2022年5月19日木曜日

Narcissus Flycatcher キビタキ

I observed a male Narcissus Flycatcher near my house for the first time this year on May 3rd. 

5/3にキビタキの姿を観察しました。これまで声は聞いていたのですが、姿を確認したのは今期初めてでした。

5/3 Narcissus Flycatcher

Youtube 
↓2022-05-03 Narcissus Flycatcher(Ficedula narcissina

ふと見ると、散策路脇の葉の上にトンボの姿。おそらく、ヤマサナエだと思いますが、この仲間も見分けが難しいですね。もしご存知の方がいましたら、ご教授お願いします。

ヤマサナエ(と思われる)

2022年5月18日水曜日

Asian Stubtail singing 2hours ヤブサメ

タイマー付きレコーダーを雑木林に許可をいただいて設置して、野鳥の声を録音しています。2022年4月下旬の録音データでは、ヤブサメの声が録音の2時間の間、途切れることなく鳴き続ける状態で入っていました。南の国から渡ってきて間もない時期にもかかわらず、体長10cmほどの小さな鳥のどこにそんなパワーが秘められているのか、本当に不思議という以外に言葉がありません。

Recorded data on April 24, the non-stop voice of the Asian Stubtail was included for 2 hours across the sunrise. Despite the bird has just arrived from Southeast Asia, I am wondering where such power has in a tiny bird about 10cm length.


録音の開始時と終了時の状況から、この日はおそらく録音開始時間の前から鳴き続けていて、録音終了後も鳴いていたと考えています。様々な方法での自然を記録していくことで、自分の知らない鳥の姿に少しずつ触れていきたいと思います。

2022年5月17日火曜日

剪定

庭木の剪定や草むしりをしたら、ゴミ袋に6袋分になりました。

2022年4月28日

毎年たくさんの実がなるクロガネモチとウメノキも枝剪定をやらないといけない状況なのですが、この日はタイムオーバーでした。

2022年5月16日月曜日

グローバルホーク

民間のグライダーだと思っていた不思議な形の飛行機が、グローバルホークだとわかりました。

2021.09.16

昨年秋に見たものが、今頃になって正体判明しました。細長い主翼が印象的なフォルムです。

2022年5月14日土曜日

アマミヤマシギ クラウドファンディングのお知らせ

NPO法人奄美野鳥の会と日本鳥類保護連盟が、主に奄美大島に生息する絶滅の恐れのある野鳥アマミヤマシギを調査を進めるため、クラウドファンディングを行なっています。目標金額は300万円、締め切りは6/30です。

↓アマミヤマシギの保全活動にご支援を!

https://readyfor.jp/projects/jspb202205

新聞にも取り上げられています。

アマミヤマシギ保護へ、クラウドファンディング 目標300万円、調査拡充に  ↓南海日日新聞社 2022年05月13日

https://www.nankainn.com/news/a-and-p/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%9F%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%82%AE%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E3%81%B8%E3%80%81%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%89%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0

皆様のお力添えを、どうぞよろしくお願いします。

注:↑これは私の近所に飛来するヤマシギの画像です(すみません)

2022年5月12日木曜日

『美ら森やんばる 世界自然遺産 未来への約束』BS1スペシャル のお知らせ

沖縄の友人から、彼が作成に関わったテレビ番組の紹介がありました。

ぜひご覧ください。

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BS1スペシャル 「美ら森やんばる 世界自然遺産 未来への約束」

NHKBS1 5月15日(日)23時~23時50分 全国放送

※未確定ですが、再放送予定は 5月19日(木) 18時10分~19時 

https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/K6M693V98Z/

※予告画像に、私の友人も写っています。

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コロナもあって最近沖縄へ行かれていないので、ヤンバルクイナのぬいぐるみで。

2022年5月11日水曜日

アオバズク初認 Northern Boobook

I heard the first call of Northern Boobook Ninox scutulata on April 25th this year.

