2016年8月31日水曜日

イタリア地震義援金受付(日本赤十字社)

日本赤十字社による2016年イタリア中部地震救援金の受付が始まりましたのでお知らせ致します。

2016年イタリア中部地震救援金の受付
http://www.jrc.or.jp/contribute/help/2016_2/index.html
可能な範囲での皆さんのお心遣いを、よろしくお願い致します。

2016-0924追記:
わずかではありますが、送金をしてきました。

2016年8月27日土曜日

最近のお気に入り写真

私の場合、カメラは基本的に連写をしないので画像データの管理は比較的楽なのですが、たまに整理をしないとやはり外付けHDも次のものが必要になってしまいます。

写したことは覚えていたのですが、写真整理をしていて、やっと見つけた一枚です。撮影したのは今年の春で、ピントもやや甘いのですが、私にはシジュウカラの後ろ姿に惹かれるものがあり、ちょっと気に入っている写真です。

Great Tit

2016年8月25日木曜日

ミャンマーでも地震

イタリアで地震が起きたばかりですが、ミャンマーでも地震があったようです。

ミャンマー地震 バガンの仏教遺跡にも大きな被害(NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160825/k10010653931000.html

マグニチュードではイタリア地震よりも大きいので、今後の情報によっては海外への救助要請や支援などが必要になってくるかもしれません。

こちらも赤十字の募金の情報が出ましたら、またお知らせします。

イタリア地震

イタリアで大きな地震があり、亡くなった方も多数いるようです。甚大な被害が出ている模様で、BBCではドローンを使ったような画像を放送しています。

BBC : Italy earthquake: Death toll rises to at least 159
http://www.bbc.com/news/world-europe-37171953

赤十字などの寄付の受付が始まりましたら、このブログで紹介します。

応急的な復旧と、人々の生活と地域経済が安定する復興が重要な地域だと思います。多くの地震を経験する日本だからこそできる支援があると思います。

2016年8月24日水曜日

シマフクロウ Blakiston's fish owl

日本野鳥の会が恒久的なシマフクロウの保護区を設置したようです。シマフクロウが安心して子育てができる場所が少しでも増えることはうれしいことです。
http://yacho-hogoku.seesaa.net/article/441272064.html

Project for Blakiston's fish owl
http://www7b.biglobe.ne.jp/~japan-birding/news.html
About Blakiston's fish owl
https://en.wikipedia.org/wiki/Blakiston%27s_fish_owl



本州の秋、北海道生まれのノビタキはいない!?

おもしろい記事がありましたので、お知らせします。

森林総研のページ
北海道の草地性鳥類(ノビタキ)は大陸経由で南下してインドシナ半島で越冬する ―小鳥の新たな渡り経路を発見―
http://www.ffpri.affrc.go.jp/press/2016/20160822-01/index.html

毎日新聞の記事
<渡り鳥ノビタキ>本州通らず中国へ 越冬地への経路解明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160823-00000107-mai-soci.view-000

秋、本州を通過するノビタキに北海道生まれの個体がいないか、非常に少ない可能性が出てきました。では、本州で秋に見られるノビタキはどこから来るの?という疑問がでてきます。自宅(本州です)の近くの通るノビタキに直接インタビューしたくなります。

聞き耳頭巾が欲しい!

2016年8月19日金曜日

ミゾゴイ繁殖!

横浜市繁殖センター(川井宿町/市川典良所長)がこのほど、昨年国内初となるミゾゴイの繁殖に成功したことに対して、繁殖賞を受賞したそうです。
http://www.townnews.co.jp/0105/2016/08/18/344531.html

傷病個体による飼育下での繁殖が軌道に乗ることと、野外での繁殖環境の保全を同時に進めていくことが、これからも多くの人の知恵によって進められていくことでしょう。

ひっそりと生きる生き物への理解が深まることを期待しています。

ひっそり生きる生き物の話題と言えば、もう一つ。自然を窃盗する人は許してはいけませんので、こういう動きは歓迎です。
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-338630.html

Young探鳥会交流会

Young探鳥会交流会で、「野鳥のプロ」としてTさんと私で皆さんにお話をする機会をいただきました。Tさんは野鳥ガイドとしてのみならず、識別や海外の野鳥に詳しいことから図鑑の作成などにも関わっているので、深くてとてもいい話をされていました。私が、たいへん勉強になりました(笑)。パワポもずいぶんしっかりしたものを作っていて、「ああ、ずいぶんと差がでちゃったなぁ」と。若い世代の方々には、ぜひぜひTさんのような積み重ねをしていってもらいたいですね。

Tさん、お疲れさまでした。

2016年8月16日火曜日

かわいいけれど、やっぱり外来種なので。

お盆前に訪れた千葉県我孫子市手賀沼では、コブハクチョウの雛が育っていました。

かわいいけれど、やはり夏に大型のハクチョウがいると水草の生育に大きな影響がありますので、好ましいことではありません。「かわいいから」「のどかな光景だから」という理由で外来種の増加を許容してしまうのは、もう世界の時代の流れからは大きく外れた考え方でしょう。

