2015年5月29日金曜日

城ヶ崎海岸にて Fork-tailed swift

5月26日に伊豆へ行ってきました。

城ヶ崎海岸に営巣するアマツバメが求愛などでピークだったのか、乱舞という言葉がぴったりの状況でした。鳴きながら追いかけっこをしていると、私の耳元を何度もかすめるように飛んでいきました。時々ビューという音まで聞こえて感激。

楽しい昼下がりでした。





One bird in the picture had something on its beak, probably nest material.

Fork-tailed Swifts enjoyed windy cliff  along the coast in Shizuoka Pref.
I was very excited that the swifts passed nearby!

2015年5月20日水曜日

田端駅にて Birds of prey in the city

今日、大英博物館展を観に行きました。大英博物館展は、絵描き仲間のTingさんのお母様が翻訳に携わり、そのことが功を奏して日本での展示にもつながったとのこと。日本と英国を言葉で結び、文化交流までされたことに、心からの尊敬です。

日本で見られることがほとんどないであろう展示品がたくさんでした。さまざまな文化や世界から集められた大英博物館のコレクションをコンパクトに見たい方にはお勧めの展示です。
http://www.tobikan.jp/exhibition/h27_history100.html

途中田端駅で電車で乗り換えたのですが、その待ち合せの途中、ひらひらと猛禽が目の前の新幹線高架の前を飛び、送電線の近くに止まりました。まぎれもなく、チョウゲンボウでした。

都心のど真ん中で、かつ、草地の少ない場所で、チョウゲンボウに会えるとは驚きでしたが、その後の鳥仲間たちとの集まり会で、その辺りでスズメを襲うチョウゲンボウの観察例があることを教えていただきました。

鳥たちの生態の変化を見つけていく大切さを感じた瞬間でした。

I was very surprised to be able to watch a common kestrel at Tabata Station in Metro Tokyo. There is no grassland to find out insects like grasshoppers and so on.

I decided to look carefully birds everywhere without a preoccupation, like no birds of prey in the city!

2015年5月16日土曜日

被災地を想い続けること Keep minding Nepal People, please

最近、日本のニュースであまり取り上げられなくなってしまったネパールの震災ですが、まだ現地で多くの方々が避難生活をしています。

国連難民高等弁務官事務所・日本委員会のHPに紹介されていた支援先を紹介します。
http://www.japanforunhcr.org/activities/em-nepal_2/

国連難民高等弁務官事務所について
http://www.unhcr.or.jp/html/index.html


ニュースが流れなくなっても、すべての事柄は過去になったわけではありません。もし可能であれば、無理のない範囲でのご支援を引き続きお願い致します。


私は「お金を寄付するだけが支援ではない」と英国で教わりました。直接届けられることはほとんどないけれど、思い続けること、忘れないことが現地の人にとって支えになることもある、と。

それを聞いてから、東日本震災のとき、ニュースで取り扱わなくなっても、海外の方々が日本のことを思い続けてくれたと思っています。今度は日本が恩返しする番であると、私は考えています。

一日一回、ネパールの人たちのことを想い、距離は遠くても“心”が近い人たちの気持ちに寄り添う時間をもっていただけたら、私は嬉しいです。

I attached the website address for Nepal donation to UNHCR. Please send if you have an extra.
http://www.japanforunhcr.org/en.html

I have a massage for you today.

While I was in U.K as an international student, British people taught me that it is the most important for us to keep thinking people who are in sadness.

I would like to ask you to think Nepal people, one time per one day. Even though it is impossible to reach Nepal actually because of far away, please do not forget your warm heart has free wings to fly all over the world.

Please mind them one time a day, like you did when Japan has serious disaster 2011.3.11. I believe that all Japanese and Nepal people have also grateful for your kindness, and I hope you and the people meet and shake hand someday.

2015年5月14日木曜日

セグロセキレイ Cute Faces

5月12日、I川でセグロセキレイの幼鳥を確認しました。
石の間の飛び越え方がまだぎこちない状態で、かわいかったです。

Juvenile of Japanese Wagtail

I found 5 juveniles of Japanese Wagtail along the Irumagawa River.
I hope they have good territory each after leaving their parent's range.