私のフィールドにも続々と夏鳥が到着しています。昨年、センサーカメラに写ったアオバズクを今年は4/25に初認。まずは森の中で体力回復なのでしょうか。


夕方以降の散策もおもしろくなってきました。

2022年5月9日月曜日

駅に営巣するツバメ

4/23、ある親子とお会いするためにJR横浜線小机駅で降りたところ、ツバメの巣に目が止まりました。



泥や糞など、構内の衛生面で職員の方々の仕事が増えてしまうのは申し訳ないですが、そのまま見守ってくださることを希望しています。

2022年5月6日金曜日

白いライチョウ Snow White

白いライチョウの観察を以前からチャレンジしていたのですが、3度目の正直でしっかりと見ることができました。

I was trying to look at winter plumage ptarmigans for a long time. I was finally able to see them for the third time. In Japan, the Rock Ptarmigan lives only in the high mountains of Honshu altitude over 2,500m, so it is not easy to see white ptarmigans, before molting.


今回の旅をアレンジしてくださったIさん、本当にありがとうございました。

2022年5月4日水曜日

調査終了 Satoyama Winter Bird Survey

昨年の秋から続けてきた調査を終了しました。個人的にはとても興味深いデータになりました。里山は調べるテーマも多い環境で、これからも大切なフィールドとして見つめていきます。記録をまとめて発表する準備をしていきます。

I have completed one of my winter bird surveys in satoyama, since last autumn. Satoyama is a rich ecosystem of farmland with coppice in the hills, influenced by farmers and local people.

By visiting one area again and again, I could looked at a part of the annual schedule of wildlife. The data will be useful for young researchers in the future, I hope. I will proceed with unfamiliar and difficult work from now, it means that analysis and writing!

2022年5月2日月曜日

ミゾゴイの声

4/16-17は夏鳥初認が続きました。


4月16日に地点Mではコマドリの声。17日に地点Oではセンダイムシクイやオオルリの他にヒヨドリの群れが北へ向かって飛ぶ様子が見られ、そして仲間と調査した地点Zでツツドリとサンショウクイやミゾゴイを確認することができました。

上記3点のうち2点では継続してタイマー録音をしているので、そのチェックを楽しみにしているところです。個人的にはタイマー録音でのアオバズクの初認日がいつになるのかが興味を持っているところです。

2022年5月1日日曜日

ツミ、クロツグミ。そしてイソヒヨドリ

4月12日に今年初のツミの声を聞き、13日にはイソヒヨドリが自宅前の電柱に初めてやってきました(同日に地元でクロツグミも初認しました)。以下の写真はベランダから撮影したものです。移住して10年間に未確認なので、おそらく町内初記録を思われます。

一番近い海(東京湾)まで約40km。最近声をイソヒヨドリの声をよく聞く最寄駅前と、進入経路になりそうな河川までは約1kmほどなので、やってくるのは時間の問題だったと思いますが、居間で作業中に声がすると、やはり「ついにここまで来たか!」という気持ちになります。23日にはつがいで観察できました。

2022年4月29日金曜日

日本野鳥の会 野鳥観察・撮影のガイドライン

公益財団法人 日本野鳥の会 野鳥観察・撮影のガイドライン 2022年4月26日

↓プレスリリース

https://www.wbsj.org/activity/press-releases/press-2022-04-26/?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=20220426_guideline


↓ 「野鳥や人に迷惑をかけない、マナーを守った野鳥観察・撮影を!」

https://www.wbsj.org/press/pdf/manner-guideline.pdf


これから野鳥撮影を始めようという方も「そんなこともう知っている!」という方も、ご一読をよろしくお願いします。多くの人で一つの情報を共有していくことが、マナーを周知していくには、とても重要なことだと考えています。

2022年4月22日金曜日

シマフクロウ

シマフクロウに関する大変興味深い論文が発表されました。抄録で問題点がよくわかるので、ぜひ一度ご一読ください。

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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点

