝いをしてきました。

まずはパネルの準備

作品のライティング最終調整

こんな感じになりました。

様々な作風で表現されたコアジサシをご覧いただきたいと思います。ぜひ会場へお越しください。観覧は無料ですが、谷津干潟自然観察センターへの入場料がかかります。ご了承ください。

谷津干潟自然観察センターについて
http://www.seibu-la.co.jp/yatsuhigata/

リトルターンプロジェクトについて
http://www.littletern.net/

日本ワイルドライフアート協会について
http://www.jawlas.jp/

2018年8月16日木曜日

一カ月後くらいに会えるでしょうか

2017年9月17日に観察したシマアジ。今年も会えるでしょうか?

Garganey in 2017 on 17th September. I hope to see again, this year too.

2018年8月15日水曜日

渡りが始まっている?

いつもの起伏のある森を歩いていると、8/9に30羽くらいメジロの大きな群れ、8/10には当地では繁殖していないと思っているサンショウクイ1羽を観察しました。ひょっとしたら鳥たちの秋の移動が始まっているのかもしれません。

サンショウクイが止まった木

8/14には日本海側で南東へ向かうサシバを発見。

川岸の草叢では、オオヨシキリが地鳴きをしており、ホオアカがまだ囀っていたりしました。暑さで外出が控えめになりがちな時期ですが、生き物たちは季節の変化を確実に感じていますね。

2018年8月4日土曜日

平成30年7月豪雨災害義援金受付開始 【ANAマイレージクラブ】(8/31まで)

平成30年7月豪雨災害義援金のお知らせです。

今回の大雨災害により、西日本を中心に被災された皆様に、心からお見舞いを申し上げます。また、亡くなったお一人お一人に、お悔やみを申し上げます。

被災された方の支援のために、全日空ANAマイレージクラブが、貯まったマイルを1マイル1円換算し、義援金受付を開始しています。

以下、全日空のHPからの一部コピペですので、お手続きの際は、改めて以下のHPや詳細な項目ご確認をよろしくお願いをいたします。

平成30年7月豪雨による災害への支援実施について
https://www.ana.co.jp/group/pr/201807/20180710.html

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マイルによるお客様からの寄付の募集
ANAマイレ-ジクラブ会員の皆様へ、「平成30年7月豪雨災害への寄付」を呼びかけ、寄せられたマイル寄付相当額を日本赤十字社の「平成30年7月豪雨災害義援金」及び被災された自治体へ寄付いたします。
・募集内容
1マイル(1円相当)から寄付を募集
・受付期間
平成30年7月10日(火)10:00~8月31日(金)23:59まで(日本時間)
・対象のお客様
ANAマイレージクラブ会員
・申込方法
ANAウェブサイトよりお申し込みください。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/news/info/201807/mileage-donation/

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皆様の温かいご支援をお願いいたします。

7/22追記:
私もごく少額ながら取材出張で貯まったマイルがありましたので、微力ながら送らせていただきました。

2018年8月1日水曜日

西日本豪雨 支援物資を募集(8/3まで) 北陸学院大 品目限定

北陸学院大が西日本豪雨災害の支援物資を品目限定して募集をしております。(8/3まで)

毎日新聞:2018年7月31日 08時55分より

西日本豪雨 北陸学院大、支援物資を募集 品目限定
https://mainichi.jp/articles/20180731/k00/00e/040/176000c

以下、上記サイトの文章より抜粋:

今回募る支援物資は、

土のう袋
軍手
ビニール手袋
子ども用半袖Tシャツ(110~140センチ。洗濯済みであれば古着も可)
成人男女用の下着・靴下(未使用の物)--に限る。

同大に持参か郵送。
郵送の場合は、中に入っているものを表に明記する(「男児Tシャツ110センチ1枚」など)。
〒920-1396金沢市三小牛町イ11、北陸学院大学地域教育開発センター

同大事務局前で募金も呼びかけている(31日まで)。
問い合わせは北陸学院大(076・280・3850)

文章抜粋ここまで
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私が気づくのが遅くて、期日が迫ってしまってすみません。
皆様の温かいご支援をお願いいたします。

