2021年5月2日日曜日

Birding in Kyusyu Vol.2 干潟で渡り鳥観察

対馬の後は広大な干潟へ移動しました。これまでモノトーンの景色の印象が強かった場所でしたが、今回渡りピークにやってきて夏羽のシギチドリ類の大群に会い、改めてこの地域の自然の豊かさに感激でした。こういう光景が今後も続くように、環境に対して人間がもっと謙虚に生活をしていく時代だと、つくづく感じる今日この頃です。


I went to Higashi-yoka mud flat after Tsushima. Higashi-yoka mud flat in Saga is one of the most important waders watching site in Japan. The easiest way to there from Tokyo, is to Saga Airport and rent a car from the airport to the Higata-yoka Park. Unfortunately we have no public transport to Higata-yoka Park.

Probably  you will have some confusing Higata-yoka and Higasi-yoka. Higashi-yoka is place name, Higata-yoka is the name of the park.

Please enjoy the big flocks of Dunlin, Whimbrel, Eurasian Curlew and Bar-tailed Godwit when you go. If you are lucky, you can see Spoonbill sandpiper(s) in a flock of Red-necked Stint or Spotted Greenshank(s) with other shorebirds! 

I could see 133 species in this trip in Tsushima and Higashi-yoka mud flat. It was the wonderful 6days birding time!

Higashi-yoka Higata Visitor Centre HP(Japanese only)
 
 膨大なシギとチドリの群れ Grey plovers, Dunlins and Bar-tailed Godwit

 ハマシギの飛び立ち Dunlins

 ホウロクシギ Eurasian Curlews

 トウネン Red-necked Stint

トウネンの群れの中にヘラシギを探しましたが、今回見つけられず(今春に飛来しているかどうかは不明)、次回訪問時の宿題になりました。仮にいたとしても、膨大な数の鳥の中から私が見つけ出すには、重くてもなんとか頑張ってBTX(スワロフスキーの双眼望遠鏡)を担いで来るしかないと思っています。

今回の訪問でオオメダイチドリやコスズガモを見つけられたのは、大きな収穫でした。オオメダイチドリの最終判別では、現地で偶然お会いしたYさん、Sさん、Fさんに大変お世話になりました。心から感謝を申し上げます。

 クロツラヘラサギ black-faced Spoonbill

 シマアジ Garganey 

 コシャクシギ Little Curlew

周辺を一つ一つチェックしていくと、こんな鳥にも会えるのが九州のすごいところだと思います。

 シオマネキ Fiddler Crab(Male)

今回の旅では、帰ってからの最終チェックで全部で133種の鳥を観察したことがわかりました。最後の悪あがきで空港のそばの公園でアオゲラを見ることもでき、ギリギリまでチャレンジすることは重要であると再認識です。

今回の滞在中にエナガとカササギを真剣に探しましたが、最後まで出会うことは叶わず。特に佐賀県でのカササギは来るたびに機会が減ってきていたような印象があり、やや心配です。

2021年5月1日土曜日

Birding in Kyusyu Vol.1 対馬で渡り鳥観察

対馬でバードウォッチングをしてきました。

I went birding in Kyusyu, Tsushima Island and Higashi-yoka tidal flats in Kyusyu in April. First of all, I introduce Tsushima, a resting place for migratory birds heading to the Korean Peninsula in Spring and to the south in Autumn.

About  Tsushima Trip

Bird Checklist of Tsushima

ORC(airline)

Iki-Tsushima Ferry(Japanese only)

 オオルリ Blue-and-White Flycatcher

私のとって初めての対馬訪問。本当は去年に訪問予定で、今年も判断を非常に迷いましたが、感染対策をして訪問することに決めました。友人二人が忙しい中で状況を事前にいろいろと調べていただいたので、予想以上の多くの生物との出会いがありました。

Tさん、Aさん、本当にありがとうございました。

 対馬の里山の風景

友人によると、今年はホオジロ類はまだ少なめとのこと。訪問中は肌寒く風が強い日が多かったので、私自身はその状況はそれほど気にせず(自然相手ですから。。。)、《鳥に出会うための感覚》をフル回転させながら周りました。ツグミ類は比較的数が多く見られた場所もあり、日本海側の離島らしさが感じられました。

