2018年2月28日水曜日

確定申告

今年も確定申告をしてきました。2月に税務署へ行ったのは初めてでしたが、順番も3月の長蛇の列よりは短く、やはり空いていました。

来年も頑張って2月に提出できるようにしたいと思います。

ヨシガモ

2018年2月27日火曜日

雪国へ Birding in Snow Country

2月に雪国を訪ねてきました。太陽が出ているときは雪の反射が、飛翔する鳥の下面部に当たってしっかりと細部がわかることが多かったです。新幹線で通過した駅前の電線にレンジャクが、ずらっと並んでいたのには驚きました。後に群れが観察できましたが、写真に撮れなかったせいか、より鮮明に記憶に残りました。

I visited snow country on 14th and 17-18th Feb with birding friends of mine. We enjoyed a White tailed Eagle, Eastern Buzzards, Waxwings, Swans and Geese. Waterfowls were very confused by heavy snow, especially geese, wandered from here to there and flew around searching for food. After the trip, I had caught a cold...

White tailed Eagle

Eastern Buzzard

Geese and Swans



Red Fox

Japanese Waxwing

Bean geese in blizzard

2018年2月11日日曜日

Field Skecthing at Kiyosumi Garden   フィールドスケッチ会 at 清澄庭園

10 Feb. 2018, We had a field sketching event at Kiyosumi Garden.

Unfortunately, there were not as many ducks and gulls as we expected but we found "target" ourselves for sketching, Far East Amur adonis, Gray Herons etc, the most of the wildlife around us.

About Kiyosumi Garden
https://www.tokyo-park.or.jp/english/park/detail_04.html#kiyosumi

Kiyosumi Teien(Japanese-style garden)

Far East Amur adonis

Gray Heron (pastel on paper)


2/10、東京の清澄庭園で、フィールドスケッチ会をしました。
下見のときにはカモやユリカモメがたくさんいたのですが、当日は会の始まりはホシハジロが2羽しかいなくて、発起人としてはかなり戸惑いましたが、参加者のみなさんは各自描くものを見つけて、楽しく過ごされたようでよかったです。私はアオサギを描きました。

詳細はフィールドスケッチ会のブログで紹介しています。

http://fieldsketchbook.blogspot.jp/2018/02/210.html

2018年2月9日金曜日

フィールドスケッチ会@清澄庭園のお知らせ

2018年2月10日(土)に、2018年初のフィールドスケッチ会を清澄庭園で行います。

持ち物や注意点、中止条件などは以下のサイトをご確認のうえお越し下さい。

フィールドスケッチ会@清澄庭園のお知らせ
http://fieldsketchbook.blogspot.jp/2018/01/2018210.html

皆様の参加をお待ちしております。


前回の清澄庭園でのスケッチ会の模様は以下に

http://fieldsketchbook.blogspot.jp/2016/02/27.html

2018年2月8日木曜日

Daurian Redstart ジョウビタキ雌

ジョウビタキを観察していた場所へルリビタキの雄がやってきたため、ルリビタキを撮影したいカメラマンたちがぞろぞろと移動をしてきました。先にいたジョウビタキの雌には注意を払ってもらえなかったので、彼女は慌てて飛び去るしかありませんでした。

ターゲットの野鳥以外へのご配慮もお願いしたいのですが、それは難しいのでしょうか。訪問した場所に棲む全ての命に、あなたのやさしさを。

Daurian Redstart

2018年2月7日水曜日

Footprints? or Toeprints? オオバンの足跡(訂正あり)

2/7に彩湖に行ってきました。水位が低くて、いつもは水面下の部分が歩けるようになっていました。

所々に泥が溜まっていて、オオバンが泥の場所を歩いた後に、ここを歩いたようでかわいい足跡が残っていました。一般名称としては“Footprints”かと思いますが、正式には鳥の場合は脚の指の痕跡しか残らないはずですから、 “Fingerprints” になるのでしょうか。

2/8追記:
ブログの記述について、Tingさんから「指」に関するご指摘をいただきました。確かにTingさんのおっしゃる通りです。ここでも私が英語が苦手であることがバレてしまいました。正しい英語での表記にするため、記述を変更いたしました。英国滞在経験者として恥ずかしい間違いです。最初のFootprintのほうがまだ近い表現でした。

お詫びして訂正をいたします。

ちなみに、Tingさんから頂いた解説の一部を引用すると、

+*+*+*+*+*+*

leg=足全体か、足指の付け根から上の地面につかない部分
foot=地面に着く部分の全体
toe=足指(とくに一本一本について記述するときに用いるイメージ)
コサギの記述など、black legs with yellow toesという人もいれば、black legs with yellow feetという人も。

+*+*+*+*+*+*

Tingさん、わかりやすい解説を本当にありがとうございました。心より御礼を申し上げます。

文一総合出版BIRDER誌でTingさんの野鳥観察で役立つ英語を紹介するページがあります。皆さんもぜひこのページを参考にして、野鳥用語をステップアップして、世界中のバードウォッチャーと楽しいコミュニケーションをしてくださいね!

