まだかな?と思って探しましたが、まだでした。
野鳥画家ヒヨ吉の日記です。英国滞在経験があるのでUKとありますが、今は日本在住です。テキスト、画像ともに不許複製・禁無断転載です。フリーランスの権利にご理解と協力をお願い致します。 I am a bird illustrator in Japan. I was a student in U.K to study natural history illustration. All Rights Reserved
2023年3月29日水曜日
お知らせ:御蔵島のオオミズナギドリを守りたい
今回の三宅航路でのアホウドリの観察機会増加の一方で、オオミズナギドリの少なさが気になりました。以前にもお伝えしていますが、改めて御蔵島での保護対策についてのサイトを紹介します。
↓御蔵島のオオミズナギドリを守りたい
https://oomizunagidori.jimdo.com/
皆さんの温かいご支援をお願いいたします。
2023年3月28日火曜日
クロサギ Eastern Reef Egret
2023年3月27日月曜日
Short-tailed Albatrosses and Humpbacks
2023年3月24日金曜日
White-backed Woodpecker オオアカゲラ
オオアカゲラを観察しました。東京都内でオオアカゲラを観察したのは、初めてです。最初に、アオゲラやアカゲラに比べて木をつつく音がやや強く聞こえたので、ひょっとしてオオアカゲラかも…と思って探した結果でした。木々の隙間から見えた正解に、嬉しくなりました。
It was the first time for me to watch a great spotted woodpecker in Tokyo.
2023年3月21日火曜日
オオタカの繁殖
都会環境で繁殖するオオタカであっても、繁殖地への立ち入りはもちろん、長時間の撮影は控えるべきということがよくわかる論文が発表されていました。論文を拝読しましたが、抄録でも「都会で繁殖するオオタカのために人間ができること」がよくわかります。
これまでの経験から、同じ配慮を関東で繁殖するツミ、山間部で繁殖するクマタカにも必要であると言って良いと思います。
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日本鳥学会誌/71 巻 (2022) 2 号
営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する
板谷 浩男, 夏川 遼生, 守屋 年史
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjo/71/2/71_185/_article/-char/ja/
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どんな鳥でも、特に繁殖期は「ここなら大丈夫」ではなく、「ここで本当に問題ないだろうか?」と自分に問いかけながら進めていこうと思います。野鳥の観察は、野鳥のお宅にお邪魔しているということを肝に命じていきます。
2023年3月20日月曜日
2023年3月18日土曜日
2023年3月17日金曜日
そろそろご出発 See you Next Autumn!
そろそろご出発でしょうか。どうぞ良い旅を。
2023年3月16日木曜日
2023年3月15日水曜日
クビワキンクロ
2023年3月14日火曜日
2023年3月13日月曜日
標識鳥に対する世代間ギャップ
2023年3月12日日曜日
3月12日に見たくなる映像
2023年3月4日土曜日
ユキヒョウ ボランティアツアー2023
コロナで中断されていた「ユキヒョウ ボランティアツアー」が再開されます。期間は2023年8月6-20日です。募集内容や詳細は、以下になります。
【秋山知伸さん同行・ボランティアツアー】(西遊旅行)
ラダックでユキヒョウと人との共存の道を探る
https://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/HDIN01/
以下、2019年の活動時に撮影した画像です。