2018年7月31日火曜日

コウモリ観察

7月28-29日、信州でコウモリ観察をしました。日没後の森の中、ちょっとクマに気をつけながら、森の中の池の水面を飛び回るコウモリの数に、驚きました。鳥はこんなに日中は水面を飛び回っていないのに、夜はコウモリが飛び回っている。。。こんなドラマがあるなんて、初めて知りました。ヘイケボタルも飛び回り、幻想的な風景を楽しみました。

おそらくアオカナブンと思われる個体。うっかり種類の確認をするのを忘れました。

2018年7月17日火曜日

長野の山へ

7月13-16日、暑さを避けて自然好きの友人2人と信州の高山帯へ。

ライチョウ Rock Ptarmigan

池にかぶさっている残雪が融けていました。

アマツバメ Fork-tailed Swift

2018年7月12日木曜日

平成30年7月豪雨災害義援金受付開始 【JALグループ】(7/31まで)

平成30年7月豪雨災害義援金のお知らせです。

今回の大雨災害により、西日本を中心に被災された皆様に、心からお見舞いを申し上げます。また、亡くなったお一人お一人に、お悔やみを申し上げます。

被災された方の支援のために、日本航空が、JALマイレージバンクで貯まったマイルを500マイル(500円相当)を1口とし、義援金受付を開始しています。

以下、日本航空のHPからの一部コピペですので、お手続きの際は、改めて以下のHPや詳細な項目ご確認をよろしくお願いをいたします。

「平成30年7月豪雨」の被災者に対する支援実施について
http://press.jal.co.jp/ja/release/201807/004791.html

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3.義援金・マイル寄付について

JALチャリティ・マイルによるマイル寄付の募集 
JALマイレージバンク会員の皆さまへマイルの寄付を呼びかけ、寄せられたマイル寄付相当額を「社会福祉法人 中央共同募金会」へ寄付し、「平成30年7月豪雨」の被災者支援に役立てていただきます。
・受付期間 : 2018年7月10日(火)10:00~7月31日(火)23:59 (日本時間)
・受付内容 : 500マイル(500円に相当)を1口とするマイル寄付
・受付方法 : JALホームページにおいて、1口(500マイル)より寄付を受け付けます。

JALホームページのURLアドレスは以下のとおりです。
http://www.jal.co.jp/jalmile/use/charity/
(7月10日10:00より受付を開始します。)

*義援金は「社会福祉法人 中央共同募金会」を通じて被害状況に応じ各地に按分され、自治体を通じ、被災された方々に直接お見舞金として届けられます。
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7/31までの受付です。皆さんの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

2018年7月11日水曜日

平成30年7月豪雨災害義援金受付開始 【日本赤十字社】12/31まで

平成30年7月豪雨災害義援金のお知らせです。


今回の大雨災害により、西日本を中心に被災された皆様に、心からお見舞いを申し上げます。また、亡くなったお一人お一人に、お悔やみを申し上げます。

被災された方の支援のために、日本赤十字社で義援金受付を開始しています。

以下、赤十字社のHPからの一部コピペですので、お手続きの際は、改めて以下のHPや詳細な項目のご確認をよろしくお願いをいたします。

平成30年7月豪雨災害義援金
http://www.jrc.or.jp/contribute/help/307/index.html

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受付期間
平成30年7月10日(火)から平成30年12月31日(月)まで

協力方法
下記の方法によりご協力ください。

※受領証の分割発行はいたしかねますのでご了承ください。
金融機関で振り込んだ際の振込票等の控えは、受領証の代わりとなります。
これらは、「免税証明書」として寄附金控除申請の際にご利用いただけます。
詳しくはこちら

1.ゆうちょ銀行・郵便局
口座記号番号 00130-8-635289

口座加入者名 日赤平成30年7月豪雨災害義援金

※ゆうちょ銀行の振込用紙の半券が受領証の代わりとして税制上の措置が受けられます。
※窓口でのお振り込みの場合は、振込手数料は免除されます。
(ATMによる通常払込みおよびゆうちょダイレクトをご利用の場合は、所定の振込手数料がかかります)

2.銀行振込
三井住友銀行 すずらん支店 普通 2787545
三菱UFJ銀行 やまびこ支店 普通 2105538
みずほ銀行 クヌギ支店 普通 0620405
口座名義はいずれも「日本赤十字社(ニホンセキジュウジシャ)」
※銀行振込の際の利用明細票が、受領証の代わりとして、税制上の措置が受けられます。
※ご利用の金融機関によっては、振込手数料が別途かかる場合があります。
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皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