早矢仕 有子

https://www.jstage.jst.go.jp/article/hozen/advpub/0/advpub_2036/_article/-char/ja/

保全生態学研究 

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シマフクロウ(釧路動物園の飼育個体)

以下の記述が印象に残りました。私自身も野鳥観察と写真でも記録をする一人として、鳥たちへの影響を意識していきたいと思います。

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バードウォッチングが鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく、その影響が過小評価されている恐れがある。実験的研究により、いくつかの鳥類種では歩行者より双眼鏡を持ったバードウォッチャーの接近に対する逃避開始距離が長い。鳥が観察者の持つ双眼鏡もしくはそれを用いた注視という行為を認識し、危険視していることが示唆されている

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ニュージーランドの固有絶滅危惧種キンメペンギン Megadyptes antipodesでは、研究者が巣を訪れ抱卵中の親鳥を持ち上げ卵を確認し巣に戻し立ち去る行為よりも、写真撮影者の行動を真似て腹ばいで停止と前進を繰り返し巣に接近する行為の方が、親鳥の心拍数を上昇させた。

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絶滅危惧種ズアオキノドガビチョウGarrulax courtoisi においては、写真撮影者が集中しストロボ撮影も頻出している営巣地では営巣木樹冠の鬱閉度および巣の地上高が他の営巣地より高く、営巣木から人工構造物への距離が長く、さらに写真撮影者の侵入が無かった20年以上前と比較すると卵の孵化率が大きくして低下していたと報告されている。

2022年4月18日月曜日

生き物待ち

フィールドで、じっと生き物待ちをしました。

花粉をつけたセイヨウミツバチ(と思われます)がやってきました。重くて疲れていたのでしょうか、しばらくじっとしていました。

ニホンアマガエル

ツチハンミョウの仲間

イソシギ

2022年4月15日金曜日

渡り鳥の群れ

春の渡り途中なのでしょうか。きちんと数えていなかったのですが、ツグミやカワラヒワの10-100羽くらいの群れが30分おきくらいに通過していきました。

ツグミ

日本各地に有名な渡り鳥の観察ポイントがあり、多くの野鳥カメラマンが押し寄せますが、彼らはその場所だけを使っているわけではないことが、これらの鳥たちの群れが教えてくれます。重要な渡り鳥の中継地も大事ですが、彼らはその道中全てを使って渡りをしています。

カワラヒワ

地球上のすべての自然環境が健全であって初めて彼らの生活が成り立つことを忘れてはいけないと感じた光景でした。

2022年4月14日木曜日

新幹線4/14全線開通

3/16の地震で影響を受けていた新幹線が、4/14に全線開通するとのこと。早期復旧のためにご尽力された全ての方々に感謝いたします。3/27に新幹線に乗る際、案内板が見たことない状況になっていました。


列車は走らなくなりましたが、ホームにはMAXは今でも健在でした。

2022年4月12日火曜日

ボーイング747

日本では旅客機採用が既になくなり、海外でも徐々に退役が進むボーイング747ですが、NCA(日本貨物航空)ではカーゴ機が現役活躍中で、日本の空で見ることができる貴重な飛行機だと思っています。エンジン4発の姿で、これからも物流を支えてくれることでしょう。

NCA

ボーイング747は2022年製造終了とのこと。海外でもこのジャンボから置き換えが進んでいますので、この美しい機体を今のうちに目に焼き付けておきたいと思います。

2022年4月11日月曜日

瓶コーラ

訪問先で瓶コーラ自販機を久しぶりに見ました。今回は購入できず。


この自販機の写真を送った友人が「やっぱり瓶コーラのほうが美味しい!」という返信が来て、根強いファンがいることを実感しました。これからも生産を続けて欲しいと思います。