2015年5月11日月曜日

新しい出会い New Friends

調査を終えて駐車場に戻ってきたときに、外国人のご夫婦が私の車のまわりで何やら話していました。何か私の車にトラブルがあってお二人に迷惑をかけてしまったのかと心配になって声をかけると、お二人は笑顔で私の車の色や大きさがとてもいいので、写真を撮らせてほしいとのこと。

自分も気に入っている車なので、こんなにほめられると照れくさいですが、うれしいものです。

そのあと、しばらく立ち話をしましたら、日本の雑木林はすごく美しいということ、やチョウチョが多くいること、鳥の声がずっと聞こえて楽しいなど、いろいろ私に伝えてくださいました。

ご夫婦はもうすぐ母国へ帰られるとのことでしたが、日本のことをこれだけすてきに表現してくれるこのようなご夫婦にお会いできたことに、感謝した時間でした。

When I came back to car parking after researching birds, I met a couple from U.S.A.  We had a chat for a while and they talked about the beauty of Japanese nature, wonderful time to be able to watch a lot of kind of butterfly and to listen nice bird songs around there. I am still feeling very happy and I want to do same when I go to their country someday.

I am looking forward to meeting again or receiving a contact from them before they leave Japan!

身近になった緑色 Tea Green

長く住んでいた神奈川からお茶の産地に移り住み、衝撃的に美しいと感じたのが、それまで馴染みのなかったお茶の若葉の緑色。



移住して数年が経ち、この緑色を見て “春” という季節を感じるようになりました。
自分にとって、この緑が身近なものに変わりつつあるようです。

It was new colour for me to see tea leaf green in spring when I just removed to new house near Sayama Coppice Hill. Now the green colour gives me a notice every year spring had come.

This is one of  the changing for me that the beautiful tea green is not new colour, but "my neighbour"

エゾムシクイ Sakhalin leaf-warbler

狭山丘陵での今朝のセンサス調査で、エゾムシクイのさえずりを確認しました。越冬地から海を越えてやってきた彼にとって、これから繁殖地の亜高山帯まではもう少し。がんばって!

I recorded a song of Sakhalin leaf-warbler in this morning in Sayama Coppice Hill. I think this is the final stop for him to charge his energy before arriving the high mountain forest to breed.

I wish that he arrives there without any accident!

2015年5月9日土曜日

タダパニの野鳥 Nepal Photos Vol.6

タダパニ周辺でのバードウォッチングは、これからヒマラヤ越えをする鳥たちの観察には良い場所でした。

シロエリツグミ White-collared Blackbird

それにしても、毎朝ヒマラヤの山々を眺めながら日の出を見られることはとても贅沢な時間。体が冷えるのも我慢してのご来光を眺めていましたが、山肌を見ると、上空では強風が吹いているようでした。

I enjoyed Sunrise every morning 


 At Tadapani, I watched a some flock of thrushes before crossover the Himalayan Mountain. However it would be hard traveling I thought, because I saw some strong wind on the top of the peak....

ゴレパニからタダパニへ Nepal Photos Vol.6

プーンヒルでのご来光を見た後はロッジに戻って朝食を済ませて、一路タダパニへ。道中は想像以上の雪景色でした。

for Tadapani, with snow on our footpath

下山中、中国人の若者を引率したパーティーと一時期ルートが同じで歩いていたのですが、彼らの行動は目に余りました。

トレイルでお尻を着いて雪面を滑り下るような行為(分かりやすく言うと、雪車のない状態でそのまま滑る)をして表面をツルツルにしてしまい、後方を続いて歩く人たちへの配慮がまったくされないことや、急坂を走り降りて道を荒らしてしまったりと、いわゆる登山をするうえで重要なことがまったく教育されないままでした。これには、もちろん事前ネパール人ガイドから登山の方法について話があるべきだと思いましたので、彼らにすべて責めるつもりはありません。

事実、そのガイドはプロというにはほど遠いもので、そのガイドの大きなリュックが私に当たって私が谷の下に落ちそうになっても全く気にしないという状況がありました。我々を案内してくれたガイドは、すべてにおいてプロ意識が高く、その点をヤマセミさんも非常に高く評価されていました。

そんなことでやや気分が斜めになりつつも、沢沿いまで下りて来ると、それまであまり生き物の気配がなかったのが急に鳥たちの姿が入ってくるようになり、楽しい雰囲気を満喫しました。シロボウシカワビタキやシロクロヒタキ、日本でも見られるカワガラスやイワヒバリなどに会えました。