2018年7月10日火曜日

標高1500m

東北の標高1500m付近の光景です。
雪がまだ残り、水芭蕉が咲いていました。


その側ではビンズイがさえずる姿を確認。


日本が南北に長く、標高差のある国であることを改めて実感しました。

2018年7月9日月曜日

雨上がり

6月末〜7月2日、再び東北へ。

雨上がりのハスの葉の上では、宝石のような輝きの水玉が踊っていました。

2018年7月8日日曜日

道南へ

オオセッカ調査後、せっかくなので道南へ足を伸ばしました。
ハクサンチドリの花がとても綺麗でした。


一緒に飛んで行きたくなるようなトビの飛翔も楽しみました。

2018年7月3日火曜日

帰りの新幹線で

7月上旬に訪問した東北。その帰りは盛岡駅から乗車しました。盛岡駅では秋田新幹線「こまち」が連結をするのですが、初めてその準備から連結までを見ました。


なんかワクワクします。


連結して出発準備完了!

2018年6月28日木曜日

Japanese Swamp Warbler ( Locustella pryeri ) オオセッカ調査に行ってきました

23rd - 24th June, I participated in the bird survey at Hotoke-numa marsh in Aomori. This is one of Ramsar site in Japan and the most important breeding area of Japanese Swamp Warbler( Locustella pryeri ). Unfortunately there is no public transport, so it's a place you have to go there by using rent a car from Hachinohe station (JR East, The Tohoku Shinkansen).

The Hotoke-numa Marsh
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%83%9B%E3%83%88%E3%82%B1%E3%83%8C%E3%83%9E/@40.8208315,141.3619347,14z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x5f9c9c42bca38e8d:0xf99ce99d76ceb64c!8m2!3d40.8208333!4d141.3794443

This is one of the best place to see wetland birds in Japan. The high season is from May to June. You can meet Black-browed reed-warbler, Japanese Reed Bunting, also very symbolic bird here, Japanese Swamp Warbler.

6/23-24に、青森県仏沼で行われた鳥類調査に参加しました。2016年6月に初めて訪問した際にお会いした方とのご縁で貴重な調査へのお誘いをいただき、現地で調査区域へ行き、オオセッカとその地域で見られるすべての鳥のカウントのお手伝いをしました。

地道に毎年データを集積されているのですが、40人ほどの人たちが当日は集まりました。

調査の合間に撮影した鳥たちを一部紹介します。

コヨシキリ Black-browed reed-warbler

コジュリン Japanese Reed Bunting

Web版 東奥日報に記事が出ていましたので、コピペします。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2018/20180625036966.asp
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2018年6月25日(月)
三沢・仏沼のオオセッカ オス個体激減
 NPO法人「おおせっからんど」(事務局八戸市)は24日朝、青森県三沢市のラムサール条約登録湿地・仏沼で、絶滅危惧種の野鳥オオセッカの生息状況を調べた。2011年以降に減少傾向が続いていたオスの個体数は342羽(前年比26%減)と激減した。関係者は繁殖地である湿地の乾燥などの影響により、昨年の繁殖が不振で個体数が減った可能性がある-としている。
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2018年6月26日火曜日

花宴の前

花にはまだちょっと早い時期でしたが、強くなり始めた陽射が蓮の葉を輝かせていて、とてもきれいな光景だと思いました。

2018年6月19日火曜日

リトルターンアートプロジェクト2018 Little Tern Art Project 2018

2days, on 9th and 17th June, I joined field sketching events of Little Tern Art Project. This is a collaboration between the Little Tern Project and the Japan Wildlife Art Society, and purposed for protecting a colony of Little Tern which is on the rooftop of a building in Tokyo. The colony is incredible man-made colony.

About Little Tern Project(Sorry, Japanese text only)
http://www.littletern.net/index.html

We will create artworks with the experience for group exhibitions in the autumn.

2nd September - 28th October
Yatsu-higata Nature Observation Center (Narashino, Chiba,)
http://japan-chiba-guide.com/sys/data/index/page/id/15129/

3rd -4th November
Japan Bird Festival(Abiko, Chiba)
http://www.birdfesta.net/en/ 


I could have special opportunity to sketch a lot of little terns!