2022年4月6日水曜日

調査期間延長

2020-21年のデータから、3/31に終えられると予想していた調査が、まさかの期間延長です。4/1から他の調査を開始したのですが、重複をプランに入れていなかったので、いろいろ調整で慌ただしくなってしまいました。


自然相手のことです。しかたありません。こんなハプニングも楽しめるようになりました。

2022年4月4日月曜日

A Ruff-legged Buzzard by Swarovski BTX スワロフスキーBTXでケアシノスリを観察

I met an adult Ruff-legged Buzzard in January for the first time in 30 years. On that day, I watched the birds of prey with my Swarovski BTX (binocular type telescope) hovering flight using a headwind.  It was very easy to check detail even for a long time since the telescope could be used with both eyes, and the amount of information that can be obtained was much larger than one-eye scope.

1月の話ですが、Jさんから情報をいただき、国内で久しぶりにケアシノスリを観ました。その日は向かい風を使った停空飛翔がよく見られ、その様子を双眼望遠鏡 スワロフスキーBTXで観察しました。望遠鏡を両眼で使えるので長い時間でも観察が楽ですし、片目での観察より得られる情報量が格段に増えます。


The tail and wings were moving in response by the wind to stop its own body in the air, the position of the head also did not make slight movements. And I could check detail of the alula its own wings in flight, and the characteristic band its own tail. I was also enjoyed details of the shape of the spots on its back, the black of the nails and the yellow of the toes that were sometimes seen had a more vivid impression than bird book.

Thank you all technicians and craftsmen at Swarovski Opitik BTX develop team, I was able to get a lot of information. I really enjoyed Pure Birdwatching.

風の微妙な変化に応じて尾羽と翼を動かして空中で体を停止させていること、頭の位置が微動だにしない様子はもちろん、飛翔時の小翼羽の使い方、特徴でもある尾羽の模様、背中の斑の形、時々見えた脚爪の黒や脚指の黄色は図鑑よりも鮮やかな印象があることも、詳細にわかりました。右眼に少し瘤のようなものが付いていたのも、観察から気づくことができました。画像からお分かりのように一番後ろから見ていたのですが、BTXのおかげでたくさんの情報を肉眼で得ることができ、楽しかったです。

BTXのおかげで「観察」が改めて楽しくなっています。

今回確認した内容は写真や動画でもわかることです。しかし、後で液晶画面で確認するのではなく、現場での観察で記憶できるほどに観られたことが、私としては感激でした。BTXは決して安くはないですが、鳥たちとの出会いでこれだけの充実感が得られることを考えれば、私には納得の価格です。BTXを開発したオーストリアの技術者と職人に、心からの感謝です。そしてJさん、貴重な情報をありがとうございました。

スワロフスキーオプティック公式サイト

Ruff-legged Buzzard by Panasonic Lumix FZ300
私にとって写真はこのくらいのものが数枚あれば十分です

2022年4月3日日曜日

コシャクシギ

埼玉県立 川の博物館の紀要に、2021年に観察したコシャクシギの記録を載せていただきました。過去の埼玉県内のコシャクシギの記録も調べて掲載したので、これまで複数の資料確認が必要だった埼玉県でのコシャクシギの記録参照を簡単にできるようになったと思います。これからも野鳥たちの飛来が公式な記録として残るように、可能な限り努めていきたいと考えています。

川の博物館 紀要は、「埼玉の水環境と文化」のテーマに調査研究を『紀要』として発行しているものです。一部PDFで公開しています。販売はされていないため、書物としてご覧になりたい場合は、埼玉県内の図書館等で閲覧をお願いします。

