都会環境で繁殖するオオタカであっても、繁殖地への立ち入りはもちろん、長時間の撮影は控えるべきということがよくわかる論文が発表されていました。論文を拝読しましたが、抄録でも「都会で繁殖するオオタカのために人間ができること」がよくわかります。
これまでの経験から、同じ配慮を関東で繁殖するツミ、山間部で繁殖するクマタカにも必要であると言って良いと思います。
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日本鳥学会誌/71 巻 (2022) 2 号
営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する
板谷 浩男, 夏川 遼生, 守屋 年史
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjo/71/2/71_185/_article/-char/ja/
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どんな鳥でも、特に繁殖期は「ここなら大丈夫」ではなく、「ここで本当に問題ないだろうか?」と自分に問いかけながら進めていこうと思います。野鳥観察は、野鳥のお宅にお邪魔しているということを肝に命じていきます。

初めまして😃
返信削除日記を読ませていただき『ここで本当に問題はないだろうか?』ヒヨ吉さんの言う通りです
カメラマンの皆さんもぜひ論文と共にヒヨ吉さんのこの日記も読んでもらえたらと思います!
この論文の著者3人のうちの1人の父親です 著者に代わり御礼申し上げます
匿名様、コメントをありがとうございます。著者様のお父様とのこと。ご子息様が重要なご研究をされたこと、そしてそれを発表されたことをぜひ誇りになさってください。私もこの論文を拝読して、本当に勉強になりました。私からも御礼を申し上げます。
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