I observed a male Narcissus Flycatcher near my house for the first time this year on May 3rd.
5/3にキビタキの姿を観察しました。これまで声は聞いていたのですが、姿を確認したのは今期初めてでした。
野鳥画家ヒヨ吉の日記です。英国滞在経験があるのでUKとありますが、今は日本在住です。テキスト、画像ともに不許複製・禁無断転載です。フリーランスの権利にご理解とご協力をお願いいたします。 I am a bird illustrator in Japan. I was a student in U.K to study the natural history illustration. All Rights Reserved
I observed a male Narcissus Flycatcher near my house for the first time this year on May 3rd.
5/3にキビタキの姿を観察しました。これまで声は聞いていたのですが、姿を確認したのは今期初めてでした。
タイマー付きレコーダーを雑木林に許可をいただいて設置して、野鳥の声を録音しています。2022年4月下旬の録音データでは、ヤブサメの声が録音の2時間の間、途切れることなく鳴き続ける状態で入っていました。南の国から渡ってきて間もない時期にもかかわらず、体長10cmほどの小さな鳥のどこにそんなパワーが秘められているのか、本当に不思議という以外に言葉がありません。
Recorded data on April 24, the non-stop voice of the Asian Stubtail was included for 2 hours across the sunrise. Despite the bird has just arrived from Southeast Asia, I am wondering where such power has in a tiny bird about 10cm length.
NPO法人奄美野鳥の会と日本鳥類保護連盟が、主に奄美大島に生息する絶滅の恐れのある野鳥アマミヤマシギを調査を進めるため、クラウドファンディングを行なっています。目標金額は300万円、締め切りは6/30です。
↓アマミヤマシギの保全活動にご支援を!
https://readyfor.jp/projects/jspb202205
新聞にも取り上げられています。
アマミヤマシギ保護へ、クラウドファンディング 目標300万円、調査拡充に ↓南海日日新聞社 2022年05月13日
皆様のお力添えを、どうぞよろしくお願いします。
沖縄の友人から、彼が作成に関わったテレビ番組の紹介がありました。
ぜひご覧ください。
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BS1スペシャル 「美ら森やんばる 世界自然遺産 未来への約束」
NHKBS1 5月15日(日)23時~23時50分 全国放送
※未確定ですが、再放送予定は 5月19日(木) 18時10分~19時
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/K6M693V98Z/
※予告画像に、私の友人も写っています。
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コロナもあって最近沖縄へ行かれていないので、ヤンバルクイナのぬいぐるみで。
白いライチョウの観察を以前からチャレンジしていたのですが、3度目の正直でしっかりと見ることができました。
I was trying to look at winter plumage ptarmigans for a long time. I was finally able to see them for the third time. In Japan, the Rock Ptarmigan lives only in the high mountains of Honshu altitude over 2,500m, so it is not easy to see white ptarmigans, before molting.
昨年の秋から続けてきた調査を終了しました。個人的にはとても興味深いデータになりました。里山は調べるテーマも多い環境で、これからも大切なフィールドとして見つめていきます。記録をまとめて発表する準備をしていきます。
I have completed one of my winter bird surveys in satoyama, since last autumn. Satoyama is a rich ecosystem of farmland with coppice in the hills, influenced by farmers and local people.
By visiting one area again and again, I could looked at a part of the annual schedule of wildlife. The data will be useful for young researchers in the future, I hope. I will proceed with unfamiliar and difficult work from now, it means that analysis and writing!