シロボウシカワビタキ White-capped Water Redstart

シロクロヒタキ Little Forktail

カワガラス Brown Dipper

日本のものとは若干色が異なるイワヒバリ Alpine Accentor

標高が下がってくるにつれて、季節も逆戻りになり、再びラリーグラスの花と出会いました。山の一面がピンク色に見える素敵な場所も何度かありました。写真では伝え切れない美しさがありました。

ネパールの国花であるラリーグラスが一面に!laliguras

After enjoyed the top of Poon Hill with wonderful sunrise, we started to go to Tadapani.
When walking along the stream, I found some birds, including little forktail which is one of the exciting bird for Mr.Yamasemi!

Also we could enjoy again beautiful flowers of laliguras.

2015年5月8日金曜日

ゴレパニ2874mからプーンヒル3210mへ Nepal Photos Vol.5

ゴレパニで一泊し、翌朝早朝に今回のトレッキング最高峰プーンヒルへ。
入山料を払うゲートがありました。

The Gate for the Poon Hill 3200m

経験はお金では買えないという人がいますが、それは違うように思います。お金を払わなければプーンヒルへは行けないのですから。払えるお金を持っていて、それに価値を見いだせるならそれは払った方がいい、という言い方が正しいと思います。

予想外に積雪の多い山頂でしたが、幸運にも雲のない空で、想像を超えたスケールの山々を眺めることができました。

The View from the Poon Hill

ツツドリ発見 Oriental Cuckoo

毎月センサス調査をしているI公園。本日午前中はあまり鳥の出が良くなかったのですが、午後の調査では初記録のツツドリが鳴き、姿も確認できました。

調査を始めて3年目。続けていると、いろいろ記録できますね。

2015年春の飛島 Spring Migration in Tobishima 2015

ゴールデンウィークに山形県飛島へ行ってきました。Aさん夫妻にお誘いをいただいたことで去年行った男鹿半島との違いを見られるよい機会と思い、行くことにしました。

島に入ったのは5/1、離島は5/5。

5/1朝発の羽田発庄内行飛行機に乗れば出航に間に合うのですが、そのためには私の自宅からは羽田に一泊の必要でした。羽田で一泊するくらいなら酒田でもBWを楽しみたいと、4月30日に飛行機に乗りました。

到着して市内の緑地を何カ所か廻りました。こずえでコムクドリが群れでいたり、ホオアカが田んぼの畦で一生懸命採餌していたりする姿、ヒバリやノスリを観察して、とても有意義に過ごしました。時間を節約しようと乗ったタクシーの運転手さんが以前バードウォッチャーを乗せたことがあったようで、私が野鳥観察に来たことを伝えるといくつかポイントを教えてくださったのはうれしいことでした。夕方になり、いろいろ歩いた最後に着いた土門拳記念館前の池では、久しぶりにダイサギ夏羽の目と嘴間のグリーンをじっくり観察できました。この日だけでも15km歩いていたのでヘトヘトでしたが、そのぶんぐっすり眠ることができました。

5/1日朝の観察では、オオルリ、キビタキ、センダイムシクイ、エゾムシクイ、ウグイスがよく見られ、時折サンショウクイやイカルがそれに彩りを添えてくれました。

入島した5月1日は鳥影はあまり多くなかったのですが、5月2日からはオオルリやキビタキ、センダイムシクイ、エゾムシクイが増えていきました。しかし、期待したホオジロ類はほとんどがアオジとホオジロで、5/2早朝にノジコやホオアカが1羽づつ。その他は滞在中に何度かミヤマホオジロやカシラダカが見られた程度。最終日にはクロジが群れで見られたほかに離島的なホオジロ類は、私には見つけられませんでした。

今回の滞在で私が一番驚いたのはカラスバトが飛島には思っていた以上に多いこと。止まっている姿は一度きりでしたが、飛んでいる姿は複数回見ることができ、体の大きさや首筋の独特な色合いを一瞬だけでも目に焼き付けられたのは感激でした(ほぼ同期間に三宅島に行っていたYCさんは声のみだったとのこと)。何度も飛島へ来ている方も「今年はカラスバトの姿や声が多い」とのことでしたので、ちょっとずつ増えているのかもしれません。