文一総合出版BIRDER誌
http://www.bun-ichi.co.jp/book/tabid/62/catid/20/Default.aspx

2018年2月5日月曜日

雪が消えるまで White's Thrush

White's Thrush is staying in the park near my house.

White's Thrush

少し雪の残る樹木の多い公園にトラツグミがやって来ていました。ちょっと暗くて上手くピントが合いませんでしたが、私はこれで十分。雪が消えるまでいてくれるでしょうか。

2018年1月31日水曜日

Eclipse on 31 January 2018

1/31、皆既月食を見ました。肉眼や双眼鏡では赤っぽく見えるのですが、45倍の望遠鏡ではこのような赤さではなく、ずいぶんと白っぽく見えました。

天体ショーは肉眼で見るほうがいいのでしょうか?


流れ星も1回見ることができました。

夜空を見上げることが少ない生活なのですが、この夜は楽しかったです。

2018年1月26日金曜日

Pintail Detail 標識オナガガモの返信

I could have a reply from Yamashina Ornithology Institute about ringed pintails in Chiba and Ibaraki, I watched on 19th January in 2018.

Ringed Pintails

I could have 3 details.

Ringed in Chiba
Bird A: 2015.10.27
Bird B: 2010.2.5

Ringed in Saitama
Bird C: 2015.11.26

I am vey interested in all information!

先日ブログで紹介した茨城と千葉で観察した6個体の記録を標識オナガガモを写真付きで山階鳥類研究所へ送ったところ、以下内容の返信を届きました(標識番号は念のため、非公開とします)。

標識オナガガモを観察
http://hiyokichibird.blogspot.jp/2018/01/waiting-for-reply.html

3例は個体特定ができて、以下の場所で装着されたという情報をいただきました。

千葉県市川市新浜鴨場
個体A 放鳥日:2015.10.27
個体B 放鳥日:2010.2.5

放鳥場所:埼玉県越谷市大林埼玉鴨場
個体C 放鳥日:2015.11.26

報告した6個体で、途中まで番号のわかったうちの1例は
2010.10.29 新浜鴨場
2010.12.11 新潟県阿賀野市水原瓢湖

で装着された可能性があるということまでわかりました。

最後の1例は放鳥場所と日付の特定にはいたりませんでしたが、2010年秋に装着したことまでは分かるので最低生存年数については誤差の少ない条件で知ることができました。これは私には貴重な資料です。

標識リングをつけることに全ての方々の賛同を得ているわけはないようですが、やはりこういうデータの積み重ねで見えてくるものがありますので、私は見つけたら報告して野鳥の生態解明に微力ながら貢献していきたいと思っています。

皆さんにも、ご協力を頂けましたら幸いです。

足環など標識のついた鳥を見つけたら
http://www.yamashina.or.jp/hp/ashiwa/ashiwa_index.html#ashiwa
(写真での判定も重要とのことですので、画像もぜひ撮影してください)

よろしくお願い致します。

2018年1月20日土曜日

標識オナガガモを観察 Waiting for reply

 I found 6 ringed pintails when I took a birding friend of mine for watching winter birds to Chiba and Ibaraki, and reported the record with photos to Yamashina Institute for Ornithology .

I am looking forward to receiving reply !

One of ringed pintails I watched.

春と間違えるような暖かい日だった1/18-19。長野の鳥見仲間と千葉と茨城に出かけたところ、金属の足環をつけたオナガガモを見つけたので、山階鳥類研究所に連絡をしました。一部の番号でも標識された場所がわかるケースもあるというので、見つけた個体のうち、4つ以上の番号がわかった6個体を報告しました。

返事が来ることを楽しみにしています。

今回の訪問先では、ハイイロチュウヒとコチョウゲンボウが双眼鏡の同一視野に入った状態での観察する機会もありました。

2018年1月15日月曜日

ワイン煮初挑戦


使い道のないワインがあったので、スネ肉をワインで煮こんでみましたが、個人的にはあまり美味しくなかったです。やはり初めての挑戦は失敗が多いですね。

祝!150000km

1/14に、車の走行距離が150000kmになりました。
これからも大切に乗っていきたいと思います。


ちなみに、149999kmのときも撮影できました。

2018年1月10日水曜日

Izu-numa, Waterfowl Paradise in Miyagi ガンの群れを観に 

My first birding in 2018 was visiting Izu-numa in Miyagi 6th January to 8th (3days) to see waterfowls. It was amazing time to see geese taking off all at once from the water surface to leave roost in the morning.