公益財団法人 日本野鳥の会 野鳥観察・撮影のガイドライン 2022年4月26日
↓プレスリリース
↓ 「野鳥や人に迷惑をかけない、マナーを守った野鳥観察・撮影を!」
https://www.wbsj.org/press/pdf/manner-guideline.pdf
シマフクロウに関する大変興味深い論文が発表されました。抄録で問題点がよくわかるので、ぜひ一度ご一読ください。
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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
早矢仕 有子
https://www.jstage.jst.go.jp/article/hozen/advpub/0/advpub_2036/_article/-char/ja/
保全生態学研究
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以下の記述が印象に残りました。私自身も野鳥観察と写真でも記録をする一人として、鳥たちへの影響を意識していきたいと思います。
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バードウォッチングが鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく、その影響が過小評価されている恐れがある。実験的研究により、いくつかの鳥類種では歩行者より双眼鏡を持ったバードウォッチャーの接近に対する逃避開始距離が長い。鳥が観察者の持つ双眼鏡もしくはそれを用いた注視という行為を認識し、危険視していることが示唆されている
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ニュージーランドの固有絶滅危惧種キンメペンギン Megadyptes antipodesでは、研究者が巣を訪れ抱卵中の親鳥を持ち上げ卵を確認し巣に戻し立ち去る行為よりも、写真撮影者の行動を真似て腹ばいで停止と前進を繰り返し巣に接近する行為の方が、親鳥の心拍数を上昇させた。
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絶滅危惧種ズアオキノドガビチョウGarrulax courtoisi においては、写真撮影者が集中しストロボ撮影も頻出している営巣地では営巣木樹冠の鬱閉度および巣の地上高が他の営巣地より高く、営巣木から人工構造物への距離が長く、さらに写真撮影者の侵入が無かった20年以上前と比較すると卵の孵化率が大きくして低下していたと報告されている。
動画を紹介します。お時間のあるときにご覧いただいて、もしよろしければ、皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。具体的支援の方法について、大牟田市動物園の動画内で動画08:00頃から紹介されています。
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ウクライナの動物園は今どうなってるの? 私たちにできることは? 大牟田市動物園
What's the current situation of zoos in Ukraine? What can we do?
https://www.youtube.com/watch?v=EWNPF8b37Mo
キエフで動物たちを守るために、動物園に残り共同生活する飼育員と家族 SankeiNews
https://www.youtube.com/watch?v=s9XrMt2AEjg
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4月から再開する調査機材チェックを進めています。これまで数に余裕があったのですが、今年から調査地も増え、機材がフル稼働になるので管理が大変です。今年の調査結果はどうなるでしょうか。今から楽しみです。
以前、餌付けに関する鳥への影響をブログで少し紹介しました。検索をしたところ、いくつかありましたので、紹介いたします。カモ類へパンを与える方も公園で見かけますが、オオハクチョウで影響が見られた事例が日本語の論文でありますので、こちらもぜひご一読いただければと思います。
Trichomonosis in Greenfinches (Chloris chloris) in the Netherlands 2009–2017: A Concealed Threat(アオカワラヒワの66%減少に繋がった欧州で発生したトリコモナス病)
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fvets.2019.00425/full
Health hazards to wild birds and risk factors associated with anthropogenic food provisioning(野鳥の餌付けと健康被害とそのリスク要因)
https://royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rstb.2017.0091
The composition of British bird communities is associated with long-term garden bird feeding(長期の餌付けと鳥類の種構成との関連性)
Threats to Birds MIGRATORY BIRD MORTALITY - QUESTIONS AND ANSWERS(屋外のネコが捕獲してしまう渡り鳥の数)
https://www.fws.gov/birds/bird-enthusiasts/threats-to-birds.php
Hazard/Type Cats Loss et al. 2013a
Min Range 1,400,000,000
Max Range 3,700,000,000
Median/Avg. Estimated 2,400,000,000
食パンが咽喉部を栓塞させたオオハクチョウ(Cygnus cygnus)3例の剖検所見
http://www.tml.co.jp/jswan/kaishi/34/34-55-60.pdf
人と野生動物の関わりと感染症―野鳥大量死と餌付けを例に(福井 大祐)
https://ci.nii.ac.jp/naid/130006731498
野鳥の不思議解明110 #最前線 植田睦之
https://db3.bird-research.jp/download/fushigi/fushigi(110).pdf
↓ちょっとおまけで、こんなものも紹介します。
野生グマに対する餌付け行為としてのドングリ散布の是非について
~保全生物学的観点から~ 保科英人
http://www.nature.museum.city.fukui.fukui.jp/shuppan/kenpou/51/51-57-62.pdf