今年は数は少ないとことでしたが、朝鮮半島へ続く渡り鳥のルート上ということもあって、いろいろな鳥が見られました。

 ミヤマホオジロ Yellow-throated Bunting

 キビタキ Narcissus Flycatcher

 クロツグミ Japanese Thrush

 ノビタキ Siberian Stonechat

 キマユホオジロ Yellow-browed Bunting

 コホオアカ Little Bunting

早朝、湿地でノゴマらしい声がしたのですが、すぐには見つけられず、やや諦めでいたのですが、ツリスガラの群れを観察中に枝に止まっている姿を偶然確認できました。

それにしても、ツリスガラは群れで上空から舞い降りる様子は初めて見ました。きっと、渡ってきてまさに到着する瞬間だったのでしょう。私はいつもアシ原の中で鳴く姿を見るので、小さな体で渡りをしていることを実感する貴重な経験でした。

 ノゴマ Siberian Rubythroat

 コマドリ Japanese Robin

最初の旅でツシマヤマネコに会えるほどの運はないので、ひとまず対馬野生生物保護センターへ。ヤマネコの保護活動や対馬固有の生き物たちの紹介が丁寧にされており、大変勉強になりました。もし雨天時などでフィールドワークが難しいと思った場合には、ぜひ訪問してみてください。

 対馬野生生物保護センター Tsushima Wildlife Centre 

 This is the centre for protection of Tsushima Leopard Cat
 Prionailurus bengalensis euptilurus
 
 もしヤマネコの交通事故や負傷個体を見つけたら、こちらの番号へ。
 Please call the number 0920-84-5577 if you find any car accident about wild cat. 

 本土と対馬を結ぶオリエンタルエアブリッジ Oriental Air Bridge(ORC)

2021年4月30日金曜日

A White Rock Ptarmigan 白いライチョウ

4月、コロナ感染予防対策をして、白いライチョウに会いに行きました。前日までの気象条件で大部分が見えない場所にいるようでしたが、運よく1羽を姿を見ることができました。人生初の冬羽の観察。一部換羽が始まっており、こんなふうに換羽が進む様子を見られたのは私にとっては貴重でした。

In April, I went to the Japan Alps to see Rock Ptarmigans. There was unfortunately only one bird under the bad weather conditions until the day before, but I was lucky to see winter feathers. It was also important for me to see some of the molting progressing like this photo below.


来年は縄張り争いなど、活発な行動が見られるタイミングに訪問できることを期待して、再チャレンジしたいと思います。

2021年4月21日水曜日

Thrushes and Siskins 終認に向けて

4/20、ツグミ、シロハラ、マヒワを地元で散歩中に確認。終認に向けて、継続的に記録していきたいと思います。


On 4/20, I watched a Dusky Thrush, a Pale Thrush, and Siskins while walking in my patch. I will check how long winter birds can be seen in this place.

2021年4月14日水曜日

コムクドリ

4/13、地元でコムクドリ初認しました。去年の画像や記録を見ると、季節の進み方が例年よりも1週間ほど早いです。これからどんな変化が起きるのか、記録を続けたいと思います。

2021年4月12日月曜日

オオセッカ調査 Japanese Swamp Warbler

I went to some places in Kanagawa from March to early April to look for migrating Japanese Swamp Warbler in the bush, including the points I found last year. However there was no Japanese Swamp Warbler this season because of unexpectedly many people at the survey sites. I will try again in 2022.