The big flock of Geese leaving roost

In Kabukuri-numa about 15km from Izu-numa, Bean geese (Anser fabalis middendorffii ) and Whooper Swans had a good relax time. 

Bean geese(Anser fabalis middendorffii ) and Whooper Swans

Also we enjoyed a White-tailed Eagle in the sky. However ducks and swans were surprised at the appearance of big wings,

White-tailed Eagle

In the paddies around Izu-numa, the geese were eating there but sometimes they flew away and moved. When they moved, the background became a blue sky unlike in the morning, which was another beauty.

Greater White-fronted Geese

2018年初のバードウォッチングに伊豆沼へ行ってきました。数万羽の雁が塒から飛び立つときの光景は圧巻の一言。写真では表しきれません。この興奮を知りたい方は、ぜひ伊豆沼へお出かけください。

2018年1月1日月曜日

Happy New Year 2018


今年もよろしくお願い致します。

2017年12月31日日曜日

よいお年を

Thank you very much indeed for your visiting my blog in 2017.
Have a good New Year's Eve

今年も多くの方々に当ブログへご訪問いただき、感謝致します。
どうぞよいお年を。

Asian Brown Flycatcher, in Kanagawa (September 2017)

備忘録:
2017年に観察できた日本産鳥類数(イアーリスト):273種
2017年最後のイヤーリストアップデートは12/26のアカハシハジロとなりました

2017年までに観察した日本産鳥類(ライフリスト):365種

日本に記録あり、海外での観察経験があるものを含めると426種でした。

日本で記録がなく、海外で観察したことのある鳥はカウントしていないのですが、今年はパナマへ行き、初めて見聞した鳥が多かったのも印象に残っています(中米そのものが初訪問でしたので、ほぼ全種が初見)。もう20年以上前になりますが、ケニアやカナダで出会った鳥もカウントしなくてはいけないと思いつつの記憶がもう曖昧なので難しいため、また訪問できる機会があることを期待しています。

2017年12月30日土曜日

若者たちが育っていく喜び

2017年は、自然を見つめる仕事に就くことを目標としたり、絵を描くことが好きな若者たちに会う機会の多い年でした。私のこれまでの経験をお伝えすると、嬉しい反応があり、とても充実をした一年でした。


「こういう失敗で、時間をロスしないでほしい」

「こういう準備をしておくと、あとあとスムーズに物事が進む」

などと短時間で要点を伝えなくてはいけないことが多かったので、ただでさえ五月蝿い私の話がもっとやかましいものであったと思いますが、それでも何か感じてくれたものがあったのか、後日お手紙をいただいたり、こんな絵を描きましたと送ってくれた人もいました。

年を重ねた人間の役割。それは、若者にとって、自分がどれだけ役に立てるかであると感じています。


今、プロのカメラマンとして活躍をしている若者がいます。彼がまだその道に行こうかを迷っているときに、彼の写真を見る機会がありました。もともとクオリティの高い写真でありましたが、雑誌に使ってもらいやすい写真の構図や、画面構成についての話をしていたところ、ある方さんから、

「ヒヨ吉さん、そんなに教えちゃっていいの?」

と心配されました。


私は、自分自身が多くの仕事を取ることよりも、自分の将来に期待を膨らませる若者が育っていくのを見る喜びのほうが上ですと応えると、非常に驚いた顔をされていたのが印象的でした。


そもそも、私が伝えられることは技術ではなくて “コツ” のようなものです。たいしたことでなく、おそらく彼等がこの先何らかの形で気がつくことですので、それは先に伝えて、ドンドン伸びていってほしいというのが、私の一番の願い。

出し惜しみをしてもまったく意味がありません。


私が34のときに実母が亡くなったのですが、母の年齢から自分の人生の逆算をして、自分のやりたいことを紙に書いたとき、死ぬまでにすべてを終えることが不可能なことが判明し愕然としましたが、ならば私は同じような期待を胸に進む若者たちのサポートをしようと決意しました。