6月中旬の二日間、NPO法人リトルターンプロジェクトと日本ワイルドライフ協会のコラボレーション企画で、東京都大田区森ヶ崎水再生センターの屋上にできるコアジサシのコロニーを訪問しました。

去年から始まったリトルターンアートプロジェクトは、建物の屋上に形成されるコアジサシのコロニーをアーティストが現場で観察やスケッチをして作品を仕上げ、その作品を展示することリトルターンプロジェクトの活動を応援するというものです。

2018年の作品展示の予定は以下の通りです。

9月2日(日)~10月28日(日)
谷津干潟自然観察センター 1階特別展示コーナー
昨年度の作品と合わせてコアジサシの作品を展示

11月3日(土)、4日(日)
我孫子市生涯学習センター アビスタ会場
ジャパンバードフェスティバル2018 in我孫子 

2018年6月16日土曜日

Blue-and-White Flycatcher 夜明け前

夜明け前の4:05、オオルリを見つけて撮影を試みました。日の出前の撮影らしさはでているかと思います。

Blue-and-White Flycatcher

2018年6月15日金曜日

湿原へ Cotton-sedge

湿原でワタスゲを見てきました。

Cotton-sedge

2018年6月6日水曜日

カッコウ続報 From 4am

The cuckoo which I observed for the first time this year on May 30th has been singing near my house ever since. The cuckoo starts singing from 4am every morning. It is comfortable to the ear, but lack of sleep is accumulating.

最近、朝4時からカッコウの声が聞かれます。寝ていても気がつく音量のこともあり、耳に心地よいのですが、最近は、ちょっと寝不足感が溜まりつつあります。贅沢な悩みです。

追伸:9日までカッコウの声は聞かれました。7/5に駅前にて久しぶりに声を聞きました。

Common Cuckoo

2018年6月5日火曜日

Gray-faced Buzzard サシバ

関東では少なくなってしまったサシバですが、飛来が再確認されている場所もあるようです。復活傾向であればよいのですが。。。

Gray-faced Buzzard

2018年6月4日月曜日

Ruddy Kingfisher in Niigata アカショウビンがいっぱい

I have been to Matsunoyama in Niigata for enjoying Ruddy Kingfisher. I was surprised that there were more than expected (Unfortunately I could not take picture, but I found flying Ruddy Kingfisher 2 times).

About Matsunoyama (Choose your Language)
http://www.matsunoyama.com/

Not only famous Ruddy Kingfishers, but also you can see Japanese Yellow Bunting and Grey-faced Buzzard, like these nice birds. I think that it is a fantastic region with various birds.

Lesser Cuckoo ホトトギス

これまで機会を逃して一度も訪問したことがなかった新潟県十日町市松之山周辺へ行ってきました。東の空が白む頃になるとアカショウビンの声があちこちから聞こえてきました。アカショウビンが多いと噂に聞いていましたが、予想以上にたくさんいて驚きました。

Viola verecunda Nさんに教えていただいた、ツボスミレ

5月には観察会も行われています。

http://www.tokamachishikankou.jp/events/may/matsunoyama_tantyoukai/

アカショウビンの声があちこちから聞こえてくるという状態そのものが非常に楽しかったです。私は飛んでいる姿を、同一個体と思われますが2回観ることができました。緑の森に赤い線を引くように飛ぶ姿はとても印象的。アカショウビンの声も良かったのですが、ヤマドリの母衣打ちも聞かれ、個人的にはそちらも感激でした。

また、少し離れたところではありますが、セグロカッコウの声も聞かれました。

セグロカッコウの声(海外で撮影されたYoutube動画です)

https://www.youtube.com/watch?v=ZWEDHRHJ7uQ

図鑑を見ると托卵相手はオウチュウ類と記述があったのですが、以下のサイトではオナガにもしているとあります。しかし今回声を聞いた環境は少し山間に入った場所でしたし、以前神奈川県の丹沢や九州・九重連山でセグロカッコウの声を聞いた場所はオナガの生息には向かない環境でした。今後の観察で日本のセグロカッコウの托卵相手は新しい発見があるかもしれません。

生物多様性センター(セグロカッコウ)

http://www.biodic.go.jp/reports2/6th/6_bird_species/pdf/segurokakkou.pdf

アカショウビンだけではなく、ニュウナイスズメ、ノジコ、サシバなども見られ、いろいろな魅力のある地域だと思いました。来年も時間を見つけて訪問したいと考えています。

Russet Sparrow

ニュウナイスズメが元気にさえずっていました。

Japanese Yellow Bunting

信越地方での繁殖が多いノジコ。

Grey-faced Buzzard

里山には、やはりサシバが似合います。

2018年5月31日木曜日

本当にリサイクルだったのか?  Recycling Crisis

It seems that global recycling is in a crisis situation as China stops importing used PET bottles etc.