2020年にBINOS発表した神奈川県内で観察できたオオセッカ。昨年見つけた地点を含め、今年もオオセッカが飛来している場所が神奈川県内にないか、環境を絞り込んで探してみて回りましたが、今回は発見には至りませんでした。こういう調査は継続が大事です。もともと神奈川での飛来数がそんなには多くないでしょうし、藪に潜んでいる鳥なので、見つけにくいことは承知の上です。最低でも3年は続けないと、気配はないのではと思います。

地道に積み上げていきたいと思います。

2021年4月9日金曜日

アオゲラの不思議

取材で全国を飛び回っていたときのこと。環境条件は整っているのにアオゲラのいない地域があることを教わりました。それ以来、アオゲラがいないと言われるその地域に出かけたときには、アオゲラに気をつけています。自分のフィールドではないので訪問頻度は少ないですが、これからも、少なくとも私が訪問した時の「アオゲラ未確認」という記録の積み重ねに貢献していきたいと思います。

アオゲラ

2021年4月7日水曜日

Long-billed Dowitchers 夏の気配

少し前の話題ですみません。長期滞在中のオオハシシギに少しオレンジの羽が混じり始めていました。

30/Mar/2021 Long-billed Dowitchers

2021年4月5日月曜日

3台体制 3 trail cams

I have 3 trail cameras now.


センサーカメラが3台体制になりました。整理整頓が下手なので、データ管理で間違えないようにしないといけないですが、短期間に多くのデータが集まるのは、今後の調査で良い結果につながります。新しいカメラにも、頑張ってもらいたいと思います。

2021年4月2日金曜日

鳥の探し方

2-3月は、バードウォッチング初心者の方々や、私よりも若い世代の野鳥好きの方とフィールドをご一緒する機会が続きました。私がどういうふうに鳥を探しているか、どういうふうに環境を見ているか、鳥以外の生き物たちをどう見つけているか、などにご興味もあるとのことでしたので、普段と同じように一緒に歩けば良いと安易に思い、快くお引き受けしました。

クイナ

しかし、普段何気なくやっていることを少し意識すると、自分ではどのようにしているのか、わからなくなりますね。「ムカデが自分でどうやって脚を動かして歩いているかを考えたら歩けなくなった」ような感じです。何か役に立つことを伝えられたかどうかはわかりませんが、それぞれの見方で何かを得てくださったようです。

シロハラ

私自身は、一緒に歩いていて彼らの目線や着眼点、発想、感想が、大変勉強になりました。私は基本的には一人で見ていることが多いのですが、機会があれば様々な方々と歩き、自分のバードウォッチングの方法をこれからもアップデートしていきたいと思います。

タシギ

日没までご一緒してくださり、今、私が行なっている調査と同じようなことをご自身の観察エリアでも試してみたいとおっしゃてくださる方もいました。自分の興味のある世界がこのように広がるのは、とても嬉しいことです。

2021年4月1日木曜日

Last Day of the Sunset Bird Survey

全ての調査地点で冬季調査は3/30に終了。ねぐら入りの鳥たちもいなくなり、3月という時期がこの付近の生き物の行動変化の大きな節目だとわかりました。

The sunset bird survey was completed on 3/30. On the last day, the cherry blossoms in the evening were very beautiful.

2021年3月31日水曜日

終認の難しさ、初認の重要性

 3/17、自宅で仕事をしていると庭先にジョウビタキがやってきました。これが今のところ自宅での今冬最後のご挨拶です。同じ日にツバメが飛んでいました。今年最初のご挨拶でした。初認はわかりやすいのですが、終認は日々の観察をしっかりしないといけないので、判断が難しいです。こんな時期だからこそ、心がけたい記録です。

ツバメの初認は、近年「その土地で繁殖する可能性の高い個体が確認された日」としているので、ただ上空を通過したものは別の記録方法をしておくことが重要です。

季節の変わり目です。気温差の大きい日々が続きそうですので、どうぞ皆様、体調を崩さぬようにお気をつけてください。

2021年3月30日火曜日

Skeletal Specimen of Blakiston's Fish Owl シマフクロウ

シマフクロウの骨格標本を、知床 羅臼ビジターセンターで見ることができました。止まっているところを見ると足が短く見えますが、内部にこんなに長い骨があるとは。脚が本当は非常に長い鳥だということを初めて知りました。

Skeletal Specimen of Blakiston's Fish Owl in Rausu Visitor Centre in Hokkaido

一見の価値ありです。羅臼ビジターセンターに、ぜひ!(入場無料)。

羅臼ビジターセンター

2021年3月29日月曜日

Steller's Sea Eagles 渡去直前のオオワシ

 3/19-25、用事があって道東へ行ってきました。滞在中に見られたオオワシの数はどんどん減っていき、渡りが始まっていることを感じました。季節の変わる時期に訪問すると、自然の営みの日々の違いが顕著で、1週間もいると楽しいです。

I saw many Steller's Sea Eagles while I stayed in Eastern Hokkaido from 19th to 25th in March. The number of eagles I could observe decreased day by day. It seemed that they had already begun migration to Sybelia.