埼玉県立川の博物館 紀要一覧

→コシャクシギの報告は、第22号(2022年発行)にあります。他の報告も非常に興味深いものがありますので、ぜひご覧ください。

2022年4月2日土曜日

新しい展開

私がこれまで見てきた野鳥たちの動向について、ある方々にお伝えする機会が3月にありました。仲介をしてくださったFさん、Kさんに心より御礼申し上げます。


これからもよろしくお願いいたします。

2022年3月30日水曜日

【緊急】ご支援のお願い

動画を紹介します。お時間のあるときにご覧いただいて、もしよろしければ、皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。具体的支援の方法について、大牟田市動物園の動画内で動画08:00頃から紹介されています。

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ウクライナの動物園は今どうなってるの? 私たちにできることは?       大牟田市動物園

What's the current situation of zoos in Ukraine? What can we do?

https://www.youtube.com/watch?v=EWNPF8b37Mo

キエフで動物たちを守るために、動物園に残り共同生活する飼育員と家族 SankeiNews

https://www.youtube.com/watch?v=s9XrMt2AEjg

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また動物園が子供達の声とたくさんの笑顔が溢れる日のために、皆さんの温かいご支援をどうぞよろしくお願いします。

2022年3月29日火曜日

手賀沼へ

3月24日、手賀沼へ行ってきました。


今冬飛来が多いと聞いた鳥に会えないかと探してみましたが、よくわからず。地域によっては群れで飛来しているようなので、渡去まで残り少ないながら根気よく探してみようと思います。


コブハクチョウは相変わらず数が多いように感じました。


ホオジロはさえずっている個体と藪の中で潜む群れの2つがいて、行動の違いが興味深かったです。

2022年3月28日月曜日

そろそろ

今冬、例年よりも見かける機会の少なかったツグミがようやく平地でも姿を見かけるようになりましたが、そろそろ北国へ飛び立つ時期になってしまいました。


次の秋にはたくさんのツグミが渡ってきてくれることを祈っています。


出かけ先の畔には、オオイヌノフグリが満開でした。

2022年3月27日日曜日

雪の朝

3月22日、雪が降りました。


子供の頃は雪が降るとワクワクしましたが、歳を重ねて、風景を見て想うことが変わりました。その夜は冷え込み、23日の朝は車が久しぶりにガチガチに凍っていました。


でも、お天道様は素晴らしいですね。この後すぐに溶けました。

2022年3月25日金曜日

フィールドサインでの識別

普段は見かけない生き物の足跡を見つけて気になったので、管理者の許可をいただいてセンサーカメラを設置してみました。数日後のデータチェックでは予想した生物が写っており、フィールドサインでの識別力に自信が、少しだけ(本当に少しだけ)、つきました。


活動時間については予想外の発見があり、野生生物の生態をよく知りたいと思ったら、様々な方法で調べる重要性を改めて感じています。

2022年3月23日水曜日

マヒワの群れを観察

路面凍結や積雪で訪問できていなかった山奥の調査地へ行ったところ、約30羽のマヒワの群れを3ヶ所で確認しました。木々の切れ間からの確認でおおよその感覚なので、数には誤差があるかと思いますが、冬鳥の少なかった今冬でしたので、嬉しい出会いでした。

マヒワ 確認個体ではありません

これから北上する冬鳥たちの群れに会えることを期待しています。

2022年3月22日火曜日

コウモリ調査

3月21日、私のフィールドへKさんに来ていただき、コウモリについて調べていただきました。


気温が低かったことで、この日はアブラコウモリだけでしたが、超音波を可聴領域へ変換する機械を使ったコウモリ調査は大変興味深いものでした。

2022年3月18日金曜日

ツバメ初認

3/16、友人との待ち合わせ場所でツバメを初認しました。その帰り道の駅でも周辺を飛翔する姿を観察できました。

(確認個体ではありません)

これから続々到着することでしょう。

2022年3月14日月曜日

確定申告

上旬に確定申告を終えました。フリーランスになった当初は、税務署前からズラリと行列があり、午前中から並んでもお昼前に終了することはなかったのですが、コロナの影響もあってe-taxも進んでいるのか、ずいぶんと短時間で終えることができるようになりました。