以下のような記事を見つけました。ゴミの分別をしっかり行ってリサイクルを効率よくする努力も大切ですが、ゴミを出さない生活も大切だと思います。使えなくなるまで大切に使う生活を始める必要があります。中国が輸入を止めるのはしっかり分別できていないものだそうですが、そういうゴミを出さないようにする一人一人の意識がとても重要だと思います。

さらに、ペットボトル商品の購入を控え、水筒を使うところからもそろそろ始めるべきでしょう。私自身も、できるところから少しずつでも始めてみようと思います。

クローズアップ現代+▽大量のペットボトルが行き場を失う事態!?世界衝撃ごみ問題

https://www.youtube.com/watch?v=8gzCLMmjIDE

中国の「ごみ輸入禁止」、リサイクル業界に変革促すか(CNNjp)

https://www.cnn.co.jp/business/35118178.html


以下、中国の「ごみ輸入禁止」、リサイクル業界に変革促すか(CNNjp)の記事テキスト
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中国が打ち出したごみの輸入禁止措置が、世界のリサイクル業界に打撃を与えている。世界は廃棄物への対応について再考を迫られているが、専門家からはリサイクルの流れ全体に好影響を及ぼす可能性があるとの声も出ている。
中国政府は昨年、プラスチックや未分類の紙類など固形廃棄物24品目の輸入禁止に踏み切った。今月20日には禁止の対象が拡大され、鉄鋼廃棄物や中古自動車部品、古い船舶などリサイクル可能な素材数十品目が新たに加わった。
この措置は世界各地で大きな影響を及ぼしている。オーストラリアのある町は、リサイクル可能な廃棄物をリサイクルする余裕がなくなり、埋め立てに回すようになった。

英国では、質の低いプラスチック素材が貯蔵施設に大量に保管され、焼却処分されている。米スクラップリサイクリング業界研究所(ISRI)は、中国の禁輸によって世界的なグローバルチェーンが破壊され、メーカーはリサイクル素材ではなく新しい素材を使わなければならなくなるかもしれないと予想する。一方、中国のごみ輸入禁止は、日本や英国、米国、オーストラリアのように、ごみ処理を中国に依存してきた国にとっての警鐘になると指摘する専門家もいる。ISRIによると、2017年には米国が輸出するスクラップ品の31%が中国へ送られていた。英国は、リサイクル用プラスチックのほぼ全量を中国と香港に送って処理していた。しかし中国がごみの受け入れを閉ざす中、英国など複数の国が、利用の抑制に向けてプラスチック製品に対する課税を検討し始めている。
オーストラリアなどは、ごみ危機に直面した地方自治体を支援するために多額の補助金を拠出してきた。英リサイクル協会のサイモン・エリン代表は、中国の輸入禁止がきっかけとなって、リサイクル技術への投資が促進されると予想する

中国も、欧州諸国を含む他の国も、新しい材料へのリサイクルが可能な高品質スクラップ素材の買い取りは今後も続ける意向。中国が輸入を禁止するのは、汚染の原因になりやすい低品質素材に限られる。
インドやインドネシア、ベトナム、ドイツ、オランダのように、英国のごみの一部を買い取ると表明した国もある。ただし、買い取り価格は安く、全量の買い取りは行わない。
質の低いリサイクル素材を中国へ輸送できなくなった以上、英国のリサイクル業界が変わらなければならないとエリン氏は言う。

「いずれ他国も中国に続き、同様の品質基準導入に目を向けることは避けられない。従って、我々の素材の品質を向上させる必要がある」(エリン氏)

中国の輸入禁止を同氏は前向きに評価し、このおかげで、製品の開発から自治体のごみ収集、ごみを仕分けしてリサイクルする業者に至るまで、サプライチェーン全体が変化を強いられると話している。

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ここまで

恥ずかしながら、私は中国が世界各国からゴミを輸入していたことをほとんど知らなかったです。この記事を見て、そもそもペットボトルはリサイクルではないのではと感じ始めています。ゴミを中国に引き取らせて目の前から消えていただけで、リサイクル(循環)ではなかったと反省をしています。

2018年5月30日水曜日

Common Cuckoo カッコウ

I was surprised to hear the calls of Common Cuckoo very close . Moreover, I was at a busy time just before going out! I took my camera in hurry and took a picture for the moment.