2021年3月27日土曜日

エナガに会えた!

身近な環境で地道に調査をしておりますが、その調査中にお会いする方の中には声をかけてくださる方もいます。この冬にセンサス調査中にウグイスのことを聞かれたことがきっかけでお話するようになったご夫婦の、特に奥様がバードウォッチングに興味を持たれたようで、その後すれ違うたびに出会えた鳥のことを話してくださいます。


アオサギがドジョウを捕らえたシーンを見たこと。

エナガに出会えた喜び。

モズの止まり方の不思議。


最初にお会いした以降の出来事を、本当に楽しそうにお話されていて、こちらまでニコニコしてしまいます。特にエナガとの出会いでは、枝先にいることや体の大きさなどの解説がとても役立ったと、お礼を言われました。ちょっと照れくさかったですが、自分の経験や知識が役に立つと嬉しいものです。

ご自身で発見したことをノートに記録をつけており、ご友人の方ともお話が弾まれているご様子でした。もともと自然の中に身を置くのはお好きな感じなのでセンスはあるのだと思いますが、発見のしかた、図鑑の活用のしかた、双眼鏡での捉え方などを、お会いするごとにお伝えしたらそれを実践されていました。

身近な自然を自分のペースでじっくりと感じる、こういう方が増えていくと、きっとここの緑の価値が正しく判断されて、大事な機会に、そのことをきちんと伝えてくださる方になっていただけると思っています。

残りはあまり長くない私の人生です。こういう方々を応援する時間を増やしていきたいです。

2021年3月17日水曜日

Vanguard Brand New Optical Product vol.2 バンガード新双眼鏡 VEO HD

Vanguard will launch brand new optical products this spring, VEO HD series. I had an opportunity to try VEO HD 10x42 binoculars.


私がお世話になっている光学機器メーカー・バンガードから、この5月に発売予定の双眼鏡を、発売に先駆けて特別に試用する機会をいただきました。

双眼鏡 VEO HD 10x42のレビューです。


This binoculars body is build up by carbon. It is a few grams lighter than the Endeavor EDII 1042 on the catalog, but the impression is even lighter. The internal weight balance may have been improved. Since the eyepiece has a large diameter, you can feel the "wide view" when you look into it, and the brightness is also rising from the Endeavor EDII. 

VEO HDのボディはカーボン複合素材になり、エンデバーEDⅡ1042よりも数値上軽くなっていますが、持った印象はそれ以上の軽量感。重量バランスの改善が施されているのかもしれません。ご担当の方からの情報では、新しい素材になって強度も増しているとのことです。

接眼レンズの直径が大きいので、覗いた時に「視界の広さ」を感じ、明るさもエンデバーEDⅡから上がっている印象があり、曇空の下でも池の縁を覆う周囲よりもやや暗い葉陰にいたキセキレイやカワセミの居場所を、覗いた瞬間に認識できました。シャープさもEDⅡよりも上がっていると感じ、バンガードが技術を上げてきていることを実感しました。写真撮影もいいけれど、「まずは双眼鏡で鳥を観たい」という気持ちにさせてくれる、そんな見え味です。

It was very easy to find out gray wagtails and a kingfisher in the shade of the leaves by the pond by VEO HD 10x42 at the moment I looked into, because the colour  resolution and contrast is very natural and clear. I felt that the sharpness is also higher, and I realized that Vanguard is improving its own optical technology and quality. 

私は眉毛下部分にアイカップを当てて見ることが多いのですが、この部分の肌触りがとてもいいです。こういうパーツでの「ストレスフリー」は、観察重視の私には嬉しいです。ピントリングも適正なトルクで止めたいところできちんと止まるため、高級感があります。

発売が楽しみです。

This binocular eyecup rubber is very nice quality because I often put an eyecup on the lower eyebrows. I'm glad that there is no stress for long observation.