項目についての知識が不十分なこともあり、入力に不安になって毎年税務署での申告を選択していますが、いずれ窓口も大幅縮小になるでしょうか。アナログ人間としては、できれば窓口業務は続けて欲しいと思う、この時期です。

2022年3月10日木曜日

ウグイスさえずり初認

4月から再開する調査機材チェックを進めています。これまで数に余裕があったのですが、今年から調査地も増え、機材がフル稼働になるので管理が大変です。今年の調査結果はどうなるでしょうか。今から楽しみです。

メジロ

5日はカシラダカを久しぶりに観察。頭の黒色も目立つようになってきていました。ウグイスのさえずりも初認でした。

2022年3月7日月曜日

海なし県 

海なし県に移住して10年が経ちました。私は識別でいつも図鑑と「にらめっこ」になってしまうカモメ類の観察の機会が減っており、最近いくつかの種に分かれたセグロカモメに似た種たちの識別が以前にも増して自信がなくなっています。まずは成鳥をしっかり見分けられるようにし、その後に余力があれば未成羽個体での識別に挑戦ですが、いつになることやら。。。


港でのカモメ類の観察は非常に寒いので、条件反射的にカモメの写真を見ると鼻水が出そうになります。

2022年3月4日金曜日

オオタカ Goshawk

街の中の人の多い公園でも、まとまった緑があればオオタカの姿をよく見かけるようになりました。

In Japan, goshawk is often seen in rich-green urban parks more than before. It's not uncommon to see hunting, too.


2月にカラスやドバトを追いかけるシーンを3回ほど見かけましたが、いずれも成功はしていない様子でした。獲物が多い環境ではチャンスは多いため、毎回真剣にならなくても良いのかもしれません。

2022年3月1日火曜日

野鳥の餌付けによる影響の論文紹介

以前、餌付けに関する鳥への影響をブログで少し紹介しました。検索をしたところ、いくつかありましたので、紹介いたします。カモ類へパンを与える方も公園で見かけますが、オオハクチョウで影響が見られた事例が日本語の論文でありますので、こちらもぜひご一読いただければと思います。

Trichomonosis in Greenfinches (Chloris chloris) in the Netherlands 2009–2017: A Concealed Threat(アオカワラヒワの66%減少に繋がった欧州で発生したトリコモナス病)

https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fvets.2019.00425/full


Health hazards to wild birds and risk factors associated with anthropogenic food provisioning(野鳥の餌付けと健康被害とそのリスク要因)

https://royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rstb.2017.0091



The composition of British bird communities is associated with long-term garden bird feeding(長期の餌付けと鳥類の種構成との関連性)

https://www.nature.com/articles/s41467-019-10111-5


Threats to Birds MIGRATORY BIRD MORTALITY - QUESTIONS AND ANSWERS(屋外のネコが捕獲してしまう渡り鳥の数)

https://www.fws.gov/birds/bird-enthusiasts/threats-to-birds.php

Hazard/Type  Cats Loss et al. 2013a

Min Range 1,400,000,000

Max Range 3,700,000,000

Median/Avg. Estimated  2,400,000,000

食パンが咽喉部を栓塞させたオオハクチョウ(Cygnus cygnus)3例の剖検所見

http://www.tml.co.jp/jswan/kaishi/34/34-55-60.pdf

人と野生動物の関わりと感染症―野鳥大量死と餌付けを例に(福井 大祐)

https://ci.nii.ac.jp/naid/130006731498


野鳥の不思議解明110 #最前線 植田睦之

https://db3.bird-research.jp/download/fushigi/fushigi(110).pdf


↓ちょっとおまけで、こんなものも紹介します。

野生グマに対する餌付け行為としてのドングリ散布の是非について

~保全生物学的観点から~ 保科英人

http://www.nature.museum.city.fukui.fukui.jp/shuppan/kenpou/51/51-57-62.pdf