5月24日早朝にカッコウの声を聞きました。2021年の初認です。この付近だと、托卵ターゲットはホオジロでしょうか?
野鳥画家ヒヨ吉の日記です。英国滞在経験があるのでUKとありますが、今は日本在住です。テキスト、画像ともに不許複製・禁無断転載です。フリーランスの権利にご理解と協力をお願い致します。 I am a bird illustrator in Japan. I was a student in U.K to study natural history illustration. All Rights Reserved
2021年5月31日月曜日
2021年5月30日日曜日
ニホンイタチ Trail Cam 2021 vol.12
Possibly Japanese Badger has been photographed after a long time, and the Japanese Weasel has succeeded for the first time. The interesting thing about trail camera is that I can get good results by changing my thinking a little, if things go wrong.
かなり不鮮明で確証がないのですが、ニホンアナグマと思われる画像が入っていました。ニホンイタチも撮影され、この地域のイタチ科が全て写りました。
ニホンアナグマ? Japanese Badger? 06/May/2021
2021年5月29日土曜日
タヌキ、ノウサギ Trail Cam 2021 vol.11
2021年5月28日金曜日
外来生物 その2 Trail Cam 2021 vol.10
2021年5月27日木曜日
外来生物 その1 Trail Cam 2021 vol.9
In my patch, feral cats and some introduced mammals can also be seen.
彼らが悪いわけではないですが、日本の自然生態系の中で増えると困る哺乳類も写っていました。
ハクビシン Masked Palm Civet
2021年5月26日水曜日
フクロウ Trail Cam 2021 vol.8
2021年5月25日火曜日
水場の鳥 Trail Cam 2021 vol.7
My trail cams captured birds well.
管理者に許可をいただいて設置しているセンサーカメラを水のある付近に設置すると、野鳥たちがよく写っていました。
2021年5月24日月曜日
ヤマシギ Trail Cam 2021 vol.6
As I started taking wildlife pictures with trail cams, shooting woodcock was one of the big target for me. I had long unsuccessful days, finally I could get in March.
2021年5月23日日曜日
Nocturnal Bird Survey 2021
2021年5月21日金曜日
15年ぶりの訪問
2021年5月20日木曜日
初めまして会
2021年5月18日火曜日
ジョウビタキ Daurian Redstart
2021年5月17日月曜日
さやま猫の会
2021年5月16日日曜日
早朝録音 Dawn Chorus Recording
2021年5月15日土曜日
京急油壺マリンパーク閉館
2021年5月14日金曜日
ツバメのカップル A couple of Barn Swallow
2021年5月12日水曜日
2021年5月11日火曜日
2021年5月10日月曜日
2021年5月9日日曜日
Learning the Life of Bird 新たな挑戦
2021年5月8日土曜日
2021年5月5日水曜日
2021年5月3日月曜日
言葉の意味
そのような方々は大変話上手なので時間が経つのがあっという間ですが、その話での共通の話題の一つに「言葉に関する視点」がというのがあります。それぞれの状況によって言葉は複数の意味が出てしまうもので、それが人を勇気付けるときもあれば、意図せず傷つけることがあり、だからこそ、意味がしっかりと伝わることを心がけてなくてはと思われるそうです。実はそんな話題が出ると私は自分の言葉にそのように思う節があったのかと毎回心配になり、恐る恐るお聞きすると「そうではないよ」と笑ってくださるのでひとまず安心します。しかしその片鱗があったのかもしれないという感覚は残り、帰り道では改めて言葉選びには注意していこうという気持ちになります。
私も歳を重ねてきたことで、自分の経験や視点を次の世代へ伝える機会も出てきて、言葉選びにこれまで以上の注意をしていかなくてはいけない局面に入ってきてしまいました。私自身がおしゃべり好きな分、こちらの意図しない意味をもってその言葉が伝わってしまう可能性は高いはずです。新しい世代の感覚と今の自分の意識を照らし合わせながら、伝える内容にふさわしい言葉を選んでいきたいと思います。