2021年3月14日日曜日

キジ Trail Cam 2021 vol.5

管理者に許可をいただいて設置しているセンサーカメラに初めてキジが写りました。カメラを設置した付近を歩いている姿を見かけることがありますが、だいたい私を気にしながら数分で去っていきます。今回、1時間以上カメラの前で滞在していたので、人がいなければ、こんなにリラックスして長時間一か所で休息すること知りました。

17/Feb/2021 Japanese Pheasants (Female both)

Female Japanese Pheasants appeared in front of my trail cam for the first time. They are always leave soon slowly with care, but they stayed in front of this camera for over an hour in this case. The trail cam taught me birds have a relax time and rest in one place for such a long time if without people.

2021年3月12日金曜日

国鉄185系特急電車

2/22、大船駅から横浜駅まで乗った東海道線の中から、踊り子号(国鉄185系電車)と並走する機会がありました。ニュースで見たら、3/12で引退だそうです。この列車のデビューは私が小学生の時だったでしょうか。当時は、いわゆる国鉄特急といえばクリーム色に赤い帯の模様だったので、このカラーリングの斬新さに驚きました。一度だけ乗りましたが、なぜか不思議と車内の記憶がありません。


長い間、お疲れ様でした。

引退前で鉄道ファンがたくさん乗っているかと思いきや、私の2/22の写真を見ると、そうでもないのです。鉄道ファンの皆さんには、普段の定期運行からしっかりと愛して欲しいと思います。最終列車ばかりが注目されるというのは、なんだか淋しいです。

2021年3月11日木曜日

Vanguard Brand New Optical Product vol.1  バンガード単眼鏡 VEO HD2M

Vanguard has launched brand new optical products this year, VEO HD series. I introduce to VEO HD2M10x42  (monocular) , as the first.

私がお世話になっている光学機器メーカー・バンガードから、今年新しい光学機器製品が発売されます。今回、特別にその機種の一部を先駆けて試用する機会をいただきました。

まず最初に、VEO HD2 10x42 単眼鏡です。(2021年秋 発売予定)


倍率は10倍で、対物レンズが42mm。正直に申し上げて、双眼鏡がこれだけ普及していて、この10倍の単眼鏡にどういう役割を担ってもらうのが良いのだろうかと最初は思案しながら手にしたのですが、実際にフィールドに持ち出すとこれが非常に便利でした。

まず伝えたいのは、大きさと軽さ。単純な捉え方ですが、重さと大きさは双眼鏡の半分ですから、とにかく嵩張らず、ポケットに入れても体のバランスが崩れないのが良いです。そして、右接眼の調節が不要なのでピント調節が早いのもメリットでした。

VEO HD2M is very convenient to take it out to the field. I should notice the merit of monoculars earlier! First of all, size and lightness. I say "simply" half the weight and size of binoculars. It is not bulky,  and you can put it in your pocket without losing your balance. And easier focus adjustment than with binoculars, as we do not need to check focus on right eye . 

手ブレも私が使った印象ではほとんど感じませんでした。長時間歩いて、ちょっと疲れがあると手ブレが出ることはありましたが、そういう時は掴み手と反対の手を添えるだけで改善されました。レンズは明るく、条件によってはカワセミの背中の美しさはこれまでのバンガードの双眼鏡よりも明るく見えるのではと感じる瞬間さえありました。

I didn't feel any shaking. Of course I some got shaking after a long time walking or got a little tired. However I could improve it by just attaching the opposite hand to the gripper on the body of  VEO HD2M, such a case.

この単眼鏡は、例えば肩や首から望遠付きカメラを持って野鳥を楽しむことの多い人で、

「撮影機材に加えて “双眼鏡も” いうのはやはり重さが負担。でも、カメラだけで鳥を探すのは難しいよなぁ」

と思っている方々の機材選択で解決に一役買ってくれそうです。

価格は発表待ちですが、構造がシンプルだと思うので「お買い得感」を期待したいです。発売が待ち遠しいです。VEO HD2 10x42M は、「手持ち単眼鏡で観る」という新しい魅力を提供してくれることでしょう。

荷物の軽量化を進めている私には、非常に心惹かれる新製品の一つです。

2021年3月10日水曜日

ツバメの季節 Arrive Soon

Swallows are coming soon.