イラストを描いたり、自然に関わる仕事を楽しくできる業界にするには、一人ががむしゃらに仕事をこなすだけでは、うまくはいきません。若者たちに託さなくてはいけません。


若者の質問や疑問に対し、キーポイントを教えない人生の先輩方が時々いますが、私にはこの行動が理解ができません。「自分自身でキーポイントに気がつくことが大事だからだ」と言う人もいますが、それはその人の一つの考え方にすぎません。


私に鳥の観察方法や絵の描き方を教えてくれた方々は、惜しみなく知識を教えてくださいました。そういう方々への感謝の気持ちは絶対に忘れないですし、生き方としてとても尊敬をしています。

また、そんな生き方をしたいと、鳥や絵を通して教わりました。


2018年も、私の健康とお財布が許す限り、若者へのサポートを進めていきたいと思います。


若者たちが自然や野鳥を紹介する業界にどんどん入ってくることを期待しています。そして、いつか彼等と一緒に仕事ができるためにも、自分のレベルを上げていくことに精進したいと考えています。


“ヒヨ吉さんと仕事がしたいです”

そんなことを若者からいつか言ってもらえるように、彼等に振り落とされないように、私自身も頑張らなくてはいけませんが、若者たちは私の想像以上に早い段階で活躍しているので、私の出る幕がなくなるのも近いかもしれません。


もちろん、それに焦りがないと言ったらウソになりますが、やはりワクワクするほうが上ですね。

若者が育っていく喜び。

これに勝るものは、人生で、なかなかないものです。

2017年12月29日金曜日

みなさんのお力を <バードリサーチ調査研究支援プロジェクト>

バードリサーチ調査研究支援プロジェクト
http://www.bird-research.jp/1_event/aid/kifu.html
http://www.bird-research.jp/1_event/aid/BR-aid_kifu.pdf

お金はご無理のない範囲で、お金はちょっと難しいという方はご自身のブログやFacebookやTwitterなどでのお知らせなど構いませんので、みなさまのご協力をよろしくお願い致します。

2017年12月25日月曜日

鳥を描く楽しみ <日本野鳥の会埼玉での講演会> Sketch of Eurasian Collared Dove

12/23の講演にはたくさんの方にご来場をいただき、ありがとうございました。鳥を描くことで特徴を覚えられることや、鳥の出現が少ない日でも楽しめることが増えるなど、普段の私のフィールドでの経験を主に話しました。

絵を描くというのは、まだハードルが高いようではありますが、絵を描く視点で野外での観察をすると楽しみも増えますので、ぜひ “眼の中でのスケッチ” から始めてみてください。

来ていただいた皆様、興味を持ってくださった皆様、本当にありがとうございました。

Sketch of Eurasian Collared Dove in 2015

会場でシラコバトを観察したことがある方に挙手をお願いしたところ、ほぼ全員に近い数の方が手を挙げました。さすが、埼玉だと思いました!

2017年12月24日日曜日

野鳥観察のススメ

私の場合ですが、野鳥観察に出かけて図鑑のように横向きできれいに見えることはほとんどありません。全身が見えることも非常に少ないです。

以下の写真は、12/20-21日に狭山丘陵へ出かけたときに出会った鳥たちです。

背を向けて顔がなかなか見えないミヤマホオジロ

高い木の陰に止まるカシラダカ

薮の中から出てこないベニマシコ

葉っぱで顔だけ隠れてしまったルリビタキ

逆光で真っ黒けのモズ

カメラマンの方々は、よく見えると「いい鳥だ」といい、姿が見えにくい角度にいる鳥には「サービスが悪い」なんていいます。写真に収めることだけが目的になってしまうと、そういう感覚になるようです。

まず第一に、カメラマンは「撮ってもらいたいと思っている鳥はいない」ことをしっかり自覚したほうがいいと思います。絵を描くときも、描いてほしい鳥はいないと思ってスケッチをしています。しかし、カメラに比べてスケッチが鳥への悪影響が少ないと思う理由は、双眼鏡や望遠鏡での観察はカメラに比べて基本的には距離が保てることが挙げられます。

撮影に向かない状況の場合は、さっさと撮影を諦めて観察をしてはいかがでしょうか。どんな出会いでも 鳥に会えたことそのものを “楽しい” と感じるのが観察の良い点です。しかも様々な角度での観察経験を積んでいくことで識別点もしっかり覚えられますし、次の行動が分かってくるようになり、自分の撮りたい画像でどのタイミングでシャッターを押せば良いかも見えてきます。

ぜひカメラと一緒に双眼鏡や望遠鏡も。