カッコウが2年ぶりに飛来しました。

Common Cuckoo

追記:5月31日にも声を聞きました。

2018年5月23日水曜日

Japanese Paradise Flycatcher サンコウチョウ 

I could meet a Japanese Paradise Flycatcher when  walking around my house. I am so happy!

体力維持のため、最近は坂のある散策道を集中して歩いていますが、そのルートで今日サンコウチョウの声を聞きました。声を頼りに姿を探しましたが、結局姿が見られず。しかし、散歩途中でサンコウチョウの声が聞かれたのは、とても嬉しいこと。

このルート歩きを、しばらくは日課にしようかと思案中です。5/31には別の場所(T)で確認。今年はサンコウチョウをよく見聞します。

Japanese Paradise Flycatcher(27a)

2018年5月22日火曜日

【秋山知伸氏企画】ユキヒョウと人の共存ボランティアツアーのお知らせ

私の尊敬する野生生物カメラマン・秋山知伸氏がユキヒョウと人との共存の道を探るボランティアツアーを企画しましたので、お知らせいたします。標高の高い場所での作業となりますので、全ての方がご参加できない場合もあります。ご了承ください。

【秋山知伸氏同行・ボランティアツアー】
ラダックでユキヒョウと人との共存の道を探る

https://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/HDIN01/index.html

サスポーチ村でホームステイをしながら家畜小屋作りなどのボランディア活動をします。

ユキヒョウの生息地と“似たような環境”ということでお許しください。
(ネパールの山々の写真です)

以下、秋山知伸氏同行・ボランティアツアーの詳細HPのテキストです

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野生動物写真家 秋山知伸氏
(あきやまとものぶ プロフィール)
1973年生まれ。1996年、国際基督教大学教養学部理学科を卒業し、2001年に京都大学院博士課程単位取得退学。生態学を学ぶ。卒業後はフリーランスとして各種の野生生物調査に携わる。2012年から2年間、ウガンダのアヤゴ水力事業の環境影響評書作成のためJICAの専門家として派遣される。その他に、野生動物写真家、ASAHI WEEKLYのフォトジャーナリスト、国内外の自然を案内するツアーガイドも行う。翻訳書に「生態学 京大出版」。

企画者・秋山知伸氏より ご参加者の皆様へ
ユキヒョウはヒマラヤに生息するとても美しい動物です。IUCNのレッドリストでは絶滅危惧種にも指定されている、幻とも呼ばれたユキヒョウを探して、何度もヒマラヤを訪れる中で教わったことがいくつもあります。
ヒマラヤの奥地の厳しい環境に昔から暮らしている人々は家畜と共に、自給自足の生活を送っています。その、暮らしを支える家畜がユキヒョウやオオカミに襲われ、年間10%もの家畜が肉食動物による被害にあっているというのです。それと同時にラダックには絶滅危惧種のユキヒョウを守る為の道を探している人たちもいます。ユキヒョウを保全しつつそこに住む人も豊かに暮らせるように努力している人たちもいるのです。

また、夏には多くの観光客が押し寄せ、ゴミが散乱してしまうことも問題の一つです。
村人や保全に取り組む人々に助けられながら、ユキヒョウを求めて撮影を続けるうちに、ただ撮影するだけではいけないと思うようになりました。これまで、クラウド・ファンディングを利用して、ユキヒョウが侵入できないしっかりとした屋根のある家畜小屋の建設の手助けをしてきました。
家畜小屋を作ることによって家畜が野生動物に殺される率が30%減るという試算もあります。 
美しいラダックのヒマラヤの中で、村人とふれあいながら一緒に石を運び、家畜小屋を作るというのは動物観察や観光とはまた違った楽しみと充実感があります。同時に野生動物と人が生きるという意味を考えさせられる体験でもありました。