私の住んでいる地域も、もうすぐツバメのシーズンです。今年は全体的に生き物の動きが1週間ほど早いと聞いているので、ツバメの初認日がいつになるのか、例年以上に注目したいと思っています。

Barn Swallow

2021年3月9日火曜日

確定申告

3/9、確定申告をしてきました。無事、終了。4/15まで延長されていることや、入場整理券が配布されることもあって、会場での作業や雰囲気はとてもよいものでした。


コロナで影響が大きい状態での申告で異例だと思いますが、期間も含め、この形式で続くとゆとりをもって申告できるので、個人的には続いて欲しいですが、なかなかそうはいかないのでしょうね。

2021年3月5日金曜日

Japanese Tit trying to eat a Giant Hornet バードウォッチングへのお誘い

昨年からお約束していた若いカップルの野鳥観察のご案内がようやく実現。フィールドとはいえ、人の多い場所は避けたほうが良いと思い、前日に少し下見をすると、年明け以降、あまり見かけなかったシメがいました。しかし、思っていたより鳥の姿が少なかったので訪問先を選びなおしました。

Due to the COVID19, the plan to watch birds with a young couple had been postponed since last year. It finally came on February 28th!

シメ Hawfinch

サンシュユ Cornus officinalis

Especially the couple's partner is a new bird watcher, and his wife has had a gap of birding for 6years! They gave me a good opportunity not only to be back my first step of birding, but also to think about what an easy-to-understand explanation is.

結局、当日はこれまでの経験を元にルートを作成。身近な鳥をしっかり観ることになったのですが、本格的なバードウォッチングは初めてというカップルのパートナーさんにも野鳥観察のおもしろさを感じてもらえたようです。鳥を見つけるコツもあっという間につかんで、帰り間際に見つけた河原のイカルチドリも瞬時に把握されていました。

The first time for him to watch a kestrel !

観察した鳥の特徴を夫婦二人で確認しあいながら、一つ一つの出会いを楽しむ姿に春の陽射し以上の暖かさを感じ、観察に徹したことによる発見の二人の言葉は、経験を積んだことでどこかに置き忘れてきた私の感覚を取り戻す機会にもなりました。鳥に限らずフィールド遊びへのご興味もあるとのことなので、またお会いする約束をして手を振りました。

In the morning before the guiding, I saw a Japanese Tit  in the bush that was trying to eat a giant hornet that just came out of hibernation. The Queen was alive, but her action very slow because of still cold. In the end, the Japanese Tit left without eating. It was the first time for me to see a great tit challenging a giant hornet.

Japanese Tit attacking The Giant Hornet Queen 28/Feb/2021

当日の待ち合わせまでの時間、ご案内する公園を先にちょっと見て回ると、薮の中でシジュウカラが冬眠から出てきた?オオスズメバチを狙っていました。ハチは生きていましたが、まだ寒さで動きが鈍く、シジュウカラにやられっぱなし。しかし、最終的にはシジュウカラは食べずに去っていきました。動きが鈍いとはいえ、スズメバチに挑むシジュウカラを初めて見ました。

2021年3月1日月曜日

ルリビタキ Trail Cam 2021 vol.4

A beautiful Red-flanked Bluetail was photographed by my trail cam on 14 Feb.

許可をいただいて設置しているセンサーカメラ2台のうち、新しい1台がルリビタキのきれいな雄を捉えていました。この場所は虫がたくさん潜んでいるのか、シロハラなども飛来していました。

ルリビタキ Red-flanked Bluetail 14/Feb/2021

いろいろ成果は出ていますが、個人的に撮影をしたいと思っている目的の生き物はまだ捉えられていません。減少の可能性もあると聞き、もし撮影できれば貴重な一例になる可能性も出てきました。地道に場所を変えて挑んでいきます。