そのほか、コノハズクやアオバズクなどのフクロウ類の声が明るい時間に聞かれたことは私にとって素敵な時間。

実は春の日本海側の小離島での渡り鳥観察は敬遠をしていました。私が中学生のときに舳倉島へ行った際、野鳥カメラマンたちが海を渡ってヘトヘトになっている鳥たちを追い回して撮影している光景を見て胸が痛んだからです。今回も飛島でたくさんのカメラマンに会いましたが、彼らの多くが首から双眼鏡をかけていましたし、望遠鏡でちゃんと観察している人たちが多くいたことが、私にとってうれしい風景でした。

月並の話題とは言え、鳥の情報が伝わるのが本当に早い時代になりました。今回私たちのグループがトラツグミの声を聞いて道の上で採餌しているのを見つけて出現状況を口頭で出会った方々に伝えた30分後には、そこはもうたくさんの人が集まっていたのです。

30年前は、3日以内の情報ならばまだいるはずと思える情報で、1週間前でもひとまず行ってみよう!という判断で出かける計画を練っていたのを思い出すと、まったく状況が違うことを実感。それとともに、改めて鳥の情報の扱いには気をつけなければと思った瞬間でした。

出現鳥類は以下の通り(酒田市内、航路含む)
キジ、マガモ、カルガモ、ヒドリガモ、コガモ、ウミアイサ、オオミズナギドリ、アカエリカイツブリ、カンムリカイツブリ、アオサギ、ダイサギ、カワウ、ウミウ、ヒメウ、チョウゲンボウ、ハヤブサ、ミサゴ、トビ、ツミ、サシバ、ノスリ、コチドリ、クサシギ、オオセグロカモメ、ユリカモメ、ウミネコ、コアジサシ、ウミスズメ、ウトウ、カラスバト、キジバト、ツツドリ、コノハズク、アオバズク、アマツバメ、ブッポウソウ、アカゲラ、サンショウクイ、モズ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒレンジャク、シジュウカラ、ヒガラ、ヤマガラ、ツバメ、ヒヨドリ、ヤブサメ、ウグイス、オオヨシキリ、センダイムシクイ、エゾムシクイ、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、マミジロ、トラツグミ、クロツグミ、マミチャジナイ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、コマドリ、ノゴマ、コルリ、ルリビタキ、ノビタキ、イソヒヨドリ、コサメビタキ、キビタキ、ムギマキ、オオルリ、スズメ、ハクセキレイ、キセキレイ、ヒバリ、ビンズイ、アトリ、カワラヒワ、マヒワ、ウソ、ベニマシコ、シメ、イカル、ホオジロ、ホオアカ、カシラダカ、ミヤマホオジロ、アオジ、クロジ

今回最終的に識別を控えた種類
オオハム類(乗船中の個体で自信がないので私は判断を控えることにしました)
中型シギ類(航路にて群れを確認。オグロシギかオオソリハシシギの可能性が高い)
小型シギ(島内で夕方に飛翔していた個体)

歩行距離
4/30 15.0km
5/1 15.2km
5/2 19.6km
5/3 21.8km
5/4 14.0km
5/5 13.5km

よく歩いたと思います…

オオルリ Blue and White Flycatcher

 オオルリ Blue and White Flycatcher(Closer)

アマツバメ White-rumped swift

キビタキ Narcissus Flycatcher

I stayed in the Isle of Tobishima where is popular place for watching for migrating birds, from 1st May to 5th. I could meet about 90 species.


2015年5月6日水曜日

在日ネパール大使館HP Massage from Embassy of Nepal Tokyo

在日ネパール大使館のホームページで、大使からのメッセージと義援金の受付に関する情報がありましたので、お知らせ致します。

マダン・クマール・バッタライ特命全権大使からの
メッセージと義援金受付のお知らせ
http://www.nepalembassyjapan.org/japanese/?p=693#more-693

Massage from Embassy of Nepal Tokyo and the information of donation for Nepal people
http://www.nepalembassyjapan.org/

2015.5.7追記
たいへん少額ですが、ヤマセミさんの知人の活動を支援するため、直接義援金を送ることができました。

ネパール義援金追加情報〜ゆうちょ受付開始 Donation for Nepal

ゆうちょ銀行でのネパール義援金の受付が始まっているようです。
長期外出をしており、アップデートが遅くなってすみません。

http://www.jrc.or.jp/contribute/help/2015_1/

You can donate for Nepal from YUCHO GINKO Bank, if you are in Japan.
Sorry about delay updating.