2015年1月25日日曜日

再会 Optimistic

1月24日、茨城で野鳥研究しているMさんに会ってきました。約10年ぶりの再会で、その人と前に会ったのは高校生のとき。当時よりもさらにパワーアップをして、鋭い観察眼と研究熱心な様子に、こちらがワクワクしてしまいました。

農環境と鳥の関連性を調べるという深いテーマで、いつもフィールドワークのために歩いている場所を案内してもらいながら、これまでの研究テーマを紹介していただきましたが、こんな贅沢はないと感じていました。

これからの活動に不安も感じているようでしたが、選択肢は既にいくつかあって、そのどれを選ぶかで悩んでいるようでしたので、40代のおじさんからすると何も心配は感じませんでした。

これからの活躍を期待しています。

A snipe, watched with Ms.M

On 24th January, I met a young ornithologist whom I have no seen decade. She was 18 years old when I met her the first time.  She is interested in the relationship between farmland and birds.

 I walked her field with her having a chat about many topics. According to her, she minds some things for her own future. However I have optimistic view because she just minds what is the best choice.

There is no problem, isn't it?

I wish she will choose her best by herself.

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