現在、多くの国で野生動物を保全するために多額の費用を必要としていますが、活動を行うための費用の半分は観光客によってもたらされています。しかし、その観光から一歩進んで、美しい観光地、自然を守る為の活動を意識しながら、動物と暮らすことを体験してほしいとも思います。山に囲まれた大自然のなかでヒマラヤのアイベックスやユキヒョウの痕跡、オオカミなどを探しつつ、ホームステイを通じて村人と触れ合い、彼らの生活を手助けすることはとても貴重な体験になるのではないでしょうか。
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ここまで

それぞれの発見方法

コサメビタキのさえずりは特徴的ですが、声よりも林内を飛び回る動きでの発見が多い私です。

コサメビタキ

その一方でキバシリは、存在は声を頼りにしています。

キバシリ

2018年5月20日日曜日

東郷なりささんの展示会のご案内

BIRDER誌面ではもちろん、絵本作家としてのご活躍もされている東郷なりささんの作品展が新潟県新潟市のビュー福島潟で今週末(5/12)から開催されます。

詳細は以下をご覧下さい。

風景の中の鳥たち〜東郷なりさ作品展〜
http://www.pavc.ne.jp/~hishikui/event/kikakuten/togonarisa/index.html

日本で活躍するワイルドライフアーティストで、英国でリノニウム版画というたいへんな労力を伴う技法での表現方法を習得しています。膨大なフィールドでのスケッチを基にして出来た画面構成のおもしろさと秀逸な色の選択をぜひご堪能ください。

東郷なりささんのブログはこちら!

http://narisatogo.blogspot.jp/

フィールドスケッチ会でもお世話になっている東郷さんで、ついつい身近に感じてしまうのですが、実はもう本当はスゴい遠いところまで活躍の範囲を広げています(笑)。若者たちの活躍に嬉しく思いつつ、やはり自分も頑張らないと!

2018年5月19日土曜日

Green-backed Heron, Seeing off a Family of Duck

ササゴイの前をカモの親子が通過しました。

I went a river to check arriving Green-backed Heron, one of my favorite summer bird. I could find 3 birds there, and the one waited for "a" fish (because I only have one fish in its own beak!)without moving. After a while, a duck family passed in front of the bird.


I didn't know if the ducklings had noticed, on the other hand the Green-backed Heron has narrowed its own body, probably a little bit nervous.

2018年5月18日金曜日

東京新聞*新築住宅に太陽光パネル義務付け 米カリフォルニア州で20年以降

日本の山林の中に設置された広大な面積の太陽光パネル

日本では山々の木々を切って設置したり、田畑に設置をしているも多い太陽光パネルですが、米カリフォルニア州の判断のように住宅やビルの屋上等に積極的に設置するべきだと、つくづく思います。二酸化炭素を吸収し、酸素を排出している植生を破壊してまで得るエネルギーに、エコという名称を用いるのは次世代の人たちに説明がつかないと思うのは、私だけでしょうか。

以下、東京新聞のネット記事より引用。
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東京新聞*新築住宅に太陽光パネル義務付け 米カリフォルニア州で20年以降
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201805/CK2018051002000265.html

米西部のカリフォルニア州は9日、2020年以降に新築される一戸建て住宅に太陽光パネルの設置を義務付けることを決めた。化石燃料に由来するエネルギーに頼らず、温室効果ガスの排出量を抑制するのが狙いだ。全米各州で太陽光パネルの設置を義務付けるのは初めて。
 ロイター通信などによると、太陽光パネルの設置を盛り込んだ新たな建築基準が同州エネルギー委員会で審議され、全会一致で承認された。温室効果ガスの排出量を三年間で七十万トン減らす効果がある。
 カリフォルニア州では住宅価格が高騰しており、太陽光パネルの義務化により、住宅の建設コストは一万ドル(約百十万円)近く押し上げられる。同委員会は、住宅ローンの支払いは月額四十ドル増えるものの、毎月の光熱費を八十ドルほど節約できるため、建設費上昇を補えるとした。
 日陰に建築される住宅や屋根が小さくてパネルを取り付けるのが難しい住宅などは、義務化の対象から除外される見通しだ。