環境省
我が国の生態系等に被害を及ぼすおそれのある外来種リスト
https://www.env.go.jp/nature/intro/1outline/list/list.pdf


以前、水辺環境の保全に関わるプロの方にお聞きして興味深かったのは、在来種の水草は冬にオオハクチョウやコハクチョウに食べられても翌春には芽を出して繁茂できるけれど、夏に外来種のコブハクチョウに食べられると途端に姿を消すとのこと。

もともとの自然のサイクルにはないプレッシャーがかかると、日本のように遺存種が多い地域の自然は影響を受けやすいようです。

しかし雛を殺すのは忍びないので、せめて今後のコブハクチョウの繁殖を抑えることで数を減らしていく方法の確立や努力は、手賀沼のみならず日本全国で始めていってほしい取り組みの一つです。

シギチの季節到来

休耕田にシギチを観察しに行きました。種類は多くなくても、これから壮大な渡りをする鳥たちの姿を観察できる時間は、とても贅沢なものだと思います。

旅の安全を祈りつつ、30分ほど観察して帰りました。

Little Ringed Plovers

2016年8月15日月曜日

終戦の日

8月15日、終戦の日。私の義祖父は戦地で尊い命の最期を迎えました。

戦後71年。

戦後という言葉は、戦争を体験した人にどんなふうに感じられるのだろうかと、思うことがあります。私の実の両祖父は、戦地に行くことはなく、終戦の日を迎えました。そのため、戦争について、歴史の一つとして学んだだけの私と、自分の祖父のことは祖母から聞くだけになってしまった妻の捉え方は違いました。国に司る人たちには、目先のことにとらわれず、先見の明を持って政をしてほしいと、心から願うようになりました。

戦争で亡くなった人を数で表現してはいけないと思っています。それは沖縄の平和祈念公園で、改めて学びました。終戦の日には、亡くなった一人一人に名前があり、家族がいて、友達がいて、それが突然奪われたことを、思い出す日にしたいと思います。

それをしていれば、平和のために必要な行動は自ずと見えてくると信じています。

2016年8月11日木曜日

クマゼミ

埼玉ではほとんど聞くことがないクマゼミ。神奈川では現在は7月くらいから頻繁に聞かれるようになりましたが、私がまだ子供の頃は憧れのセミで、クマゼミの声を聞くのは、広島原爆慰霊の日を中継するNHKの画面から、というのが長く続きました。

8月10日、早朝の新幹線に乗って京都へ。
クマゼミの声が私を出迎えてくれました。

やはり、クマゼミの声は、関西でしっかり聞くのがいいですね。

2016年8月9日火曜日

サンカノゴイ

8月8日午後、カメラマンたちのピークの過ぎたこんな時期にもサンカノゴイに会えたら嬉しいな〜と思い、湿地へ。

Chinese little bittern

予想通り、残念ながら会えませんでした。しかしコアジサシやヨシゴイ、さえずりをせずに茂みに潜むオオヨシキリの姿を観察できました。特にコアジサシは台風の近づく強めの風の中を向かい風で飛ぶためにスピードが遅くなり、しきりに動かしている様子をきちんと観ることができ、楽しい時間となりました。

環境がしっかりしていれば、いろんな鳥がいます。目的だけが目的ではないという面白みが、バードウォッチングにはあります。

2016年8月7日日曜日

ポケモンGOで学ぶ「バードウォッチングの作法」

ポケモンGOが日本でも配信され、いろいろな意見が報道されていますが、このゲームに対する意見は、「目的の対象を探して歩き回る、見つかったら人が集まってくる」などの行動の基本パターンの似ているバードウォッチングや野鳥撮影が周囲の人に感じさせてしまう内容が含まれているように感じています。

ポケモンGOは配信元が出現などはコントロールできますが、野鳥の出現はそれができないので、ポケモンGOよりもさまざまなトラブルの可能性が高いはず。今のポケモンGOのプレーヤーに対する多くの意見は、バードウォッチングや野鳥撮影に当てはまるものとして、耳を傾けている日々です。

2016年8月4日木曜日

環境省 タンチョウの給餌終了

北海道のタンチョウがひとまず数が増加したとのことで、給餌を終了するようです。

タンチョウ、北海道東部の給餌事業を将来的に終了する方針
http://www.sankei.com/photo/daily/news/160728/dly1607280034-n1.html

体の大きな鳥で移動能力も高いと思いますので、これを機にこれまで以上に多くの個体が道東域からの分散を始め、各地でタンチョウが見られるようになるでしょうか。

これからの行動変化が楽しみです。

2016年8月2日火曜日

ヒメアマツバメ

イヤーリストを初めてつけている今年。自宅近くで今年初のヒメアマツバメを確認しました。毎年観察できている鳥ではありますが、今年に限って(?)、今日まで見られていませんでした。

ヒメアマツバメが去った後に黒い雲がジワジワと接近。やはり雨が近いのかな?